はてなキーワード: 吹奏楽部とは
当然、夢のなかの彼女はあの時のままだ。
僕は、彼女を好きになった覚えはない。好きな人は、別にいた。結果付き合わなかったけど。
最近の学生はお盛んらしいが、僕の通う中学は大して恋愛なんてなかった。付き合うと、すぐバレるからだ。ムラ、ではないが、一地方都市の恋愛事情なんてそんなもんだ。
箸が転んでもおかしいと言うように、そんな恋愛なんぞしなくとも、みな和気藹々としていて、しかし恥ずかしいモノは恥ずかしいとして、楽しかった。
思うに、人間が恋愛するにしても、生涯の伴侶()を求めるにしても、結局はこういう青春時代の延長線上にあるのではないか。言ってしまえば、憧憬。
話がそれた。
そう、夢のなかに彼女が出てきたんだ。後輩の。
僕と彼女は吹奏楽部の同じ楽器、同じパートを担当する関係だった。椅子も隣だ。
顧問が合奏中に話を脱線する度に向きあってニヤ付く程度には、すぐに打ち明けていたし、その程度のユルさを持った部活だった。当然コンクールでは大した成績が出るわけでもなく(といっても僕が最終学年のときは創部以来二番目にいい成績を収めたので、個人的にはハッピーエンドだ。終わってから、みんな笑顔だった。笑い泣き。)一般的な吹奏楽のイメージ―――文化系のなかの体育会系で、毎日夜遅くまで楽器を吹き鳴らして近所からクレームがくる―――なんていうところとは、違っていた。強かったのは、合唱部の方だ。こちらは、全国常連。気合の入り方が違う。文化祭の合唱コンクールでは、ひとりふたり増えたところで大した違いが出るわけでもないのに、合唱部の人数の多さが勝敗を決める、なんて技術教諭の担任が喧伝したものだ(もちろんそんなので勝敗は決まらなかったわけだ)
また話がそれた。
そう、彼女とはそういう間柄だ。
そういう間柄でしかなく、高校は親が転勤族で、僕が引っ越した都合もあって、それ以来連絡をとっていない。もう、彼女が名前を思い出すことはないだろう。事実、僕も、今朝その夢を見て目が覚めた後、名前が思い出せず、お別れ会でもらった色紙の名前を見て、彼女をはっきりと思い出した。彼女には、先輩からのメッセージをと、後輩に一通ずつ渡した手紙がある。彼女はそれを大事にとってあるだろうか?憶測の域をでないが、彼女なら、とっていてくれるはずだ。ちなみに、僕が中学生の頃は携帯電話というイロモノは高価過ぎてまだ学生が持つには早かった時期だ。とはいえ、じゃあポケベルかというと、それは遅すぎる。過渡期だった。ゆえに、中学時代の同窓とは今もほとんど連絡手段がない。連絡網はまだ家にあるが、繋がる期待よりも、「オメー誰だよ」というような至極もっともな反応が帰って来るだろう期待のほうが高い。すべきではない。ラグビー部の男の子が何年ぶりに電話をかけてお付き合いが始まるなどというのは、幻想でしかないのだ。生存バイアスである。
せいぜい庶民に許された道は、母校の技術教諭と体育教諭が結婚してヒューヒュー言われる程度が関の山。あれから10年経つが、今も結婚生活は順風満帆なのだろうか。新婚さんいらっしゃいに出るからとか言ってたが、ついぞ見なかった。うそつきめ。
またも話がそれた。これは宿痾なので、許して欲しい。
そう、彼女とは連絡が取れないのだ。取りようもない。
しかし、そんな彼女と10年ぶりに再開した。夢の中で。意味が分からない。もとより意味などないのかもしれないが。
ちなみにこれだけの情報をありありと書いているとバレるかもしれないけど、バレても構わない。僕としては、彼女の名前が後輩といえど、10年経っていたにしても忘れていたということに軽くショックを受けており、彼女とのあれこれを書きだしておきたかったのだ。
夢の中身は、あまりに意味不明すぎて、書きだす気にもなれない。若干甘美なときもあった。しかしその甘美なとき、周囲は津波に飲み込まれたビルの屋上に位置するマクドナルドの禁煙席であり、周囲には避難してきた人でごった返しているのだから、わけがわからない。夢の中なれど、友人が何人も飲み込まれた。というか知り合いで助かったのは彼女だけだ。まったくもってわけがわからない。これを見せる僕の脳みそは何を欲しているのだろう。目覚めたとき、僕のペニスは固くなっていた。しかし、悦楽に浸るような気分にもなれず、固くなったまま引き出しを漁って彼女の記憶を取り戻し、今こうして文を書いている。もう萎れた。
ちなみに、この情報で僕が誰かというのを特定するには難しすぎると思いますが、もし誰かわかった場合、生存報告の一種として受け止めてくれれば幸いです。
3.11、僕は生き延びました。みなさんはどうですか。同窓会に誘われる手段も残していませんが、みなさんが生きているなら、十分な果報です。
http://anond.hatelabo.jp/20110726182058
ぶっちゃけこんなに伸びると思わなかった。
まず、認識を改めないといけないと感じたこと、やっぱりそうだよなと感じたこと
色々あったのでこの記事に対してトラバしてコメントする形でまとめる
http://d.hatena.ne.jp/usatome/20110727/1311720122
まず、「ガラパゴス」という表現は吹コン中心の日本の現状に対してのもので
吹奏楽というジャンルそれ自体に関して問題視したわけではないです。
自分が言いたかったのはusatome氏の言葉を借りるとこれが近い。
ただ、自分はショボくしている原因は編曲だけのせいじゃないと考えてる
あのうやうやしく演奏する様だったり壮大な曲調だったり
とりあえず基本はクラシック"的なこと"がやりたいんだよね?ってのを前提で話を進めた
「ぱっと聞いたり見たりした印象はクラシックかジャズかポップスかと聞かれればクラシックでしょ」
という程度の話でしか無く、そこまでクラシックマンセーしたり追従すべきだと主張したりそもそもの起源から論じたいわけじゃない。
で、そういうような吹奏楽曲(=クラシック風)と、着席してるくせにマーチングみたいに踊りながらやるジャズと
ちょろっと曲数稼ぎのJ-POPと、なんでもかんでもなそういうステージは悪趣味じゃない?
(あと、クラシック風なのにビッグバンドみたいにスタンディングしてソロ吹くのも嫌い)
魅せ方・選曲・編曲色んなとこでそういう中途半端な精神が蔓延ってるのを「イロモノ」って表現した
表現の多様性っていうとポジティブな表現だけど完全に履き違えてるでしょう
(まともに纏めてるバンドがちゃんと一定数存在してるのも知ってます)
吹コンで入賞するようなとこはみんなやってるんだと思ってた。
で、こういうのを元増田が言うように、アホな弱小校が真似すると大変なことになる。実体験でわかるぜ。なんで顧問に演奏中の動きまでコントロールされにゃいかんのだ。
でも正しくはこのパターンらしい。要するに自分が出会ってきた「そこそこ」な人は弱小の部類だったわけだ。それは考えを改めないといけないみたいだね
転勤してきた「そこそこ」の顧問と大学・一般で出会った「そこそこ」高校出身者が
さも当然のように同じこと言うもんだからそこそこ以上の総意だと思った
あと本当に審査に影響してるかは知らないんですけど(僕はさすがにそこまでは見てないんじゃないかと思う)、吹奏楽部はなぜか見栄えにもこだわる。ニコニコとかでコンクール演奏見れば分かると思いますが、いわゆるトップ校は、奏者の「動き」が揃っている。文字通り「動き」ですよ。マジでフルートの角度とかまで揃ってたりするからシャレにならない。
「動き」もそうなんだけど、道具から練習方法からすべて"統一"することが何よりも重視されてると感じた
「そこまで出来ないけど理想はやりたい」「絶対やれ」など込みで耳に入ったもの列挙
材質・メーカーを統一するために個人持ちの良い楽器使わせないとか、マッピとかリードリガチャーも完全指定されるとか
音質統一させるために普段3半リードなのに3にさせるとか
(3を3半にさせるのはギリギリじゃ無理だからね、ペーペーに揃えてどうすんだと)
まぁあと細かいところだと休符の構えがどうのこうのとか、
そういうのばっっっかりたくさん押し付けられたので
どれが妥当でどれがやりすぎか吟味するんじゃなくて思考停止で信仰するか拒絶するかしかなかった。
基礎をないがしろにして(そもそも顧問が間違った基礎練押し付けてくると地獄なんだけど)
そういうことばっかり気にして音楽ごっこしてる人がいっぱいいる印象なんだよね
県で金賞→地区落ちコース程度を「弱小は酷いことやるよね」と
マイノリティみたいに片付けるのはねーどうかねー。
まぁ私怨が大いに絡んでるのは自覚してるし、自分が関わったのがたまたまアレだっただけみたい
でも吹奏楽・オケ・室内楽みたいのといくつか団体渡り歩いた結果
おもしろく読んだ。
一応フォローもしておくと、コンクール至上主義の人&団体もぜんぜん少なくないし、
そういうとこは下手なスポ根物よりも暑苦しいのは確か。
甲子園出場に命をかける球児がいるように、全国大会出場に命をかける奏者もいる。実力はおいといて(笑)
自分は手のケガで数日休んだら、同じパートの子に「たるんでるからだ」と説教されたことがあるよ(笑)
あ、自分は中高で吹奏楽のクラやってました。大学ではたまにオケでトラしてました。
じゃあオケ部は閉鎖的じゃないのか?合唱部は?サッカー部は?剣道部は?バスケ部は?
経験者や優秀者がでかい顔をするのも、伝統だからと妙なしきたりを固持するのも、
どこと比べてるんだか知らないけど、
あなた上手い人は吹奏楽なんてやる暇なくて藝大に行くもんだ~なんて言ってたけど、
それがどれだけ閉鎖的な環境だかわかってるの?
基板になる実力も、実力をつける方法論も、誰かにそれを教わる気もない
要するに本気で取り組む覚悟もないのに
吹連のコンクール至上主義を履き違えてるような部活が結構あるんだよ、地域単位で。
信者と化してるような人はそういうの知らないっしょ?
一般的な学生ってのは半径お友達メートルで構成されたコミュニティ。
地域単位に区切ればなおさらだよね。地方ならより強固になるでしょうよ。
そんな環境で誰に教わろう?近くに住んでるプロ?作曲家?レッスン料は学生が払えるレベルを尤に超えてるよ?いくらかかるか知ってる?というか、いればまだマシだよね。
本気で取り組む覚悟があったって、お金がなきゃ話にならないの。
だから、各学校の部費でレッスン料払って指導してもらうぐらいしか頼みの綱なんてないの。
そういう状況だから、技術の伝達を疎かにするような学校は強豪だろうと三年で入れ替わっちゃうよ?(三年でってのは在学年度の意味ね)
それと君コンクール至上主義だなんて2chでもう十年も使われたかわからない言葉を恥ずかしげもなく振りかざしてるけど、
それどこで広まってるどんな主義よ?ついぞお目にかかったことないんだけど。
世界に吹奏楽コンクールってたくさんあるんだけど、どれだけ聴いてどれだけの判断を下してるわけ?
日本って相当水準高いんだけどね。よくやってる方なんだけどさ。
高校で「そこそこ」の賞とった程度で大学とか一般行ってデカい面したり
高校でやってた妙なしきたり(要するに舞台の上での過剰演出)当たり前だと思ってる奴多いんだよ
「そこそこ」ってのがどの程度かは程度問題なのでさっぱり理解できないけれど(県落ちでも地区落ちでもそこそこだよね)
「過剰演出」の何が過剰なのか説明できてないし、過剰であることの何が問題なのかも主張しないし、何も言えないよね。
まあ助け舟出すわけじゃないけど、木管楽器のベルアップはさすがにどうかとは思うよ。水滴飛び散るし、音が揺らぐからね。
そこからグリングリン回転させようものならアンブシュアはガタガタで音はウワンウワン唸るわでもう聞けたもんじゃないけどね。
だからって「ガラパゴスがー」だとか「しきたりがー」だとかならないわけよ、演出だから。しかも99%がポップスステージ限定。
突飛な喩えだけどエロ漫画で精子を子宮にたっぷり注ぐような描写があったりするけど、あれが過剰かどうかってのは程度問題だよね。こんなのは本当のセックスじゃない!とかいう批判はまあありかもしれないけどね。でもこれ演出だから。シャフト角度とかそのレベルの話よ。
そもそも新陳代謝が少ないというのが誤りかな。
君、全国大会しか見てないんじゃない?というか吹奏楽部に入ってた?さっき書かなかったけど、実は日本にもコンクールが複数あるって知ってる?マーチングとかもやってるんだよ?
なんか経験者かすらも疑わしくなってきたんだけどなあ。僕からすれば君はただ2chアンチスレで情報蓄えたけどろくに経験も積んでないから残念感がダダ漏れしてる可哀想な人にしか見えないのだけど。
顧問が転勤してパワーバランスが変わるってのはザラだし、顧問が転勤して力が衰えるケースもあれば維持できるケースもあったり様々なんだけど。
新陳代謝の問題を持ち出すなら、もっと別なとこがあるよ。どことは言わないけど。
もっと閉鎖的で、もっと政治的で、もっとどす黒いところがあるよ。
それならそれで軽音部を無視してるし、
合唱だって身体を楽器にしているので特に合唱部を除く理由はないのですが。
http://anond.hatelabo.jp/20110726182058
学校行事にむりやり吹奏楽入れてくるし、吹奏楽が幅を利かせてた。
学校行ってまでクソな音楽聴かされるこっちの身にもなってくれと思って、
顧問とバトルして論破した。
映画のスウィングガールズで主人公たちがのめり込むビッグバンドと対比して
いわゆる一般的な「吹奏楽部」って感じの演奏もあの映画で描かれるんだけども
その後者のこと言ってるのかなあ、見てなければ申し訳ないけど
君の考えにケチ付ける前に前提の共有をしておきたい。
何が「吹奏楽絡み」なのか意味が分からないし、意味が分からないから疑問にも思いようがない。もう少し詳細に。
まず気に入らない点は色物なのに本物ぶってる点
この本物ぶるというのもやはり意味が分からない。どういう現象を「色物が本物ぶる」のか詳細が欲しい。
そもそも音楽ジャンルをスポーツに比喩することは適切だろうか?
たとえばその比喩が適切であるならば、「フルートオーケストラ」や「弦楽四重奏のための協奏曲(ただし弦抜きオケ)」や「クラリネット四重奏」と「クラリネット五重奏」の違いなどが明確に他のスポーツなどに対応されなければならないはずだ。
簡略化、という主張をするならば、当然弦楽四重奏はオーケストラから簡略化されたものと見做されねばならないし、ピアノとサックスによるソナタもそれに準じなければならないだろう。まさかクラリネット四重奏が四管編成オーケストラの簡略化だ、なんてアホなことは言わないだろうが。
「オーケストラより手軽に曲を完成させる(未経験者可)」「部活(教育の場)の思想にマッチさせる」
っていう辺りの思惑と言っていい。
教育的配慮はあろうが、前者は意味がやはり不明。そんな思惑は聞いたことも体験したこともないが。具体的に誰が明言したの?
簡略化した挙句にジャズとかポップス等、多方面からもつまみ食いした結果((中高生のハートをキャッチするためでしょう。おそらく))
19世紀後半からのオーケストラのジャズつまみ食いはそれこそ作曲家から演奏家まで当たり前のようにしてたわけだけど、そういう事情は無視?
でもそこが日本の中心って全体の底が知れると思わない?
そこまで書いてWASBEとかは無視するんだもんね。
「個性<集団」に相当偏ってる。
私は地区~県レベルの中学と県~支部レベルの高校の吹奏楽部に在籍していた人間だけども、そんな基準は聞いたことないなあ。
普門館に上がるとそういうのが加味されるわけ?
地区大会とか県大会の団体は感動が魅せられていないわけでもないでしょ?
そう思ってるなら、よほどひねくれた考えなんだなあ、と思わざるをえない。
「徹底的に個を排除」「演出は過剰に」という方向に走る
二行目はわからなくもないけど一行目と三行目は別に問題ないよね。
というか吹奏楽って編成事態が中音が分厚くて低音が薄くて個性の薄れた管楽器集団じゃない。
もちろんこれは構造上の特徴だから、それを活かすも殺すも作曲家次第なんだけどさ。
まあ北朝鮮のマスゲームみたいだから音楽じゃないっていうのも読んでてアホだなーって思うけど、まあそれはいいよ本筋じゃないし。
前のとこは省略したけどさ、吹奏楽部あがりのプロ管楽器奏者ってザラにいるのよ、わかる?
で、ジャンルの問題として君は吹奏楽とオーケストラとジャズの違いも説明できなそうだし(ここでオーケストラとジャズを比べないあたりがとても恣意的だよね)
で、そもそもスポーツとの比喩が適切であるかどうかも不明瞭だからここの引き合いも同じく不明瞭。
「日本でクラシックを本当にやるなら東京藝術大学を目指すんだろう」と「そういう高校生は吹奏楽やってる暇はないらしい。」がどういう理路でつながったのだろう?
あと、君勘違いしてるけど今音楽が熱いのは藝大じゃなくて東音ね。あなたいつの人よ?データ古くない?
杞憂だから不安がらなくていいよ、めんどくさくなって前提無視してケチつけまくったけど
ああ、あとちゃんとトラバ返してね。少なくとも上の指摘に適切に返せないようじゃ話にならない。
なんで大抵部活っていうと吹奏楽絡みばっかなのか疑問に思わないか?
さも高尚ぶってのさばってるのが自分はホントに気に入らない
まず気に入らない点は色物なのに本物ぶってる点
ビーチサッカーやビーチバレー、キックベースやらタッチフットと考えて欲しい
「オーケストラより手軽に曲を完成させる(未経験者可)」「部活(教育の場)の思想にマッチさせる」
っていう辺りの思惑と言っていい。
簡略化した挙句にジャズとかポップス等、多方面からもつまみ食いした結果((中高生のハートをキャッチするためでしょう。おそらく))
完全になんか不思議なジャンルと化している。どの観点から見ても中途半端。
全国的に子供に率先してやらせる音楽ジャンルがこういうものってどう思う?
気に入らない点の二つ目は、教育的思想が大きくなりすぎたままガラパゴス化してる点
まずガラパゴス化の説明。
「全日本吹奏楽連盟」とそれが主催する「全日本吹奏楽コンクール」の存在が大きくて
そのコンクールの課題曲とか審査の傾向が全体のトレンドに大きく影響する
っていうとさも当たり前っぽいけど、全日本吹奏楽連盟はいわば野球でいう高野連
全日本吹奏楽コンクールは夏のインターハイとか高校野球とかそういうの。
そりゃもう命かけて賞取りに行くよ。
でもそこが日本の中心って全体の底が知れると思わない?
連盟って根本的にはプロの演奏家じゃなくて学校の先生の集まりなわけで、
やっぱりそこが一番お偉いさんやってるとちょっとずつおかしくなる
そこで教育的思想が大きくなりすぎるっていう話になるわけだけど
「個性<集団」に相当偏ってる。
要は「中高生が協力し合って作った感動」を魅せると高得点取れる。
そういう審査を付きつけられた中高生なりその顧問はどうするかっていうと
「徹底的に個を排除」「演出は過剰に」という方向に走る
根本的に音楽の発展なんか気にしてないから当たり前なんだけどね
審査の切り口が違う大会がいくつか乱立するような状況だったらバランス取れるだろうけど
教育的バイアスで歪んでるとはいえ日本における歴史は結構長いから
高校卒業しても続けられたり、プロとしてやっていく土壌は出来てしまっていて
視野の狭いままその世界に骨を埋めることも可能になってしまっている
日本でクラシックを本当にやるなら東京藝術大学を目指すんだろうけど
そういう高校生は吹奏楽やってる暇はないらしい。そのくらい別物
他の物に触れずに歪んだジャンルに人材が割かれてると思うと悲しい
母と買い物していて、台で買ったものを袋詰めしていると、誰かが声を掛けてきた。
中・高の同級生のお母さんだった。
その同級生の子はとても勉強ができて、吹奏楽部だったのだけど演奏もすごく上手く、
だからと言ってそれを鼻にかけている風ではなくわりと控えめ、加えて可愛らしい容姿で皆に好かれていた。
彼女は高校では理系を選択し、大学進学後、これまた大学院に進み、来春から有名な製薬会社で研究職に就くそうだ。
常に白衣を着る生活かー。私には全く無縁。
そして、彼女のお母さんが私に話を振ってきた。
私にとってはそれがそのまま本当のこと。
新卒の年(この年の秋にリーマンショックが起きたから、今散々言われてる氷河期にかぶってるといえばかぶってる。でも「売り手市場」とも言われてたし、大体は就職できていた)に就職が決まらず、引け目を感じてゼミに行けず、そんなことを大目に見てくれる教員ではなかったから、あっさりと留年が決まった。
そして地元に帰り、週1回のゼミにはなるべく出席しながら同じように活動を続けた。でも結果は変わらなかった。
今度は無事に卒業することができ、そのまま地元でアルバイトをしながら細々とシューカツしてる。
1ヵ月半ほど前、内定通知が届いた。拍子抜けするほどあっさりしたものだった。
それでも本当にうれしかった。やっとこの生活から抜け出せる。母の力になれる。
しかしネットでその企業のことを検索してみると、悪い情報ばかり。一気に目の前が暗くなった。
ネットの情報ばかり鵜呑みにするのはアホらしいし、とにかく行ってみないと、やってみないとわからない。
そりゃそうだ。まずは経験。私は今、何に関しても「未経験者」なのだから。
でも怖かった。今でも怖い。だから母以外の人には内定をもらったことを言わず、シューカツを続けている。
母にも「とにかくちゃんと自分で決めるまでは誰にも言わないで」と言った。
しかし母は友人や職場の同僚に嬉々としてそのことを伝えているらしい。
母の気持ちだってわからんでもない。
とんだ親不孝者がやっと就職を決めた。
悩んでる?馬鹿を言うな、なんでもいいからとにかくやってごらんよ。
簡単に言う。別に間違ったことじゃない。でも、何で「言うな」って頼んだことを平気で言ってしまえるんだろう。
同級生のお母さんが去った後、また念押ししておいた。
ちょっと空気が悪くなった。いつもなら何か弁解したりして雰囲気を和らげようとするんだけど、今日は何もしなかった。
何でこの子はあんな風になれなかったんだろう、ってきっと思ってるんだろう。
本当に申し訳ない。でもこのまま投げ出してしまいたくはない。と思いながらもどこかで安心してる自分もいる。
喝。
だからもう少しの間我慢してほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20101125170955←このURLをクリックすると、「彼女が死んだ話」という日本語で書かれた、小説らしきものが読める。
思うところは人それぞれだろうから、僕もこれから彼女が死んだことを書き綴ろうと思う。
僕は生まれも育ちも同じ県で、地方の市立小学校に通い、そのまま市立中学校に進学した。
僕は、友達がするから、という薄い理由で吹奏楽部に入り、黒いから、という浅い理由でクラリネットを選んだ。オーボーは先に取られた上での、消去法だ。金も銀も好きじゃない。だいいちあすこの喇叭は緑青がびっしりで、磨きに失敗して管体は凸凹し、リペアに頼らない修復をしたおかげかバルブがありえない方向に曲がっていた。それでもあれは死んでないらしく、バズィングを終えた後マウスピースを填めて息を吹きこむと、ぼへーという気のない音が部室に響いた。
さて、吹奏楽部には定期演奏会というものがある。いわゆるおけいこの成果を、街の皆様方にアピールしようというわけである。しかしそれは建前であり、実際のところは街のお店から広告費をせびり、部員の家族うちで盛り上がろうという、極めてクローズな発表だ。広告主もたかだか三年むすこむすめがその部活に在籍していたというだけで、今後十数年、あいや数十年集られることになるとは、まさか夢にも思わなかったに違いない。
定期演奏会とはまじめなコーナーとふざけたコーナーの二種類楽しめる、ニコイチのようなものだ。先述したよれよれの金属体が、ぼえーとむせぶ、ゆるゆるなたいこが、どぅゎんどぅゎんと悲鳴をあげる。ニコイチでオトクな気分になろうとしても、こんな音では身内とて地獄であろう。
その定期演奏会では大抵、三年生のひとりひとりがソロのようなものを任されるのである。ソロのようなもの、というのは厳密にはソロではない、みんなで吹くところを無理に一人で吹かせたり、挙句には前に立たせて、キュプーと吹かせるのだ、たまったもんではない。足りないならば音楽の加工さえ厭わぬとは、正に儀礼、避けては通れぬというものだ。
では、実際私はどうだったか。
クラリネットは全体で10人からなるが、なんとその10人分を私一人に押し付けたのだ。一人で10人分の仕事をしろ、というのである。どんな馬力だ。
だいたいクラリネットというのはそんなに音を重ねても重ねた人数だけ音が増幅されるわけではない。いや、重ねただけ共和せず、うわあんうわあんという不快な耳障りばかりだけが気になるようになるだろう。そんな楽器なのだ、クラリネットというものは。
というわけで、私は一人で揚々とステージの前に立ち、バックバンドのきちゃない演奏に合わせて、これまたきちゃない、でも聴きやすい演奏をしたわけだ。
で、その時にどうやら僕に惚れてしまった後輩がいたようで、演奏会が終わってから告白され、付き合うに至った。これが10年前のことである。
これは先日の話だが、その彼女の葬式を執り行なった。喪主は彼女の兄である。彼女は白血病で亡くなり、僕にはどうすることもできなかった。来年には結婚しようという、ながい交際も一区切りするかしないか、といったところだ。
彼女は高校、大学と付き合いを重ね、別な学校に行っても、別な地方に進んでも、毎日の便りは欠かさなかった。彼女にだけはディジタルな年賀とは別に、葉書に依る絵と言葉を惜しまなかった。どうやら親にはバレていたようで、手段を変えてくれとメールで痛切に頼まれたものの、僕はそれをしなかった。思えばある意味で常識に欠けた配慮だった。
彼女の容態が不安定になったのはつい一昨年のことであるが、大学四回生で、卒業論文を控えていた僕はそれでも彼女の見舞いに時間を割いた。夕日を背景としてこちらを向く彼女は美しい。彼女の一挙手一投足が僕の人生の肥やしとなっていたのは言うまでもない。
しかしもう彼女はいないのだ。僕も先月親会社の倒産の憂き目に遭い、わずかばかり用意された最後の賃金を受け取り、それでなんとか首の皮一枚繋がっている。先に逝った彼女は僕に死んじゃダメ、とムチャクチャな約束をさせた。彼女のために生きるというのもわからないでもないが、僕は僕だ。僕のやりたいようにやる。
そこで早速駅から降り、歩いて十分とかからないおっぱいパブというところへ足を運んだ。彼女は胸が平均的で、乳首が大きく、吸いついていたとき、揉んでいたとき誠に幸せだったのだが、そのパブは誠に僕のささやかな幸せを叶えてくれた。
バカヤロウ、満たされれば誰でもいいのか、と言われるかもしれないが、けしてそういうことではない。あくまで僕のイマジンを促進してくれるために通うのであり、眼をつぶったとき、そこにいるのは間違いなく彼女なのだ。脱線などしようものか。バカヤロウはお前というものだ。
俺は吹奏楽部ではないが、友だちにはいた。
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男女ともにフツメンと言われる。評価しがたい位置なのだろうか。あ、顔のニキビは生まれてこの方一度も出たこと無いのできれいだよ、ぶつぶつないよ。
つかない 嘘付く人嫌い
だらしないけど部屋はきれい
中学高校と吹奏楽部でクラリネット吹いてました。吹奏楽部のクラリネットは没個性の象徴です
プライドはないけど、果たして実績があるから正しいのだろうかとまた理屈っぽくなる
ええ。運動音痴なので。昆虫採集と散歩ぐらいしかやりたいと思えることがない
今の時代はもう社会と時代のせいにしていいと思う。親のせい、、、?
軽度な人見知りだけど打ち解けるのも早いよ
奨学生より中高生がいいなあ。でも最近は年上の女性もいいなあ。
大学ではぼっちでした友人に構ってると取りたい講義も取れないので
最近は結論を最初に持ってくる人が多いからあまり聞く気にはならない
受け身に回っても脆い、前に出ても弱い、損な人です
そうですね。今年から晴れてニートなので
増田歴短いからそうはならないかな
まあでも俺の高校時代は
「センパイとだったら・・・・いいですよ」って2ndトランペットの後輩にラブホで言われたのと
「あたし今日帰りたくないんです」って3rdクラリネットの後輩と部室に泊まったのと
あといくつかあったなあ。。。。まあ付き合ってたのは同級生のパーカッションだったけども
いい思い出だ
吹奏楽部はなかば徒弟制度のようなものが息づいていて、講師の言うことは絶対、みたいなところはあるし、実際そういう面につけこんだ性犯罪なんかもありましたよね。
ただ、そういう類(吹奏楽やってるとモテるよとかいう、私に言わせれば「勘違いや錯覚の類」の話)を聞いて自分の世界を省みるに、そういうこととは無縁の世界だったなあ、とギャップを感じる次第で。
部内恋愛は形式上禁止されていたものの、付き合ってる人もいたし、部外恋愛ならそれこそ付き合ってる人のほうが多かったなあ、と。
そもそもこの記事を書くにいたったのは、「 俺が女の子としたかったたくさんのことを書いていく - おはようwwwお前らwwwwwwww」のまとめを読んだのがきっかけなんだけども。
元吹奏楽部だけどおおむね同じ
かならず女子が吹いてる楽器のところを音量が少ない、メロディが悪いと指摘し、
「ちょっと貸して」と楽器を奪う。ハンカチで軽くマウスピースを拭いて、吹く。
吹いた後またハンカチで拭いて返す。んで「さあ同じように吹いてみてください」だと。
まあ俺は普段は男同士でしか楽器の貸し借りはしなかったけどね。
3rdトロンボーンだったけど2ndの子と付き合ってたので練習中はずっといちゃいちゃ。
楽器使いまわしまくりのマウスピースちゅっちゅしまくりだったけどさ。
高校時代はサックスもクラリネットも貸してもらって吹いてたけどね。もちろん女子ね。
だって吹きたかったんだもん。かわいかったし。
中学から続けていて、そのまま継続という感じで、高校も迷わず吹奏楽部に入った。
支部大会に出れるだけの実力もあり、私が2,3年のときはダメ金で進めなかったが、1年の時は支部大会で銀賞を獲った。
そんな部活だが、ゆるい時はゆるい。練習が終わったら相手の楽器を借りて吹くなんてのはザラで、他の楽器でもセッションできるほどの実力を誰もが持っていた。
ちなみに私は男で、クラリネットを吹いていたが、歌口(マウスピース)周りは自分のものを使っている。
もしかしたら「当然じゃない?」と思われるだろうが、いきなり自分のものを持つのはいろいろと難がある。安定していないからな。
そこでまあ、吹奏楽部ならどこにでもあるだろう、「学校の備品」を世代継承のように使いまわすわけだ。性別問わず。
あれは最初は抵抗がある。一部不健全な男子は「間接キスいやっほーう」かもしれないが、「不特定多数の口を介在したもの」はネガティブな感情を引き起こさざるを得ない。
私も結果としては使っていくうちに慣れてしまい、私が使ったそのマウスピースも、すべての後輩がしっかり咥えているわけで。違和感も抱かずに。特殊な世界だと思う。
で、まあ慣れると自分の楽器、あるいは自分自身にぴったりなマウスピースを買うわけだが、それ以降の間接キスに関しては「不特定多数」ではない。「特定可能」だ。
僕は同じ部の後輩の女の子にも先輩の女の子にも僕が吹いた楽器を貸したし、男子とて例外ではない。
しかし、なぜか「世間とのギャップ」を思わざるを得ない。
キモイ男子が「小学校で好きな子のリコーダーをぺろぺろ」なんて半ば冗談めいて書かれることが結構多いが、それは「好きな子しか吹いてないリコーダーを自分が口にすることに感じる浅いエロスと禁忌」だと思うのだが、少なくとも私の高校では後輩のリードの調整なども兼ねた共有をしたこともあるし、飲み物や食べ物(主にお菓子)なんかも食べあったりした。断わっておくが僕はイケメンだったわけではない。(同期入部の女子は皆、芸能界にスカウトされそうなほどかわいかったが)
おそらく、多くの男子(あるいは女子)は、このような環境を変だと思うだろう。あるいは羨むかもしれない。もしくは人権に輪をかけて一種のハラスメントだ、と言うかもしれない。
私の知る限りそれは遠征先の中学高校や、あるいは近隣のそれでも同じような状況であり、私の高校の特殊例というわけでもなさそうだ。
これは世間一般からして奇異なのだろうか?それとも、違うのだろうか。
ただ、改めて書くが、私自身はそれに何も欲情もエロスもなく、最初の不快感もいつしか薄れ、現実の一部として当然のように享受していたのだ。
あのとき、彼らは、彼女らは、何を思っていたのだろうか。
※:いいことしか書いてないようですけど、コンクールとか結構必死だったんで、裏ではなかなかドロドロしてましたよ。これが女社会か、と感心したものです