アホか。
はてなでクダ巻いて金持ち叩いてるどクズより、医者の方が、どんだけ勉強してるか知らんし、何万倍世の中に役に立ってるわ!
横だけど、一つだけ確認を。
>きったない罵声を張り上げて中指たてまくって挑発している。
>筋の悪いチンピラ団体
とか。
ええ、ええ、日本語が読める人なら確認するまでもないことだと思います。
けれど、
>「差別反対」とかいうお題目を掲げてるのが悪質で、その点で在特会より更に危険な団体
とかいう口調を見ると、なんだか、最終的には批判を片側に向かせようとしているようにも見える。
ええー。
「過激な民族主義者」
「差別主義者」
「筋の悪いチンピラ団体」
「危険な団体」
とまで書いてもまだ
在特会批判文言が足りない、在特会を批判しようとしてない、ですか。
それはそれは。
そういう色がちらついて見えると、批判が批判として見えないので大変残念ですね。
まわりくどい屁理屈捏ねながら言い掛かりつけるんじゃありません。
情報収集の媒体がテレビからネットニュース、2ch、まとめサイトなどに変わっただけ。
重要なのはそこから一次的情報へと探し出し、確認し、精査し思考することなのにそれをする人間がはたしてどれだけいるか。
大部分は一次的情報へたどり着くどころか二次的情報のさらに絞られた部分しか見ていないだろう。
まぁ結局、自己で確認もせず人が取り繕った上辺だけの情報を過信して物事を見、論じるというまぬけな態度というのが人間の本質なのかもしれないが。
・自民党に入れない ------------ 過去の延長線上に今がある、憲法とか、TPPとか、中韓とか、外交とか、政策とか、何も関係無い、麻生の公共事業もウザい、何も変わってない(どうせ勝つだろ)
・民主党にも入れない ---------- 諦めずに爪を研いで欲しい
・公明党にも入れない ---------- 創価学会がウザい←これ自体が偏見なのかもしれないけど、基本スタンスは変わらない
・幸福実現党にも入れない ------ ギャグ政党に入れるのは無駄の極み(けど興味本位で内部に潜入捜査してみたい)
・共産、社民にも入れない ------ 俺には必要無いけど、支持者はガンバレ
・維新の会は立候補者がいない -- 地域によってはイカれた奴もいそうで気になる、人物本位で判断してほしい、立候補してたら票を入れてたかも
・その他は良く分からない ------ こういうのに目を向けるのも良いのかもしれんが・・
結論
ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。
しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである
何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか?
というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。
なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい
■就労時間
基本的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える
出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)
この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。
映像の編集をするディレクターに付いてお世話するのもADの仕事だ。
編集所という専用の場所に入って、ディレクターが編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。
たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープを差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。
ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナーへ発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。
会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。
もちろん、会議の資料を作るのもADの仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットでコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列、写真、口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。
しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である。
基本的に新人という概念は存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。
私がADになりたての時、とある番組の担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組を担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)
彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像の最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応、美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。
事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。
教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人の教育などしていられない環境だということもよく分かる。
それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。
ちなみに反論などしても無駄である。制作の人間ならともかく、局Pなどは制作ADはお茶運びの自動人形としか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。
■金銭条件
手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。
ちなみに休日はほぼ無い。
更に、仕事上必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。
ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジの場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼かコンビニである。
■その他
演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。
スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。
あまり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないADの立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。
口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。
いかがだっただろうか。
根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任。
いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。
頑張って夢を叶える場所ではないということ。
代わりはいくらでもいるということ。
ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。
しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである
何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか?
というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。
なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい
■就労時間
基本的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える
出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)
この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。
映像の編集をするディレクターに付いてお世話するのもADの仕事だ。
編集所という専用の場所に入って、ディレクターが編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。
たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープを差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。
ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナーへ発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。
会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。
もちろん、会議の資料を作るのもADの仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットでコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列、写真、口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。
しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である。
基本的に新人という概念は存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。
私がADになりたての時、とある番組の担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組を担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)
彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像の最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応、美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。
事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。
教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人の教育などしていられない環境だということもよく分かる。
それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。
ちなみに反論などしても無駄である。制作の人間ならともかく、局Pなどは制作ADはお茶運びの自動人形としか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。
■金銭条件
手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。
ちなみに休日はほぼ無い。
更に、仕事上必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。
ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジの場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼かコンビニである。
■その他
演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。
スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。
あまり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないADの立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。
口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。
いかがだっただろうか。
根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任。
いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。
頑張って夢を叶える場所ではないということ。
代わりはいくらでもいるということ。
逆に、皆、親が金持ちとか、余裕があって、そういう欲がもともと無い人が多いのも事実。
それなりに優秀で金銭欲があれば、医者とか弁護士を目指すだろう。
後は金融系。
良く「アメリカ人は、日本人と比べ物にならないくらい議論が得意」とか言い出す奴らがいるけど、銃規制の混乱ぶりを見ていると、とてもそうは思えないよな。まともな議論どころか、単なる揚げ足取りばっかりじゃん。
所謂ディベートが強い、ってのは別に正しいことを通す、ってことではないよ。
正しかろうが間違ってようが、相手のちょっとした隙をついて、自分の側では付け入る隙をなるべく作らないようにして、
理詰めで、時には虚勢を使ってでも相手を言い負かすことだよ。
むしろ、2つのかち合う議論があったとして、両方の立場から相手を納得させるような訓練をするし、
幼稚なレベルなら、単なる揚げ足取りにしか見えないことしかやってない。
単なる揚げ足取りでも、ディベートが上手い人になるとそう見えなくなるだけなんだよ。
だから、基本的にはとことん洗練された人以外は、単なる上げ足取り名人、にしかなってないんだよ。だから、その感想はとても正しいんだと思う。
本気でそう思っててもいいけど、
日本で一番運動できるやつが集まってるスポーツは確実に野球だよ。
そのうち何にもがまともに陸上なりなんなりしてれば他のスポーツでトップになれてた人間がいる。
まあ、スポーツと他の職業一緒にするのは良い例じゃないかもしれないけど。
プロ野球の報酬がJリーグより下がれば確実にサッカー人口が増えるし、
プロ野球の質も落ちようさ。
絶対に必要なレベルの医者、って言うけどさ、だから医者はそんじょそこらの人間がなってもらっては困るわけ。
現状、医者の底辺に居る人間はどうしようもない人間で淘汰されるべき存在も居るだろう。
でも、医者が他の職業に比べて旨みがない職業なら、わざわざあんなきつい仕事したいなんて人はいないし、
結果的にそれでも医者になるやつは居るし、数だけ確保しようと思えばいくらでも出来るさ。
ただ、質は圧倒的に落ちるがな。
医療に関してはそういう意味で無理矢理でも質を落とさないひつようがあると思うんだけど、
趣味程度でなんとなくやりたい人がやってくれればいい、って思ってるわけか?
いかにもな9条原理主義者って、ノイジーマイノリティと考えていいんじゃないかなぁ。
実際に、今改正するとなるとまた別の話。
改憲自体のよしあしと、
いつ・どんな内容で・誰が主導して改憲するか
いや、それ(無視・論敵認定)をやって、皆からそっぽを向かれたのは、どう考えても護憲派だろ。
自衛隊の好感度は鰻登り、自民党は躍進、「憲法改正すべき」という意見も国民の中で多数派というのが今の現状だぜ。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=305163&nwIW=1&nwVt=knd
「改憲したら世界から日本は孤立する」「戦争になる」「徴兵制が復活する」とか、あまりリアリティのない批判だけに終始してるからな。
君が「頭がオカシイ」と思うのなら、おかしいと信じていればいい。憲法九条が、「自分の嫁がレイプされても反撃せずに黙って耐えろ」という側面を持つ事実は、残念ながら変わらない。