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「Splatoonが5年で任天堂の看板作品になった」って記事を見て、
「Splatoonの次回作はどうなるのか?」ってことが書かれていたので、自分の考えたメモ。
WiiU 発売 | 2012/12/8 |
Splatoon 発売 | 2015/5/28 |
Switch 発売 | 2017/3/3 |
Splatoon2 発売 | 2017/7/21 |
『1』と『2』の間が2年2か月なので、ユーザーがそろそろ『3』を望む声をあげるのも自然なことだ。
しかし、『1』がハードが出てから2年半近く過ぎてから出ているのに対し、
状況が違う。
任天堂は5~6に一度のペースで新ハードを出しているから、新ハードが出るのは当分先。
それまでSplatoon新作を出さないのか?それはもったいない気がする。
EAだかUBIだか知らないが、まともなモノポリーゲーム作ってくれるゲームメーカーはないんかね。
Switch版買ったんだがなんだあれ。見栄えだけ良くして遊ぶ人のことなんてまったく考えていないんじゃないかと疑いたくなる。
Wii版でもそうだったが、最近のモノポリーゲーはもっさりしていてイライラする。
物理演算とか実況とかかったるい演出とかクソみたいな3Dグラフィックとか要らないんだよ。
・シンプルな盤面
・最短ロード
・賢いAI
最低限これだけは実装してくれ。いやこれだけで良い。
テトリス99ってあるじゃないですか。
ゲームは苦手だけどちょっとだけ勝てるようになってきたので、遊んでるけどあまり勝てないという人向けに何が重要だったかなどを書きます。
どのくらいの苦手か、について
同じバトロワの(ひどく括りがでかい)Fortniteはシーズン3からやってるけどソロで勝ったことないです。
基本的に「負けないようにする」ことを考えていきましょう。
Tミノ(紫色のTっぽい形のブロック)を使い、一定条件下で2列消すと「Tスピンダブル」になります。詳しくはググって~
2列消すだけで最低4列攻撃/相殺ができます。普通にテトリス(ここでは4列一気に消すこと)をしても最低4列攻撃ができますが、Tスピンダブルのほうが短い時間で積むことができます。
というかこういう情報は従来のテトリスの攻略情報で出てきますね。
テトリス99では攻撃する相手を「とどめうち」「バッジねらい」「カウンター」「ランダム」(とマニュアル)で選ぶことができます。
「とどめうち」
負けそうな相手を選んで攻撃します。自分が相手に攻撃するたびに再度相手を選びます。基本的にはこれが一番いいと思います
テトリス99では最後に攻撃して相手をKOした人がバッジ(集めると自分の攻撃力が上がる)を手に入れられます。別の敵によってピンチになった敵に最後にちょっかいをかけて戦果を横取りしましょう。
「バッジねらい」
選んじゃダメ。
「カウンター」
自分を狙う人全員に攻撃できます。一度に複数人攻撃できるのはこれだけ。
自分が負けそうで「とどめうち」を選んでる相手から一斉に狙われたときに、狙われボーナス(後述)で一斉に反撃できるのでとても良さそう...なのですが、攻撃量の飽和(後述)の問題があるので実のところ「見た目が気持ちいい」以上の意味はないのではと思います。相手の戦意を削ぐために数回に一度はカウンターで攻撃してもいいと思いますが、基本的にはとどめうちでいきましょう。
「ランダム」
自分が相手に攻撃するたびに相手をランダムに変えます。逃げるときなどに。
敵に一方的に攻撃されて相殺しきれないときは攻撃相手が変わらないことに注意。
敵をたくさん倒してバッジを手に入れたり、複数の相手に同時に狙われたりする(狙われボーナス)と自身の攻撃量が上がります。
そういったバフが効きまくると、相手に表示上は20列とか攻撃できちゃうこともあるわけですが
攻撃が相手に届いた時点で攻撃量が12列より多いとそれ以上は切り捨てられます。
さらにテトリス99では攻撃されてから実際にフィールドがせり上がるまですこしの間猶予時間があるので、例えば同じ人に連続で10列を2回とかもあまり送る意味が無いです。
逆に自分が攻撃される側になることを考えると、どんな攻撃が飛んできても自分のフィールドを8列までの高さに抑えていれば(∵テトリスのフィールドの高さは20列)即死はしないということです。
大火力の攻撃が何度も送られてきて困る! というときは逃げましょう。
こういう人はたいていの場合狙われボーナスによって攻撃力を手に入れ、戦略を「カウンター」にして自分を狙っている相手全員に攻撃して気持ちよくなっています。
こういう時は、スティックを1回転して適当に攻撃対象を変え、相手のカウンターの対象外になることで攻撃をかわしましょう。
また、テトリス99ではREN(コンボ)が続く限りは攻撃が届いてもフィールドがせり上がることはありません。
負けそうなときは、常にRENを続けられるように意識してちょっとずつ消していきましょう。
テトリスで勝てるようになりたい! とググるとたいてい「開幕テンプレ」が出てくると思います。
1対1の対戦なら覚えていいと思いますが、テトリス99とはかなり相性が悪い気が...
居間の37インチテレビにPC、PS4、SWITCH、HDDレコーダーを繋げてたけど、やっぱり画面を増やしたくてモニターアームと24インチスピーカー付きモニター(合計3.5万)を購入した。
メタルラックをテレビ台にしてるので、板をあててモニターアームを挟む。
テレビはPC、PS4、SWITCH、モニターはPC、HDDレコーダーを繋ぐ。
良いところ
PCがデュアルディスプレイになった。
HDDレコーダーはテレビチューナーがあるので、モニターでテレビも見れる。
モニターアームが画面を回転させられるので、寝ころんだ状態でもちゃんとテレビやビデオが見れる。
使うときは前に引き出せて、使わない時は壁際の邪魔にならないところに収納できる。
こどもがパソコンを使いたいときはノートPC(8インチUMPC)をモニタ―に繋げて並んで使える。
悪いところ
PCモニターなのでリモコンはついていない。入力切替や音量調節は本体のボタンでやるので少し面倒。入力元の電源とは連動しているので、毎回操作することはない。
もう1万だしてモニターをテレビにしたほうが使い勝手は良かった。
昨日午前2時頃に大型アップデート1.4が実施されたテラリア。
そうなると出てくるのが「CS版ではいつプレイできるんですかね」って層。
ドット絵で作られて激しい物理演算もしないので下手したら最近のPCならオンボードでもプレイできるレベルで軽量。
OS: Windows Xp, Vista, 7, 8/8.1, 10
Memory: 2.5GB
Hard Disk Space: 200MB
Video Card: 128mb Video Memory, capable of Shader Model 2.0+
3Dばりばりで最低でもミドルエンドなPCじゃないとプレイできないレベルならPC買えない人がCS版をやっててもおかしい話ではないが、2~3万ぐらいで買えるパソコンでも十分動く。
それに比べてCS版はDL販売でも(プラットフォームによって上下するがだいたい)3,000円ぐらい
自分もPS3、PS4、Vita、WiiU、Switchと5本CS版を買ってる 何のために買ってるかというと友人に布教するためである
まずはCS版でテラリアを知ってもらい 今回みたいなアプデでPC版に人を引き込むってことをひたすらしている
おあつらえ向きに4パックという4人で買えばもっとお得なのもある これにセールが重なって一人あたり実質200円もしないぐらいでプレイできたりもする
てか今回も前回余った2ギフトをSwitch版で知り合った友人に譲った
どう考えてもCS版に値段面で勝てる要素はない
金銭面の事情はほとんどPC版が勝ってると思うんだけど、それでもなお「CS版のアプデ」を待ち続けてる人ってスパチュンの信者ぐらいしかありえなくないか。
それから1Switch1あつ森なので、一つのSwitchに2つ以上の全く別の島を作れない。
あつ森はSwitch本体1つに付きソフト1つで、データは本体に記憶されるらしいが、
作成した島のデータの移行はできない(データの移行については検討中と公式サイトに表記有)。
私があつ森を始めた時に、子どもも自分用のソフトを自分で買って、私のSwitchで新しい島を作ろうとしたら、すでに私が作った島があったためできなかった。
超びっくりだよ。まあ私はプレイする時間があまりないので子どもにSwitchを譲り、子どもは私の島データを消して自分の島を育てている。
ここで新しいSwitchが買えれば自分の島をつくってあつ森ライフを楽しめるんだけど、
現状では自分のソフトであっても、他人(ここでは子どもだけど)が作った島のデータが紐づけされているSwitchでプレイすると、
それはあつ森の楽しさを著しく損なう(と私は思っている)ので、しかたなく定価でSwitchを買えるようになるまであつ森をしていない。
「ゼルダの伝説」ではそんな事になってないので、なんでなんだろう。
もうみんなSwitchに戻ってきてるぞ。うだうだぐちぐち言ってるのはおまえだけ。
現実の遺伝法則をそのまま使うと言っても、当然ながらSwitchの中で現実の花を
育てるわけにはいかないので「そのまま」使うことは出来ませんね。
既に存在する現実世界の仕組みをプログラム上で「流用」するためには、
現実世界をなんらかの方法で単純化したルールで再現せねばなりません。
その再現のルールは、究極的には素粒子1粒1粒に対して大統一理論による挙動の計算を行うと
いうものになるでしょうし、極限まで単純化したものであれば現実に存在する花の割合にあわせて
どうぶつの森が採用した、遺伝法則をシミュレートするという手法は