図星で自分が否定されてる気分になって反論してるならともかく、そうでなくて書き込む正論ゾンビみたいな人がいるのが理解できない。
別にその電話に被害者意識があるでもない心情的にも第三者な立場にある人が一体なんのモチベでこんなことに(しかも身内でもないしがない一般人たちの肩を持つことになるような)正論を書き込みたくなるのだろう?と思う
フェイク大量なので辻褄が合わない部分たくさんあると思う。
知識や経験を高く買うような元同僚の熱烈なラブコールに私自身不覚にも乗せられてしまい
半ば強引に勤めていた会社を辞めてしまったが、ここで踏み止まっていればと今なら強く思う。
相手方との面談ではしつこいくらいに事業の方針や仕事の進め方について確認したので
ある程度確信を得ての転職だったのもあり、最初の頃は戸惑いがありながらも
「会社が変わればやり方も変わる」程度の範疇だったので納得しつつあっという間に半年が過ぎた。
それからさらに半年、立ち上げから居るという事、知識・技術・経験があることから役職をもらい、
チームマネジメントや採用活動にもしっかりと関わるようになった。
持っている仕事を多くこなしつつ、前職で行っていたマネジメントの応用が功を奏し
残業はほぼ0、仕事の停滞もなくスムーズに作業をこなせるように。
その結果か、大変ありがたいことに部下からは慕ってもらい、和気藹々と過ごせており
第三者の目から見ても実際そうだったと別の社員からは教えられた。
転職を後悔する日があったりしつつも、この頃は本当に楽しかったしやり甲斐も感じられた。
私のチームも大所帯になってきたがマネジメントがうまくいっていたので
問題なく仕事は回せていたしチームの雰囲気も引き続き良好だった。
そこに入社してきた一人の女性社員。年齢は確か40過ぎだったと思う。
入社してすぐはともかく、数ヶ月経ってもミスの頻度は変わらず。
既にやってしまったことについては私が謝罪すれば良いと思っているので
その女性社員にはミスの原因を分析し、正しい対策を考えましょうと指導し続けた。
原因や対策がわからない時は一緒になって考えることも頻繁にした。
そんな中行ったある日のチームMTG、特に誰がどうという話をしたわけでもなく
「今、◯◯という案件に係る作業で全体的に工数が膨れ上がっています。
今週行った作業で困ったこと・時間がかかったことがあれば報告をお願いします」
みたいなことを全員に聞いて、メンバーがそれぞれ「あの作業が」 「この作業が」と報告した。
例の女性社員も一応一部だけこの案件に関わってはいたが特に報告はなかった。
報告の有無・するしないは特に問題にしていなかったので出てきた内容についてのみ話し合った。
で、この日の定時後、私は役職を降ろされた。
理由を聞くと、私が例の女性社員の作業の遅さをみんなの前でこき下ろして馬鹿にしたからだそう。
確かにそんなことをする奴がいたら私もパワハラとして上司に即相談するが
上記MTGの内容を例の女性社員はそのように受け取ったらしい。
で、事実確認も何もないまま、私は降ろされたという形。
チームMTGは何も初めてではなく内容も定例的だったのに、その日いきなり。
ちなみに、この重大な決定を誰が下したかというと
私と同列ポジションの役職者Aさん(女性)となぜか平社員のBさん(女性)
私の直属の上長には事後報告という、もはや組織の体を成していない状況から
転職の準備を少しずつ進めることとなった。
それからしばらくして、この会社も例に漏れず、流行り病の影響で完全リモートワークとなった。
上の件でやる気を失った私だが、それでもプライドは少しあったので
自身の知識や経験をなるべく活かすべく、人より多く仕事をこなすようにしていた。
それは別に給与に反映されるわけでもないので、ひたすらに虚しい日々。
そんな中、部署長から突然電話。とにかく理由は明日話すから会社に出社してきてほしいと。
2重の意味で恐る恐る会社に来てみると案の定「お前サボってるだろ?」
何となくだがそう言われる気はしていた。
女性社員騒動の件の強引さから察するに、だいぶ前から私を厄介払いしたかったのだろう。
それでも社員の首はそう簡単には切れないから、追い出しに掛かっていてその一環だったと。
前回も首を突っ込んでいた平社員のBさん(女性)からの密告だそうで
一体Bさんがどこまで手を回しているかわからなかったのも怖かった。
その後も出来る限りの抵抗を行って、連日届く罵詈雑言メールをパワハラとして
会社のコンプラ相談窓口に投げてみたものの「お前が悪いからだろ?さっさと謝れ」とかいう
目を疑う内容の返信が届いたのでさっさと退職。
「常識がないクズ」と罵られたことで最終日は清々しく帰ることができた。
結局は厄介な相手に嫌われたり目を付けられるとどうすることもできないんだな
ということを学べただけだったなあ。
何を報告相談しても一切返事をしてくれなくなったので、
冒頭の通りその会社は今も存続しているけど
新規事業を進めていた部署は私が辞めてから1年も経たず大量に退職者を出して畳んだとのこと。
当時私が受けた罵詈雑言メールは逐一他社員にバラ撒いていたから不信感からというのもあるみたいだけど
私がいなくなったあと部長が在職者一人ひとりを丁寧に潰していったとの話も聞いた。
サンドバッグがあっさりいなくなったからストッパーが無くなったということなのかな?
今ではXで「ミニカーブーブー!」 「ライダー変身!」みたいなちょっとよくわからない投稿をしてる。
あ、お子さんとかでなく御本人の写真付きで。壊れちゃった…?
楽しそうだね
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。
注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。
健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。
そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある
当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。
多少は不自由や価格の問題があるだろうが、それは仕方ない。とにかく受け入れてはもらえると思っていたのだが、結論として勧めてくれたところは全滅した。
父のセクハラが思ったより見境が無く、面談に来てくれた看護師にも、手を握ったり、キスをせがんだりということがあってのことではあるのだが。近年はどこの施設も審査が厳しく、セクハラが激しい認知症患者は受け入れられないとのことだった。とある施設では相談員と施設長判断で受け入れを合意してくれたのだが、受け入れの2日前に、その施設の本社のリスク・コンプライアンス室というところからストップがかかってちゃぶ台を返されたこともあった。「施設が見つからない」「あそこもダメだった」と相談すると、父がお世話になっている病院の担当者や医者はみな驚いていた。医療・介護の業界では、現場の従事者と本社のスーツ組の感覚は少々ずれているようだ。
あらゆる施設を当たってはいるのだが、どうやら普通の老人ホームは無理で、精神病院しか受け入れ先がなさそうだ。
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
がん性疼痛が発生してもロキソニン程度の薬しか投与できないと思ってくださいと言われている(麻酔不可)。
おそらくだが一昔前は現場の介護士の方々の苦痛を犠牲に、父のようなモンスターと化してしまった人間もそれなりに尊厳をもって穏やかに死ねたのだと思う。
けっこう前にバイリンガルって名前の英会話スクールがあったの覚えてる人いる?
たしかバブル期くらいに広告大量に流して一気に拡大して、しばらくしたら一気に潰れたんだけど
たしかそれなりに若い女性が創業者で、スクールのロゴマークがピンクのリボンだった
で、スクールを開くときにロゴをピンクに塗ってくださいって業者にお願いしたら、ラブホかよってくらいどピンクに塗られてその社長がめっちゃ怒って、淡いピンクに塗り直させたんだとか
別にその英会話スクールの関係者でもないし通ってたわけでもないんだけど、なんかしらんけどそんなエピソードがあったのを覚えている
ナマステ!今日はクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナクンナ— シュガークンナとビターダッシュ 時報バージョン (@sugarkunna_time) April 3, 2023
ご苦労、感謝する🙏
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ワイのギガ使われとるんやが!