はてなキーワード: 主婦とは
主婦業は1000万の価値があるみたいなのはめちゃくちゃ単純に間違ってて
(1)客が金を払う→(2)会社が経費を抜く→(3)社員が給料を受け取る
やっぱ桐野夏生の『OUT』って今見ても結構先進的な設定だよな
『きのう何食べた?』でも佳代子さんが美人過ぎて違和感あった。
「なぜ女の悲しみを描くためにレイプシーンばかりが撮られるのか、ヤリチンに捨てられるシーンが必要なのか。
そういう疑問があって、たとえ復讐じゃなくても、男に傷つけられた過去がなくても、女の人が戦う映画を撮れるんだという気持ちがありました。
日本初の日常系殺し屋映画で、「暮らしと殺し」、そして凄まじいアクションを描いた作品になってます。
たとえ男に傷つけられる描写がなくても戦う女は描けるし、復讐しなくても心は救われる。」
とか言ってるけれど
女子高生二人って時点で『セーラー服と機関銃』からの手垢のベタベタに着いた流れで「もういいよ…」ってなるし
男に裏切られたりレイプされたりの過去がない女性が殺し屋になる話なら『幸せカナコの殺し屋生活』があるし
夫によるDVこそあったものの平凡なパート主婦が死体解体業を始める『OUT』が
既にあるだろって思う。
しかもこの監督名前からして男だよな。男監督が若い美人女優を使って撮ったルッキズムとエイジズムにまみれた映画を女性達が見て
まあそうなるよね・・・
完全に時代錯誤だし現代的な意味での人権にかかわってくるところだと思う
日本ボクシング連盟は11日、8日放送のTBS系「サンデーモーニング」に出演した張本勲氏が女性ボクサーをからかう発言をしたとして、抗議文を同社に提出したことを明らかにした。抗議文は10日付。
東京オリンピック(五輪)ボクシング女子フェザー級で入江聖奈(せな)(20)が金メダルを獲得したことについて、張本氏は番組の中で「女性でも殴り合い好きな人、いるんだね。見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って、こんな競技好きな人、いるんだ」などと発言していた。
日本連盟はこの日、過去最多の三つのメダルを獲得した東京五輪の報告会を開催した。内田貞信会長は「ボクシングを愛している方々のために、女性のボクサーのために誤解されたくないという意味で抗議文を出した。当連盟は、競技の女性進出と役員の女性登用に積極的に取り組んでいる。もう少し理解をもって女性ボクサーを見てもらいたい」と話した。
入江は「メダルをきっかけに小さな子でも、主婦の方でも、少しでも女子ボクシングに興味を持ってもらえたら、がんばってよかったなと思う。競技人口拡大にもがんばっていきたい」と話した。(塩谷耕吾)
子どもには小学校入試と高校入試を経験して大人になってもらいたいと思っている。
その理由は単純で、中学入試、大学入試が勉強さえできれば入れる試験だからだ。
小学校入試ではペーパーのほかに、行動観察や面接試験で協調性や運動能力、マナーを見る。
したがって、お勉強さえできれば受かるというものではないので、入試に向けての取り組みが
総合力を養うのにつながると考える。
高校入試は言わずもがな内申があるので、主要五教科だけではなく、音楽美術体育家庭科などの
私自身は教育に熱心な両親のもと、友達と遊ぶことや習い事を制限され必死に中学受験をした。
中学に入ってからも、レベルの高い同級生に振り落とされないよう、部活もゆるいものに入り、必死で勉強した。
結果として、コミュニケーション能力の低い、勉強をそこそこ頑張ってきただけの無能な社会人になった。
だからこそ、入試を通じて総合力を試されるような経験で成長してもらいたいと思っている。
因みに、そんなに裕福な家庭ではないので小学校は国立しか考えていない。
受験に至るまでの過程で協調性やマナーなど、優秀なお子様たちとの触れ合いの中で多くのことを身に着けてもらうことが狙いだからだ。
私が中学受験をしたとき、両親は言った。「高校受験は内申に左右されるからフェアじゃない」
勉強が出来るのに内申が付かないというのは、やはりコミュニケーション能力や、集団の中でうまくやる力がないということなのだ。
これは仕事と一緒で、個人の実力がいくらあっても組織の中で生きていける協調性がなければ煙たがられる人材にしかならない。
気の早い話だが、もし私の子供が理不尽な内申評価で希望の高校に行けなくても、それはそれで態度の問題だろうとしか思わないので理不尽だとは思わない。