Vtuberって名の通りyoutuberが元なのでYouTubeのものだと思ってた
おもしろフラッシュとかニコニコもツイッターもYouTubeも無い時代に流行ったわけだしニコニコがなかったら流行らないということはないと思いますよ
アニメ見るのって体力いる
人のタイミングに合わせないといけないからしんどいDVD借りるのもダルいし借りても見てる途中で他のことしてしまうし
例の「28で結婚もしてない恋人もいない漫画もどん詰まり!私には何もない!」発言が軽い炎上騒ぎになったけど「当時はそういう価値観だった」で終わったよね。そこで終わればまだ良かったんだ…
・無職より漫画家やってた方がヤバくて就職先が100均のバイトのみ
・やしろ優(ぽっちゃり)が「今度これ着るんですー」→キレイなドレスの写真→ゴーンと鐘の音
・嫁は流しの下からもらってきた方がいい(自分の家より低いところからもらってきたらうるさくないと解説つき)
他にもあるけど特に今日は酷かったど…ヒロインが初めての両思いだ!キャー!結婚だ!とかアホみたいに浮かれてるんだけど発言がヤバイ
・(4年に一度プロポーズされる謎理論の後)次のプロポーズは32歳だから高齢出産になる!私も人並みに子供育てたいから今結婚する!→よく平均結婚年齢が30越えた日本で放送してんな…でもこれ一番の問題なのが、ゲイの友達の前で言ってるところ…人並みという言葉にデリカシーなさすぎでしょ
・(ヒロインは面食いと言う話になって)ユーコ(既婚)には申し訳ないけど!→人の旦那の見た目下に見ててそれをわざわざ発言するヤバさ
とにかくこのドラマ朝から「よく今放送できんな」ってのばっかり。女の価値は「可愛さと若さ」男の価値は「イケメンか金」しかない感じ
つまんねぇんだよ!!!!
正直ポリコレ的なことより、雑な展開、魅力のないヒロイン、おかしな脚本のせいでおかしな話し方する連中等々とにかくつまらん!!!朝の楽しみを返してほしい!!!!
すまない正確にはVTuberがではない、才のある人が集まる分野が好きなだけだ
それが今はVTuber界隈であるというだけである(普通にVTuber達は好きではあるが)
流行り物じゃなくても、ニコ動で人類には早すぎる動画で無駄に才を発揮する人とかMMDだとか他にもあるが
そういうのが集まるところに興味がある
自分でもよくはわからないが、ニコ動が無かったらVTuberって流行ってたと思う?
Twitterだけでは無理だと思うし、YouTubeっていまいち流行ってる感が分かりづらい気がするんだけど
みんなの意見が聞いてみたい
被災者がなぜ「軍服」を着なければならないのか - アリの一言
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/f45f4782a03ab73c31fda67add76de65
アパグループ、西日本豪雨の被災地に1億円と「アパ社長カレー」1万食を寄贈(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000070-sph-soci
id:bottomzlife おれ、これが届いたら死んでも喰わねえ。ネトウヨ差別歴史修正主義者ババアのカレー味のうんこ喰うより、うんこ味のうんこのほうがマシだわ。人間には捨てられない信条というものがある。
かつての私は、上記のようなコメントを災害関連のニュースで見つけると、この非常事態にまで党派性に溺れる愚か者が、、、と批判的に捉えていた。
だが情勢が目まぐるしく動き、政治経済を含む多種多様な続報が入る中で、数多の論者がダブルスタンダードや詭弁話法に陥る姿を我々は目にしている。
私は今や、先ほど述べた見解の軽薄さを恥じ、自分こそが愚か者だったと反省している。
どれほど情勢が変わろうとも、たとえ自らの命の危機が差し迫ろうとも、相容れない政敵から手を差し伸べられるぐらいなら潔く死を選ぶ。
食糧であろうが救命胴衣であろうが、日々の言動を捨て置いて目の前の甘い蜜に日和る者こそ恥ずべきなのだ。
単身赴任中。たくさんの人が「お一人で寂しいですね」と別居中の我々夫婦を案じてくれる。自分としては、単身赴任前は新婚にもかかわらず家庭崩壊寸前で、毎日泣き暮らしていたため、「月一で会えるくらいが丁度いい」のだが、普通の幸せな結婚をした人にとっては違うらしい。寂しいですね、と言ってくれた人には、あなたが幸せな結婚をされていて何よりです、と心のうちで返している。
破綻しているのに離婚していないのは、世間体を優先しているためである。身重になって世話をされ借りを作るのも嫌で、仕事のための体も取られ自由を奪われるのならば、子供はいらないというところまで来ている。
結婚当初はこのようではなかった。他人に理解されないとある理由で、彼を好きになることを自分からやめた。嫌いになれば執着も減り苦しい日々から逃れられると思ったが、そうではなかった。今度はどれだけ努力しても好きになれなくなった。
彼を好きであった時に、普通の、一般的な夫婦二人の幸せな日々、というのを経験したかった。それすらも許されないのだ。あまりにも不公平ではないか。私が代わりに何を頂いたというのだろう。
騙されてるだっさw
最初は深夜
巨乳の偽乳を仕込み、ハイウエストの超ミニにニーソであざとさ前回の服で歩き回る。
その日は特に何もなかったが1人のおじさんが後を付けてきた。
ある分かれ道で追い越され、私の進みたい方ではない道を行ったおじさんは
一度だけ振り返った。じーっとこちらを見つめるので意味もわからずお辞儀をして別れた。
思えば誘われてたんだと思う。家に帰ったあとで少しだけ後悔した。
何度か外出をして、転機が訪れた。
「君、女装でしょ?」
チャラそうな男が声をかけてきた。
この人はAという人で、その後長い間お世話になることになる。
実はこの時点で個室のトイレに二人で入っているという異常な状況だった
初めてナンパされて嬉しくなった私はAに肩を掴まれるという大失態を犯し、
「で、何できる?エッチできる?」
無理、とは言えなかった。怖かったのだ。
咥えることはできる、と一度も咥えたことのない勃起したそれを口に含み必死に頭を振る
「あー、やばい。すっげぇー気持ちいい……。馴れてるね、チンポ咥えるの好きでしょ?」
というAの言葉は、今でも忘れない。
得も言えぬ興奮が込上がり、脳を溶かすかと思った。
Aは私のアタマを掴み、乱暴に腰を振った末に果てた。私はそれを飲み込んだ。
Aとはそれっきりだった。
しばらくして再開し、数度再開した辺りでやっと連絡先を交換することになった。
何度も出掛けてわかったが茶髪のウィッグ時がもっともナンパされやすい。
生足だとナンパの比率は跳ね上がる(生足の日でナンパされなかった日はなかった)がニーソが好きなので基本はニーソだった。
よく、終電帰りのサラリーマンがこっそりと後を付けてくるので手頃な電柱の下でスマホをイジるふりをして歩を止めると
2割ほどがそのまま素通りし、
3割ほどがチラチラと振り返りながら通り過ぎる。
そして、
残りの5割がナンパをしてくるのだ。
深夜、オレンジ色の街頭に照らされた「いかにも」なミニスカ巨乳の女を見れば
多少不自然な体格でも終電帰りでくたびれてるサラリーマンには見分けがつかないらしい。
寧ろ、無言で精一杯女の子らしい動きを意識すると男の鼻の下が伸びるのがよくわかった
足はまっすぐ腰を少し曲げて、小首をかしげる。
すると、男もだいたい小首をかしげる。
「どういう意味?」という感じではなく、こちらのジェスチャーを真似ることで接触を図ろうとするのだ
スケベ顔で小首をかしげて、警戒心をなくした男たちは不自然なくらい近づいてきて「何してるの?」と問う。
そこでもう一度小首をかしげる。
身体を左右に揺らして、指で唇に触れ、ちょっと考えてから小首をかしげる。という動作は、たまらないらしい。
スケベ顔に磨きがかかり「教えてよー」ともっと身体を寄せてくる。
ここでい悪戯心を出して男の身体に触れようとすると、だいたい皆数歩下がる
「いやいやいやw」と、スケベ顔であからさまな期待をしつつ数歩下がる。
仕方がないので胸を強調する仕草をすると、男たちはゆっくりと手を伸ばして胸に触れる。
あとは状況を見つつだが、結果は2種類。
意外とばれないことも多く、この後俺の家で続きをしよう。と誘われることもよくあった。
そして、バレる場合。
流石にスキンシップを過剰にすればバレることもある。
私の腰に腕を回し、小柄なお尻を鷲掴みにしてギンギンに勃起したそれを擦り付ける。
息を切らしながら、咥えるように促すその様子がひどく可愛い。
私は無言より、感想を言ってくれる人のほうが断然好き。
余裕たっぷりに「変態じゃん」「何本咥えたの?」とこちらを女性と思ってなじる男も大好きだ。
男性は果てた後、私を抱き寄せ酒とタバコの臭いのする舌で強引に私の初めてを奪った。
骨が軋むと錯覚するくらい強い抱擁に、しつこくマーキングするみたいな濃厚なキス。
コレは私が初めて男性に逝かされた瞬間だった。
性行為を共用されるかと思いきや、男性はあっさり去っていった。
程なくして私の活動は昼に移る。
店員の見回りはほぼ無く、少しだけ薄暗いので誤魔化しもきく。
お尻の肉が見えるくらいのミニスカで店内を歩き、
足を曲げずに腰だけ曲げて機体の説明書きを読む。
集まる視線、後ろから声をかけられて見知らぬ男と一日デート、ということもザラにあった。
私の服のチョイスがオタク受けするからかもしれないが、行動力は立派だと思う。
そしてオタクは女装を見抜く能力があまりない。練習した不自然な女声でも全然ばれない。
奥手で鈍感でむっつりスケベなオタク相手でないとコレは出来ない。
ボウリング中にハイタッチをするが、すごく不自然にハグを要求する。
「こういうの好きなんだ……?」と馴れない感じに言葉責めされる、最高だ。
そしてやはり、面白いくらいバレなかった。
というか、
男は本当に気づかない。
おばちゃんも気づかない。
奥様は気づいているのかもしれないし、スルーしてるかもしれない。謎だ。
ともかく、楽しかった。
私は今後も女装を続ける。