はてなキーワード: バラモンとは
これ。
件のお嬢様に苛つく気持ち自体はよーーーーーーーーーーーーく分かるんだけど。
引用RTでバラモン左翼だのリベラルだのと言われているのが不思議でならない
常々思うんだが「上級国民」や「親ガチャ」という言葉を好んで使ったり、社会階層や格差の問題に対して敏感な事を言う人達に限って何故か
左翼やリベラルを叩いてどうやったら自分達の境遇がよくなると思ってんの?
大体、「バラモン左翼」認定される人達ってせいぜい地方の開業医や大学教授といった中流の出で
この手の親の金で良い経験をさせてもらったお嬢様のようなお金持ちが左翼やリベラルであった試しがないと思うんだけど
どうして左翼やリベラルこそが強者で真の敵だーって思考が抜けない訳?
一見民衆の味方のような善人に見える者こそが本当の悪だって思い込んでいるなら、漫画やアニメの見過ぎなんじゃない?
https://twitter.com/abcabcabc999666/status/1562189495818403844
ねこパ〜スタ
@abcabcabc999666
金持ちの家に生まれたお嬢様が「経験は唯一お金では買えない」とコメントしてたけど、たぶん本気でそう思ってそう
親が金払うところとか見てないんだよ
インドって菜食主義が浸透してるんだけど、バラモンは菜食で、カーストが低くなるほど肉とか卵とか食うんだわ
まあ牛は食わんけどさ、菜食主義って昔っから金持ちの特権なのよ
貧乏人は飢えちゃうから肉食うけど、なんかそれを金持ちが「あいつら汚れてるわ」とか「おまえら地獄行きだぞ」とか煽り倒してめちゃくちゃ差別して搾取してきたわけよ
現代の日本人はさすがに肉食わなくても飢えないけど、金持ちの道楽ってところは変わってないよね
この「金持ちの道楽じゃん」って、別に俺が考え出した俺独自の批判じゃないけど、君の提示してくれたビーガンFAQには回答が見当たらないので、回答を求めます。
心理的安全性という言葉はGoogleが掲げていることで有名になった。ではGoogleに真の心理的安全性は存在するのか。
Googleが「カースト差別」に関する講演をキャンセル、「私たちの職場にカースト差別は存在しない」と広報担当者は主張
https://gigazine.net/news/20220606-google-cancelled-talk-caste-bias/
現代世界に残る最大規模の差別はヒンディー教のカーストであることは誰もが認めるところであろう。Google社内でカーストについて語ることはご法度になっている。真に心理的安全性があるのであれば昨今流行りのDiversity and Inclusionイニシアチブとしてカースト制度は積極的に批判されるべきであるが誰も問題にしない。アメリカや中国の問題ではないからである。
インドのカースト差別は深刻で海外に移り住んでもつきまとってくることがある。例えばGoogle社長やMicrosoft社長はインド人だが彼らはカースト最上位のバラモンである。カースト最下位の人達がこれらの会社の社長になれるだろうか。なれないだろう。彼らがカースト差別を批判しているか?していない。アメリカ企業で勝ち組となったインド人はそもそも特権階級であることが多くインドの差別問題を訴えるインセンティブは皆無である。彼らは現在アメリカの白人のように特権階級であるとして迫害されることを恐れている。アメリカであれば有色人種のマイノリティとして美味しい汁を吸うことができるためそれに甘んじているのだ。世の中は偽善で溢れている。
Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/06/news034.html
"Google’s Ideological Echo Chamber"という社内文章でGoogleが違法な逆差別を行っていることを示し問題点を指摘した文章である。この文章を書いた人物は解雇された。心理的安全性が真にあるのであればGoogleは真っ当な批判に真摯に向き合うべきであった。GoogleはAI倫理学者も解雇したが彼女はヒステリックであった。この文章は彼女のヒステリックな主張に比べると幾分かはまともな主張であり皆がこっそりと気付いていることを文章にしたものである。米国では雇用の際に性別や人種をもとに差別を行うことが禁じられている。逆差別も本来は違法であるが大きく問題になることは少ない。Googleは違法であることを知っているので隠れて雇用トレーニングを行っていると著者は主張している。
Google’s Ideological Echo Chamber
https://s3.documentcloud.org/documents/3914586/Googles-Ideological-Echo-Chamber.pdf
TL;DR
- Google’s political bias has equated the freedom from offense with psychological safety, but shaming into silence is the antithesis of psychological safety.
- This silencing has created an ideological echo chamber where some ideas are too sacred to be honestly discussed.
- The lack of discussion fosters the most extreme and authoritarian elements of this ideology.
- Differences in distributions of traits between men and women may in part explain why we don't have 50% representation of women in tech and leadership.
- Discrimination to reach equal representation is unfair, divisive, and bad for business.
さてそんなGoogleであるが女性社員の給料を意図的に少なくしていた。口で言っていることと実際にやっていることが異なる。