はてなキーワード: クーポンとは
「うちの店は、店員は麻雀打ちません!サービスも全部セルフ!カップ麺には自分でお湯を入れてください。会計だけする店です。あ、場の雰囲気が悪くなった時だけ、カップ麺のクーポン差し上げます。」
「卓が空くのを待っている人たちや打ち終わって一息ついた人たちにだけ、要望があればカップ麺を提供する店になります。」
「打っている卓のグループの中で待っている人にもカップ麺提供します。要請があれば点棒もそろえます。明らかに店を荒らしに来た人がいれば、そいつを懲らしめるために打つ常連さんのためのカップ麺を提供したり、点棒もそろえます。」
常連のアメリカおじさんたち「ちょっと気が利く店になったじゃないか。(まだまだサービス悪いけど)」
野党とかサヨク「打っている人の卓にカップ麺作るということは店員が麻雀打つ店になるのと同じじゃないか!これは麻雀法制だ!」
仕事中にガストから「芋が安いよ!」と通知が来た。スマホアプリで見ると、なるほど安い。ほかにもいろいろ安い。というわけで、仕事帰りにガストに行ってみた。夕飯を外で、となると、なんとなくうどんだったりカレーだったりしたので「ファミリー」レストランからは足が遠のいていた。昼食なら選ぶんですけどね、ガスト。日替わりがあるから。
19時ごろに入店してびっくりした。若い子がいっぱいいる。こんなに若い子がいたのか、と驚くばかりだ。ふざけて木の皮をはがしたらテントウムシがいっぱいいた感覚だった。安くて、テーブル席で、食べるだけの雰囲気じゃなくて、居てよくて、のように居場所がほしい若い子たちにはファミリーレストランは格好の選択肢なんだ、と教えられた。おっさんだとすぐに居酒屋にいくもんなー、それくらいの金はあるから。なんか酒を飲みたいし。夕飯にファミリーレストランを選ばない理由は酒がないからか。メニューを見ればなくはない。ただ肴は少ない。刺身は当然ないし、冷やしトマトもない。当たり前だが。俺が彼らくらいの自分はファミレスは近くになかった。岡山の山奥にはなかったんだよ。
あと、1人で来てる奴なんていない。おっさんなんていない。それどころかしっかりご飯を食べてる客はいない。みんな軽い。隣の高校生4人組は全員が芋、から揚げ、ポテトグラタンとぜんぶ割引クーポンメニューだ。金はないけど食べたいもんなー。そりゃそうなるわ。
隣が女子高生2人組で、聞こえてくる話題はなんかさっぱりわからん。でも声が愉しそうだ。周りを見てもみんな楽しそうで、俺みたいに食事のみの雰囲気ではない。ここには井之頭五郎、吉田類は来そうにない。俺も来てよかったのか疑問だ。すこし離れた先のにいちゃん2人組はすごい姿勢で腰かけて、ただただスマホをいじり続けている。テーブルにはドリンクバーだけがある。それが愉しいんだろう。
20代に突入したので、このまえ生まれて初めて子宮頸がん検診を受けてきて、
まず最初に、子宮頸がんって20代とか若い人にも全然起こりうるがんらしくて、
わたしはそれを聞いて怖くなって受けに行った。
受診前はそんなに気にしてなかったんだけど受診後に改めて女医でよかったと思った。
というのも受診内容が、まず下半身だけ裸になり、椅子の上に座ると、
その椅子が回転して、加えて椅子の座る部分が半分割れて股が開くシステムになっている。
回転して股を開いた先に女医さんたちがいるんだけど、わたしの腹部あたりのところで上からカーテンがかかっているから
下半身から向こうがどのような世界になっているか全く見えない。
どんな機械を入れられるかわからないし、何されているかもわからない。
女医さんの声が聞こえるけどもしかしたら男の人が見てたということもありうる。
恐怖でしかなかった。
まず最初に子宮頸がん検診に必要な子宮についた液体?を取るためにその金属で子宮をひっかかれる。
まじで本当に気持ち悪い。思い出しただけでも身震いする。
2回目によくわからないけれどもう1回入れられる。
最後は(おそらく)、金属を入れられてあまねく女医さんに見られる。(と思う。)
見えなかったから推測でしかないんだけど、ひたすら金属の棒を右に左にやって開いて見てるような気がした。
で、「見た限りでは正常でした、がん検診の結果は1週間後にわかります」、と言われて終了。
そして帰ってきたら少量の出血。傷ついたのかなあ、、、、
まあなんか、「見えない」ということがどれだけ怖いのかということを改めて実感した。
恥ずかしくてもいいからカーテン開けてやってくれた方がうれしい。
2名以上
2日前までに予約
帰りは自由席
運賃と特急料金が合わせて3割引、6000円も安い。
さらに決まったエリアでしか使えないお釣りがでない3000円のお食事券。
半額っぽく感じる価格設定。
行きの列車は、速達タイプに続行する各駅タイプや早朝すぎる列車だったりと条件が良くない。
決まったエリアのお食事は、近隣のお店の物価の1.5倍くらいの価格設定になっている。
スキー場のクーポン券を買って2000円のお食事券付といいながら、カレーとビールを飲んだら終わり的な日本円のレートと合致していない感が漂っている。
このあたりもマジックがあるような感じがする。
駅中の賃貸物件の売り上げが不振なので、集客の協力のためということがあるのかな。
ここまで差があると個人が払っている規定の運賃って何って気がする。
私は家賃・光熱費払ってるんですけど、『不動産管理会社が電気料金を滞納する』という素敵イベントが発生しまして……
夜、冷えるんですよ。ええと、昼も日が全く差さないので寒いです。
土壇場で停電が回避されることもままあるんですけど、漆黒の一夜に備えてただいま宿を探しているところでございます。
フードクーポン支給されているような米国人を想像してください。そんな感じの人たちが深夜から早朝にかけて席を陣取っています。
一泊2500円くらいですね。
ネカフェの多すぎるアメニティを使いこなせればここ一択なんですけどね。
私は漫画読めないですしおすし、ノーパソ・モバイルバッテリー・Wi-Fiルーター持ってるんでネット環境も必要ないですね。
一泊3000円。
外国人がカプセルホテル見るとビックリするらしいですけど、私もビックリしますよ。
泊まったことはありません。
でも写真見ただけで『どこのブレードランナーだよ』っていうサイバーパンク感に打ちのめされます。
あれ窮屈でしょ。寝られりゃいいってもんじゃねぇぞ。
ちなみに私が泊まるかもしれないカプセルホテルは『広々としたサウナ室』をウリにしています。そこ広くしてどうする。
以上が殺伐とした一夜候補たちです。
私は前世でどれほど悪いことをしたのでしょうか。
マックは深夜になるとフロアの半分くらい立ち入り禁止になるので、座れない可能性があります。
他方のネカフェはまともそうですが、横になれる席が取れないとキツイです。
また、『カプセルホテルでブレードランナーしなきゃ』という謎の使命感もあります。
3000円……払っちゃう?
友達とダイニングバーみたいなところでご飯を食べたら、男性店員のサービスがすごい。全体に感じのいい店ではあったけど、料理が中途半端に残っていたら小さい皿にキレイに盛り直してくれたり、温め直してくれたり、サービスでフードを出してくれたり、グラスワインを頼んだらナミナミと注いでくれたりする。混んでいるのに友達が店員の方を見るだけでパッと飛んでくるし、何かと話しかけてくるし、スキさえあれば関わりたいという感じ。友達はその度に「ありがとう、どれもおいしいです(ニコニコ)」みたいな感じ。友達が「この辺にはいつも飲みにくるんですか?」と聞かれて「たまに」と答えると「ここも来た事あります?」「あるよ」「それ今年に入ってからですか?(来てたら絶対に忘れないのにー的ニュアンス)」と何度も聞いていた。お会計はざっくり計算した感じよりだいぶ安く、さらにクーポンもないのに割引されてた。「こんなのいいの?」「これは僕のお給料から(笑)」みたいなやりとりしていた。飲食店でちょっとサービスされる事くらいはあるけれど、美人っていつもあんな感じなのか。あの店が特別なのか。何にしてもすごい。