はてなキーワード: 人間とは
自分の道具と思い込めた方が他人に対して好き放題できるってとこ
まぁ根本的にフェミニストも差別という言論を掲げて他者を操作することで自分が生きやすくしようとしてる時点で本質は同じなのよな〜
根本的に人間が他者を道具化するのは生きていくうえでの必然であり、それを悪だとか言い出した時点でもはや負け戦感ある
まぁそう言ってもどうせ男認定かまされて話聞かないんだろうけど
「仕事論」なんてぶちだすのはみんな45歳かそこらのオッサン〜70歳のクソジジイです。
そして、進歩し続ける資本主義国家としての大前提である「成長」は30年間サボられてます。
つまり、45歳以上の人間の「仕事」ってすべて間違っているんです。経済的には。そんな奴らの「論」なんか聞くなwバカすぎんだろ何が「失われた30年」だwwお前がサボった30年だろうがwwww
ほいで、もうそろそろ社会を動かすことになる30代の奴らは物価と賃金が上昇するものだという認識がない。となると「成長」しない。無い概念に意識的に向かって行くことはできない。もう、酔歩で総当たりで2026年における「成長」をどう成すのか探すしかない。2024年の日本の30代は、実質的な本邦最初の人類といえる。
みんな気を遣って言ってないから言うけども
俺は仕事中も遊んでるようなもんで、ぶっちゃけ役立たずの人間だ。
雇ってる方からすれば、今更解雇できなくて、仕方なしに雇ってるんだろうなって思う。
スキルとしてはほぼなし。場を和ませるとかそんなことしかできない。
まあそれでもなんとか仕事はギリ一人前にはなれたかなって思う。
何度か死にかけたが、なんとか生きてる。
俺もこのままじゃいけないって思って、転職相談を受けに行った。
そしたら、攻撃魔法も防御魔法も使える仕事になれるって言われた。
雇い主に聞いたら、「お前は悟りの書がなくても賢者になれるんだ。だからお前を雇ったんだよ」と言われた。
なんか悔しい。
常にメッセージがチクチクが潜んでいる。
子供からもそうだと疑心暗鬼になっているし、常に卑屈で自意識過剰だ。
自分なんかとか私はできないとか常に言ってる人間に対して周りがどういうふうに対応しなきゃいけないのか知らない。それで自分は良い人間だと思ってる。それって大体結局他人より他人に興味が無い。常に自分に紐付けで考えている。そうしてそれに気づけない。
それがめんどい。意外と皆他人に興味がないし、悪者になりたくないだけでほとんどの場合あんまり思いやりなんかないって。
子どもを18年間、感情のゴミ箱にしても、大丈夫だったもんな。
なんか別に嫌いではないんだけど、ただ合わないんだろうなって。
歳をとってから、年々ひどくなっている気がする。いっしょにいるとしんどい。何故なら常に鬱々としていてチクチクしながら責めるからだ。
カウンセラーじゃないからさ。私たちはあなたのゴミ箱じゃねぇんだよ。知らないよ、あなたが私たちが困ったときにそうしたように、自分で何とかしたらいいんだよ。
🐊「オレもそうだ」
🐊「ひ弱なつまらん生き物だと思ってた・・」
🐊「人間は強い・・!そして優しい生き物だ!」
🐊「ともに力を合わせ喜びと悲しみを分かちあうことができるんだ」
「悪いやつ」や「やらかした人間」、あるいは「界隈に逆らった奴」や「単に目についた面白そうな奴」を
先週の終わりに突然こいつらのエピソード始まって、こいつらの話今関係ある?ってぽかんとして終わって
そもそも美佐江の話もすっかり忘れてて新潟編の時もこいつの話なんなの?って戸惑ってたんだけど
今週見たらすっきりするのかなって今見終わったけど結局よくわかんないまま終わった
本編を見てる印象としては唐突すぎて、今の話の流れと何の関係があるの?って思ってしまった
思い返すと家裁や少年法厳罰化と絡んでるのはわかるんだけど、本編を見てる印象としてはそれらが結びつかない
それでさっきプロデューサーのインタビュー読んで何がやりたいのかはわかった
>美佐江というキャラクターは、戦後すぐの時代を生き抜くために犯罪を犯してしまった道男(和田庵)らとは異なり「新たな世代や少年犯罪の変化を描こうというベースがあって生まれました。特別、サスペンス的な展開にしようと意図したわけではありません」(制作統括の尾崎裕和チーフ・プロデューサー)。戦後、既存の道徳観を欠いた若者による「アプレゲール犯罪」が頻繁した時代背景を盛り込んだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/24/kiji/20240923s00041000355000c.html
でもさ、本編を見て美佐江にこうした象徴性を帯びたキャラだと感じたかな?
ただ田舎のこじらせた金持ちサイコパス女という一個人のキャラに留まってこうした時代背景を象徴するようなキャラには仕上がってなかったと思うんだけど
金持ちという特別な立場であなたは特別だとか言って赤いブレスレット付けて回って周りの人間操って自分は手を汚さないみたいな奴に時代性とか宿らないでしょ
田舎に行ったらサイコパス女と出会って、この先どう関わるのかと思ったら何もなくて最後で唐突に出てきてたら死んでて「あと一歩だったかもしれない・・・」とか悔恨されても意味不明なのよ
こちらの増田さんがどういう立場なのかは明記されていないが、読み取れるのは3号被保険者という弱者気取りもしくは弱者の味方気取りということくらい。
そんな弱者気取りもしくは弱者の味方気取りの増田さんですが、働けない3号さん以外への言及は総スルー。私に友だちや知り合いにいないのかとやたら言われていますが、私の周りで事情があって働けない方は3号さんよりも3号以外の属性の方の方が多いです。一番わかり易いのは身体(メンタル)を壊して休職退職した独身男性ですね。結構いますし、アラフォーにもなると身内の介護の話もそれなりにちらつきます(結婚しててもしてなくても親はいるからね)。また、私の学歴職歴の都合があり私の友人で一番多い属性は男も女も独身子無しです。また仕事をしていても自営業、フリーランスの方も多くいます。こと3号被保険者制度で言えば何の後ろ盾もない特に2号さんの彼らですが3号被保険者を維持するために3号さんの分の保険料もゆるく按分されて支払っています。そして自分が働けなくなった時に3号の恩恵は受けられません。
私は別に働けない3号さんを見捨てろとは言っていませんが、既に多くの人を見捨てている3号制度を継続する意味は見出だせないと言っています。また、同時に働ける3号は百何万とか気にしないで働いた方が世のためになると言いました。
なぜなら人格攻撃というのは議論には関係のない憶測による決めつけであるためそれを持ち出す事に本来正当性があった主張まで「これはただの憶測なのでは」という疑いの目を向けられる為。
私に友だちがいないとか私が世間知らずであるとかの真偽って議論にまるで関係ないんですよ。ひろゆきのあれとはちょっと違うんだけど「それってあなたの印象ですよね?」みたいな。この人全部印象で話しちゃってるんじゃない?て思われる。少なくとも冷静ではないなと思われる。私は思いました。なぜなら私は私に友だちがいることを知っているし、世間知らずなんて概念的な話をここで持ち出しても意味がないことを理解しているので。あと、職場ではこんなプライベートな話で深く議論していないで仕事の話をした方が良いと思います。
私は別に専業主婦への憎悪を募らせているわけではなく、働ける人間は働く社会にした方が良いと言っています。(特に深刻なのはブルーカラーですが)労働者が足りないので。
労働人口不足と少子化問題は両輪ですが両輪なのでどちらかの問題の為にどちらかを無視することはできないと思っていますって話。3号の話題ばかりに目が向いてる時点で冷静じゃないですよ。
あくまでも人生それなりに過ぎた真面目系クズの体感の話ね。隣芝みたいな根拠も何もない話。
真面目ってのはあくまでも学業及び部活をそれなりの質で継続しつつ、法律はもちろんマナー的な面もそれなりに守りつづけた人間を指すことにする
真面目とマイルドヤンキーの間かつ真面目よりの人たちの名称わからないので一旦素行不良にする。
真面目はいいことがないというのはあまり同意できない。つまらないだの何だの言われているが、
真面目な人がいわゆる真面目系クズよりも
・無理して生活してない、または許容範囲内の負荷のため幸せそう
・継続できる=ほぼ素なので交友関係もギャップを知って離脱する友人が少なそう
ただ、今になって思うが、
友人は選ぶべきだったと 思う。
あくまでも主観的な視点からだが、途中まではそれなりにまともな友人がいた。
しかし途中から陰グループみたいなやつらとも話すようになって、最終的にそちらだけに依存する形になって、そこで考え方がかなり変化してしまった。
元々そういった資質があったとかはあると思うが、それにしてもやれたことの一つとして、彼らと関わらないという選択肢は持つべきだった。
昔の失敗はもうどうでもよくて、今になって考えると、やはりグループ基環境というものは大事であると実感する。
まあ、もう関わるような集団もないんだけどね!
ウスカワマイマイ(薄皮蝸牛)、学名 Acusta sieboldtianaてのは、品種じゃなくて「種」だぞ。
品種というのは、おなじ種の中でも人間に都合のいい形質・特徴(味がいいとか色がキレイとか)を固定化するように交配・育成したもののことだ。
でも部外者の俺は思うんだよね
自民党支持者がどう思ってるかと言うと党員の連中こそ自民党の変革を願ってて石破や高市を応援してるようだけどさ
世襲だからの一言で他の議員から支持されるほど甘い世界じゃないと思うし
今まで女性首相が一人もいなかったのだから、女性活躍を本気で願う人間にとっては今回の選挙はまたとないチャンスだ。