はてなキーワード: ほぼ日とは
昔、今のNFCベースのクレジットタッチ決済ができる前に、VISAが「VISAタッチ」という独自のタッチ決済を一瞬やってたことがあるんじゃよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Visa_Touch
これはのう、現在の「VISA の タッチ決済」あるいはVISA Paywave とは違うもので、VISAって言っていたがほぼ日本のUFJニコスのカードにしか搭載されていなくて、使えるところも無茶苦茶少なかったんじゃよ。
そして面倒くさいことにのう、このローカル規格の「VISA タッチ」と、国際標準のNFC決済「VISA Paywave」が混在した時期が一時的にあっての、そのせいで地味に混乱したことがあったんじゃ。
それがあるから、今でも確認する癖が抜けん、そんな話ではないかとワイは思う。
いいえ。『このすば』よりもゴリゴリの萌えエロ描写がある作品をぜんぜん見るよ
なんか家族枠描写・色恋なし枠描写からのセクハラ・色恋描写が苦手なんだよな
それ、ほぼ日本食みたいなもんやろ。
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
名前の通りの増田。他の横綱大関クラスに比べ出現頻度は低いものの、一度出てくると定型コピペ連投と自演トラバを繰り返し、非常にしつこい。
はてブで同様の主張を繰り返す特定のid、Togetterで似たようなコピペをまとめているれいわ信者のフェミ垢があり、いずれも同一人物の可能性が高い。
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
noteにも進出しており、先月には某増田への返信がXをも巻き込み大いにバズった。
ただバズったのはあくまでnoteの記事であり、普通に増田にトラバしてブクマを稼いだだけで、果たしてここまで外部に広まったかどうかは謎。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体がいかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。
さらに最近では「釣り増田と同内容のスレが数分差で嫌儲に立つ」という逆パターンの転載も多い。こちらについては「バナナアイコン」なる人物の関与が噂されている。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
増田に生息する定型トラバの一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」「うるせぇ小便小僧」など。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
以前は「性欲強太郎」を自称しており、その名残で語尾がハム太郎のパロになっている。
名前の割にタフ語録は使わない。
最近見ることはほとんどなかったけど、たまたま見かけたウクライナ戦争に関する連載がおもしろかったから、他にもなんか連載を読むかと思って、ほぼ日アプリを落とした。
で、アプリのトップに更新順に連載が並ぶんだけど、なにこれ?思ってるほぼ日と違う。
ほぼ日って色々な人のインタビューとかエッセイが毎日更新される、テキストサイトだったはずなのに、ほぼECサイトになってる。
今日現在、アプリのホーム(おそらくサイトのトップページと同じ内容)に上から順に表示される連載を書くと
漆のお椀の通販
毛布の通販
下敷きの通販
米の通販
ほぼ日手帳
まくらの通販
最初の二つ以降、まじで笑えるぐらい通販の情報しかない。かつての面影がゼロ。
ほぼ日手帳がヒットして、オリジナルの無地の白T作ったぐらいまでは知ってたけど、ここまでになってたとは。
しかも全部いかにも丁寧な暮らししてますみたいなノリのくせに、やけに高くてダサい。いかにも勘違いした4,50代が買いそうなのばっかり。
後発のWebメディアが広告収益で売上を作る中で、その稼ぎ方は嫌だったんだろうけど、今の形の方がよっぽど品がないように感じるけど。
おれは時々暇つぶしに他人のエントリを眺めていることのほうが多いのだが、
どうにも自分を知る人間には喋りづらいようなことがあった時には、ひとりの増田としてポツリと匿名エントリを書くこともある。
「これがもしバズってしまったらどうしよう」
実際のところはそんな大層な話を書いているわけでもないし、
はてな匿名ダイアリーにおいてウケを狙おうとしたことすらもない(ほぼ日記みたいなエントリばかりである)
バズる要素なんかなんにもないんだけれど、
それなのに、人の目に止まる場所に自分の言葉を吐き出した瞬間にふっと考えてしまう。
これは自己顕示欲なのか、共感が欲しいという欲求なのか、ともかく身の程知らずにも程がある考えなのは間違いないのだが、
最近はさらに「仮にバズってしまった場合、おれは周囲に黙っていられるだろうか?」と自問するようになった。
なんとなく周囲の人間には見られたくないからと匿名で吐き出すことを選んでおいて、いざそれが有名になってしまったら?
「Twitterで出回ってるあのエントリ、実はおれが書いたんだ」なんて、友達の1人にでも言わない自信があるか?
「絶対に言わない」と言えるほどの自信がないことに気付いた時、自分に心底嫌気が差した。
承認欲求も自己顕示欲もあんまりないですね、と言わんばかりに涼しい顔で過ごしている癖に?
実は内心にはしっかり渦巻いてるんじゃないか。
目立ちたくて仕方ない一面がしっかり潜んでるんじゃないか。
何かを拗らせてしまっているというのはわかってる。
「自分はこうありたい、こうあるべきだろう」という一種の理想のようなものと、それに反する内心、
両方をうまく制御できるようになりたいと、二十代も終わり頃になった最近、初めて願うようになった。