はてなキーワード: gpとは
調べたら色々と出てくる。 GPIF、過去最大のマイナス運用14.8兆円 株安響く=18年10─12月期実績 | ロイターとか。
こういうニュースを機に、積立金とかに加えて公的年金制度そのものへのよくある誤解に対して何とかしたいなとおもったので簡潔にできるだけわかりやすいように書く。
不正確な点については指摘してください。
現在の日本の年金制度は賦課方式といって、現役の人が引退した人の給付を負担して高齢になったら現役世代から給付を受けるという制度になっている。
この説明は正しい。ただこの説明は少子高齢化に伴って、3人の現役で1人を支える騎馬戦方式から一人が一人を支える肩車方式になり、現役世代は高い負担を強いられる一方で、今の現役世代が引退するころには現在の給付額よりも少ない額しかもらえない…というイメージを我々に与える。
ところが、世の中にはもう一つ、こんなことは起こらない年金のやり方がある。積立方式である。これは、現役の時の掛金を一人一人ずつについて積み立てて、それを運用してある程度増やしたものを老後に給付してもらうという方式である。この方式は自分の老後を自分で支えるから、騎馬戦だの肩車だのと言った問題は起こらない。解決である。
と言いたいところだが、これには落とし穴がある。
年金はなんのために受給するのか。それは多くの人にとって老後だろうが現役だろうが必要となってくる衣食住に加えて医療などの生産物を手に入れるためであると思う。ではそれは誰が供給するのか?
それはまあ考えなくてもわかると思うが、あなたが年金を受給するときの現役世代に他ならない。少子高齢化が避けられないなら彼らによる供給量は当然今の水準より小さくなる。当たり前だ。生産者世代自体がシュリンクしていくのだから。つまり、社会全体が取り合うパイが小さくなっているのだから当然現在より貨幣価値は下がる。ということはお金を積み立てておいて、2,30年前といった時期からお金を蓄えて将来の生産物への請求権を確保したつもりでいてもこれでは全然ダメになるだろうことは予想がつく。結局のところ、年金としていくら支給されようとその時代の生産物を確保できなければ意味がないのである(また、このことは現代の日本において、“若いうちに老後のための費用を貯蓄して自らの老後に備えるべき”という人口に膾炙した考え方も実は誤解である事を示しているのは注意に値する)。
つまり、年金制度において一番重要となるのはその時代における生産物。これを心に刻んでほしい。
積立方式は生産物という観点から見ると問題があるのがわかった。現在の日本のみならず多くの先進国で行われている賦課方式ではこれは問題にならないことがその制度から明らかだろう。
では冒頭にあげたようなニュースにでてきたような積立金はどうだろう?ちなみに、現在の積立金の総額はおよそ2,3年分(正確な数値は忘れた。別にここではさして重要でない)の給付を賄える額である。そして今後100年において年金給付の1年分になるまで積立金を使う事になっている(厚生労働省の公的年金の財政検証のページを見てほしい)。今後やっていけなくなるから積立金を切り崩すと言ってたコメントを見た気がしたがそれは単なる知識不足によるものである。
ここで重要となるのはこの今後100年分の給付における積立金の割合はたったの10%程度であるという事実である。これは調べればいくらでもエビデンスが出てくる。何を言いたいかというと、年金制度において積立金は貯金ではなく、単なるバッファーとしての役割を持つものなのである。つまり年金制度の維持という観点からみると、積立金の運用成績による短期での増減は全体から見てあまり大きな問題ではなく、一番重要となるのは掛金の増大をもたらす賃金の上昇および、社会の生産物を増やす人的な資本の増大なのである。
加えて指摘しておきたいのが年金の未納の問題である。これまでの説明からある程度分かるとは思うが、年金は貯金ではなくて保険なのである。保険では当然ながら掛金を支払わない人には保険金は支払われない。年金でも同様となる。つまり、未納分による保険料の分は当然、バッファーの役割を果たす現在の積立金から支払われるが、その未納者が給付を受ける年齢になっても給付分は支払う必要がなく、“浮く”ので結局未納分を取り返せることになるのである。なので未納によって保険料を支払っている人の年金が破たんすることはない。だから、年金を多く支払っているであろうはてなのメインユーザーの皆さん、安心してください。
もちろん、今の年金制度が完璧なのかと言われれば当然そんなことはないし、課題は山積している。ただ、現在の多くの人々が持っていると感じている年金制度に対する誤解を解きたいと思ってこの文章を書いた。
1位
5位…
7位…
8位…
11位…
14位…
15位…
16位…
17位…
18位…
19位…
21位…みちょぱ(18=モデル)
22位…
24位…
25位…
26位…
28位…
指原莉乃(24=HKT48)
mirei(21=顔芸モデル)
========================================
傾向としては上位にグラビア系、下位にはお騒がせ系とかセクシーさが無い人、あと知名度が重要かと。
まず1位、これは筧美和子で確定でしょう。
7位… 大川藍と予想。知名度は今野杏南と同じ位で年齢も若いから。
11位… 丸高愛実? この辺りだと難しい。
14位~19位… 菊地、手島、野呂、川田、mirei、橋本 順番は不明。
22位、24位~26位… ベッキー、ICONIQ、ダレノガレ、鈴木
28位… 熊切あさ美かな?
と予想してみました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HIB_V21C16A1000000/
最近のメディアや政治の反応が単なる一喜一憂でしかないのは皆さんもおわかりだと思う。
この問題では、株式運用のリスクに関する視点からの賛成、反対の議論が中心となっている。
まずはじめに私の立場を述べると、株式運用比率を高める事は賛成である。
その中で、私が問題とするのは運用資産のうち株式に投資する比率の目安を50%に増加させた時期についてである。
まず、運用比率を引き上げた2014年の秋から半年間(株式比率を高めるのには一定期間かかるため)の日経平均株価を見てもらいたい。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=998407.O&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a=
その期間は常に上昇傾向で約17000円~20000円という歴史的にも最高値圏にある事がわかる。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5075.html
当たり前だが株価というのは上がったり下がったりする物である。
つまり、最高値の時期に株を買うという事は、将来下がる(損をする)リスクが非常に高いという事である。
ちなみに、株式指標は長期的に見れば最高値は更新していく傾向にある。
例えば、アメリカの指標などを見てみるとその傾向は顕著である。
http://ecodb.net/stock/dow.html
しかし、日経平均の長期チャートを見ればわかるように、残念ながら日本の株式市場にそのような傾向は見あたらないのが現状である。
もちろん、2020年までは成長し続けるという楽観論もあり、それが実現されれば最高値が更新していく事もありえる(いずれにせよその後下がる事になるだろうが)。
ただ、近年のオリンピックでは、開催前の景気悪化が起こる事も顕著に見られる(いずれも途上国ではあるが)。
今は株価は安定しているが、年明けと共に株価は下落を始めるだろう。
怪我や賞金なしのリスクは選手本人だけが負ってるし⁽公営競技みたいに出場手当を設けたらいいんじゃないか。今やってる全日本は選手がエントリー料を払ってるって織田くんが言ってた)
真央ちゃんは優しい子だよね
国内拠点にし続けてるのってみんなが応援してくれるからって素直な気持ちからだろうし
信夫コーチにまたお願いしたのだって、今まで自分がしてきたことを信じてるからだろう。
でもそういう気持ちが裏目に出てる気がする。
私も泣いたし、スポーツであんなに誰かを応援したり感動したことなかったけど、あれが良くなかった。
本当は練習拠点とか、団体戦、GPFは捨てても良かったかもしれないこととか、戦略的に間違っていたんだけど、
真央が休養するといったときに「ん?ひょっとしてわかってないのか?」と思ったけど
復帰会見で的中した。
真央ちゃーん、私たち確かに感動したけど、それはそうしないと浅田真央というアイドルに傷がつくから。
才能に恵まれ、努力する日本人の少女という虚像に、朝ドラの主人公のように共感したいだけなんだよ。
本当は日本人には才能がないし正しい努力もできないんだけど、問題点を洗い出し必要なら環境を変えて働く⁽ワーク⁾をしたくないんだよ。
命がけで頑張った!ってお互いに讃えあい国内だけで感動して沈んでいくんだから
もっと世界のことを学んで、良い演技をしてほしい。テレビやラジオで聞く限りあなたまだまだものを知らなすぎる。
他の選手にも言えるけど、上で書いたようにフィギュアの選手はサーカスの少女のように幼いうちから大人の言いなりで訓練をして競争させられてろくに教養や常識を身につけないで
スケート連盟は世界選手権の代表に全日本台乗り逃すであろう浅田をむりやり入れたりしないで⁽今年はメドベデワなので出ない方が彼女のため)
自由にしてあげてください。
真央ちゃんは変わらなきゃいけないし変われると信じてる。
私たちも 才能ある少女が数々の苦難を乗り越え努力し続けて世界に挑む みたいな物語を消費するのをやめて、
アマチュアスポーツが世界で通用するための教育や選手の引退後のプラン、良いプログラムをどう残していくかとか、普通の人に氷の上で体を動かす楽しさを知ってもらうとか、
怪我や賞金なしのリスクは選手本人だけが負ってるし⁽公営競技みたいに出場手当を設けたらいいんじゃないか。今やってる全日本は選手がエントリー料を払ってるって織田くんが言ってた)
真央ちゃんは優しい子だよね
国内拠点にし続けてるのってみんなが応援してくれるからって素直な気持ちからだろうし
信夫コーチにまたお願いしたのだって、今まで自分がしてきたことを信じてるからだろう。
でもそういう気持ちが裏目に出てる気がする。
私も泣いたし、スポーツであんなに誰かを応援したり感動したことなかったけど、あれが良くなかった。
本当は練習拠点とか、団体戦、GPFは捨てても良かったかもしれないこととか、戦略的に間違っていたんだけど、
真央が休養するといったときに「ん?ひょっとしてわかってないのか?」と思ったけど
復帰会見で的中した。
真央ちゃーん、私たち確かに感動したけど、それはそうしないと浅田真央というアイドルに傷がつくから。
才能に恵まれ、努力する日本人の少女という虚像に、朝ドラの主人公のように共感したいだけなんだよ。
本当は日本人には才能がないし正しい努力もできないんだけど、問題点を洗い出し必要なら環境を変えて働く⁽ワーク⁾をしたくないんだよ。
命がけで頑張った!ってお互いに讃えあい国内だけで感動して沈んでいくんだから
もっと世界のことを学んで、良い演技をしてほしい。テレビやラジオで聞く限りあなたまだまだものを知らなすぎる。
他の選手にも言えるけど、上で書いたようにフィギュアの選手はサーカスの少女のように幼いうちから大人の言いなりで訓練をして競争させられてろくに教養や常識を身につけないで
スケート連盟は世界選手権の代表に全日本台乗り逃すであろう浅田をむりやり入れたりしないで⁽今年はメドベデワなので出ない方が彼女のため)
自由にしてあげてください。
真央ちゃんは変わらなきゃいけないし変われると信じてる。
私たちも 才能ある少女が数々の苦難を乗り越え努力し続けて世界に挑む みたいな物語を消費するのをやめて、
アマチュアスポーツが世界で通用するための教育や選手の引退後のプラン、良いプログラムをどう残していくかとか、普通の人に氷の上で体を動かす楽しさを知ってもらうとか、
2008年にこんな話を書いた。
http://anond.hatelabo.jp/20081218141858
で、あれから7年、2015年テレ朝は改善したのかというと凄いことに、ほとんどの項目で悪化した。
10/24 (土) 14:00 ~ 16:00 (120分) 男女ショート
10/25 (日) 13:55 ~ 15:20 (85分) 男女フリー
10/24 (土) 21:00 ~ 22:59 (119分) 男女ショート
10/25 (日) 21:00 ~ 22:54 (114分) 女子フリー
10/26 (月) 19:00 ~ 23:00 (240分) 男子フリー&エキシビション
10/26(月)4:00 ~ 6:45【生中継】(165分) エキシビション
11/14(土)11:45 ~ 13:05(85分) 男子ショート
11/14(土)13:05 ~ 14:55(120分) 男子フリー
11/17(火)19:00 ~ 20:20(80分) 女子ショート
11/17(火)20:20 ~ 22:15(115分) 女子フリー
11/19(木)19:00 ~ 20:00(60分) ペアショート
11/19(木)20:00 ~ 21:15(75分) ペアフリー
11/20(金)19:00 ~ 20:00(60分) アイスダンスショート
11/20(金)20:00 ~ 21:15(75分) アイスダンスフリー
アイスダンスは1ヵ月後だ。悪化してる。記憶によれば去年は2週間遅れぐらいだった。第2戦~3戦の間ぐらいに第1戦のアイスダンス・ペアがある感じだった。
11/20というのは第5戦ロシア大会の初戦の日である。次の次はGPファイナルである。どういうことかと。
でも時間的に全部やりそうだし、やってくれるだけいいのでは?と思うだろ?ところがどっこいこんなことが書いてあるわけよ。
>> テレ朝チャンネル2では、大会の臨場感そのままに会場の音のみでお送りします! <<
つまり国際映像を買ってただ流すだけである。新しい選手とか名前がわかんねーんだよ。曲も何流してるかわかんねーんだよ。
なんだろ、欠片も放送してくれてありがとうという気持ちにならん。
我が家ではとうとう今年はテレ朝チャンネルは契約しなくていいかという話になった。
ところがどっこい、第2戦カナダ大会は角澤照治&大西洋平でしたー!
いや、まぁ2008年よりはマシになったよ、角澤さんもね…。
大体、「フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦」とか言ってるが、世界一決定すんのは世界選手権だっつーの。
それでも世界一決定戦だと言い張るなら、その決定戦であるGPファイナルの前に1戦目~6戦目の全ての競技を放送しておけよ。
誰が勝つかわかってる競技を見返したって感動半分なんだよ!!
ちゃんと放送しないから未だ2005年から放送して10年にもなんのに、戦えるペアとアイスダンスの選手が出てこないんだよ…。
ただでさえパートナーが必要だから敷居が高いってのに、「選手にあこがれる」機会も少ないんじゃさあ…。
『ボーダーブレイク』という10人:10人のネットワーク型の対人ロボットゲームをしているのですが、このプレイ料金が高い。
GPという単位を消費しきるまでゲームをやり続けることが出来るのですが、
1GP=1秒=1円、1550GP=1550秒(約26分)=500円。
1回の試合(約10分)終了時に少しの素材が得られ、その素材とGPを消費して新しい装備を買う。
今月の13日辺りから始めまして、既に2万円ほど突っ込んでいます。
1ヶ月辺り数千円で済むネットゲームをやってる方が遥かにマシと言えます。
僕の給料が手取り額にすると20万いっていませんので、死活問題です。
『使うこと無いから、いっか…』とか言ってボーナス削ってやってて馬鹿の極みです。
税金とか高すぎじゃないですか?
30万支給されたとしても、手取り額は約20万になるという現実は、社会人になってから知りました。
将来、これでどうやって家族を養えと言うのか。共働き以外に生きる道は無い。
地元に専業主婦希望の友達がいるのですが、一生独り身で過ごせば良いと思います。
暇な時間が出来ると、そのゲームのこととかを考えたりして過ごしています。
500円だけ。今日は、500円だけやってきます。
※追記
他にも、『鉄拳』という格闘ゲームには、総額にして約60~70万は突っ込んでると思います。
実用性のある趣味が欲しい。
僕もいつかは、ゲームをやらなくなるようになるのかしら。
世の中ってのは君にとってはバカなものかもしれないね。
まず、カテゴライズしよう。
中学校(×1)
高等学校(×2)
大学、(×3)
大学院(×4)
このうち、「(お)受験が存在する」ものは、偏差値を基準にして適当に置き換える。
例えば、偏差値50~54程度なら「1点」とかね。
ただし、義務教育課程は中卒が最低ランクなので、それ未満の経歴や出身は考慮しない(たとえば慶應幼稚舎にいたとしてもプラスにはしない)つまり、小学校までは誰でも平等。
で、最終学歴によってその偏差値から置き換えた数値にかけ算して加える。掛ける数は上に書いてある通り
偏差値50の私立中学、私立高を経て、偏差値45~49程度の大卒になった人なら、
1*1+2*1+3*0=2
となる。偏差値49程度は実質の学力は高卒程度あるかどうかも疑わしいので、この数値は妥当である。
大学院の場合、×4だが、日本ではこの年齢はもはや価値がないのでどこにいこうと0点である。
高校からは広く偏差値でモノを測れるため、偏差値を基準に全てを計算する。
また、浪人、留年すると1年ごとに最終的な数値の合計を半分にする。計4年ならもとの1/16になる。中退は年齢のマイナス分のみ考慮する。
まだ粗いが簡単だ。
GPAも含めればより精密性が上がるだろう
国内最速のスパコンを長崎大学が3800万円で開発してしまった件
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51529842.html
51 魚群探知機(兵庫県) :2009/11/27(金) 00:26:17.20 ID:jieUVVYY
あれ、本気だしたら800/1の費用に抑えれましたってこと?
267億円とかかけてた奴って頭悪いんじゃねえの?
158 エリ(東京都) :2009/11/27(金) 00:33:18.01 ID:Vj6OKulO
»51
全然違う
今のGPUは単純な計算をバカバカ流すようなプログラムじゃないと
パフォーマンスが出ない
長崎大学が開発したコンピューターは、まともに開発したら数百億円もかかるような代物だったのかということ。元の記事を読むとそういう風にしか読めないように書いてるけど、そうじゃなくて、「数百億円」というのは事業仕分けで言ってる「スパコン」のことなんでしょう?
いや、普通に開発したら数百億するようなものですよ。
地球シミュレータ2と比較しているでしょう?
あれは、122TFLOPS(テラフロップス:1秒間に1兆回の浮動小数点演算性能)とか言っているけれど、その前身のシステムで600億を投じています。
そして、今回はそれを越えたと発表したんです。
もちろん、演算性能だけを比較しているので、一概に同じ土俵とは言えないけれど。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136999
GPUを大量につなげられるプログラムの開発が成功のカギとなり、数百億円規模が必要とされる開発費用を3800万円に抑えたという。天体物理学などの複雑な計算での活用が見込まれる。
ここの部分がよく分からないんだけど、「数百億円規模が必要」というのは同じものを開発するのにそれだけかかるはずだったという意味なのか、それとも事業仕分けで言ってる「スパコン」のことなのか、どっち?
後者の意味なら、事業仕分け絡みで論じる意味がないねってことになるけど、前者の意味ならもっとコスト下げられるだろということにもなるんじゃないの。