はてなキーワード: プレーとは
https://font-da.hatenablog.jp/entry/2020/05/10/101519
なんで演劇界隈のおぼっちゃん、お嬢ちゃん連中はレブロン・ジェームズを無視するのだろう
シーズン再開となった場合、レブロンは無観客で行われるという現状について「ファンがいない中でスポーツと呼べるのか? (無観客だったら)そこに興奮はないし、泣いたり叫んだりすることもない。それに歓喜すらないし、(フロアを)あちこち回ることもない」と言及。
レブロンは「俺は見に来てくれるファンのためにプレーしている。ファンがいないならプレーしない」と発言した経緯があり、昨年12月に『The Los Angeles Times』へ掲載された記事の中では「残りのキャリアで、俺にはどれだけ多くの試合が残されているか分からない。その中で、どれだけたくさんの子どもたちが俺の試合を見に来てくれるか分からないからね。もし彼らが見に来てくれたのに、俺が(試合に出ずに)ベンチで座っていたらどう思う? (ゲームに出て)プレーすることが俺の義務なんだ」と口にしていた。
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200327/221737.html
かつて親の金でニューヨークに旅行した時、みんなのうたの「メトロポリタン美術館」の聖地巡礼としてメトロポリタン美術館に行った
お目当てはあの「大好きな絵の中に閉じ込められた」の絵(エドガー・ドガ『踊りのレッスン』)だったけど、他にもいろいろすごくてそこは霞んでしまった
まず入館料のシステムが面白かった 最近普通になったというニュースを見た気がするが、俺が行った段階では払いたい額を払うってシステムだった とはいえ目安の金額は書いてあるし、俺もさすがに1ドルだけ払って入る勇気はなかったからちゃんと学生料金の12ドルくらいを払って入った
館内はマジでメチャクチャデカくて、一つの展示品に5秒とかしかかけなくても全部見て回ったら2時間くらいはかかるんじゃなかろうか
特筆すべきは美術館って名前の割に展示品の幅が広いこと 絵、彫刻、陶芸品に加えて鎧兜、剣、民芸品、家具、食器、はては神殿の再現なんかもあって本当になんでもある
なかでも感動したのは巨大なベッドがある部屋の展示 近代くらいの雰囲気の家具が並べられたひと部屋があって、そこに梯子がないと登れない大きさのベッドが鎮座している いったいあれがなんだったのかはよくわかっていないが、とにかくインパクトがあった
武具の類も充実していて、ゲームで見るようなフルプレートアーマーとかヴァイキングの剣とか馬鎧とか日本刀とか、中二心をくすぐるものが大量 いかにもアメリカ人ぽいオッさんが刀の写真をとるのを妻っぽい人が見守ってて良かった
もちろん絵画もすごくて、ゴッホとかの絵がその辺にゴロゴロしてる 俺は美術の素養がないけど、さすがにあれだけ物量があるといいなと思う絵もそれなりにあって楽しめた 知識があれば本当に楽しいだろう
メトロポリタン美術館は最高 また行きたい
スマブラのオンとオフについては以前から色んな議論が交わされてきた。そして現在のスマブラ界隈での一般的な認識はといえば「オンとオフは別ゲー」ということになりつつあるが、俺はこれは少し違うと思う。なので日頃から俺がスマブラのオンライン対戦とオフライン対戦の違いについて感じていることをここで述べたい。
まともなグラウンドで普通にプレーすることが出来る野球がオフのスマブラ、整地もろくにされてないぐちゃぐちゃのグラウンドでやる野球がオンのスマブラである。自分の能力の範囲内で思ったようにプレー出来るのが前者、ぬかるみ(ラグ)があるせいで思ったように動けないのが後者。単純に競技性が下がるオフはオンの劣化でしかないし、別ゲーとかいうマイルドな言葉で誤魔化されるようなものではない。
オンにはないオフの魅力(遅延が少ない、見てから行動出来るシーンが増える→人性能が出やすく競技性が上がる)はあってもオフにないオンの魅力なんてものは存在しないではないか。よくオンは家にいながら全国の猛者と対戦できるのが魅力だという意見を目にするが、それは環境面での魅力であってゲームそれ自体の魅力ではない(あくまで試合の競技生の話をしている)。
これではスマブラのオンライン対戦がオフライン対戦よりも下に見られるのは当然だと感じる。
結局何が言いたいのかと言うと、オンとオフが別ゲーだなんだと言われるのは遅延に拠るところが全てなのでSwitchというハード自体にオンラインでオフラインと遜色ない試合ができるだけの性能があれば住むだけの話なのだが……
「肉だ。肉を食え。肉肉肉、肉を食うんだ肉を。若いうちはとりあえず肉だ。肉を食っていれば、人間は幸せになれるぜ。まあ若造でも老人でも、人生に悩みは尽きないが、しかし美味しい肉を食えばそんな悩みはすべて解決するのさ」
そう呟いた父は、何事も無かったように、投げつけられたホットプレートをテーブルの上に戻すこともなく、床の上でコンセントを繋ぎ、冷蔵庫から取り出した豚バラをほぐさずひたすら載せ続けるのであった。ホットプレートの電源が入っていないことに気づいたのは、しばらく後であった。
これが本当の「炎上」だな、ってなんだお前?
2回目のゲーセン痴漢にあった。田舎だからそんなのとはほぼ無縁だと思ってたんだけど。Twitterで検索したら意外と被害多くて驚いた。
プレー中尻に軽くぶつかったような感覚。カバンの紐でもぶつかったのかな?と思って無視した(今考えれば通路広いのにぶつかるほど近づくわけない)。終わってなんとなく触ってみたらなんか湿ってる。
数回プレーし終わって、トイレで確認しようと振り向いたら男の人が立ってた。順番待ちでもなかったようで、振り向いた瞬間どこかに行ってしまった。おそらく犯人。
トイレで服脱いだらネバネバしてる。どう見ても精液かけられてる。
1回目(だいぶ前)の痴漢はモロに身体触られて、次やられたら絶対叫んで店員さん呼ぶぞ!って意気込んでたけど、まさかその場でシコって射精する人がいるのを一瞬で判断できるはずもなく。
録画機能ついてる某セガゲーならいっそのことネタにできたんだろうけど、残念ながらそれではなかったので微妙な気持ち悪さだけが残ってしまった。
プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応が出たことが4月1日、所属事務所から発表された。本人が異常を訴えて前日(3月31日)に大阪府内の病院に入院し、この日検査の結果が出た。
【写真】阪神・矢野監督の肩に手を置き、直撃取材を敢行する梨田昌孝氏
同氏は3月25日に倦怠感を覚えて静養していた。28日に発熱し、30日に呼吸困難となり病院で受診。翌31日に重度の肺炎にかかっていることが判明した。そのまま別病院でPCR検査を受け、この日、同ウイルス感染が判明した。
普段から評論家、解説者として球場に足を運びながら活動していたが、プロ野球の開幕が延期、予定された講演もほとんどとりやめになったこともあり、自宅で静養する日が続いていた。
梨田氏は72年に近鉄入りして17年間プレー、正捕手として活躍した。監督として指揮をとった01年は近鉄、09年は日本ハムでリーグ優勝を遂げた。