岩田: 今日はソニー・コンピュータエンタテインメントの社長の平井一夫さんにお越しいただきました。
岩田: 今日は、携帯機市場が直面する困難についてお話できたらと思っています。例えば、ソニーさんの携帯機が私たちの携帯機に対して苦戦していることとか(笑)。
岩田: 私は冗談を言っているんです。3DSが売れていることはソニーさんにとって良いことですよね。なぜなら、売れ残ったVitaを置くスペースが小売店に増えますから(笑)。
平井: ウサギとカメの寓話を覚えてますか、岩田さん。ゆっくりと着実にがレースを制するのです。
岩田: はい。しかしこの場合だとウサギは金になるモンスターハンターを抑えていますね。まぁカメさんには「サワリ・マ・クール!」があるから大丈夫でしょうけど(笑)。
岩田: Vitaの売れ行き不振を見ると、私はあなたのE3での有名なパフォーマンスを思い出すんです。もっとも、「リィィィィッジレィサァァァァ!」ではなくて、「セーーーールスフェイラァァァァー!」の方ですが(笑)。
(※ セールス sales 「売上」、 フェイラー failure「失敗」)
岩田: (引き続き(笑))
岩田: (引き続き(笑))
どこのコピペか知らんけど、これ作った奴の中の脳内では任天堂のゲーム機は今もぶっちぎりで売れまくっててソフトも一杯出てるゲーム機って事になってるんだろうか。