はてなキーワード: すき家とは
多分なんだけど龍が如くのおじさんがぷよぷよのプロデューサーをナメてるから発生したことでもあるだろうし
龍が如くのおじさんが客の見た目が購買層を決めるみたいな思想でもあるんだろうからあんな発言したんだと思う
これでSEGAが極論ぷよぷよを切って廃れてもプロゲーマー君は悲しい気持ちになって別のぷよぷよライクのパズルゲームをし始めるんじゃないか、とは思う。
でもSEGAを本当の意味で支えてる見た目も考えずにゲームをする人達の齎す経済効果より、龍が如くでSEGAが立ち直ってそれで近寄ってくれた見た目の良い人達が呼び込んでくれた新しい客層の経済効果の方が多いなら龍が如くのおっさんの根底の思想もわからんでもないさ
だから結局ぷよぷよの競技人口やらプレイ人数が増えるでもないかぎりはあの姿勢は治んないと思う
失礼だから謝れ!でも俺たちはぷよぷよしてません、SEGAのゲームもしてません、だったらあの短文の謝罪だけで十分だしね。
チー牛食ってそうな顔のぷよぷよプレイヤーの人口も増えた!それに引き寄せられてぷよぷよが無茶苦茶盛り上がりだした!なら見た目がどうのこうのとか言い出さないだろうし
結局あの謝罪文に関しても傷付いた人間に対しての謝罪もあるけど、未だ来ぬ新規のぷよぷよプレイヤー、セガのゲーム購入者に対しての謝罪なんだろうし。
だったらあの短文でまだ見ぬチー牛顔に対して謝って、すき家にも謝れば良いと思うよ。
それをキモいとか、何かしらのシンパシーを感じてる人がチー牛って煽りを使ってる訳で
元増田にも書いてるとおり「チー牛」って煽り使ってる時点でお里が知れるね、ってことなんだよ
そりゃ、自分達にとってキモい面と同じ扱いされてるって感じたらムカムカもするだろうけど
正直言えば槍玉にあげられた絵師もプロゲーマーも然程気にしてないし、
ツラのいい女がチー牛のサムネの真似してた時はふざけるなと思ったけど
そしてそれを脅威として武器のように扱ってる器の小さな小さな人達がすき家の大きな手のひらの上で追っかけっこしてるだけなんだよね
だから
そして絵師の画力によってルッキズムを擽られた人達が好んで使う言葉がチーズ牛丼食ってそうな顔って言葉
それを罵倒や差別的表現として使う人間は人を見た目でしか判断出来ない哀れで狭量な子供じみた差別主義者
そう見做されても文句が言えないし、言葉にはされないけどそう見做されてる
俺自身は自分をチー牛顔とは別のタイプのキモい顔だと認識してるけどチーズ牛丼美味しいから食べてるし、カロリーもクソ高いからそれこそピザデブよ。ピザもおいしいね。あんだけチーズ使ってるしな。
だけどチー牛顔がチー牛顔を煽ってたりアレルギーや宗教上の理由からチー牛食べられない奴でもチー牛顔だからチー牛食えよみたいな、どこでも何度でも見た状況をより限定的なアイテムでするのかよとは思う
これがすき家の広告戦略だとしたら随分と気の長い戦略でいらはるなぁ(京都弁)と思うけど
どちらにしろすき家から「ふざけるなよSEGA、お前のゲームに出てくる牛丼全てにチーズ入れてないと許さんからな」という声明でもない限りはチーズ牛丼のサジェストに関してはすき家が得するならそれでいいと思う
上記の通り、すき家の手のひらの上で行ってる追いかけっこなので、三種のとろーりチーズ牛丼を提供してるすき家が今のところOKなら多く言うことはないし、火消しとは思えないかなって感じ
○ご飯
朝:混ぜのっけごはん(すき家。昼:目玉焼き。ピーマンとシメジとそばの炒め物(焼きそばでは?)。夜:レタスと大根おろしとネギと茹でて冷やした豚肉にポン酢をかけるやつ(冷しゃぶでは?)。間食:色々。
○調子
日曜日が晴れなの久々なので4時間ほど散歩。散歩しゅきしゅき。気持ちが穏やかになる。
そんな穏やかな散歩のご褒美かのように、タマゴから色アブソル。
正直、色違いにあまり興味が無いのだけど、好きな悪タイプのポケモンでかつ貴重なアブソルで出るのはやっぱり嬉しいぞいや。
○グラブル
無料10連はゴムーン3個、浴衣SRタイアー。宝箱チャンスは銀天、柔らかい羽、水エレ、闇ビー玉、至極。
やること山ほどあるのだけど、まずはシナリオイベントの箱開け。それとデイリーミッションの消化。
土有利古戦場はマジでなんの準備も出来てないなあ。2100万余裕で足りて無さそうだし、そこに向けての準備はもう時間無いし。今回はいっか、程々で。
39歳男、既婚子ども二人、東京在住、主に株や国債の資産運用だけで年収2000万円程度。
■家賃について
買わないの?という意見に対しては、買って得する金額より、その手間を天秤にかけると、金銭的に損しても構わないという割り切り。
気軽に引っ越ししたい。
家族で外食は週1〜2程度、近所のお店、こどもいるのでこども優先。
外食や出前は金額気にせず頼むが、食べ切れるかどうかは気にする。
一人で食事するときによく行くのは、すき家。牛丼に紅生姜乗せ、フレンチソースかけるのが最強。
贅沢しようと思い、ご飯に金を使った時期もあるが、ランチは3000円、ディナーは2万円以上超えるような所は、逆に予約難だったり一人でいきづらかったりして面倒。
本当に食通じゃない限りは、食べる相手と食べながらどういう時間過ごすかのほうが大事。
自腹で飲みに行くなら値段より、美味しそう、かつ、客層よくうるさくない店を選びがち。
定価で買っても平気で、できるだけ早く手に入れたいので、Amazonのお急ぎ便を重宝。
お取り寄せグルメとか宝島社の本で特集やってるの見ると頼んでみたりする。
一時、伊勢丹行って、ハイブランド買い漁ったが、一個買うとそれに合う服を買う必要が出てきて、洋服ばっかり増えて、幸福度が下がったので断捨離した。
それからはハイブランドより、ぞれぞれ長く使えて使いまわし効くかを買う際は気にするようになった。
たまに風俗行ってた。
今はとても妻と仲良し。
恋愛やセックスよりも楽しいことがある、という実感があるので、浮気しなくても満足している。
■車について
■貯蓄について
上記のような生活をしていて年間1000万円も使わないので、余った分は貯蓄可能。
銀行は破綻時1000万円までしか保証しないので、それ以下しか各銀行に現金は預けていない。
ほぼ投資。
お金は頑張って贅沢し続けても使い切れない事がわかり、普通に資産運用してるだけで増え続ける。
それでも無駄遣いしてやろうと思ったことはない(損してもいいと思うことはあるが)
■旅行について
値段は気にせず行っているが、セレブ的なスイートルームなどには泊まらない。
日本にいるリスクは感じてるので海外住むなりインターナショナルスクールなり検討
■結論
増田を参考に書いてみました。裕福ではあるけど、使いみちは少なく、やってることは変わりないです。
会社員や経営者として年収が1000万円を超えたあたりから生活はそれほど変化なく、責任が発生し、ストレスを抱える時間がその分あった印象
資産10億を超えるといわゆる生活費を稼ぐための労働時間が不必要なので、本当にやりたいことを探すというのに苦労します。
会社員として、あるいは会社を経営して頑張る理由の一つに金銭的なインセンティブがあったのだと気付かされます。
あと国内銀行のウェルス・マネジメント(プライベートバンク)的な所から営業きます。