はてなキーワード: Texとは
マクロのロは何でも食べてしまう大きな口なんだけど、この口で噛み砕かれないようにガードをかけることもできるとかTeXの本に書いてあったので、「まくくち」だと思っていた。
鍵垢になってしまった(さすがに上場企業相手だとキツいか?)ので、ここに残しておく
http://twitter.com/hizumi_fx_/status/985737468514152449
hizumiのFX迷走録
@hizumi_fx_
FXのアカウント(・∀・) 大学生 /薬学部 / 趣味:読書、統計学、経済学、哲学、論理学、FX、個別、日先、ダウ先、ETF、商品、暗号通貨、AI、(競馬)、麻雀、将棋、TeX、Python (2018/2/22大井トリプル馬単で億総取り。)
Joined December 2016
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http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180127204150
競技人口の違いに言及したコメントが多数見られるが,大半は主観的な評価であり,定量的な評価をしている記述はほとんど見つからなかった.
例えばトップブコメの,id:potohud 氏によるコメント:
potohud 競技人口調べたけど、とりあえず見つけた全国高校将棋選手権の愛知県予選の出場者だと男219人に対して女12人。 明らかに女性のが競技人口少ない。 女流が弱いのは母数が主因でほぼ間違いないかと。 https://goo.gl/m4ZwHm
男219人に対し女12人というのは,確かに大きな差であるように思えるが,この差は「歴代のプロ棋士が全て男性である」という事実を裏付けるほどの差異なのであろうか.
ここでは,簡単な数学モデルを用いた,定量的な評価をしてみたい.
統計的検定で用いられている「考え方」を拝借して,この問題を考えてみよう.
すなわち,男性と女性とで潜在的な棋力分布に「差がない」ことを仮定した上で,歴代のプロ棋士が全て男性である確率 P を求めるという寸法だ.
もし,P が非常に小さければ,競技人口の違い以外に,男性と女性との間に潜在的な棋力の差 (あるいは他の社会的要因) があるという説を支持する証拠になる.
P の値は以下の手順で導出される.
プロ棋士を志す男性の数と女性の数をそれぞれ M と F とおく.
日本将棋連盟のページによると,プロ棋士の総数はおよそ 200 名であるらしい.
したがって,男性と女性で棋力の分布に差がないとすると,プロ棋士が全て男性である確率 P は
(M-k)/(F+M-k) を k = 0,1,...,199 について掛け合わせたもの
に等しい.(増田では TeX が使えないようなのでまどろっこしい)
ここで,男女比のみで議論できると便利なので,M+F が 200 よりも十分大きいと仮定する.
このとき,q = M/(M+F) とおくと,
P ≒ q^200
となる.この近似は,男性が一人選ばれるごとに,候補となる男性数が減少する (女性が選ばれやすくなる) 効果を無視することに相当するので,いつでも P は大きめに見積もられることになる.
ここまでの結果を用いて,実際に P の近似値をいくつか計算した結果が下記の表である (非表示の桁は四捨五入).
男女比 | 20:1 | 30:1 | 40:1 | 50:1 | 80:1 | 100:1 | 200:1 | 500:1 | 1000:1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
P | 0.00006 | 0.00142 | 0.00717 | 0.0191 | 0.0834 | 0.137 | 0.369 | 0.671 | 0.819 |
冒頭で述べた 「男219人に対し女12人」というのは,18.25:1 という比率であるため,表より,このときの P は 0.00006 よりも小さい.
慣例的に,有意差検定で用いられる閾値は P=0.01 や P=0.05 であるから,P=0.00006 というのは相当稀な事象を表している.
したがって,高々 219:12 という比率では,プロ棋士に女性が居ない理由を競技人口比に求めるのは,いささか暴論であると言えよう.
ただし,何らかの社会的要因等により,将棋のプロを志す人の男女比が,高校での競技選手権への出場者よりも更に偏りが大きいと仮定すると事情が異なる:
もし,プロを志す人の男女比が 100:1 であれば,P = 0.137 となり,これは有意な差が認められるとは言い難い水準である.
ごめん、よく知らんけど書いてみる。
大学の正職員の事務じゃなくて、教授の秘書(今はそんな人はいない?)、講座の事務、学科の事務という人。科研費とかなんかいろいろな経費で雇われている非常勤の事務。だいたい女性。
もともと割に合わないらしい。コンピュータの事務が出来て、場合によっては英語もできて、場合によってはTeXも使えて、そして給料はもともと安い。
でも、昔はなんかそういう仕事をしていると、助手とか助教授とかと結婚したりするチャンスがあるということとか、大学に勤めているというステータスとかがあって給料は安いけどやる人がいたらしい。
でも今は助教は公募を求めてあちこち異動するからか、あるいは学生のうちから彼女がいるからか、他で婚活するからか、それとも結婚する余裕などないからか、事務と結婚という話はあまり聞かない。まあ、そういう時代じゃないし。
一方で、雇止め禁止の例のアレとかで、逆に連続して雇用されなくなっている。まあ、科研費とかの期間限定資金では正職員に出来るわけもないが。そして、教員の事務量が増えているということは、事務員の事務量も増えているということで、高いスキルを求められ、給料は安く、仕事は多いし、残業しないと終わらないが、残業できないという状況だという話だ。
そんな時に、人手不足の波が来たら、やり手がいなくなる。そりゃあそうだろう。英語のメールに対応できるとか無理だから。そして非常勤事務がいなくなれば、研究者の事務量は益々増えるという話だ。
そんな話をどっかで聞いたような聞かないような。
なる議論があるらしい。
学生がWordで論文を書いて来たら、それだけで不合格の推定が働くという研究者の方もいらっしゃった(さすがに理不尽だと思う)。
私自身は出身学部がバリバリの文系で、職業も数式と無縁の類なので、Wordの方が圧倒的に使う頻度が高い。
だが、最近趣味で数学をやるようになって、TeXにも触れるようになった。
それで何となくTeX派の言いたいことも分かってきた(そもそもWordとTeXを同じ土俵で比較するのがおかしいという批判は一旦措く)。
ぶっちゃけて言えば、TeXでできることのほとんどは、Word2010でもう出来てしまう。
そのためTeX派の主張・反論はかなり苦しく、感情的なものが多いのだが、なぜそこまでTeXに固執するかと言うと、TeXの方が楽しいからではないか。
いくらショボい文書を作るにも、TeXだと様々な問題が生じ、それをググって解決する。そして出力される美しい文書。
この過程が非常に楽しく、無味乾燥になりがちな文書作成の作業が創作性を帯びてくる。
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