はてなキーワード: ポケモンgoとは
歩きスマホはしないようにしましょう。その代わり、片耳イヤホンで音を聞いておきましょう。
ポケストップにアクセスできるようになったらシュッという音がするので、その音がしたらあたりに気をつけながら立ち止まり、ポケストップにアクセスしましょう。
ポケモンが現れたらバイブレーションで知らせてくれます。けれども、いきなり立ち止まってスマホを確認するのは危険です。あたりに気をつけながら安全なところで立ち止まり、それからスマホを確認して現れたポケモンを捕まえましょう。ポケモンは急には逃げません。
ポケモンを捕まえる画面でのARは切りましょう。なぜなら、ARモードにしているとポケモンを捕まえる画面にしたところから移動するとポケモンが見えなくなってしまいます。つまり、ポケモンを捕まえるまでその場から移動できなくなります。しっかり安全な場所に移動してからポケモンを捕まえる画面を呼び出していればいいですが、万が一交差点の中などでポケモンを捕まえる画面を呼び出してしまったりしていた場合に危険です。また、安全だと思って立ち止まったところが人の邪魔になる場所だったりすることもあります。ARモードを切っておくと、ポケモンを捕まえる画面を呼び出してから移動しても、ポケモンが見えなくなることはありません。
また同時に、ポケモンを捕まえる画面でARにしていると、カメラで撮る時のようにスマホを真っ正面まで持ち上げないと、ポケモンが表示されません。他の人から見たらいきなり自分にカメラを向けられたと思う人も出ます。無用なトラブルは避けるためにも、ARモードは切っておきましょう。
ポケモンのせいで大規模な健康被害が発生した。一般的に考え、このようなコンテンツは即刻封印されるだろう。
しかし心無い視聴者は「ポケモンは楽しい」という取るに足らない理由でポケモン擁護キャンペーンを展開。
テレビ東京は彼らの声に屈し、あろうことか健康被害をもたらしたポケモンの放送再開という愚行に及んだ。
かくして社会に大被害をもたらしたポケモンは、今もなお社会にはびこっている。
健康被害をもたらしたゲームを「楽しいから」という理由でプレイする人間がたくさんいる。
近過去の出来事を調べることもせず、そのコンテンツが社会的にどのような意味を持つかに対しても考えをめぐらすことなく、単に刹那的な快楽を追い求める大衆に占拠された日本。
ここ数日間ずっと、日本社会に対する深い絶望に囚われている。生きているのがつらい。書きながら涙が出てきた。
ここまで日本社会が末期的状況だとは思わなかった。
自己満足の艦これ、よりゲームに寄せたパズドラ、協力とリアルタイムに寄せたモンスト、
という流れの中で言えば、このゲームはちょうど艦これとパズドラの間らへんにあるだろう。
正直この時点で「ゲーム」として「面白い」枠組みに入る訳がないと思う。
しかしながら実際にプレイしてみると色々と違った景色が見えてくる。
ポケモンGOの神髄はポケモンを捕まえたり、卵を孵化させたり、
ルアーモジュールお祭り状態の街に繰り出すことでは断じてない。
ゲームの延長線として街にくり出すのではなく、
あくまでも「散歩」の延長線上にあるのが「ポケモンGO」なのである。
そう考えると各地に配置されたポケストップのなんと便利なことか!
ゲームをプレイしようと思っている時点から間違えているのだろう。
それはさておき、安全性について一言物申したいことがあるのだが、
ポケモンGOをプレイすると事件や事故に巻き込まれる可能性が上がる!問題だ!
というのは極めてアホな脳みそを持ち合わせてしまった残念な人間の意見だ。
この現代のスーパーコンピュータを使って警察を呼べばいいだけの話だからである。
そもそもポケモンGOがここまでプレイできるレベルでインフラが整ったのだから、
Twitterと同様に第3者にAPIを公開してポケモンGOの中で警察に通報するボタンがあっても良いはずだ。
昨今ではもう
「インターネットにうその書き込みや犯行予告を行うと逮捕される」
という意識の植え付けは完了しているのだからそこまでやっても良いのではないだろうか。
歩きスマホについても、
ポケモンGOの基本性質からすれば、例えば特定の田舎町に行かないと手に入らないモンスターとか仕込んで、その町に人が訪れるようにするとかいう仕掛けも、やろうと思えばできるんだろうけどね。
ここ2日ポケストップ交差点に陣取り、ルアーモジュール刺し、おこう焚き、しあわせタマゴをフル稼働、
フォックスコン労働者の如く単純作業を延々と繰り返し、トレーナーレベル23を迎えた変態です。
このゲームの酸いも甘いも大体理解してきたので一休みがてら書き綴ります。
このゲーム最大の特徴は課金要素があるのに課金の意味を成していない、
課金ゲームの課金とはTIME IS MONEYが基本であり(一部アイドルガチャとか除き)、
課金ユーザーが享受するメリットはゲーム時間の短縮にあります。
ただポケモンGOはそれが難しい。廃課金ユーザーですら時間を短縮できない。
その理由は「ほしのすな」が課金アイテムとして提供されていないことにあります。
ポケモンを捕まえるかタマゴを孵化させるかで手に入ります(ほかジム戦)。
それで育成1回に1000単位で必要となる(初期は数百程度だが)。
これが課金アイテムとして提供されない以上、課金ユーザーもまた無課金ユーザーと同じ土俵で
フォックスコン労働者の如くポケモンをゲットし続けなければならないのです。
課金アイテムで多少なりにポケモン遭遇率を高めることができても、
課金ユーザーが無課金ユーザー同等の時間を使わなきゃいけないなんて課金の意味ねーじゃん。
ここ数日がそうでしたが、労働時間を購入できない以上、労働時間を確保しなければなりません。
課金ではなく労働時間が重要という意味ではIngressであり、
おそらく時間をかけブルーカラー労働を続けていれば結果は出るでしょう。
そうした意味でポケモンGOはソシャゲではない。ただのゲームだ。暇人御用達ゲームだ。
ポケモンGOをプレイしながら歩きスマホをしないことは確かにできる。
現状だとポケストップが固まった地域を巡回しながらスマホを弄りながら歩くという行為が最も効率がいい。
つまりは歩きスマホをひたすら続けるのが最大効率ということだ。
ゲームには「ルールの中で最大効率を目指す」という楽しみ方が存在するため、危険だと知っていてもそれを実行している人は少なからずいるだろう。
ポケモンGOは今すぐにでも歩きながら弄っても全く効率に影響しないようなシステムにした方がいい。
たとえば
・ポケモンが近くに出たら捕獲チャンスをストックしておいて後で50匹ぐらいまとめて捕獲ゲームを出来るようにする
・近くにいるポケモンの方向(周囲のポケモン一覧から任意のポケモンを選択してタップしてからマップ画面をゆっくり回転させるとその方向が光る。つまり任意のポケモンを捕獲しやすくなる方向が存在するのでガチ勢はスマホ片手にそこに向かって歩いて行く)という概念は無くして完全に歩いた歩数でランダムな個体が出るようにする
・GPSのデータ変化が止まって5秒しないとポケモンGOでは遊べなくする
などの改善を施したらどうだろうか?
ポケモンGOを一日やって、歩きスマホは必要ないし、そういう危険を助長しない仕組みだと確認できた件。
http://vitaminw.seesaa.net/article/440322252.html
それはどうかな。「みんなが持ってるスマホ」での「流行」ってことを軽く見てないかな。
逆に言うなら、みんなが「正しい遊び方」を心がけないと危ないってことだと思うんだけど、例えば規制を設けて研修と試験を経て「GO免許」を取得した人だけがプレイできるみたいなことになっても事故は起こると思うよ。
だいたい運転免許を持ってる人らが、携帯電話を使用しての事故を毎年1500件以上起こすレベルだしね。(彼らは正しい安全な運転の仕方を十分知ってたはずだ)
ポケモンの湧きポイントと頻度がどの程度のものかよく分からないけどIngressと比べてリアル(他人や自分の管理にない事物)への配慮は十分なのかな。
仮にIngressと同程度としても、発するトラブルはIngressより大きくなるんじゃないのかな。プレイ人口プレイ層の広さも違うだろうし、注目度も違う。
横だけど都会コンプ云々は知らんが、後半部分心に痛いので、ポケモンGoを40歳の私はもうやらないことを誓います。(正確に言うと仕事なのだけど、やったらそこそこ面白かったので仕事で用事がなくなってもやりそうで怖かった)
まぁ確かに街の中学生諸君がポケモン集めに夢中になっている横でオッサンが血眼にピカチュウとか言ってたらキモい以外何者でもない。
○昼食:金沢カレー
○調子
むきゅー!
よっぽど疲れてたのか、滅茶苦茶寝た。
まだ眠いので、早く寝よう。
本編なら、悪ポケ収集と、悪ポケ育成と、悪ポケ対戦で何百時間と遊べるんだけど、