はてなキーワード: 女装とは
いろんな主張があるんだということはわかる
いろんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな方法論もあって、結果的にこうなっているんだということはわかる
ただ、Tは完全に異端児、Gはオカマ(女装家)、BはそもそもLGから差別されてて空気、人間(ただしフェミもどき)扱いされてるのはLだけ、という現状でどこまで「理解」が得られるんだろうと不安で仕方ない
「隣りにいる、ごく普通に見える男や女が実は異性が好きとは限らない」という端的な事実が常識として浸透すればそれで十分なはずなのに、露出が好きとか、女装するのが好きとか、オネエ言葉使うとか、そういう個人の趣向まで「LGBT」の皮をかぶせて正当化、押し売りするのはおかしくないか?
「服装や言動を自分の性別に縛られたくない」という気持ちはLGBTとは関係ない、ノンケだって普通に持っていいモノだろうしLGBTの専売特許でもない
ジェンダー規範を押し付けるべきでないという運動はそれはそれで別にやっていくことだろうと思う
そして「Bは結婚できるから別にどうでもいいじゃん」とか平然と言い放つLGがいる状態で差別をするなと言ってもお前が言うなという話じゃないか?
LGBTのみなさんに来てもらってます!という場面でBがその場にいたのを見たことがない
ただの怠け者にすぎず、働けるポテンシャルを持つ健常者が、精神科でアホの演技して障害者手帳を取得する
とりあえず見たやつ
ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。
特に1作目の施設脱走からのマスクをかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌。
1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。
でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。
徹底した自分の哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。
果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。
ハンマーで人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物。
そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。
全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。
爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。
超有名な殺人鬼。ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。
若干ファンタジー要素があって誕生したからか、なんか殺すシーンがギャグ。
恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。
まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。
単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。
あと有名どころだと、13日の金曜日のジェイソン・ボービーズとか、スクリームのゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。
日本の作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。
詳しい人いたら教えてください。
って言うと「レイヤーは絵も小説も書けないからコスプレしてるんです!」「コスプレだって同人誌と同じで立派な一つの作品なんです!」とかFF外から失礼されるので匿名ブログです。
私はコスプレが大嫌いです。
しかしそれは「女性コスプレイヤーによる版権男性キャラクターコスプレ」に限ったものであり、その他のコスプレは何とも思いません。
映画館でガチムチおじさんが女児向けアニメのコスプレをしていたのを見たことがありますが、あれは幼い女の子たちにトラウマを残すかもしれないけど、私は平気でした。でも公共の場だからやらないほうがいいと思う。
・女性コスプレイヤーによる“一次創作”男性キャラクターコスプレ
これらは全て平気です。
「好き」かと言われると答えられませんが、「平気」です。
これだけが無理。
よくある誤解として、「推し」のコスプレが無理なんだろ、というのがあります。
違います。
推しどころか「全然知らないジャンルの男性キャラクター」のコスプレも無理です。泣くほど無理です。
イベントにサークル参加するようになってからは「レイヤーが通路やスペース前で溜まってバカ騒ぎして邪魔でうるさい」「通り過ぎざまにうちのサークルの本を指差して大声でバカにしていくのが全員レイヤー」等の理由がありますが、そんなものは後付けの理由です。
私はサークルとして活動を始める前、一般でイベントに遊びに行っていたときから、全然知らないジャンルのレイヤーさえ気持ち悪かった。泣くほど無理だった。
最初に述べた「コスプレも絵や小説と同じ一つの作品」というのは、私も同意できると思います。
ただ、コスプレが嫌いです。
それは「小説なんていらない(漫画じゃないと買わない)」「漫画は読まなくなった(小説しか買ってない)」と同じようなものです。「この表現形式が嫌い/見たくない」の類です。
開催規模とかの話ではありません。
これが、あまりにも大きすぎるのです。
例えば私が「女体化が嫌い」と思っているとします。(※例えです)
つまり「女体化は害悪!消えろ!」と思っているわけですが、それに対する解決策は「見ない」ことです。
女体化サークルは申し込み時に「女体化」という項目にチェックを入れるので、大体同じような位置に配置されています。
会場内を歩いているうちに女体化エリアに迷い込むことはあります。それは仕方ない。
そして、表紙がチラッと目に入ります。これも仕方ない。
そうしたらどうするか。
「立ち去る」。
これです。
本は動かない。大きくてもB5サイズ。閉じている。
だから立ち去れば見ずに済むのです。
だがコスプレはどうだ。
最低でも150cmくらいのサイズ。
動き回る。
騒ぐ。
どこに居ても視界に入る。逃げられない。
苦痛。
だったらイベントなんか来てんじゃねーよ帰れクソ!と思われるかもしれません。
私もイベントが「コスプレメインの交流パーティー」だったらそもそも行きません。
私は10代半ばでイベント一般参加をし、コスプレが気持ち悪くてイベントに行かなくなりました。
そして10年後。
すごくすごく好きなジャンルがあって、ツイッターで知り合いもできて、ツイッターで知り合った人たちがみんなイベント参加に積極的な書き手の人たちで。
行った。
コスプレイヤーがうじゃうじゃ居た。気色悪かった。
剣とか持ってて危ないし。マント引きずってて危ないし。通路塞いでギャーギャー騒ぐし。
公式が女装・女体化してないジャンル捏造女体化のコスプレも居る。これは女体化嫌いな人には本当に苦痛だったと思う。
ツイッターのフォロワーさんのスペースに挨拶に伺うと、webに上げている拙作の感想を頂くという嬉しい経験もあった。
そして色んな人に「本出さないんですか?」と訊かれた。
本は出したかった。
コスプレは見たくなかった。
でもイベントにはコスプレエリアがあることを知った。完全隔離ではないけど、コスプレはコスプレエリアに避けられる。
そして私は本を出し、サークル活動を始めて、先述の「サークル参加者ならではのレイヤー嫌悪」も味わうこととなった。
それでもイベントは楽しかった。コスプレさえ居なければもっといいのに、とは思った。
最近は東京では赤ブーのイベントが一般参加者のコスプレを禁止していたりする。
サークルはコスプレができるから完全にコスプレ居ないわけではない。
「コスプレできないならイベント行く意味も価値もない」というレイヤーは来なくなるので人混みも軽くなる。
赤ブーのイベントに出た後は必ず「コスプレ全面禁止にしてほしい」という要望メールを送っている。できることはする。
私は本を出すのが好きだ。
人様の本を読むのも好きだ。
今後もイベントに参加したい。
コスプレ全面禁止にならないかな、と思いながらイベントに出る。
最後に。
書いてるうちに女性レイヤーの男性キャラコスがなんであんなに気持ち悪いのか、がちょっと見えて来たので書きます。
男性キャラクターのコスをしながらも全体的に線も丸くて脂肪も厚いぶくぶくの女がコスプレしているのが気持ち悪い。
痩せてる女も線が丸いのは同じ。
甲高い声でキャピキャピ騒ぐのが無理。
「自分が一番偉い」と信じて疑わない振る舞いをする人が多いのが無理。
もう、生理的に無理。
終着点は結局、生理的に無理。