2013年07月21日の日記

2013-07-21

2ちゃんとかこことかで

とか言ってた奴、どこに行っちゃったんだろう。

hulu(アグリーベティ)の広告の女、俺にはブスとか以前にキチガイ特有の表情をしているように見えて物凄く不快

いまアメリカなんだけど、とりあえずワタミ当選しそうなのかどうかだけ知りたい

ネット選挙が始まったわけですが

議員ブログfacebooktwitterを見ても、選挙活動頑張ってます!という話ばかりで、

名前連呼している街宣車と得られる情報に変わりがない。な、なんだってー!

http://anond.hatelabo.jp/20130720232536

アホか。

はてなでクダ巻いて金持ち叩いてるどクズより、医者の方が、どんだけ勉強してるか知らんし、何万倍世の中に役に立ってるわ!

けが出てるから、儲からない事(研究とか色々)に金が回るんだよ。

利権」とか言って攻撃しまくって、もっと堕落した別の利権作ろうとする維新の党首か!ってえの。

http://anond.hatelabo.jp/20130720101751

横だけど、一つだけ確認を。

>つくサイドが逆なだけの、在特会と全く同じ人種

という言葉を見れば、あなた

バリバリ差別団体

…という言葉は、在特会にも向かっているんですよね?

>大変人相の悪い罵倒暴力に手馴れた感じのチンピラ集団

>きったない罵声を張り上げて中指たてまくって挑発している。

>筋の悪いチンピラ団体

とか。

ええ、ええ、日本語が読める人なら確認するまでもないことだと思います

けれど、

>「差別反対」とかいお題目を掲げてるのが悪質で、その点で在特会より更に危険な団体

かいう口調を見ると、なんだか、最終的には批判を片側に向かせようとしているようにも見える。

ええー。

「過激な民族主義者」

差別主義者」

バリバリ差別団体」

「筋の悪いチンピラ団体」

危険な団体」

とまで書いてもまだ

在特会批判文言が足りない、在特会を批判しようとしてない、ですか。

それはそれは。


そういう色がちらついて見えると、批判が批判として見えないので大変残念ですね。

あなたは結局シバキ隊を批判されたのが不快なだけでしょう。

まわりくどい屁理屈捏ねながら言い掛かりつけるんじゃありません。


残念ながらシバキ隊は在特会と全く同質同レベルのただの差別者によるチンピラ団体であり

にもかかわらず「差別反対」という隠れ蓑をまとっている分だけ更に危険ナンセンスです。

http://anond.hatelabo.jp/20130721043537

ネット健全だけどネットを使う人間は不健全だね。

情報収集媒体テレビからネットニュース2chまとめサイトなどに変わっただけ。

結果的にどっちも二次情報しかない。

重要なのはそこから一次的情報へと探し出し、確認し、精査し思考することなのにそれをする人間がはたしてどれだけいるか

大部分は一次的情報へたどり着くどころか二次情報さらに絞られた部分しか見ていないだろう。

まぁ結局、自己で確認もせず人が取り繕った上辺だけの情報を過信して物事を見、論じるというまぬけな態度というのが人間本質なのかもしれないが。

参院選埼玉選挙区

自民党に入れない ------------ 過去の延長線上に今がある、憲法とか、TPPとか、中韓とか、外交とか、政策とか、何も関係無い、麻生公共事業もウザい、何も変わってない(どうせ勝つだろ)

民主党にも入れない ---------- 諦めずに爪を研いで欲しい

公明党にも入れない ---------- 創価学会がウザい←これ自体が偏見なのかもしれないけど、基本スタンスは変わらない

幸福実現党にも入れない ------ ギャグ政党に入れるのは無駄の極み(けど興味本位で内部に潜入捜査してみたい)

共産社民にも入れない ------ 俺には必要無いけど、支持者はガンバレ

維新の会立候補者がいない -- 地域によってはイカれた奴もいそうで気になる、人物本位で判断してほしい、立候補してたら票を入れてたか

・その他は良く分からない ------ こういうのに目を向けるのも良いのかもしれんが・・

結論

みんなの党に入れます

ネット世界って実は物凄く健全世界な気もする。

TVという良くも悪くも制御されたメディアから垂れ流される情報鵜呑みにし続けた人間にとっては

汚い、愚かしい世界に見えるのかもしれないが、

そこには人間本質がある。生の人間の声がある。

経済よりも、心な幸福を求めればいい

これは左翼常套句だが、これって単なる精神論じゃねーか。それで良く体罰問題で偉そうなことを言えるよな。

俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター

ワタミと言えばブラックと言う認識根付いている昨今、その社長渡邉美樹氏が自民党擁立を受けた事も相まって注目されている。

しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社ADである

何故、業界ブラックである映像制作仕事ブラック認定を受けないのだろうか?

というわけで、私が体験した制作ADブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。

なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい

■就労時間

基本的に不定期で、ディレクタープロデューサー必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える

出演者飲み物の調達からロケ必要備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。

制作会社デスク番組制作現場が離れている時は、朝一で会社デスクへ向かいプロデューサー無駄挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)

この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。

映像編集をするディレクターに付いてお世話するのもAD仕事だ。

編集所という専用の場所に入って、ディレクター編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。

たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープ差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。

ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナー発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。

会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。

もちろん、会議の資料を作るのもAD仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列写真口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。

トーク番組アイドルを呼ぶ時など、そのゲスト趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。

資料がなければ図書館へ趣き、必要資料をコピーして集める。

残業はない。全て正常な就労時間であり、固定給である

しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である

労働形態

基本的に新人という概念存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。

私がADになりたての時、とある番組担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)

彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。

「ええええ!?無いの!!!???」

この後の罵倒言葉を聞く他は無い。

事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。

教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人教育などしていられない環境だということもよく分かる。

それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。

ちなみに反論などしても無駄である制作人間ならともかく、局Pなどは制作ADお茶運びの自動人形しか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。

■金銭条件

手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。

ちなみに休日はほぼ無い。

更に、仕事必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。

ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジ場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼コンビニである

■その他

基本的にスタッフには厄介な人しか居ない。

演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。

スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。

まり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないAD立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。

口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。




いかがだっただろうか。

根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任

いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。

自分の夢が食い物にされているという認識でいること。

普通ではない労働環境であるということ。

頑張って夢を叶える場所ではないということ。

代わりはいくらでもいるということ。

全部を受け入れてそれが普通になった時、あなたテレビ業界で生き残れる人間になっているでしょう。

俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター

ワタミと言えばブラックと言う認識根付いている昨今、その社長渡邉美樹氏が自民党擁立を受けた事も相まって注目されている。

しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社ADである

何故、業界ブラックである映像制作仕事ブラック認定を受けないのだろうか?

というわけで、私が体験した制作ADブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。

なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい

■就労時間

基本的に不定期で、ディレクタープロデューサー必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える

出演者飲み物の調達からロケ必要備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。

制作会社デスク番組制作現場が離れている時は、朝一で会社デスクへ向かいプロデューサー無駄挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)

この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。

映像編集をするディレクターに付いてお世話するのもAD仕事だ。

編集所という専用の場所に入って、ディレクター編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。

たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープ差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。

ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナー発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。

会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。

もちろん、会議の資料を作るのもAD仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列写真口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。

トーク番組アイドルを呼ぶ時など、そのゲスト趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。

資料がなければ図書館へ趣き、必要資料をコピーして集める。

残業はない。全て正常な就労時間であり、固定給である

しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である

労働形態

基本的に新人という概念存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。

私がADになりたての時、とある番組担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)

彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。

「ええええ!?無いの!!!???」

この後の罵倒言葉を聞く他は無い。

事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。

教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人教育などしていられない環境だということもよく分かる。

それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。

ちなみに反論などしても無駄である制作人間ならともかく、局Pなどは制作ADお茶運びの自動人形しか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。

■金銭条件

手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。

ちなみに休日はほぼ無い。

更に、仕事必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。

ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジ場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼コンビニである

■その他

基本的にスタッフには厄介な人しか居ない。

演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。

スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。

まり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないAD立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。

口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。




いかがだっただろうか。

根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任

いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。

自分の夢が食い物にされているという認識でいること。

普通ではない労働環境であるということ。

頑張って夢を叶える場所ではないということ。

代わりはいくらでもいるということ。

全部を受け入れてそれが普通になった時、あなたテレビ業界で生き残れる人間になっているでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20130721022135

まあ、そういう壮大な仕事をやるべき大学ってのは

ホントブラックワープア製造工場になってるんだけどな。

実際、金目当てで研究して教授になった人なんて居ないし、

逆に、皆、親が金持ちとか、余裕があって、そういう欲がもともと無い人が多いのも事実


それなりに優秀で金銭欲があれば、医者とか弁護士を目指すだろう。

後は金融系。

http://anond.hatelabo.jp/20130721022600

良く「アメリカ人は、日本人と比べ物にならないくらい議論が得意」とか言い出す奴らがいるけど、銃規制の混乱ぶりを見ていると、とてもそうは思えないよな。まともな議論どころか、単なる揚げ足取りばっかりじゃん。

所謂ディベートが強い、ってのは別に正しいことを通す、ってことではないよ。

しかろうが間違ってようが、相手のちょっとした隙をついて、自分の側では付け入る隙をなるべく作らないようにして、

理詰めで、時には虚勢を使ってでも相手を言い負かすことだよ。

実際、小さい頃からディベートの訓練とか大会とかあるけど、

それは決して自分意見を発表する場、ではないよ。

しろ、2つのかち合う議論があったとして、両方の立場から相手を納得させるような訓練をするし、

幼稚なレベルなら、単なる揚げ足取りしか見えないことしかやってない。

単なる揚げ足取りでも、ディベートが上手い人になるとそう見えなくなるだけなんだよ。

から、基本的にはとことん洗練された人以外は、単なる上げ足取り名人、にしかなってないんだよ。だから、その感想はとても正しいんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20130721022710

本気でそう思っててもいいけど、

日本で一番運動できるやつが集まってるスポーツは確実に野球だよ。

そのうち何にもがまともに陸上なりなんなりしてれば他のスポーツトップになれてた人間がいる。

まあ、スポーツと他の職業一緒にするのは良い例じゃないかもしれないけど。

プロ野球報酬Jリーグより下がれば確実にサッカー人口が増えるし、

プロ野球の質も落ちようさ。


絶対に必要レベル医者、って言うけどさ、だから医者そんじょそこら人間がなってもらっては困るわけ。

現状、医者の底辺に居る人間はどうしようもない人間で淘汰されるべき存在も居るだろう。

でも、医者が他の職業に比べて旨みがない職業なら、わざわざあんなきつい仕事したいなんて人はいないし、

そのレベル人間は、自分職業が選べる人間なわけね?

から、簡単にもっと稼げる仕事の方へ行くだろう。

結果的にそれでも医者になるやつは居るし、数だけ確保しようと思えばいくらでも出来るさ。

ただ、質は圧倒的に落ちるがな。

医療に関してはそういう意味で無理矢理でも質を落とさないひつようがあると思うんだけど、

趣味程度でなんとなくやりたい人がやってくれればいい、って思ってるわけか?

http://anond.hatelabo.jp/20130721023754

自分改憲場合によってはありだと、まず宣言しておく。

なぜなら、現行憲法改憲の規定があるから

いかにもな9条原理主義者って、ノイジーマイノリティと考えていいんじゃないかなぁ。

実際に、今改正するとなるとまた別の話。

与党草案与党内や支持者からも批判が出てる状況だから

改憲自体のよしあしと、

いつ・どんな内容で・誰が主導して改憲するか

は、別に考えるのがベターじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20130721023321

いや、それ(無視・論敵認定)をやって、皆からそっぽを向かれたのは、どう考えても護憲派だろ。

自衛隊の好感度は鰻登り、自民党は躍進、「憲法改正すべき」という意見国民の中で多数派というのが今の現状だぜ。

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=305163&nwIW=1&nwVt=knd

改憲したら世界から日本孤立する」「戦争になる」「徴兵制が復活する」とか、あまりリアリティのない批判だけに終始してるからな。

解釈改憲・現自衛隊で充分と考える、いわば現状の消極的容認派を切り崩しできないのが、改憲派の最大の失策だ。

端っこを叩いても真ん中は落ちない。

消極的容認派の無視・論敵認定とは、反原発派の踏んだミスと同じである

http://anond.hatelabo.jp/20130721013647

君が「頭がオカシイ」と思うのなら、おかしいと信じていればいい。憲法九条が、「自分の嫁がレイプされても反撃せずに黙って耐えろ」という側面を持つ事実は、残念ながら変わらない。

http://anond.hatelabo.jp/20130721021650

が、報酬を高くする=基本的能力が高いやつがこぞって集まる、というのはどこでもいつでも当たり前の話。

で、医者に関してはまだ絶対的にそれは必要だと思う、ということ。

んなわけねえだろ。医者にかぎらず規制産業無駄金食いはみんなこう言うんだよな。

「俺の仕事だけは例外なんだ。品質を維持する必要がある。コモディティ化するとまずいことになる」

てめえの収入が減ること以外にまずいことなんてねえよ。

本当に「絶対必要」なレベル医者競争したって淘汰されないか心配すんな。

淘汰されるようなレベルの奴は最初からワープア大量生産医者で問題なかったってことだ。

http://anond.hatelabo.jp/20130721015940

良く「アメリカ人は、日本人と比べ物にならないくらい議論が得意」とか言い出す奴らがいるけど、銃規制の混乱ぶりを見ていると、とてもそうは思えないよな。まともな議論どころか、単なる揚げ足取りばっかりじゃん。

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