発達の診断下りて投薬治療もやってるけど三沢文也状態っていうことの意味がわからない。
「同じ内容の言動でも、人・場所・関係性・言い方など諸々の条件次第で周囲の感じ方は異なる」ということの認識できるラインが低い。極端な例で言うと、「あなたの事を想像していつもオナニーしています」とAV女優との握手会でAV女優に話しかけるのと、職場の同僚の女性に話しかけるのとでは、相手がどのように感じるか、社会的な意味合いがぜんぜん違う、というのを理解できない感じ。
なるほど確かに自分も「社会的な意味合いがぜんぜん違う」ことが理解できない。
AV女優に対してくだんのセリフが褒め言葉として通じるってことが前提されてるみたいだけど、それがまず理解できない。
相手がAV女優だろうと職場の同僚だろうとそれはセクハラであって褒め言葉じゃない。
「あなたでいつもシコっています」はイコール「あなたは魅力的ですね」or「あなたのことが好きです」ではない。相手とか関係性とか関係なく、命題として明らかに意味内容が違う。でしょう?
そういう普通に意味も字面も違う言葉を「同じ内容の言動」として扱うことを無条件に前提されると本当に困ります。そういう文脈を読むことは大変に苦手なので。
この前、知り合いが「これまで淫夢語の元ネタを知らずによく使っていたけど、ふとしたことで元ネタを知ってびっくりした」と言っていた。
……いや? 調べるだろ? すくなくとも、自分がいいなと思って使う場合は調べるだろ? 元ネタを? 文脈を? でないと怖くて使えやしないだろ?
たいがいの流行語はググれば三秒でネタ元わかるし、忙しいからとかそういう問題でもないだろ? なんで調べないの? っていうか元ネタ知らないとおもしろいもクソもなかろうが?
とそのときは心のなかで突っ込んだけど、気になって後で周囲のインターネット大好き人たちに聞いてみたら、むしろ俺のほうが少数派だったらしい。
「めんどくさい」
「どうせ調べても意味なくない?」
「そういう考えになったことなかったな」
うーん。
自分がなってもつらいけど、
近しい人がなってももっとつらい。
どうして、この人がこのタイミングでこんな風になったんだべか。
一病息災、って言葉も実感してるけど
無病息災、の方がいいっしょ。
医療費だって、かからない人ってぜんぜんかかってないんでしょ?
確定申告、毎年してるよ。
がんばってるこのときに、
邪魔されてるかんじ。
勉強して、部活して、その上で成績なんかのいろいろ悩みは出るだろうけど
110mハードルの走り方と、100m走の走り方って違うよね。
自分でその種目を選んだのか、選ばざるを得なかったのか
なんかもう、なんでなんだろうって黒い思いがぐるぐるする。
一生治らなくてエンドレス対症療法や、特定疾患で今後の生命保険どうしようとか
知らない人はずうっと知らなくて良いことを背負っていくのは、ちょっとしんどいなあ。
うん、でも
それを全部全部ひっくるめてその人なんだ、ということは
でもたまに、こういうやるせない気持ちになあるというか、もにょっちゃうんだよね。
はー。
あぁ、それはね。どこかの人が言っていたけど
そうやって、他人を罰することを楽しんでいる人達がいるんだよ。
理由じゃない。あなたが弱いから、自分が勝てるから。貴方を罰して喜んでいるんだよ。
だから、あなたが、彼らを罰せられるくらい強くならない限り終わらない。
だから、相手にしないほうがいいよ。
弱者男性がひとたび嘆けば「どうせ女性をあてがってケアして欲しいんでしょ」「女性はあなたのママじゃない!」「仮に女性に生まれ変わっても生きていけないと思う」
もういっそ殺してくれ。
93歳の夫が体の痛みを訴えていた妻に頼まれて殺害したとして、嘱託殺人の罪に問われた公判が千葉地裁で開かれている。夫は「今でも愛しております」と語り、2人の娘は「父は追いつめられていた。ごめんなさい」と悔やんだ。(朝日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00000012-asahi-soci
頭おかしいんじゃないのか。
尊厳死には条件がある。
①現代医学では治せない傷病で、死が近づいている場合に、単に死を引き延ばすためだけに延命するのはやめてくれ
③植物状態に陥ってそこからの回復が望めない場合は生命維持装置を切ってくれ
というのが尊厳死だ。
今回の事件はせいぜいが骨折からきている慢性疼痛にすぎず、尊厳死の適用案件には程遠い。尊厳死が法的に整備されていたとしてもこのケースで妻を死なせることはできないし、あってはならない。
これはただの殺人だ。人の尊厳を尊重する行為じゃなく踏みにじる行為だ。
検察が「軽率」と称したのもそこから来ているのだろう。不治の病でもないものを殺して救ってやろうとするなんて傲慢以外に当てはまる言葉はない、というのが本来の司法のスタンスであるはずだ。そこを「軽率」と称したこと自体相当叙情酌量してる。
「軽率なんて言わないでほしい」ってバカか。判決ならまだしも検察側が「軽率などとは称せない、壮絶な苦悩があった、追い詰められていたし仕方ない」的なコメントを出してみろ。
今後いったい何件の殺人事件がそうやって美談に祭り上げられるかわかったもんじゃない。
これは殺人事件で、人を殺すというのは悪いことなので徹底して回避されなければならないことだ。それが社会というものの目指す姿だ。
※懲役5年に執行猶予を狙ってるだろうという意見があったが俺もそう思うしその線を狙うのは妥当。物の本によると、こういう「追い詰められて最愛の人を…」系の殺しで無罪放免にすると裁判後に罪悪感で自殺したりするそうなんで、執行するかは別として刑を科すのは意味があると思う。
※話が飛ぶが、逆に裁判長は「どうすれば良かったですか」とか聞いてんじゃねえよと思う。俺が被告だったら「俺が聞きたいわ」って逆ギレすると思う。いや、反省の度合いみたいのを見るために聞いてんだろうとはわかってんだけど。
例えば安楽死センターみたいな施設を作って死にたい奴はみんな受け入れるようにしていたら?
それは社会的な自殺強要でしかなく、自発的に死にに行ける状況を提供することで逆説的に「そんなだったらもう死ねばいいのに。なんでまだ死なないの?」というプレッシャーを正当化するだけに終わるのは明らかだとは思わんか?
条件を設けると尊厳死に行き着くんで、安楽死センター要らないよ? あとこの事件の妻みたいな人はたぶん利用できなくなるよ。
この妻みたいなパターンが利用できるような利用者条件って相当ゆるい。「苦痛から逃れたいと思っている人」ぐらいの感じにしかならない。
これはわかる。気持ちとしては痛いほどわかる。
だって殺しを依頼して実行してもらっちゃったことで最愛の夫は妻殺しになっちゃったし、娘たちはそれこそうつ病のひとつやふたつ発症してもまったくおかしくないくらいに傷つけられている。
その点では妻もやっぱり追い詰められていたというのがよく分かる。冷静になれるだけの余裕が(精神的にも、体力的にも)あったら、「迷惑かけたくないから殺してもらう」がどんだけ矛盾してるか気がつけただろう。
これだけぶうぶう言っといて何だけど、この事件は社会制度とか公共福祉とかそういうレベルでしか解決は図れなかったろうと思う。
自分の身内がこういう状態になって死にたいと言い出したとき、できることってのは「殺してあげる」か「それでも殺さない」のどちらかを選ぶことしかないと俺は思ってるってことだ。
そして、自分でも、「『それでも殺さない』一択だろアホか」と、その状況になってみても言えるかどうかは自信がない。言えなくてもまったく不思議じゃない。だからこそ今は言っとくわけだけど。
鎮痛剤の適用について言及したコメントがあったが、そういうアプローチはもっと追求されていいだろうと思った。あと介護ロボか?
介護サービスを嫌がってたというが、その辺のニーズ(助けが必要なんだけど人様に助けて欲しくない的な)に応えられるのはもうロボくらいしか思いつかん。
あと自己防衛として「人に助けてもらう上で生じる抵抗感をいかにして減らすか」ってことだけど、貧困文学『アンジェラの灰』で示されたように、尊厳があるってことは他人に借りがないってことだから、抵抗感を減らすとかそういうベクトルの努力はどうしても焼け石に水でしかない。
つらい。このつらさの理由が、上司がウザい、親がウザい、といった外部の中に存在するのであれば、その対象から距離を置き、なるべく近寄らないようにするという対処法があるのだろうが、このつらさは外部ではなく内部において根を張っていて、自分が自分であり続ける限り、切り離すことが出来ないものなのだと強く感じる。
そして、「どうせ切り離すことなんて出来ないのだから観念してつらさと共存しろ。みんなそうしているのだから」と口にする、対話相手が見えていないモノローグを饒舌に語り上げることで自分を安心させたいだけのニヒリスト気取りの三流しばきあげ論者の説教に耳を貸す気はない。
自分自身のことを振り返っても、精神状態が比較的良好である時に降りかかる災厄と、精神状態が不調である時に降りかかってくる災厄とでは、自身に生じる感情の質、量には雲泥の差がある。それを自他の区別が付いていない曖昧で朧げな視点から、「俺も耐えられているのだからお前も耐えられる」と無根拠な楽観を振り撒いて他人を不幸に陥れるような人間の説教が益になるとは思っていないので、そういう人間にはさっさとブラウザの戻るボタンを押すなりウィンドウを閉じるなりしてお引き取り願いたい。
そこで、自他の区別がきちんと付いた、しばきあげ人間ではない、明晰な頭脳の持ち主であるはてなの皆さまにお伺いしたいのですが、私はこの耐え難い苦痛(実を言うとうつ病を患っています。)から逃れ去りたいと思っています。それもしばきあげ以外の方法によって。今のところ死にたいとは考えていないので、生きながらにしてなんとか苦痛から逃れる方法を模索したいと思っています(多少の無理は覚悟しています)。薬も飲みましたが、それでもなかなかよくはなりません。
皆様自身の対処法でもアドバイスでも構わないので何か有益な話をお聞かせ願えればと思いここに書き込みさせていただきました。よろしくお願いします。
味が苦手というわけではないんだけど、カロリーメイトを食べるとものすごく下すというのもあり、これも数年に1回のペースで食べてみている。今のところ全敗だ。水みたいなのが出る。ものすごいデトックス効果がある。親子2代で駄目なんで、これはもう遺伝的に何か駄目なのかもわからん。
小さい頃からナスがすごく苦手だと思っていたんだけど、あるとき食べてみたらおいしくて、今では好きな部類の食べ物になっている。
年齢を経ると味覚が変わるという話を聞くので、その変わり目を見逃さないようにしたいと思っている。
夕方5時にきちんとした格好(清潔感があるシャツとチノパンやスーツなど)で外国の珍しい酒とか置いてる酒屋に買い物に来てるおっさんって一体なんの仕事してる人なの?
定時ってだいたい5時以降だし、5時にすでに酒屋にいるって4時半に退社とかじゃないと無理だよね。
酒買ってるくらいだから生活はそんなに困窮してなさそうだし、定年後の年金暮らしとかだったら(今日日年金もそんなにもらえないだろうけど)格好はもっとラフなはずだ。
しかも記事だけ書かせて金払わないでトンズラするバカがでてきたよね。
1記事30円とか300円で書いてるバカがちらほらいてビックリした。
あのね、トライアルで数百円って記事を書かせることがおかしいことに気付こうね。
プロのライターやだと何万単位でもらえるけどこんなところで仕事を探さない。
むしろ自分のブログに記事を載せたほうが大手メディアから執筆の依頼とか来るんだよ。
苦労して書いて小銭をもらってたって財布は裕福にはならないぞ。
こっちも何処の誰か分からない人間が書き込む一期一会的刹那感が魅力のサイトだから、
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