はてなキーワード: ソニー・コンピュータエンタテインメントとは
https://x.com/search?q=from%3Anaramanara3206%20%E9%B6%B4%E8%A6%8B&src=typed_query&f=live
現行の『クラッシュ・バンディクー』シリーズのファンで、かつてソニー・コンピュータエンタテインメントで『クラッシュ・バンディクー』シリーズのローカライズに携わっていた鶴見六百氏を始めとするPS1時代の『クラッシュ・バンディクー』シリーズ関係者への憎しみをぶつける。ノーティドッグも憎いらしい。
鶴見六百信者は苦手なんで、二度とクラッシュバンディクー作品に来るなよ。
ラチェクラの所にいけよな。
返信先: @naramanara3206さん
あのチー牛の言葉を使った名越と友達の鶴見六百は、本当に世間知らずですわな。🤣🤣🤣🤣
哀れな鶴見六百〜🤣🤭🤣🤭🤣
何が番組に偽りだ?
お前が恥を知れ!!😠😠😠💢💢💢
クラッシュバンディクーの原作(PS1版のクラッシュ1〜クラッシュカーニバルまでの作品)を壊されて、SIEと鶴見六百とノーティードッグの奴らが、泣いてトラウマになる姿が楽しみだな。
https://x.com/STeienshi/with_replies
コナミが展開する麻雀ゲームの運営への不満、企業への罵倒を公式アカウントへのリプライする。かなりの投稿頻度をキープしている。最近は自分はコナミから暴力を受けていると主張する。ゲームはずっと続けている。
返信先: @MAHJONG_MFC573さん
KONAMIって会社、早川社長になってから無責任で仕事のヤル気無い人材が増え違法な行動も正さず苦情を言えばイジメ
これが一流企業のする事でしょうか?
やる事ヤクザと同じやん
返信先: @KONAMI573chさん
勝負は出来ません
勝つ時も負ける時もバカ偏りしてるから、本格的なんてもはや『嘘』でしか無い!
ヤル気ある方なら、改善してるはず
6年以上同じ事を言い続けても無視
こんな企業あって良いの?
返信先: @konamistyleさん
現在、麻雀格闘倶楽部にてKONAMIのネット暴力を受け続け12試合連続して勝利無し
返信先: @mfcsp573さん
何も客にとって良い子どもは無いです
かつては熱心なソニックファンであったが、昨年11月ごろにファンを辞める。声優に殺されたらしい。
ずっと
金丸さんのTwitterの言動だけで正直もうソニックシリーズ人に勧めずらいなぁ
フロンティアでお客さんが増えても言動を変えないと思わなかった
正直
金丸さんはこの人よりも酷いことをずっとしててソニックが子ども向けに本格的に移行してても変わらなかった
本当に悲しいし辛い
お客さんにこういう妥協をさせ続けるのが声優の姿になっていくならAI声優に仕事をとられてもしょうがないよって思う気持ちはある
長くファンをやってればやってるほど損をするんだ
こんな思いをしたくなかった
妥協するけど
それでもう何年も傷ついた
これ以上は無理です
これからシャドウをヒーローとして好きになる人が傷つきませんように
#ソニック
#ソニかつ
#ShadowTheHedgehog
シャドウファンの私はセガとソニックチームと金丸さんと悠木碧に殺された
それだけだよ
金丸さんはソニックシリーズよりネットで政治的発言や陰謀論を言いたい人で
悲しい
ほんとうに
悲しい
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
>ギャルゲーブランドなんて10年前は色んな所で作ってたイメージだったのが
2015年はマルチプラットフォームで水増しされてるので、それはまとめて1タイトルとカウントするなら88タイトルまで減る(手作業集計なので多少は誤差があるかもしれない)。
それを言い出すと2005年は廉価版でかなり水増しされている(2015年にも少しはあるが、2005年はぱっと見20本ぐらいは過去に通常価格で出したソフトの出し直しだ)。
何も考えずにExcelでソートしたらセガの隣がセガになったのはともかく、KIDの隣が5pb.になったのに感動したので貼った。それだけ。
岩田: 今日はソニー・コンピュータエンタテインメントの社長の平井一夫さんにお越しいただきました。
岩田: 今日は、携帯機市場が直面する困難についてお話できたらと思っています。例えば、ソニーさんの携帯機が私たちの携帯機に対して苦戦していることとか(笑)。
岩田: 私は冗談を言っているんです。3DSが売れていることはソニーさんにとって良いことですよね。なぜなら、売れ残ったVitaを置くスペースが小売店に増えますから(笑)。
平井: ウサギとカメの寓話を覚えてますか、岩田さん。ゆっくりと着実にがレースを制するのです。
岩田: はい。しかしこの場合だとウサギは金になるモンスターハンターを抑えていますね。まぁカメさんには「サワリ・マ・クール!」があるから大丈夫でしょうけど(笑)。
岩田: Vitaの売れ行き不振を見ると、私はあなたのE3での有名なパフォーマンスを思い出すんです。もっとも、「リィィィィッジレィサァァァァ!」ではなくて、「セーーーールスフェイラァァァァー!」の方ですが(笑)。
(※ セールス sales 「売上」、 フェイラー failure「失敗」)
岩田: (引き続き(笑))
岩田: (引き続き(笑))
SCEJといえば化学工学会のことだと思っていた。秋季大会でそんなことやってたのか、とまで。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン!そういうのもあるのか!
と孤独のグルメ風に呟いてみたりして。
【据え置き】
【携帯】
※発売日はすべて日本国内の発売日
※http://anond.hatelabo.jp/20090406014202を受けて、ネオジオポケットを追加
※http://anond.hatelabo.jp/20090406022111を受けて、スーパーカセットビジョンを追加
PSP版が発表されてますますヒートアップしている、バンダイナムコゲームスのゲーム「アイドルマスター」なわけだが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417195379
多分、このページが原因と思われる推測があたかも事実であるかのように各所で語られているのが気になるのでちょっと言及しておく。
GoogleやYAHOO等で検索する限り、それを示す資料は見つからない。
Wikipediaの項目によると稼動時期は2005年7月とされているが、ロケーションテストは同年1月には行われていたらしい。また、筐体に採用されている基盤はPS2互換のものらしい。
発売日は2007年1月25日。ネット上で話題になっているのはもっぱらこっち。アーケード版はPS2互換基盤だったが、移植の際にアーケード版のデータ流用は一切ないそうだ。開発期間は約1年。開発に使用したミドルウェアはCRIWARE(CRIウェブサイトの「採用タイトル」から確認可能)。
【CEDEC2007】『アイドルマスター』『エースコンバット6』『鉄拳6』……開発者が3Dアニメーション技術を明かす
http://www.inside-games.jp/news/239/23982.html
本作の作業期間は約1年で、メインスタッフはダンスパート3名とコミュニケーションパート3名だったそうです。アーケードゲームからの移植作ですが、アーケード版のデータは一切使用していないとのことです。
さて、一般的なゲームソフトのマスターアップは発売日の1、2ヶ月前というのが通例と言われているので、そこから逆算すると、Xbox360版の開発開始はおおよそ2005年末と推測されるスタッフのインタビュー記事より、Xbox360版は2005年5月頃から開発開始している。引用記事の「作業期間」が実質的な開発期間を指すのであれば、移植先のハードウェアを選定した時期はもう少しさかのぼる必要があるだろう。
そして、移植プロジェクトが立ち上がったと推測される2005年下半期という時期について調べてみると、そのものずばりな記事が出てくる。
SCEI、プレイステーション 3向けツールおよびミドルウェアライセンス提供を開始
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/27/news060.html
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション 3用ツール・ミドルウェア開発企業向けのライセンス提供を、10月1日より開始すると発表した。
つまり、2005年9月以前はPS3向けのライセンス提供が始まっていなかったという事になる。よほどの大型プロジェクトでもない限り、これよりも前倒しで開発開始できるような状態ではなかったはずだ。となれば、アイドルマスターのコンシューマ移植プロジェクト立ち上げ時点では、PS3タイトルのプログラマーはナムコ内にいなかったか、いたとしても他のプロジェクトにかかりっきりだったと考えるのが自然だろう。バンダイナムコといえばPS3発売日に「リッジレーサー7」と「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」を発売しており、しかも後者はXbox360版アイマスと同じCRIWAREで開発している。よって人的リソース配分の関係でPS3での開発は敷居が高かったのではないかと推測する次第だ。
…というのが、「SCEI(ソニーコンピュータエンターテインメント)に断られたから」などという話よりもよほど説得力があるんじゃなかろうかと思うんだが、どうだろうか?