はてなキーワード: 生物とは
男は男ってだけで進学も就職もゲタ履かせてもらえるじゃんね
俺は明らかに姉より教育に金かけてもらえたし、就職も明らかに俺より成績のいい女友達が落ちて俺は受かったし、就職してからも優秀な女の同期より早く昇格できてるし、男で得したなあってことがたくさんある
だから女はイージーモードとか言ってんの見ると本気でアホじゃないのかって思う
ゲタ履かせてもらってんのにもかかわらず完全に自分のせいで落ちこぼれて弱者になってるような奴が何言ってんの?
そもそも弱男は低身長で筋肉もなく男性ホルモンが乏しく生殖機能もない(使うあてがなければないのと同じ)ので、生物的に男性に含めるべきじゃないんだよ
「男らしくない女の腐ったようなやつ」ってまさに弱男のことじゃん
弱男は男性に非ず
弱男はこれをちゃんと肝に銘じて生きていくように
馬可愛い
やっぱり、ハムスターとかカメとかネコは、懐きはするけど意思疎通取れるわけじゃない
犬と馬だけが、言葉はないけど意思疎通がちゃんと出来て、こちらからのお願いに対して正しく行動を返してくれる生き物だと思う
家になんとなくいて、愛でるだけならネコでいいけど、一緒に遊んで心通わそうと思うと、ほんと犬か馬しか無理
馬は個人では飼えないから、乗馬クラブに通って馬に乗って、終わればねぎらって撫でて餌あげるの、すごくいい
めちゃくちゃいい
でも高い
でも、行くと癒される
娘が習ってる間、俺は馬をぼーっと眺めている
いいなあ娘
あと、この前のレッスンで娘が乗ってた馬、お兄ちゃんがウマ娘になってて驚いた
素人のうちの娘なんか乗せてるけど、すげえのな、君のお兄さん
2024年から活動を開始した霞ヶ浦北浦資源保護協議会という団体がある
この団体は、一見すると霞ヶ浦や北浦の漁業資源を持続可能にするために活動しているように見える
(ただし、「環境」や「生態系」という言葉は意図的に一切使っていないようだ 怪しい)
また、この団体が保護対象とする「資源」とは何なのかについても、意図的に曖昧にしている 怪しい
この団体についてwebサイトから読み取れることを書いていこうと思う
何を保護しているのか
上にも書いたが、この協議会は「資源保護」を謳っているものの、具体的に何を保護しているのかは明確にしていない
ただ、バス釣りをする人からすれば一目瞭然で、実際にはブラックバスという外来魚の保護に力を入れていることがすぐに分かる
その根拠を書き出してみよう
1.協議会のメンバーを見てみると、その多くがバス釣りに関連する業者や団体であることが分かる 具体的には、レンタルボート店、釣具店、そしてバス釣りのトーナメント運営団体が名を連ねている
2.協議会メンバーの開催するバス釣り大会のルールに言及があり、魚体保護などの呼びかけを行っている
3.霞ケ浦水系でバス釣りをする人には有名な「ブラックバスのスポーニングエリア(産卵場所)」での釣り自粛を、ブラックバスの産卵時期に合わせて呼びかけている
これだけでもう根拠としては十分だろう
どのような活動内容なのか
以下のようなことを実現するために活動していく、と書かれている
(保護対象がブラックバスであることをこの団体は建前上隠しているようだがここでは補足して書く)
・遊漁券の収入で漁協に「ベイトフィッシュ(バスの餌となる魚)」を放流してもらう
・バスの産卵期に、一般の釣り人に対して、ブラックバスの産卵エリアでの釣り自粛を呼びかける
ブラックバス保護という目的を前面に出すつもりがないのに漁協に放流してもらいたい魚を「ベイトフィッシュ」と表現してしまうあたり、残念さを隠しきれていない
問題点を書いておく
ブラックバスは生態系、漁業資源に悪影響を及ぼすため特定外来生物に指定されている
1993年に発効した世界の環境保全を目的とした国際条約「生物多様性条約」に日本は批准した
条約に基いて国は「生物多様性国家戦略」を作成し、実効性のある法として特定外来生物法が作られた
根絶を目指していくことには、国家戦略として30年前から社会的合意が得られていた
そんな生物を、目的を意図的に隠して保護活動をするなど控えめに言っても反社会的だ
密放流の横行が前提で築かれ拡大した業界にはそもそも存在の正当性がない
奴らは一部の心無い放流とか言うが、バス釣り業界の人間が組織的に放流していたことを告白した文献も多数ある
釣り具の市場規模はバス釣りが最も大きい それゆえマナーを呼びかける他魚種のプロアングラーも業界に忖度してバス釣りにモノを言えない
こんな奴らの提灯記事を書いている雑誌が釣り文化を語りだす 狂っている
そんな外来魚の漁業被害で霞ケ浦水系の漁協は困窮し、霞ケ浦の漁業文化は風前の灯火である
その困窮の原因を作ったやつらが、困窮した漁協の頬を札束でたたいてバスを増やすために「バスの餌」を放流させる
狭い趣味の業界の目先の利益のために共有財産たる自然環境を食いつぶし、それを経済効果だと言って行政や漁協を懐柔し、「餌」の放流に協力させようとしている
みんな分かってないから教えてあげるけど、「赤ちゃんが可愛い」では無くて、「可愛いは赤ちゃん」なんだよ。
本来、子育てというのはただの苦労なので、生物にそれをやらせる為には何らかの報酬を与えないといけないわけ。「栄養=美味しい」と同じ理屈で、「赤ちゃん=可愛い」という報酬としての感情(感覚)が生まれたわけ。
だから可愛いと思う事柄(キャラクターとか)って色々あると思うけど、それを可愛いと思う源泉は「赤ちゃんっぽさ」なんだよ。
そして、人間以外の動物も同じく「可愛い」から子育てをしている。他の種に対しても子育てをする事があるのは「可愛い」からなんだよね。
50歳以上ってかなり少ないんだけど
増えていくために必要なのはあくまで40歳までで、それ以外はおまけみたいな存在だ
だから40歳以下を優遇していかないと人口は当然増えないんだが
本当ならどこかのタイミングで、政治の舵取りを40歳、せめて50歳以下に限定するべきだったんだと思う
それがどこでもできていない
当然スキルや知識や権力で言えば年長者の方が多きいから自然とそうなるだろうけど
もし老人たちが本当に国の未来を考えているのなら今のままでもいいだろうけど
どうしても人と人の関係性というのは年々落ちていってるから、他人事になってしまっている
異世界のTV番組で「ポータルを移動して様々な学校を訪問し、友達になってから戻ってこよう」というものがやっていた。
なんらかのきっかけで修学旅行中に異世界行きのポータルにたどり着いてしまい、その番組に参加することになる。
ある異世界では雪が降っており、丸めると氷ほど固くなった。なぜかその世界の意地悪な人が俺めがけて氷を投げてきた。投げ返したらそいつの車を損傷した。
また別の世界では、学校の前を渡るのに泳ぐ必要があり、泳いでいるときに人食いザメみたいな生物に噛まれたので、その生物をぶん殴って脱出した。
さらに別の世界では、異世界の学校が完全なる孤島に立っており、その島の面積は非常に小さかった。
さらに別の世界では、図書館がポータルになっており、様々な異世界の本を読めた。世界の移動は、特殊な透明のドアを開け締めすることで移動ができた。特定の世界では異常なウイルスを持ち込む可能性があるので、検知システムがあった。
さらに別の世界では、建物の二階に怪しげな詐欺師がすんでおり、その詐欺師の女が「肛門マッサージをします」などといい、「値段は300万です」と言ったので逃げ出してきた。その階で仕事をする別のオタクの女に会うが、「今の仕事をやるか、別の仕事をするかで悩んでいる」というので、今の仕事を辞めたほうがいいと助言したら、オタクの連れに彼氏と勘違いされたので逃げてきた。
さらに別の世界では、学校で「たけしくんが魔法の巨剣を受け止めます!」といって生徒のたけしが調子に乗るが、受け止められずに死亡した。
そしてポータルに住むシーフの女がいた。シーフの女は様々な世界のお宝を狙っているが、俺の財布を盗み始めたので、取り返した。俺の財布には数々の世界を渡り歩いた証拠が入っており、それを見せるとシーフは感心した。