はてなキーワード: 豆腐とは
まず女側に興味がないと食いつきが非常に悪くなる。マグロみたいなコミュニケーションというより、「趣味とかある?」の前段階のコミュニケーションですでに失敗していると予想される。
敬語と敬語じゃないという非対称な時点で少しおかしい。女側は非常に距離を感じている。すでに帰りたい可能性がある。会った時点で帰りたいと思っていただけの可能性もある。
男「趣味とかある?」
まずこの聞き方が微妙。変わった趣味だった場合「ふーん」で済まされたりするし、相手に理解されがたい趣味の場合バカにされたくないので言いたくないことが多い。
たとえばドールが好きという話をしたかったとしても、相手がドールについてどう考えているかわからない場合、ドールの話は一切しない。先に自己開示すべき。
同じ聞くにしても「俺って釣りが好きでよく海に行くんですよね。〇〇さんは趣味ってあったりしますか?」などだと良い。こういう1つ1つのルート分岐で同じ相手でも全然コミュニケーションは変わる。
男「そうなんだ、探していけるといいね」
これは上メセで1発退場コース。「趣味とかある?」で雲行きが怪しかったが「探していけるといいね」の時点でナシナシ判定。男尊女卑レベルが高い。付き合ったり結婚したら地獄が見える。モラハラ。
これはどうでもいい隙あらば自分語り。キャバ嬢に話してるのと同じ。ネガティブが積み重ねっているだけ。無理。興味がない人の興味ない話を聞かされているだけ。これはコミュニケーションじゃない。
男「休みの日とかは何してるの?」
女「うーん……なにも」
答えたくないからこうなる。たぶんもうほぼ損切り中。スマホを触り始めてもおかしくない。
男「YouTubeとか見る?」
これも「お前には答えたくない」ので「あんまり」と言うハメになる。バカにされたりどうでもいいと退けられることがわかっているからだ。YouTube見ない女子なんていません。
カフェだったらたとえば「こういうカフェってよく来たりしますか?」だったり「寒くないですか?」とか「こういうカフェで俺いつも何頼もうか迷っちゃって〜」とか「紅茶すきなんですか?」とかから入る。興味なさそうだったら早い段階で「あれー、もしかして俺に興味ないですか?」とか「俺話しすぎましたか?」とか「塩対応されると俺メンタル豆腐なんで潰れちゃいますよー!」などと言う。こういうのができない男は価値観が昭和。
また、かなり厳しい意見になるが、パパ活女子は基本おぢが嫌いで、時給いくらで働いているだけ。こっちがおもんない下手くそみたいになるの嫌だと言っているが、まさにその通り。おもんない下手くそなのだ。
おぢが楽しんでコミュニケーションしているときはたいていパパ活女子側が金のために非常に頑張っておぢに嫌々合わせているだけで、おぢはコミュ障のままだということは自覚しておいたほうがいい。おぢ側がコミュ障だと思っている女子はパパ活を比較的消極的に選んだ女で、自分がこんなおぢとご飯を食べなければいけない存在にまで堕ちたということに尊厳を奪われたとして絶望している。
金を払わなきゃ魚を釣れない男が漁師ぶるなよ。
昨日夜もうばたんきゅーだったので、
そこそこにそれこそスプラトゥーン3の1日1勝のノルマもせずにガチャは回したけれど、
早々に寝ちゃったのよね。
疲れているというか、
それだと順番が逆の方がお風呂入ったあとにもよおすとなんか損なので
そんで、
もうさー
せっかく張り切ってお豆腐とか買ってきていざ!構えていたんだけど
その気力もなく!
そうよ!
体力HPはそこそこ残っているけど、
そんな状態かしら。
お腹空いたまま寝てーって感じで翌朝を無事迎えたんだけど
宿代が無いときは実家に帰ってヒットポイントとかマジックポイントとか回復させるじゃない、
お母さん曰くお友だちの方も一緒にどうぞ!って優しく言ってくれるの。
よぼよぼで杖をついたおじいさん魔法使いとか、
分け隔て無く優しく迎えてくれるじゃない。
あれって今考えるとお母さん凄いなぁって思うの。
そんな感じで
どんな感じだよ!って思うかも知れないけれど
ふとそんなことをよぎって目覚めた朝は
もの凄く快調でよく寝れたの。
ひとつに
やっぱり寝る前に食べ物を食べて消化するエネルギーを睡眠時間の体力回復で使えなくなるから、
蛙は井戸の深さは知っているわ!って意味深で謎めいたことを言っちゃいそうなのよ。
だから、
何も食べずに寝ちゃった方が回復力がアップする感じがいつもながらにして、
途中いつもだいたい夜中に目覚めちゃうんだけど、
今日は時計を見たら5時で結構マジぐっすりしっかり寝れた感増し増しの
上の方のモヤシの方を攻めている間に
麺がのびちゃいそうな感じがして、
一旦グランド整備するためにモヤシをのける別皿が欲しいんだけど、
まずはグランド整備というか一旦もりもりで増し増しのモヤシをどう片付けるか問題ない?
それぐらいに増した寝心地の爽快感の今朝の朝の目覚めはインカなのよ!
新ジャガ美味しいわよね今!
みずみずしい新ジャガは薄くスライスしてサッと湯通ししてオリーブオイルだけでもかけて食べたらもうそれはそれは新ジャガなのよ!
そのぐらい新ジャガの目覚めがインカってところ。
くーお腹空いたなぁ何か食べたいなぁーって
我慢して寝る方がまだ得策というか、
どうしてもどうしてもどうしてもってことを10回言って仕舞いたいぐらい答えが
もうまともに答える気力の無いままでウサギさん!って応えちゃいそうだけどあまりの疲れでね。
なのでどうしてもそう言う時は
味の付いたものを医に流し込めばなんとか誤魔化される風味豊かな胡麻ドレッシングだとそれはダメよ濃すぎるの。
お味噌汁にしてタケヤみそ!
寝るに限る選択肢を三択の女王で言うところの竹下景子さんはそう答えると思うのよね。
っていつも思うんだけど
お腹が空いている誘惑にはわくわく!
負けてしまいそうなことがあるそれが一番大事かも知れないけれどその誘惑を振り切ってまでも寝るに限る!
それを実践して行けたらなぁーって確固たる意志を持ってそう思うけど。
大人しく。
体調の波か分かんないけど多分そうかも知れないけど、
今日も早く寝ようかしら、
その時の調子によるわね。
うふふ。
しっかり食べて元気に過ごすわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妻がいない夕食。
いつもの鍋。
お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。
ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。
「うまいか」と声をかける
息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。
「もう自分でよそいなさい」
「出来ない」
「消毒とか」
「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」
「やればできる!」ほらっ。
お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。
慌ててほかの具も乗っける。
「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。
でも明らかにかけ過ぎてる。
「かき混ぜれば辛くないから」そう言いながらかき混ぜる
「辛くするためにかけてるのに、辛くなくしてどうする。」突っ込みどころしかない。
何口か食べて
「この鍋、新車の味がする」
「お前車食べてるのか」
「食べてない」
「なんで味知ってるんだ」