はてなキーワード: スピーカーとは
自分の友だちに対してほどよいタイミングで使ったり使われるとちゃんと笑いが起きる(文字じゃなく会話で、リアルタイム0.01秒の反応なのでちゃんと面白いと思ってるのは明白)
増田で他人が楽しんでるところに必死に水さす陰キャの好みとかマジでどうでもいいからやめません
あとな
「他人の言動に無思慮に追従してしまう主体性のなさへの嫌悪感」だそうだけど
・「おいら」を使ったり、語尾が「〜なのさ」
上記の人が周囲や本の影響を受けてないわけがないよね。それはいいと。
「なんよ」も「全く不快には思わず、単にそういう人なのだと感じてる」人が大勢いるって思わない自分がおかしいと思わない?
これはいいけどあれはだめ、の境界に自分を置くのってめちゃくちゃ恥ずべき行為だし
3回も見かけたんならそれはもうお前が少数派でマイノリティの証左でしょ
マイノリティの声がでかい理由もついでにわかったんじゃないんだろうか
少人数で、自然な多数決だと負けるから、必死に仲間を探したりこうやってスピーカーになった結果
サジェストがああやって汚染されるんだよ 楽しく使ってるやつは「なんよ」をgoogleで検索しないんよw
勉強になったね よかったね
なるほどねー
当時から聞いてたんだけどソノシートとか雑誌のおまけとかお菓子のおまけについてたやつも聞いてたよ
いわれたらたしかにノイズとかあったような気もしないでもない程度の安物オーディオだったし
よくFMを聴いたりテープもスピーカーからダビングしてたような環境だったんでぜんぜんきにならなかったんよ
だけど一応クリーニングキットみたいなおごそかなセットもあって一応クラシックの大全みたいなのは縁をもったりはしてたんだけど
黒猫のタンゴとか正調デベロン音頭とかは気兼ねなくがっつり触ってたんよ
生きるのが辛かったからな。適当に30ぐらいで竹◯とでも刺し違えて終わりにしようと思ってた。
でももう50年ぐらいしたら世の中変わりそうなのでそれを見届けてから死のうと思う。
今の世の中って「働かざる者食うべからず」「友達いっぱいが一番」みたいな状態だろ?
でもこれって機械が人間の代わりに働くようになったら変わるじゃん。
世界がどんどんバーチャル化していったらバーチャルの交友関係が正しくて、わざわざ人間と関わるなんてリスキーな異常行為みたいになってきそう。
そうなったときさ、その昔にそういう価値観を推し進めてた奴らがどういう事言い出すのかを見たいんだよ。
はだしのゲンで戦争が終わったと同時に愛国愛国言ってた奴らが掌返すシーンがあったじゃん?
アレを見ておきたいんだよな。生きてるうちに。
というか、アレで突きつける側になりたいんだ。
「労働などというものに自分の存在意義を見出してどうなるのでしょうか!!」と声高に叫ぶやつに「あなたは昔逆のこと言ってましたよね?」みたいに迫りたいの。
そこで顔真っ赤にして「昔のことを引っ張り出してきて何だと言うんだ!時代は変わったんだ!」と叫んだ所を「つまり、あなたは何も考えずに周りの言葉を返すだけの壊れたスピーカーだったんですね?」と返すわけだよ。
するときっと「それが『普通』っていうものなんだ!」と相手は反論するだろう。
そうして俺がずっと求めていた『普通』というものの価値のなさが証明された光景を観測できるわけ。
俺はそれがみたい。
とっくに歴史が証明してるけど、俺の人生の中でそれが証明される場面が見たい。
『普通』とやらに振り回されるのが辛くて30まで適当に現実逃避してから死のうと思ったけど、むしろもう50年生きて『普通』のカスさを自分の歴史の中でハッキリと見てから死のうと思った。
だって悔しいじゃん?『普通』に負けて人生終わらせましたみたいなのって。『普通』とかいうカスがみっともなくくたばるのを見てからにしたいんだよ。死ぬのは。
ASMRが好きだ。
とはいえイヤホンをしたまま寝るのは耳が痛くなるし、蒸れて悪そうだし、
というわけで古くなった耳掛けイヤホン MDR-Q68LW を好きに動かして固定できるステレオスピーカー代わりに使って聞いていて、
耳元だと当たって痛いし、枕の外だとそれだけ距離が遠い声になるし、上手いこといかないけど仕方ないかなと思っていた。
それとは関係なく、今まで低反発の枕を今まで使っていたけれど蒸れて暑いのでなにかいい枕はないか探していて、
一回高い枕を買ってみよう、でこの枕を買った
https://item.rakuten.co.jp/brainsleep/bsprwcv/?s-id=ph_pc_itemname
確かに楽になったし蒸れないな、と思った後、これ枕の下にスピーカー入れたら丁度よく聞こえるのでは、と試したところ上手くいった。
さすがに囁かれる感覚、吐息感はイヤホンほど近くはないけれど、自然に近くからの声に聞こえて、ズレることも当たって痛いこともなく、寝落ちするのに丁度いい。
多分ここまで高い枕でなくても 洗えて通気性の良い枕=音を通す と思われるので同じ趣味でイヤホンが苦手な方は試してみてほしい。
面識のある女性や交友のある(と思ってた)女性からはデートはおろか食事すらなんだかんだ理由をつけて断られる。
男友達と女性の誘い方みたいな話になった。そいつは俺の目の前で卒業以来全く関わりがなかったという中学や高校の同級生の女性に次々といきなりスピーカー電話かけて、普通に「久しぶり〜」みたいな感じで世間話して、話も盛り上がって「ご飯行こう」とか「飲みに行こう」って軽く誘うと向こうも「行こう行こう!」みたいな感じで乗り気なんだよ。結局30分足らずで4人の女性と食事の約束を取り付けた。
俺はそもそも電話かけても誰も出ない。「どうしたの?」って返信が有ればマシ。そんで誘っても断られる。
夜眠る時も、飯食う時も、漫画読んでる時も、仕事中も、ふとした瞬間に強い怒りの衝動と動悸で気を失いそうになる。
女性と女性から選ばれる男が全員進行大腸癌発覚して人工肛門になって、しばらく不便な生活を強いられた後、脳転移が見つかって両目摘出して盲目になって、その後肝転移か肺転移起こして死にますように。
上下左右のどこかの部屋がBluetoothのネックスピーカーに勝手にペアリングしてるんだけど
こっちから切れないし、こっちが繋ぎたい端末の音が出ないんだが
心当たりの無い音声が再生されまくってて怖いんだが
こっちの端末もペアリングは出来てるので上下左右の誰かさんが気づいて切ってくれと念じているけど
切ってくれねー
端末操作だけで繋がるヤツはやっぱダメだな、セキュリティとか気にしないスピーカーだから
間に合せで安いの買ったけど
一度ペアリングされちゃうとスピーカーからは切れないんだもんな
いちおうエレコムなんだけどな
音声
ずいぶん前から、自分が逆潔癖症だということに気づいてしまった。
私が飲んだコップを「一口ちょうだい」と言って飲む人がいると、「私のこと汚いと思ってないの?」とびっくりする。
あと、私のスマホに耳をつけたくないだろうと思って、電話を替わる時にわざとスピーカーオンにした状態で渡すのに、耳につけて話す人がいる。それもびっくりする。
電車やバスで隣の座席に人が座ると安心する。私のことを汚いと思っていないから。
トイレを使用するときは、自分が使う前は綺麗にしないのに、使った後めっちゃ綺麗にする。
子供の頃、家族でご飯を食べていたら、母親が私の食べていたグチャグチャになった納豆ご飯を指さして、
自分の中で本当に大切に思っているものが相手に刺さらない、ましてや受け入れてもらえなかった時に、自分を裂かれたような気持ちになり、それを克服しきれないまましっかり大人になってしまった。
のちに自分の好きなものは確かに万人受けするものではないが、極限られた人のみの嗜好傾向という訳でもない事を知った。私のプレゼンが下手なだけだったのだ。それが分かったところで、自分の心を開示する恐怖はさほど和らがなかった。
高校生の頃から好きなアーティストがいる。知ったきっかけは忘れたが、HMVのサイトで30秒ほどの視聴を擦り切れるほど繰り返し、意を決して地元のタワレコに買いに行った事を思い出せる。
さんざん繰り返した視聴の先を聴いた瞬間の感動は忘れない。予想しなかった方向に転調して度肝を抜かれた。
そのアーティストが、引退からまさかの復活をすることを知った。そのCDが今日届いた。CDをパソコンに取り込むのはいつぶりだろうと思いながら、データの取り込み時間を記憶よりも長く感じていた。
ようやく視聴の段取りができ、家事も済ませ、さあ心して聞こうとイヤホンをセットすると、さっきまで遊びに熱中していたはずの子どもがめちゃくちゃ喋りかけてくる。イヤホンでシャットアウトしていると子どもが何を言っているか分からない。泣く泣くスピーカーに切り替え、「ね〜ママー?ね〜〜ママーー??」のコーラス付きで聴き始めた。
引退から時間は経ったはずなのに聴き馴染みのある変わらない歌声、新しいエッセンスを取り入れたアレンジの曲が響き、比喩でなく痺れて力が入らなくなり椅子にもたれ掛かる。
やっと手に入れたCDを聴いて震えた高校時代の遠い記憶と今とがリンクした感覚があり、言葉にもできない深い感動に浸ってじーんと痺れていた。
この瞬間、私の人生の別レイヤーだったものが重なり合った感じがした。高校の頃からずっと好きで心の支えだったヨエコさんが今新しい音源を出している。それを、めちゃかわいくて大好きな私の子どもが、好きだと言っている。
私はこれまでの人生で、自分の好きなものは人には刺さらない、だから言わない、というのが凝り固まりすぎて、無意識に疑いようのない事実となっていた。
好きな人が好きと言ってくれる、受容してくれる感覚を久々に味わったように思って、それからしばらくフワフワとした多幸感に包まれていた。
そうこうしていたら「おどろ!」と言い出した。キレのないもちゃもちゃした動きで、しばらく親子2人で踊っていた。