はてなキーワード: 専業主婦とは
「専業主婦なりたいっていう女性、プロとして家事をする覚悟があるんだろうか。それがあるなら専業主婦も尊厳のある立派な役割だと思うけどないならニートの亜種でしかないと思うし人として尊敬できない。」
男女の専業主(夫)率を同等にしてから言えよ。
差別そのものなんだよ、女に生まれたからには誰かに養ってもらえるだと?それ、男は誰かを養うべき、と対になってるって気づいてるか?「男なのに正社員になれない」って言ってる男がいたらどう?
女「なのに」専業主婦になれない、だって!多様性です!押し付けないで!だって。
男性も女性も差別してるって気づけよ。専業主婦になって、夫が仕事つらくて辞めたいって言ったらどんな顔すんの?ねえどんな顔?きっと醜い顔だと思うよ。「私が働く!」っていえないんだよね?男のくせに「役割」を果たさないのかよ、って思うんだよな?それが「性役割」だよ。一部、その役割にハマれるアルファ雄と上位雌以外、誰も幸せにしないシステム。捨てようぜそんなの。
いつか強者男性になれる可能性を夢見たり、女をあてがえって言ってる弱者男性の女版なんだよ、「女に生まれたなら専業主婦になれるべき」って言ってる女は。「私を養う男をあてがえ」だ。
こういった話に「昔はもっと楽に暮らせた~~~」っていうブコメやトラバがいつもつくのが不思議だ。
はてなーやってるようなイキリ理系陰キャが、24時間戦えますか/社員旅行/運動会/無制限パワハラ/毎日飲み会/書類全部手書き/メールなし/etc……の世界で「楽に暮らせる」とはとても思えないんだけど?
はてなーが大好きな食洗機もないし、週末自炊したのを保管しきれるほど冷凍庫の大きさも性能も良くないし、男はリーマンで女は専業主婦っていう決められた生き方を押し付けられる社会なんだが、それ絶対お前らには無理じゃんって思う
専業主夫になりたい増田…女が下方婚しないのがせいだ!女が悪い!
専業主婦になりたい増田…フェミニストが働く権利を主張したせいだ!女が悪い!
いやあ実に対照的だこと
専業主夫になりたい自称弱者男性が、マスキュリストのせいでなれないと主張するのなんて聞いた記憶がない
彼等はいつも、俺らに女があてがわれないのが悪い、男性差別だ、女が悪いフェミが悪いと騒ぐ
この社会で権力を持っているのは圧倒的に男なんだから、強者男に言うべきだろうに
弱い者をいじめたがる性分なんだなあ
>フェミニストの人たちが自分の権利を主張するのはいいんだけど、その結果として多くの専業主婦を希望する女性が専業主婦になれなくなったことをどう思ってるんだろう。
嘘は良くない
政治の失敗により一人の稼ぎで家族を養えなくなったから専業主婦という選択肢が厳しいものになった
>女だからといって、みんなキャリアウーマンになりたいわけでもないし、良き母として専業主婦がいいという人もいる。
ブコメを見ていてもやはりはてなのブクマカは男女平等の目指すところを理解できてない奴らばかりなんだよな。
専業主婦(主夫)なんてものは男女平等社会においては選択肢としてもはやあり得ないものなんだよ。
これまでの社会では男性が働き、女性が家庭を支える、このモデルが通常だった。
しかし社会の多様化、グローバル化によって、女性の社会進出が必要不可欠となった。
社会の発展を支えるためには男女が同じように活躍する事が必要だよねという価値観が生まれたわけだ。
だから無理矢理でもアファーマティブアクションなんてものを取ってまで女性の数を増やしたりしているわけだが、ゆくゆくはそんな強制的な数合わせではなく自然に数が揃うようにしなければならない。
そうするにはどうするか。
そう、だからまずは女性の働き手を増やしましょうって言ってんだわ。
管理職が足りない?じゃあ女性がこれまでの男性のように成果を求めて必死に働いて管理職を目指してもらう必要があるだろう。
STEM領域に女性がいない?なら嫌でも興味を持つように仕向けてでも人を増やすしか無いだろう。
お前ら育児が家事が生理がって騒ぐがな、それに対する対策をなんでやってると思ってんだ。女性が楽するためじゃないぞ?女性が社会で働くためだぞ?
これからの社会が持続的に発展するためには女性が社会で男性と同じように働く事が必要不可欠だからやってんだぞ?
バカなフェミニストは自分の利益しか考えてないので当然のように自分達の都合のいい事しか言わんよ。そんなものにコロッと騙されてないでなんで男女平等が必要で、なんで社会の構造を変えてまでそれを目指してるのか考えてみろよ。
個別に見れば育児や家事の分担により仕事が減る女性も出てくるだろうよ。だがそれはあくまで個別の話であって、女性全体としては社会に対しては責任を重くよりハードに働く方向しか有り得ない。
男性は逆に社会で働く量や責任は減る方向だろうよ。その分家庭に振り分けなさいって話だからな。
これが一般化する社会において専業主婦なんてものが取り得る選択肢としてあり得ると思うか?もしあり得るなら同数の専業主夫が必要だろうな。
だがそんな状態あり得ると思うか?
そして専業主婦や主夫ってのは社会の発展に対して責任を持たないって言ってるのと同義なんだよ。多様性がなんて話で取っていい選択肢ではない。
だからお前らの好きな欧米では専業主婦なんてものは穀潰しだのクズだの言われるわけだ。
本当の正当なフェミニズムが専業主婦を嫌うのもこれが理由だ。女性が社会に対して責任を持たないって言ってんだからそんなもの受け入れるわけがない。日本の似非フェミニズムは違うぞ。
いいか、もう一度言うぞ、社会が持続的により発展し成長するためには女性の社会進出が必要不可欠で、男女が同じように働く事が求められるんだ。わかったか?
(追記)
やっぱりはてなのフェミニストは男女平等を理解出来てなかったな。男女平等と言えば女性だけが今以上に楽出来るようになるものとしか思ってないんだろう。まあこれは予想の範囲内だから仕方ない。
そこでは女性の就労率の上昇って達成目標が設定されてるんだよ。
つまり政府は男女平等を実現させるために必要なものとして女性が社会で働く事が必要と定義してるの。
女性が社会で働く事で男女共同参画が実現出来るとしているの。あなた個人の好き嫌いなんて話じゃないんだわ。わかるか?
あと繰り返すけど、男女平等は女だけが楽するための理想じゃないんだって。これの達成のためには女性が今より不利益被る場面も当然あるんだわ。はてなのフェミニストは楽できない事に憤慨してキレ散らかすのやめてくれよな。
(追記2)
自由に選択できるというのは好きなものは何でも手に入るという意味じゃない。自分の手に入る物しか手に入らないなんて当たり前。
そうじゃなくて、女は働いちゃ駄目・男は女を働かせちゃ駄目という他人に選択させない、他人に代わって選択してやるというのが押し付け。
選択肢があれば他人の収入に依存しない女と立派な成人を子供みたいに自分に依存させない男が増えるというのが事実。
専業主婦になるという選択肢はあるのになりたくてもなれない女はその適性がないというだけ。選択肢はあっても自分に能力・適性がなくてなれないのは選択肢が無いのとは全く別。
「子供の学校で知り合ったお母さんでも離婚する人がけっこういてね…、はじめてそういう話聞いた時はびっくりしたけど、もう何人も離婚した人がいて…。養育費は3万円だとか、慰謝料はもらってないとか…。それで本人は専業主婦だったからブランクあって、再就職したってそんなに稼げないよね…。子供を大学にやろうと思ったらやっぱりそれなりの額が必要じゃない、でも今は離婚って普通にあるんだなあ、ってね…。」
・発言者は私のパート仲間で仕事上関わりがあり、関係を悪くするとやりにくい
・発言者は仕事できない人や気配りのない人、マイペースな人、常識を共有しない人に対して、とても批判的
・私は当たり障りなく、たいていの会話では「なるほどねえ〜そういうこともありますよねえ〜大変ですね〜」と流している
・もっと同調したほうがおそらく会話は盛り上がるが、同調の向きを間違えると痛いので同調はしたくない
・上記の話題から「今時の女の人は稼げもしないのに安易に離婚する。子供がかわいそう」という内心を読み取っているが、解釈に確信は持てない。
・何も言うことができず虚無になった……
フェミニズムはあくまで女権拡大の運動であって男女平等を目指すようなものではないんだから、
なりたい女性は専業主婦になれ、キャリアで優遇されたい女性はキャリアウーマンになれる、
そういう社会であるべきだとするもの。当然、男性からはそんなむしのいい話があるかって感じに
まともに相手されないこともあるけど、女権拡大の運動なんだからそんなのお構いなしに今日も
がなり立て進んでいくんだよ。
欧米先進的な北欧出身の白人高身長男性と結婚した日本女性が、現地に嫁いで主婦のつもりで家にいたら、現地の先進白人女性から「なんで若くて健康なのに働いてないの」って、NEET扱いされて辛い思いをすると聞いたよ。
別にフェミニストの人たちが自分の権利を主張するのはいいんだけど、その結果として多くの専業主婦を希望する女性が専業主婦になれなくなったことをどう思ってるんだろう。
女だからといって、みんなキャリアウーマンになりたいわけでもないし、良き母として専業主婦がいいという人もいる。
押し付けは良くないと思うんだけどな。
彼の名は、ジョン・ハミルトン。彼はアメリカの西海岸の小さな町で生まれ育ちました。彼の家族は中流階級の家庭で、3人兄弟の末っ子でした。父親は自営業者で、母親は専業主婦でした。
ジョンは学校で優秀な成績を収め高校を卒業した後、地元の大学に進学しました。大学で彼は経済学とビジネスの勉強をしました。卒業後、彼はいくつかの大手企業で働きましたが、自分自身のビジネスを持ちたいという夢を追い求めていました。
ある日、彼はコストコで大量の商品を購入したことからビジネスアイデアを思いつきました。彼は、商品をそのまま販売するのではなく、希望する人たちでシェアする事業を始めました。コストコで購入した商品を適切な分量に分け、顧客に提供することで、顧客が必要な量を手軽に入手できるようにしました。
最初は小さな規模で始めたこのビジネスは、地元の人々から好評を博し、すぐに成長しました。ジョンは事業を拡大するために地元のコミュニティセンターに商品を提供することから始め、徐々にその範囲を広げていきました。彼のビジネスアイデアは、人々の需要と好奇心を刺激し、口コミによって急速に広がっていきました。
ジョンは、ビジネスが成功することで自分自身や彼の家族を経済的に支援することができ、地域社会のためにも役立つことを実感しました。彼は、自分自身の夢を追い求めることができたことを誇りに思い、多くの人々に役立つことができたことを誇りに思っています。