はてなキーワード: バイデンとは
彼は今度はアメリカの言いなりになる
あの人は、自分は誰より上とか、誰より下とか、序列みたいなことしか頭にないタイプなので、
二世三世のボンボンだし、そういう世渡りのサラリーマンには向いてる
シンゾーは、ヤンキーの焼きそばパン買い係には向いてるから、トランプとの会談も大丈夫だろう、
みたいな党内の評判は正しかった、ゴルフクラブを献上してニコニコすることはできる
ウラジミールとゴールまで駆け抜ける、とウソを言うこともできる
でも、彼が中心に核の議論だのさせたら、今度はバイデンの犬になるだけだ
ウクライナ国内の親欧米側のクーデターは違法だと主張した上で、
ゼレンスキーも当然ウクライナの自治を同様に考える、そこは同志のはずである
核にしろ、米国が、じゃ、核をあげるのでがんばってね、で終わる話ではないのである
そのための設備、スパコン、研究者などの人的資源、それをどうするのか
使うだけなら開発や研究なんていらないとお思いだろうか?
それをしたために福島第一原子力発電所事故が起こったことを忘れたのか?
日本と異なり、フランスや米国は原子力発電の研究、進化にたゆまぬ努力をしている
また、原子力の燃料の輸送、管理にはテロ対応も考慮し、軍も参加している
古いまま老朽化した原発を使いまわし、その怠けぐせ、怠惰は津波であっという間に崩壊した
ウクライナの件があって、何が起こっているのかを調べたり歴史の洗い直しして状況を自分なりに確認した上で、世の中の人はどういう見解なのか、各報道機関はどう報道しているのか、何が現場で起こっているのか、なんてことをSNSを使って調べてるんだけど、大きく取り上げられていた、楽天の三木谷さんの10億寄付について、「結局アメリカのバイデンやクリントンの資産になる」とか言ってる人がいて意味がわからなかった。ついているリプライでもその人の考えを支持している人が多く(SNSの特性上クラスタの発生だなとは理解する)、どういう人達なのかとその人のプロフィールを見に行ったら、反ワクコロナはデマのクラスタの人たち。
ああ、自分とは生き方や感じ方が違う人達なんだな、と思いながら斜め読みするようになったら、陰謀論を他者に布教しようとしたり、それにいい顔をしない人に対して攻撃的な態度や揶揄する物言いばかり目について、気が滅入った。
なんでそんなに好戦的なの?
増田も追記書きながら分かってると思うけど「アメリカが変わったから」ってのが正解
俺は確か1年くらい前から何度か言ってた。
なんか顔が急に変わってきたと。
最初老け込んだのかなと思ったけど
顔が急に横に広がって目がどろんとして
肌はむしろ突っ張ってるみたいな感じでただの老化と違う感じ。
全体の雰囲気は酔っ払いみたいと言うか赤ちゃんみたいと言うか。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/1000x/img_fdcb46617164354dd2969da57ddde38b72981.jpg
ちょっと前はこうだぜ。
https://pbs.twimg.com/media/Eh75uxqUcAEB3ee.jpg
このプーチンもかなり歳いってる時だけど(皴の数や深さ1枚目と変わらんでしょ)
本当に別人みたいでしょ。こっちは鋭い知性を感じる顔してる。
今はポーズや光の違いだけじゃ説明付かないぐらい変貌してるでしょ。
ググったらパーキンソン病説とか出てきたけど
あれは体が不自由になっていくんだよね?
パーキンソン病でこういう感じに顔変わるかは調べても出てこなかった。
それで本題だけど、バイデン(79歳)も後期高齢者だし認知能力怪しいじゃん?
トランプ信者のQ様たちが切り抜き捏造動画ばらまいてるからわかりにくいけど
捏造抜きでもあれっ?っていうの何個もあるんだよね。
本来任期中に副大統領の黒人女性が引き継ぐことまで織り込み済みだったとか
副大統領が意外に不人気でそれがやりづらくなってるとかいう説あるけど真偽不明。
体でっかいしいつも首傾いてるし健康状態よくはなさそうだと思ってたけど
脳の血管の支障だぜ。怖くね?
はじけてポックリ行って大混乱ならまだいいけど
人格や認知能力がジワジワと変わっていってたら側近は止められるのか?
つまりさあ
年齢はバイデンが一番ヤベえけどいよいよおかしかったら民主的に交代出来はする。
ただバイデンから変わった副大統領が不人気のまま墜落していったら
そのあとに返り咲くつもりで待ち構えてるトランプもまた75歳、
地球やばくね?
現役のままあたおか期に突入する人が増えてんじゃね?
歴史的に何度もフランスやドイツから攻め込まれてきたロシアにとって、ウクライナが落ちたら次はモスクワだという認識が強い。
ウクライナがNATOに加盟するということはNATOの基地もウクライナに置かれるということでもあり、将棋で言えば王手の状態ですわな。詰みではないにしろ。まぁ嬉しい状態ではないだろうな。
NATOができた時にもロシアは加盟を申請して断られてワルシャワ条約機構を作った流れだし、歴史を遡るとロシアは西側によってくけどアメリカが拒否るみたいな流れがちらほら出てくる。
ウクライナは複雑すぎる。
民族的にもポーランド系とロシア系が入り混じり、キエフ大公国はロシアの源流であり日本でいうところの京都みたいな場所でもある。
最近は親米政権が続いてて、ここにすり寄ってきたのがバイデン当時副大統領。バイデンの息子がウクライナの企業の取締役になったり、尋常じゃない数の訪問をしたりなど、ウクライナの親米化にとても熱心だったわけだ。まぁオバマ政権下でウクライナ担当だし、仕事熱心といえばそれまでだけど。
結局とはいえNATOには入れてあげれず、いざ侵略されてもその口で兵は派遣しないと告げるわけで、さすがアメリカの大統領は神経の太さが違う。前から色々画策してるようだがな。
色々気になるというか腑に落ちないというかがNATOの動き。
どうやら統一されたドイツに単独行動をさせないためらしいのだが、それならばなおのことロシアをその時点でNATOに入れなかったのかがわからない。
そして事実の記録が残ってる東側へのは拡大しないという口約束。発言の記録はあっても条約などはないから一方的に破棄してOKということなのだろうか。東欧拡大時の外務大臣、、って国務長官だっけ?が、東欧出身で、第二次世界大戦時にアメリカに逃げてきた移民の女性というのが本当に象徴的でもあるが。
なんていうか、アメリカって結局東欧から避難してきた東系憎しがどうしても多いよね。
戦争にはもちろん反対だけど、戦争それ自体は外交手段の一つだし、それまでの外交に失敗して起こるもの。ウクライナの素人大統領が無用な挑発を繰り返した(東部地域に無人爆撃機なんか飛ばすなよ)とかもトリガーの一つかもしれないが。
とはいえ、やはり個人的に思う一番の戦争の要因は、プーチンが長く政権を担ってるからという一点にあると思う。
全部覚えてるんだろ。ずっと我慢してきたことを。独裁政権が戦争を起こしがちなのは、割とそういう単純な話でしょ。前任者が我慢したことを引き継いだって、どうすればより良くできるかを考えるだけで、あまりしんどくないもの。
そうやって考えれば、バイデンがずっとウクライナでウロチョロしてきて、トランプ政権挟んでアメリカ大統領になった時点で、だいぶ危うかったのかもしれないな。リアルタイムじゃ全く知らなかったけどね。
いずれやるなら、やりたいなら、中国にとっては今が一番のチャンス。