「お前はバカだろう、こんなバカな質問は一回だけだ、こんなことを何回も問う奴に知性など...」
男の給料が上がるわけでもないし結婚できるわけでもないと思うのだが
女が働くのを反対する男はいったいなんなんだ
「自分の嫁は専業主婦をしてほしい」っていうのじゃなくて女は全員社会に出るな!ってやつ
よくわからん
今回の分野がどうだったか知らないけど云々を書いた人です。反応してくれてありがとう。AI分野の増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20170526133709)もありがとう。
人工知能も文学もどちらも専門ではない工学世界の片隅にいた人間としての考えでは、「個別のテキストが問題になっている」んじゃないかと感じたんだよね。
なんでかって、非公開になっている「論文」に出ている結果で『ID○にはクラス1が●パーセント含まれる』を出すための分類をしているから。「AIによるフィルタ処理」がまだ「手作業」の状態だし。分野外の人間としては、「入力→処理→出力」の精度を上げるっていうより「精度を上げる前の段階としてやってみました」というものだと受け取りました。砕いていうと「精度を上げる前の段階として、こういうデータ(今回はpixivの小説)を手作業で分類してやってみました」。非公開になったものに対してわかりにくい話でごめん。
その上で、「pixivの○月○日から×月×日にかけての小説デイリーランキングR-18上位20作」と個別の作品URLと、どちらが元に当たるかと言ったら作品URLじゃないかなと。また「個別のテキストが問題になっている」という前提で、デイリーランキングが遡れるから元テキストが追跡できるとするならば、作品URLを示すこととどう違うのかがわからないのです。作品が消える可能性よりも、デイリーランキングが消える可能性の方が高いのでは。
ただランキングにしてほしいという同人屋の心情はすごくよくわかる。またこういう騒ぎになってしまうと追跡しようにも作品の方が消えてしまうことはありえるし実際消えてしまったわけだけど、そこまで考えて「ランキング」を出所とするならばもっと他にも考えることあっただろうと。
あと、別の増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20170526193328)がやってたような手法でデータ(今回の場合「小説」)を収集してきていたのなら、それはそれでなるほどなと思っていたと思う。データの収集方法としてもこういう形の方がいろいろ言われずに済んだのかなぁなんて。
なんだかマゾって自覚するの気持ち悪いなって気持ちと、ちょっと前に読んだSMの漫画に描いてあった「マゾは許されたい人間」ってとこに妙に納得してしまった。確かに駄目な自分をそのまま認めてもらってかわいいすきだよって言われたら気分いいよなって。
「東京は怖いところ」は新宿歌舞伎町の風俗街がフィクションの舞台に利用されることが多いから
殺人事件の舞台はむしろ「田舎は怖いところ」というイメージを増幅させる原因になっていった。
横溝正史のせいで
少なくとも勉強が人よりできるんじゃん。
平均より優れてる分野があるなら、「何がやりたいか」なんて考える必要ないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20170528064815
生きててカネに困ったことが大して無いんだろう。
親にも「息子のお前は大して可愛くないけど女の姉は目に入れても痛くないぐらいかわいい」と言われたこともないんだろう。
切羽詰まってねえんだからいいじゃん。親のスネかじっても。
ありのままで愛情に恵まれて生きてんならいいじゃねえか。就活しなくても。
ありのままで誰にも愛されず、就活で所属してない部活でのありもしない経験談ブッこいたりして
なんで頑張る必要があるのか俺には分かんねえよ。
先日、歩きながらビール飲んでる人の増田が話題になったが、私はめっちゃ歩きスマホしてる。
歩いてる間中、イヤホンを着けてスマホの画面に目を落としてゲームやら読書やらはてブやら株価のチャートチェックに明け暮れているのだ。
ついでに言うと、歩きタバコもする。流石にこれは常にしているわけではないが、路上喫煙禁止ではない場所で歩きタバコ。吸殻はケータイ灰皿に入れる。
一般的に想定されるはてなーが見たら批判されそうな行為の連続だか、不思議と注意されたことはない。歩きスマホなんか、新宿駅とか渋谷駅など、人がごった返している場所でも常に行っているけれど、他人にぶつかりもしなければ、絡まれもせず注意もされない。
もしかしたら、私の姿を見たり、傍を通過することで発狂したり迷惑を蒙って泣き寝入りしている人がいるのかもしれないが、幸福なことに、そのような他人の事情を訴えられたこともない。また、歩きスマホへの当たり屋にも遭遇したことがない。
もしも、私の行いのせいで迷惑を被って泣き寝入りしている人がいたら、是非直接声をかけて欲しい。私としても自分の利益を優先して他人に迷惑や不快感を強いるのは本意ではない。その場合はすぐにあなた様の利益を優先して、そのような行動を慎みたいと思っているのだ。
それにしても、誰にも注意されない。やはり、マナー程度を振りかざして他人を注意するような行為を慎む、奥ゆかしい人々がまだまだ大半であって、頭に「私はあなたのせいで不快です」と言う見えないハチマキを巻いて、「マナー」とやらを理由に他人の行為に踏み込もうとするような、勇気に溢れたバイタリティのある方々は日本には少ないのかもしれない。
確かにそのような、コントロール不能な他人の行為を正したいと言う情熱の元に生活をしていたら、かなりの労力を払わなければいけないし、疲れるだろうし、常にイライラして精神衛生のクオリティを落として生活しなければならないから、割に合わないのだろう。
考えてみれば、私も他人が電車にベビーカーで乗ってこようが、何を飲み食いしてようが、化粧してようが、前を歩く人がビールを飲んでようが、タバコを吸おうが、ガラガラを引いてようが、自分に直接危害を加えられない限り(または、私がどこかに移動することで避けられる限り)大して気にならない。
とは言え、自分を一般化するつもりもないから、他人のマナー違反行為が気になるなら、頑張って正して欲しいとも思う。それを止める気もないし権利もないと思っている。
とにかく、日本人の大半であろう、慎しみ深い人々のおかげで、私は歩きスマホも歩きタバコも堪能し、自由を謳歌できるのだから、大変ありがたい事である。ありがとう日本。日本イキロ。
曲解させるための記事タイトルの印象だけが真実のように伝わってしまう
まずは味方を作るため私から足がかりにしてるんだろうなあ。それでもいいよ、むしろ私はあなたの足がかりになりたい。どうぞ私をまず味方につけて周りにうまく溶け込んでください。それ以外に私が全体に貢献できることが、今の所ありますか?私以外の誰にできますか?私しかいないんじゃないの。
ゾーニングはどこまでいってもゾーニングでしかなく「適切な人が適切なコンテンツにアクセスするのを助ける仕掛け」にすぎないからね。拘束力としては、自主規制にしかならない。そして「たくさんの人に作品を届けたい」ことと「望ましくない人に作品が届かないように」は常にトレードオフでもあり。
stereo / monoなら英語で書けるけど、「モノラル」はちゃんと英語で書けない人が結構多い、みたいな
ちなみにmonoralではない
蓮舫さんと小池さんの人気差のひとつの理由は、しゃべり方だと思う。蓮舫さんの話し方はすごく芝居がかってて不自然。まるで昔の左翼のアジテーション演説みたい。小池さんはできる限り「自然な話し方」に聞こえるよう意識してるのが好感度を上げてるんだと思う。
https://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/868088953647255553
ちきりん女史が指摘しているが一理ある。
たくさんの中国人と付き合ったわけでないが増田の観測範囲では、中国人は嘘をつく時は力強く雄弁に語り、本音は「テヘッ♡」って感じで漏らす傾向にあるような気がする。
蓮舫女史もそうなのだろう。それにサヨクに影響されている?から「まるで昔の左翼のアジテーション演説みたい」になるのかな?
対する小池百合子都知事はエジプト留学経験のある才女でテレビ東京ワールドビジネスサテライトの初代キャスターなので人の心を捉えるのは上手なのだろう。日本人的に迂遠迂闊にホンネとタテマエで話をせずに、ストレートにわかりやすく目的めがけて話をする。
華僑よりも印僑の方が商売上手で、印僑よりもアラブ商人のほうが商売上手だという小咄があるくらいなので、蓮舫代表は小池百合子都知事にかなわないだろう。
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 個人的には内容、音楽は勿論のこと今クール一番のドラマだと思っています。
やはりBGMというものは素晴らしいと感じます。内容の叙情、悲しみ、激しさいずれをとっても、
脇を盛り上げるには一番のBGM。
当初から気になっていた音楽。最近サントラが発売となり曲名が判明。その名も「sisirc」もう脱帽です。
感服して言葉も出ません。前半と中盤から後半にかけてのギャップ、そして盛り上がり。
この様な創作が出来る、澤野弘之殿には感謝の思いしかありません。
澤野弘之殿と私の出会いは、そう「医龍」でした。当時のDRAGONもう今でも聞いてしまうほどです。
本当に涙がちょちょ切れる次第です。切なさや激しさ、そして心地よさ。どれをとっても、近年の
皆々様におかれましても、当然私より熱心なファンの方もおられる事と存じます。
まだまだ澤野弘之殿の初心者である小生に、宜しければ皆様の思い入れのある楽曲を教えていただければと存じます。
そして、まだ澤野弘之殿をお知りになられていない皆様にも伝播出来れば、もう私は申し上げることはございません。
昨日は思いがけず僕史上最高に祝われた誕生日になって嬉しかった。
で、つい浮かれて迂闊にもFacebookに「アラフォーになりました」と投稿してしまった。別にフォロワーも少ないからいいかなぁと思ったのだが今となっては何が良いのかわからない。ダメでもないかもしれないが。
そしたら、今日、数少ないフォロワーである知人女性に呼び止められて、たしなめられたんだ。
「ちょっとちょっと、増田君、君まだ35歳だもんアラフォーじゃないよ!」
と。知人女性は続けてこう言った。
「でね、私昨夜調べたんだけど、『ミドルサーティー』っていう呼び方があるよ。よかったね、増田君まだアラフォーじゃないよ!私はアラフォーだけど……」
そうか、僕はミドサーだったのか……。
僕としてはアラフォーでもミドサーでもどちらでもいいと思っているんだけど、というか子供の頃から年寄り臭い性格なので早く実年齢が性格に追いつかないかなと密かに思っていたから、アラフォーと名乗れるのをちょっとわくわくしながら待っていたりしたんだけれども。
でも、世の中には若いと思われる方が良いと思っている人もいるものだし、そういう人としては35歳になった途端にアラフォーと、44歳とも一緒に一括りにされるのは嫌なのだろうから、35歳という微妙な年齢の人を呼ぶ単語を知れたのは、良かった。
うん、昨日から僕はミドサー、ミドサーなんだ。
……普通に35って言えばよくない?
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
それなりに波乱万丈な人生を送ってきた私も良くは知らないな。
私が出会ってきた人間は、ほとんど分かりやすく暴力的な奴らばかりだったから。
覚えている範疇でそれっぽいのは、「愛佳は俺の嫁。彼女はまだ知らないだけだ」みたいなことを言った人間かな。
まあ「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」みたいなものだと思うので、話半分で聞いていたが。
玉乗りに挑戦していたんだが、飛び降り着地するときに勢い余って顔から地面に突っ込んでしまってね。
地面も砂利の混じったグラウンドだから、これが痛いの何のって。
なぜ顔から突っ込んでしまったのか、なぜ玉乗りなんぞをやったのか、今でも自分自身のことなのに理解に苦しむよ。
次点だと折りたたみナイフをたたむ時に、刃の部分を指で押し当ててたたんだことだな。
すぐには血は出てこないんだよ。
時間差で親指がパックリ開いた瞬間を見たね。
それでもテープの絆創膏を貼ってるだけで、傷も残らず治るんだからすごいよな。
おかげで酒の席で語れるような武勇伝がないのが個人的には悲しいところだが。
両方正解だ。
George Benson - Lady Love Me
ttps://www.youtube.com/watch?v=rYOBwCz5vvo
松原 正樹 - Silly Crush