はてなキーワード: いとこいとは
コンプレックスを克服するってどうやればゴールなんだ
ただ漫然と自分が劣等感を感じる要因をパテで埋めるように補ってその基準において誰かに承認して貰えば一丁上がりだと思ってたんだけどどうもそれだけじゃ駄目らしい
子どもの頃の私はその価値基準を丸ごと否定してやりたくて自分を追い込んでたのに、なんで今になってそこに乗っかってるんだって自己嫌悪が半端じゃない
この自分で歪めた価値観にセラピーだかで焼入れして正しい形に戻してやらないといけないのか、それともこの子どもの私の価値基準に従って生きてやるのがいいのか
どっちにしろ生きづらそうで自分のアホみたいな願望に真面目に取り合うことがそもそも無益な気がしてくる
しかしまぁダイエットだの美容だの死ぬほど金と労力を使ってこのオチは虚脱感が凄い、もっと実益ある勉強に回してりゃそこそこ良いとこいけたんじゃないのか
僕
顔と体は別に好みじゃない。
付き合って4ヶ月。
どうしようかなぁ。結婚するべきかなぁ。
正直俺は急いで結婚したいとは思わないんだけど、彼女と子供作るなら早い方がいいよなー。
でも別に燃え上がるほど好きじゃないんだよなあ。たぶん向こうもおれのこと恋に落ちたというほど好きじゃないんだよなぁ。
でも今のところ上手くいっていて、ほいほい次の相手がみつかるほどモテる自分でもなく、それなりに結婚願望はあり、でも絶対に子供が欲しいというわけではなく、ぶっちゃけ他人の人生背負うのってしんどいし、生理前のイラついた彼女見るとくそ萎えるし、だれかと一緒に暮らすのって好きじゃないし、妊婦養って自分の生活レベル落とすのに我慢できるのか不安だし、彼女が飲み歩いてるとなんか不安でイライラしちゃうし。
全然婚活らしいことしないうちに彼女できちゃったけど、もっと婚活すればもう少し自分好みな女と出会えるんじゃないかなって思いもまぁありますよね。
なんかいろいろ書いてたら別れた方がいいような気がしてきた。
さっさと別れた方が彼女も次の相手探せるし、早く別れるべきか。
なんか情が湧いてきちゃうね。いいとこいっぱいあるし、特別悪いところがあるわけでもないし。
でも別の女でもおれの悩みは変わらないよなぁ。そこまで結婚したいわけじゃないんだよなぁ。
もっと若くてきれいな女と付き合ったら勢いで結婚したくなるのかな。
器の小さい男だから、いい女と付き合うと浮気の心配で寝れなくなるよ。
じゃあどんな女とくっつけば幸せになれるのかな。
もうわからんね。
互助会ブロガーにありがちな個人的ランキング、00年代までならテキストサイトの名残溢れる牧歌的な内容だったし、自分の趣味を伝えようと躍起なので門外漢でも興味を持って読める内容だった。それは書き手が少ないから、必然的に自分の趣味に熱量のある人しか書かなかったからだろう。
今は別に「検索に引っかかりやすそう」「多くの人が話題にしてくれそう」が狙いのランキングしかなく、また大して興味もないのだろうからありふれた内容にしかならない。そして全然興味がないから簡単コメントしかつけない。一昔前のニュースサイトか。多少入れた些細なジョークもラーメンにふりかけた胡椒くらいにしかなってない。
だからもう、羅列型でやるくらいだったら「1位」に選んだものだけの愛情やらなんやらを具体的に読みたいのよ。ストレートな好意でもいいし、なんかものすごく偏った欲望でもいいし。100人いたら100人はだいたい理解できるような感想とか考えはどうでも良い。テンプレうんこコメントランキング作るのだってテンプレでも20分はかかるでしょ。同じ20分かけるなら、もうちょっと自分の中身を掘り下げることをしてくれ。そうじゃないとこいつはとにかくこいつは安くて雑な油で揚げてなおかつカッチカチに冷えた半額の天ぷらを「半額だー」という人間の買った天ぷらが入ったプラ容器からこぼれ落ちた天かすを拾ってご飯にかけて食べているような貧困未満のかわいそうな人としか思えないし、テキストいう文化的なことに対して(アフィリエイトとは言え)生じた金が文化貢献とかではなくかわいそうな人達へ小銭投げてやるような行為にしか思えなくなって、人生に対してうるおいが一瞬で乾く。書き手として、先生に習ったとおりに一生懸命書いたテンプレ記事が、物乞いレベルの小銭拾いでいいのか。そんな貧しいものよりも、ヘッタクソでもいい。個人的で、歪んでて、貧しい自分の文化資本と対峙してて、それでもなおかつ引きずり出したボロボロの個人的なテキストのほうが物乞い小銭拾いよいも100倍価値はあるはず。面白いかどうかは知らないけど。でもテンプレうんこテキストも面白くないんだから、文章力アップしそうなほうがええやろ。
要するに、多少は書き手の意志が存在しているようには思えるものが読みたい。まあ、それでアクセスなんて稼げないだろうけど、アクセスアップは先生から習った炎上タイトル法でなんとかすればいいでしょ。
いやでももうランキングに限らずテンプレで書いちゃうのは書がないよな。別にテキストを書きたい欲求が強くて書いてるというよりは、小金を稼ぐために書き物の練習をしているのだろうから。拙い習作を褒めあってモチベーション維持することは大事だよね。どんだけ継続するか知らんけど。
マンガにしろ音楽にしろ小説にしろテレビにしろ、歴史的な背景を踏まえるほどの知識もなく、技術論もわからず、過度の愛情をいだいているわけでもないんだから、そうやって自身を含めた大衆のおもねったテンプレ記事を量産するくらいしか練習するすべはないよな。ほとんどテンプレなので、サロンとかブログ講座みたいなものがどういう講習をしているのかだいたいわかってしまう。ほぼ悪の商売だ。エロ詐欺・高額バイト詐欺と同質で、習ってるやつの防犯意識について考えると辛い気持ちになる。
王家の谷
強い種だけ残してそれ以外を殺す
ほえ~ってなっていったん村もどろうかってなって外に出たところでまた迎撃戦のパロがくる・・・
もどったらアウラ草が作れるようになってた
でも力の薬つくるにはロケーション100%せないかんらしいからまだまだあとだな
古代種たくさん
んでそのあともいっぱいくるようになったっつーナレーションのあとで、様子みるために高いとこいこうってなって山登りすることに
ワープで山頂までいけたはいいけど、その後大樹までいくのにワープがつかえなくなっててまた同じ道を徒歩でいかないといけなかったのがすげーだるかった
その後大樹に向かう道のとちゅうで霧でてきて過去のダーナみたいに仲間とはぐれてアドルが霧の中の怪物と戦った
でもアドルが戦うことになるってしらんかったからロードして装備しなおしてからいったわw
まさか全員きりの怪物と戦わないといけないのか?とちょっとフアンだったけどさすがにそれはなかった
その後ゼーレみたいな感じの人たちがでてきた
そこで5章おわり
次にどうしよっかーてなったら結晶が光りだしたからまた過去へ飛んだ
ところでセーブ
いいか
ブコメで散々言われてるけど
「お前の希望に関しては(現実的に実行可能なものならば)一切の異論なく受け入れよう。そしてそれを実行する為のプランは俺の方で立てよう」
って覚悟で言ってるわけ
「相手に決めてくれ」というのは
って覚悟を持って言うべきなんだよ
お前にその覚悟があるか?
相手に決めさせてそれがイマイチなことでも文句言ったり不機嫌になったりするなよ?
絶対しないと言い切れるならそれでいい
そうじゃないなら自分の希望と相手の希望とをすり合わせるディスカッションをするか自分から提案しろ
さらに言えばな
例えば女が「どこか出かけたい」といったとき
「どこでもいいよ。どこ行きたい?」
だ
「どこも行きたくないけど行かないとこいつ不機嫌になるからなあ」
と思ってる
最もそこまで察しろとは言わん
だが「私に決めさせないで。あなたはどこ行きたいの?」
なぜなら「俺の出かけたいところ」なんてそもそも存在しないのだから
まさか目的地の設定からそこに至るまでの道順、手段、かかる費用、タイムスケジュール、予約等まで丸投げはしてないよな?
まーこんなこと言っても無駄なんだろうなー
こういうこと言う奴って
「別に相手が私の気持ちに合う提案してくれなくても文句言わないよ!」
とか言いながら
普通に不機嫌になって当たり散らしたりする
を地で行くような連中ばっかだし
自担は顔以外にもいいとこいっぱいあってすごく好きでデビュー数年後くらいからずっと見守ってる
ラジオは放送当初は放送外地域だったので聞くことが出来なかったけど、ここ数年は聞けている。
でもたまに、内容が辛い
内容が無さすぎてしんどい
聞いててもテンション上がらない
ツイッターではかわいい、面白い、さすがという言葉が並ぶけど正直面白くはない
聞いてる人もメールを送ってる人もファンの人(盲目気味)なので完全内輪ノリで何やってもいいや〜って雰囲気になってる
他のジャニーズのラジオもたまに聞くけど、面白い喋りをしてる人も多くて
自担ラジオももうちょっとだけでいいから何とかならないかなーと思う
普段つまらないけどたまに歌番組の裏事情や仕事に対しての姿勢など真面目な話やグループ内でこんなことがあったという話もするから聞くのやめられない
ハリポタが地上波で放送されるたびにスネイプ聖人ジェームズ畜生扱いする人がよくいる。
個人的な見解だけどハリーポッターには聖人も畜生もいなくて、ただどんな登場人物も結局のところ一人の人間であった、という話だと思う。
中心的な人物には皆美点と欠点があってだからこそ根強いファンの多い作品だと思うのに、単純なラベル分けで終わってしまうのではあまりにもったいないと思う。
主人公最大の庇護者でまるで神のようだったダンブルドアも過去のあやまちに苦しみ結果的に死を招く(直接的にそれで死んだわけではないけど)人間であったし、最大の敵として立ちはだかるヴォルデモートもまた人間だったと思う。
原作ではハリーとの短い問答の末、たった一度の呪文でごく普通の人間と同じように死んでいる。正直映画の肉弾戦ありのやたら長い戦闘シーンと塵になって消えるところはやり過ぎだと思った。
同じようにジェームズも十代の頃は自分の才能に酔ったどうしようもない馬鹿だったころもあるけど、ヴォルデモートと戦うために不死鳥の騎士団に入り、実際に四度彼と戦っている。
少なくともジェームズはマグル生まれを差別することはなかったし、リーマスが狼人間と分かった後も差別しないどころか彼のためにアニメーガスにまでなった。
マグル生まれも狼人間も自分自身ではどうしようもできないことで、しかも後者には危険が伴うにも関わらず受け入れたジェームズは本当に良くも悪くもグリフィンドール生だったと思う。
一方スネイプは命がけで二重スパイの重責に耐え、逃げることも投げ出すこともしなかった勇敢な人だ。
ただその一方でマグル生まれに対する扱いは酷いものであったし、リリーには何もせずとも、自分の友人がリリーの友人であるマグル生まれの生徒に呪いをかけることを止めもしなかった。リリーに頼まれたとしても。
ジェームズたちにスネイプから自作の呪いをかけることもあった(騎士団のリーマスの発言から)。
教師になってからもスリザリンへの依怙贔屓はまあひどいものだったし、ハリーなんて何もしてないのに最初の授業からいびられるという……。
それでもスネイプは愛した人のために命を懸けたし、その人が死んだ後も彼女の忘れ形見を守るためには手段を選ばなかった。
あんまり言われてないけど死の間際でもただそのために行動したところってものすごいことだと思う。普通助けてくれとか恨み言のひとつも言ってしまいそうにならないかな。
ダンブルドアには組み分けは早急過ぎたんじゃ、とも言われてたけど、手段を選ばないところもドラコを庇うとこや依怙贔屓なんかの身内意識の強さもまさに良くも悪くもスリザリン生らしいと思う。
映画ではサクッとスルーされたけど超やなやつだったハリーのいとこのダドリーは7巻冒頭で和解してるし、ペチュニアおばさんはなんともいえないほんの一瞬の別れがあるし、ルーナは最高なので映画もいいけどみんな原作もいいとこいっぱいあるからみんな読もうぜ
大学で選ぶな。やりたいことができるところにいけ。
なまじセンター成功したからっていいとこ進められてホイホイ受験して運良く(運悪く)合格しちゃって大学で挫折したぜ俺は。
何をやりたいか、何ができるかを二の次で、受験戦争に勝つための受験しかしてなかったからな。
自分でよく考えて選べ。
いい大学行けば将来も安泰なんて嘘っぱちだ。
結局いい大学入ったら、よっぽど頭いいやつじゃない限りは、受験のとき以上にがんばって勉強しないと卒業もままならないんだ。
それなのにしなくちゃいけない勉強はやりたくもないことばっかり。
地獄だったぞ。
自分でよく考えろ。
おだてられてホイホイ受験先きめてんじゃねえ。
何がしたいんだよお前は。
何になりたいんだ将来。
そういうことだよ。
それを考えるのに早すぎることなんかない。
最後のチャンスだよ。
っていうエントリーを見かけたので私も一つ。
仕事に明け暮れていた当時。
不満はないけど。
「へー、こんなサービスが。」
「飛行機予約できるようになったのか、便利だなー」
「あー 南の島行きたいな」
なんつって見てて、
空席なんかも何となく見ちゃって、
…。
「思いっきり遠くがいいな」
「聞いた事ない島とか、、」
久米島ってどこだろ?
って、とっても遠そうで、
むちゃくちゃ行きたくなって、
とにかく今の現実全部放り出して逃げたくなって、
それなりの一流企業に入って、
遠距離になって、お互いそれなりに気になる人ができたりして、
なんとなく別れてしまった人。
あたしが初めて知った男の人。
「いいよ」
もう即効予約。プロパーだからさ、二人で15万くらいした記憶。往復で。1泊2日。
とりあえず水着持って。
朝一で羽田。
ちゃんと来たんだ、彼も。
やるねえ、とか何とか言われた気が。
久々に会って、何か生き返ったみたいな気持ちになって。
なんか、帰ってきた気がして。
一路南へ。
実際あんま行くとこないし。
海で泳いだり。
夕べの浜は、音がなくて。
波もなくて。
夜の帳が下りるあの美しい色。
海も空になる。
彼がシルエットだけになって。すごくきれいで。
色々写真は捨てたけど、これはとってあったはず。
ガウディちっくな不思議な白壁コンクリート造のホテルだったの覚えてる。
なんていうか、ぐにゃぐにゃした形の不思議なところ。
この時の気分にぴったりの、変なところ。
夜は…ええ、燃えました…
この体じゃなきゃだめって思った。
お互い相手がいるのにさ。
やっぱさ、初めての人って相性よくなるよね?
それで覚えてしまうとさ。いろいろ。
そんな夢のようなほんとの話。
休み明けはけろっと出勤。
休み前に一日休んだんだよね確か。
今となっては朧げだし、夢なんじゃないかって思うくらいふわふわした思い出。
彼は結局航空券代踏み倒したなー。
そういう男だったんだけどね。
でもしばらくして別れるとか別れないとか。やってて。
もうずいぶんと会ってないから知らない。
私は
なんとなく結婚して
それとなく平穏。
だ け ど
うーん、そろそろ一度飛んで行ってしまいたいなあ 何故だろ
お母さんみたいになりたい。
明るくていつも笑顔
早寝早起き
素直で一生懸命
人の役に立つの大好き
ママさんバレーでもそろそろ最年長になるけど頑張ってる
そもそも体を動かすのが好き
よく笑うからたるみがない
使ってる基礎化粧品はわたしのより慎ましい
お化粧もドラッグストア
歌ったり踊ったりたくさんする
変なゲームも思いついてすぐする
怒っても次の日になれば元通りにしてくれる
いやなことはすぐ忘れる
今でも仕事と家庭と両立してる
すごい大変だと思う、それでも今ある幸せに目を向ける
わたしたちからするとおばあちゃんお母さんに厳しすぎだろって思う
おばあちゃんは教えてるだけだって言う、確かに普段は普通だけど、
実際わたしたちはお母さんもおばあちゃんも好きだから、すごい複雑
でもお母さんはたまに喧嘩はするものの、わたしたちにおばあちゃんの悪口は言った事ない
お父さんのことが大好き
お父さんのことが大好き、なんて優しくて頑張り屋で偉いんだろう、お父さんよりいいひとはいないって言う。
デートに行くと、すっごく喜んでる。お父さんだーいすきって言葉にして言う。
そうやって育てられたから、わたしたちは思春期でもお父さん臭いとか思ったことないし、嫌いになったことない
はっきり言って育児とかすごい協力的ってわけではなかったと思う。
仕事すごく頑張り屋、体が心配になる、お父さんも人の役にたつこと、喜ばれることがだいすき。
すごくいいお父さんではあったけど、所謂仕事忙しくてあんまり家に居れないお父さん。
それでも、お父さんへの不満より、感謝の方が多いんだと思う。
もうとっくに成人したわたしたちにも、抱きしめぎゅっぎゅーとか歌いながら抱きしめてくれる
いつもより少し長い時間話をすると、ありがとう、しあわせだなーって言ってくれる
お母さんみたいになりたい
ここのとこ2ちゃん脳になりすぎて、女であることに恐怖しか抱けなかった
どうせみんな本当は女が嫌いなんだろって、どんな立場になっても叩くんだろって
家庭板とか鬼女とかきだんとかでまとめられてるようなことばっかり起こる
自分もどんどんひねくれて、醜い心になって、なにかを磨り減らして生きていくのかと思うと真っ暗だった
可愛くて若い女の子にしか生きる資格はないと思って自分で自分をいじめてた
なにもかもを信じる心を失ってた
でもお母さんみたいに生きればいいんだってなんか今気づいた
お母さんありがとう
お母さんの子どもだから頑張ればお母さんみたいになるのは無理じゃないはず
そう思うと頑張ろうって気になれた
のほほんと育ってきたから、色んなことを真に受けちゃって、
正直ひねくれきったこの心だけど、
今からでも遅くはないかもしれない、頑張ろう
<追記の追記>
なんかたくさんブコメとかありがとうございます
お母さんのいいとこ並べたかったり、自分の気持ちをメモりたかっただけなので想定外ですが、嬉しいです
一度消したのですが、少しだけ言いたくて無粋ながら追記します
色々言葉やお話を並べてもきりがないので、なるべく短く済ますのですが
なんかお父さんおばあちゃん下げみたいになっててすごく罪悪感が。
お父さんもおばあちゃんもいいとこいっぱいで、色んなことや見方があって
だから、そこにお互いに大前提として大好きの気持ちがあるのとないのでは、違うかな、と。
今回はお母さんのお話だったので、なんだかお父さんとおばあちゃんはそういう側面だけの話になってしまいました。
もしみなさんにそう思われちゃってるって知ったらお母さんも悲しむ気がするので、書かせてもらいました。
とりあえずこの度のわたしはお母さんが、お父さんのことずっと好きでいれてるってことが、希望になったので。
どんなところで生きるかよりどんな風に生きたいか、みたいな。心のおはなしです。
そういう心を持ったお母さんみたいになりたいなって思ったんです。
やなことないことなんてなくて、やなことあるけど、いいとこたくさん集められるようになりたいなって。
せっかくコメントくれたのにごめんなさい。
助言どうもありがとうございます。
お母さんの環境については今後もわたしなりに努力してもっと幸せにできるよう頑張ります。
すごく急いで書いたので支離滅裂な乱文でごめんなさい。
気分を悪くした方居たら、ごめんなさい。