はてなキーワード: 出生率とは
それを成果とするのはかなり疑問がある
隣の市町村では出生率が逆に落ちてるわけで、石丸が言うように子育て世帯を奪い合うだけのゼロサムゲームになってるんじゃないか?
なんも反論になってなくない?
東京に集まった若い女が産んでれば出生率あがるんだから、集まった若い女が子どもを産んでないのは事実だろ?
その理由は東京が子育てしにくいとかじゃなく、東京は文化資本が豊かでセックスより楽しいこといっぱいあるからだって言ってんだよ
実は3つ目の「ウ.エリアからの未婚女性流出⇒エリアの未婚女性割合の低下による出生率上昇」を理解していない者がいまだに非常に多く、「東京都って出生率が低いね、よほど夫婦に子どもが生まれないんだね、教育費かかるから当然だ」「低出生率の東京都なんか幸せじゃないから、女性は東京都にいかない方が幸せなはず」などの事実を十分に把握しないままでの「感覚論」を述べてしまいやすい。しかし、これらは女性が大量に(四半世紀で90万人超)地方から東京都へと移住・純増し続ける(地方から出ていって戻ってこない流れが止まらない)、という前提条件を棚上げし、少子化との因果関係を1人当たり指標にすぎない出生率だけで説明しようとして、逆読みしているのである。確証バイアスの典型例といってもいいかもしれない。東京圏がそんなにだめなエリアならば、なぜ東京圏から男性より女性が地方に戻ってこないのだろうか。
こういうポストがよくバズるけれどどう考えても現実は逆なので本当に苛つく。
子持ちこそ「自分以外に金を使いたくない人」だし
子供がいない人の方が、どう考えても、「自分以外に金を使われてる人」なので。
自分の性欲を充足させた上に自分の遺伝子を残す行為が出産・子育てなんだから
独身だと税金は払い損で、どんなに嫌がっても自分以外に金が使われてしまうので。
本当に、「自分以外に金を使いたくない人が増えた」ならば、寧ろ出生率は爆上がりしてると思うよ。
白いルイス
@whiteknight6569
出生率の低下を「子供に金が掛かるから」というのを理由にする人結構多いけど、「自分以外に金を使いたくない人が増えた」が正しいと思ってる。
帽子屋が出したプロフィールには、センシティブな経歴は書かれてなかったと聞く。
アダルトなアイドルを一般の社会から遠ざけようとするエネルギーは、あらゆる場所に存在してる。
学校のプールの教育に導入された長袖のジェンダーレス水着を思い出す。
子どもが安易に性を売ろうとする傾向は、ここ数年高止まりしてる。
SNSで深刻化するグルーミング。調査から見えた児童の性被害の実態と背景 | OTEMON VIEW
性を守るために、子どもたちを性から遠ざけていたい親の気持ちは理解できる。
だが、それで生じるデメリットもあるのでは。
少子化はますます加速して東京の出生率が1を割り込んだのは記憶に新しい。
(これは単純に生まれる子どもが減ってること意味しないのだが、しかし少子化は事実ではある)
きっかけはこの国の将来を悲観して、かなぁ。出生率低下や高齢化、国際的地位の低下。いっそのこと国民に出産を禁じて、それでも生まれた子供は家族で海外に移住してもらって、日本という国を滅ぼすべきじゃないかと思った。この頃はどういう施策を立てれば実現できるか妄想して遊んでいたという感じ。
一年位経ってからネットで反出生主義という言葉に出会った。その頃はだいぶ精神を病んできてて、他人に勧めるわけではないけと、論理的に反出生主義に反論できなくなっていた。今もそう。
シオランの本(正確にはシオラン思想を解説した本)は読んでみた。笑っちゃうくらい今の自分が考えているのと全く同じことが書かれていた。
何かの参考になれば幸いです。
私は都知事選挙で、蓮舫さん、安野さん、石丸さんの3人の候補者の間で悩んでいましたが、最終的には石丸さんに投票しました。
子供がいるため、彼女が大人になる頃には、より良い東京、日本になっていることを願っています。
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日本や東京が今後どのようになるかは多くの点で不確かですが、明確に分かっているのは、人口が減少するということです。
これにより、経済的負担の増加、社会保障制度の逼迫、教育・福祉サービスの質の低下など、多くの面で現在よりも負荷が高くなることで、どれだけ所得が増えたとしても、今より息苦しい世の中になるのではないかと感じます。
そのため、人口減少を可能な限り緩やかにし、食い止め、逆に増やすようなアプローチが必要だと考えています。これは時間がかかることなので、今の利益よりも未来への投資として東京都知事選挙を捉えました。
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日本の2023年の合計特殊出生率が1.20である一方、ニジェールは6.73、アンゴラ、コンゴ、マリなどのアフリカ諸国は5を超えています。これらの国々の多くは社会情勢が安定せず、経済的にも発展途上です。また、平均年収は男女ともに東京が1位、沖縄が最下位である中、出生率はその逆になっています。
平均年収ランキングでは東京が最上位である一方、出生率は沖縄が1.60で、東京は0.99です。
何が言いたいのか、これらは地域のカルチャーや構造が出生率に大きく影響していることを示しています。子育て支援や所得増は重要ですが、それだけでは根本的な解決にはならず、短期的な視点ではなく中長期的な視点が必要です。
具体的には、東京だけでなく全都道府県で見なければ意味がありません。全都道府県で出生率が上がることが東京にも結果的にプラスになると考えています。そのためには構造を大きく変化させる必要があります。
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石丸さんは、将来への投資としての政策を掲げていたため、私は彼に投票しました。
本来、これは国が行うべきことかもしれませんが、私は期待していないので、都知事選挙で未来を見据えた選択をしました。このまま目先の利益だけを考えて選択し、未来に負担を引きずりたくありません。無理でもいいので、一縷の望みにかけての選択です。
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応援している候補者の良いところだけを見て、それ以外の候補者の悪いところを掬い上げることがあります。しかし、蓮舫さん、安野さん、その他の候補者にも良いところがたくさんあるので、ぜひ見てください。
マクロ的には結婚率と出生率が増えるのかもしれないけど、ミクロではあんまりメリットないよね
ある男女で男の年収が女よりも低いとき、多分その他スペックも女に劣ってるよね
信じがたいことだが、全く分かっていないのだ。
@renho_office
東京都の出生率は0.99%。このままでは人口が半分になります。小池さんもさまざまなメニューを進めましたが、発想が古い。「結婚させよう」「そうすれば子どもが生まれる」と、進めたメニューは、婚活イベントや婚活アプリ。
少子化が止まらないのは、若者の経済的な厳しさがあるからではないでしょうか。小泉構造改革以降、非正規は60万人増え、そこから抜け出せない若者が多い現状があります。 #蓮舫と次の東京へ
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昔は「恋愛なんてコミュ強だけがやればいいじゃん」みたいなスタンスの人間が多かったと思うんだよ。
「年齢=恋人いない歴」とかネタで言えたし、もっと遡れば「三次元なんて要らない」という強がりも言えた。
でも最近は少子化やらマッチングアプリやら婚活やらとみんなが真面目腐って結婚しようと話し合っている印象がある。
この原因ってなんなんだろう。
それともネットに浸かってる世代が30代とか40代とかの適齢期ギリギリに差し掛かったからかな。
かく言う俺も30代半ばでそういう時期にあるわけだが、結婚とか全くピンとこない。
漫画とアニメとネットさえあればそれでいいんじゃねーのかと真面目に感じてる。