はてなキーワード: 屁理屈とは
ひろゆきが若い子に人気なことに納得がいかない人たちがあれこれ書いてるけどズレてると思う
本人が言ってる通り酒飲んだオッサンが話してるだけで、ひろゆきの配信自体はクソ
面白いのはひろゆきの切り抜き動画の方で、これは編集ありきの面白さ
この構造が何に似てるかと言うと2ちゃんのまとめサイトがクソスレを編集で面白くしてるというところ
ひろゆきの配信も2ちゃんのクソスレもそれ自体は全く面白くないが編集でうまく面白くしてる
広告料というモチベーションでそれらを面白くしようと編集した彼らがいるから成り立ってる
ちなみにおれは10代の頃に2ちゃんのまとめを見て世の中にはこんな頭がいい人がいるのかと感動した
あちこちに噛み付いたり、糞ツイート流したりしてツッコまれるとブチギレたり屁理屈垂れ流したりしてるけど
いい歳した大人がああなるとみっともないなっていう代表例なんだなって。
ちょくちょく党の名前変えてるアレもみっともないって思ったけど、
自分は無責任な立場から斜に構えた正論という名の屁理屈言える立場っていうのに憧れてるだけだろ昔も今も増田みたいなのや若いのってそうじゃん
お師匠(おそぼ)、わたしが惣菜のパックを出してはならぬという言いつけを遵守したばかりに、わたしは惣菜パックを外に出してはならない理由を体得しておりませぬ。そう言うとお師匠は喝を食らわせ、屁理屈を言うな、ひとまず惣菜パックを出してみろ! という。やむなく理由も介さずに惣菜パックを出すと、また喝が飛んできた。師匠は、
出すなと言うておろうがぁ!
などと般若のような顔で叫ぶ。私はすかさず、
説破!
と叫んで次いで、ダブスタにござりまする! と勢いよく返事したが、師匠はそれにも喝を入れてきた。私は切れやすい最近の子(40)なので思わずキレてしまい、惣菜の中身をお師匠にぶちまけてしまった。
すると師匠は笑っていう。
よくぞ悟った。それこそ大道無門よ。親におうては親を殺し、仏におうては仏を殺す。これ大道無門なり。
僕は愚かだった。
かっこよかった。師匠はさすがだと思った。
ただ、ひろゆきを論破したと評判の言語学者の説明も、正直いって、
屁理屈に近い感じがするよね。
言語学者「彼は私がバカであるというエビデンスを示していない」
みたいに読めてしまう。
最近ではもはや年配の人以外にはほとんど知られていないようであるが、1999年7月までは本気で信じていた日本人がかなりいた。
アンゴラのうさぎ様だか、アングラ演劇界の王様がその時期になると世界中で暴れ回って、人類を笑い死にさせるとか、狂わせるとか言われていた。え? 違う? 似たようなものだと思うけど。
きっかけは、とあるベストセラー本で、思いっきり売れたので天皇陛下だって信じ込んでしまったとか、してないとか。
でも、すぐにそんなバカなことがあるわけねぇ、と思った。
一年が365日であるのも一日が24時間であるのもイエス・キリストの生誕が約2000年前であるのも、単なる偶然である。
火星や金星に行けば、単位は変わってしまうし、「世紀」を地球の一年を元にした100年単位で考えるのも、人様が勝手に考えたものである。
その暦自体だって、半グレ歴だとかなんだとか、何回か変わってるというじゃねーか。
なーにが世紀末だ、西暦だけで世の中回ってるわけではないぞ。うちの家系は、地球にタンパク質が生まれた時からずっと続いているんだぞ。
などと、屁理屈をぶつぶつ言ってたら怪しく思われるので、表面上はあの血液型の話題に加わるようにして、
「だよねー、あと一ヶ月経ったら人類滅亡かー、どうなるんだろうね? 政府は何か対策を打ってるのかなあ?」
私が間違っていた。
絶対に何も起こらないと確信していたのに、確かに世界は終わりを告げたのだ、忘れもしない1999年7月11日。
アンゴラのうさぎでもアングラ演劇でもなく、いやそれは表れたのではなく、消えたのであった。私の親父様。
色々事情があって、破産は無理だと判断した残された家族は、利息をチャラにしてもらって、元金を長期にわたって分割支払い返済することになった。
それが払い終えたのが2年前だった。
本当にあのとき、それまでのゼータクな暮らしは突然消え去り、私は翌月から深夜2時に起きて新聞配達していたほどだった。
ねーちゃんは大学を辞めて、水商売を始めて、一年位経った頃に行方不明になった。それでも毎月何処かから振り込みだけはずっとあった。10年ほど前に帰ってきてねえちゃんと再会したときには、どうやって作ったのか一切言わなかったが、ねえちゃんは二千万も一気に返済してくれた。
かーちゃんは破綻した会社を再建し、従業員の全員を首にせざるを得なかったけど、小さな会社だけど必死で頑張って支店まで持つようになった。
昨年には、かーちゃんは社長業を引退して、私が引き継いでいる。
なぜか「反抗期の屁理屈」「世をはかなんだ負け犬の遠吠え」みたいな感じの扱いを受けてるけども、冷静に考えて客観的事実ではあるんだよな
だからどうなんだ、っていうところは置いておいて、「生まれてきた子供が、生まれる前に、親に対して、産んでくれと頼んだか否か」っていうところを考えると、まあ頼んでないよなということになる
どんな立場をとるにせよ、「産んでくれなんて頼んでない」こと自体を否定しようとするならスピリチュアルな方向に行くしかない
これで終わりではある
そう考えると、なんでこのフレーズはそんなに有名(?)なのかわからん
産んでくれなんて頼んでない!
そうですね、頼まれてないです 勝手に産みました だから何や 舐めるなよ
そういう話になってくる
親、当然無謬ではないし、子供に対してあたりまえに加害行為をやるし、根本的な話として、べつに子供の幸せを第一に考えて出産に踏み切ってるわけじゃないもんな
アート関係の仕事してるんだけど表現の不自由展はシンプルに現代アートに対する侮辱でしかないのではよ滅んでほしい
あくまで俺の持論だから違ってても見逃してほしい、いやアートになんか正解ないと思ってるから寧ろ違う視点があるなら聞かせてほしい
現代アートとかいうジャンルがよく分からんという人が多いと思うし俺もまだよく分かってない、でも不自由展の作品あれはヒステリック起こしたガキの落書きでしかないので全然ダメ(現地で実物を全部見た訳ではないから断言はできんけど)
なんというか、直接的すぎるんよな
一般人が見てもハア?分かんねーよ何だこれゴミか?ゴミになんでこんな値段ついてんだ?てなるのが言ってしまえば現代アートなんだけどアレは誰が見ても「日本キライ!」という表現したいことが分かるやつやん
つまり何にも考えてない単細胞なんよ ガキの悪戯の域を出んのよ ストレス発散して自分は本当の事を分かってる感を出してドヤ顔したいだけなんよ
負の感情を芸術に昇華する!とか言われるけどそれはもっと自分自身に対するヘイトであったり鬱であったりやるせなさであったりすべきもので、日本はダメだ!だから日本を侮辱するアートを作る!とやってるやつは所詮三流でしかないんよな
日本はダメだ!だからこそ自分はこの怒りの感情でこれを作る!みたいな確固たる意思を持って作品を作る人間が生み出すものが芸術になって現代アートと呼ばれているはずなんよ
もちろん全ての表現者に表現する会場は貸されて当然のものであって欲しい
でも内容は下衆すぎる 所詮身内でキャッキャペロペロしてお終いやあんなもん
現代アートは良く言えば推理的な、悪く言えば屁理屈的なところがあって、丸めた紙屑を見て受け取り手が考えることで完成する作品となることが多い
汚ねえ紙屑だな〜でもいいし、ゴミから環境問題に想いを馳せてもいいし、実はチラシの紙屑を見て今日の晩御飯を考え始めても良い
寧ろ何とも思わなくてもある日突然「そういえばあの時美術館で見た紙屑何だったんw訳分からんかったw現代アートまじ何w」程度の笑い話になるだけでも良い
作品をきっかけに気付きを得る、思考する、ていうのが現代アートの存在意義やと思ってる俺は
でも不自由展はキチガイが群れて騒いで、キチガイの作品展が開催されて、「やっぱ現代アートって分からん、怖い、近寄らんとこ」という負の印象を持たれて思考停止の末思い出されることも嫌がられて忘れられてお終いや
マジで最悪や 日本が嫌いならとっとと日本から出ていってほしい 海外で好きなだけ日本嫌いを表現してこい
ムシャクシャした勢いの書き殴りで読みにくかったら大変スマン
1.黙ってしまう型
一番潔い増田で、自分の誤りに気づいて黙る増田と何を言っても勝てそうにないと判断した増田がこれにあたる。
2.論点ずらし型
もともとの話がわからなくなった増田で、最終的には自演によるツリー増やしをし始める。
3.勝利宣言型
反論出来なくなった後にいきなり勝利宣言をする増田で、その行動は意味がわからない。
4.屁理屈型
論点ずらしタイプの増田と違って、元増田の言っていることは理解できているものの認めたくないので子供でもやらないような理屈を述べる増田。
5.謝罪型
自分の間違いに気づいて謝罪した上で言及を続けてくる増田。一度謝罪してからの増田は素直で会話をするにあたっては一番話しやすい。
6.狂気型