あくまでも人生それなりに過ぎた真面目系クズの体感の話ね。隣芝みたいな根拠も何もない話。
真面目ってのはあくまでも学業及び部活をそれなりの質で継続しつつ、法律はもちろんマナー的な面もそれなりに守りつづけた人間を指すことにする
真面目とマイルドヤンキーの間かつ真面目よりの人たちの名称わからないので一旦素行不良にする。
真面目はいいことがないというのはあまり同意できない。つまらないだの何だの言われているが、
真面目な人がいわゆる真面目系クズよりも
・無理して生活してない、または許容範囲内の負荷のため幸せそう
・継続できる=ほぼ素なので交友関係もギャップを知って離脱する友人が少なそう
ただ、今になって思うが、
友人は選ぶべきだったと 思う。
あくまでも主観的な視点からだが、途中まではそれなりにまともな友人がいた。
しかし途中から陰グループみたいなやつらとも話すようになって、最終的にそちらだけに依存する形になって、そこで考え方がかなり変化してしまった。
元々そういった資質があったとかはあると思うが、それにしてもやれたことの一つとして、彼らと関わらないという選択肢は持つべきだった。
昔の失敗はもうどうでもよくて、今になって考えると、やはりグループ基環境というものは大事であると実感する。
まあ、もう関わるような集団もないんだけどね!