2010-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20100505210909

世の中ってのは君にとってはバカなものかもしれないね。

まず、カテゴライズしよう。

保育園

幼稚園

小学校

中学校(×1)

高等学校(×2)

短大専門学校(×2.5)←小数切り捨て

高専(×2.7)←小数切り上げ

大学、(×3)

大学院(×4)

このうち、「(お)受験存在する」ものは、偏差値を基準にして適当に置き換える。

例えば、偏差値50~54程度なら「1点」とかね。

ただし、義務教育課程は中卒が最低ランクなので、それ未満の経歴や出身は考慮しない(たとえば慶應幼稚舎にいたとしてもプラスにはしない)つまり、小学校までは誰でも平等

で、最終学歴によってその偏差値から置き換えた数値にかけ算して加える。掛ける数は上に書いてある通り

偏差値50の私立中学、私立高を経て、偏差値45~49程度の大卒になった人なら、

1*1+2*1+3*0=2

となる。偏差値49程度は実質の学力高卒程度あるかどうかも疑わしいので、この数値は妥当である。

大学院場合、×4だが、日本ではこの年齢はもはや価値がないのでどこにいこうと0点である。

公立中学校私立中学校はもちろん私立中学校に優位である。

公立中学校は一律0点とし、私立中学校のみ加点対象とする。

高校からは広く偏差値でモノを測れるため、偏差値を基準に全てを計算する。

また、浪人留年すると1年ごとに最終的な数値の合計を半分にする。計4年ならもとの1/16になる。中退は年齢のマイナス分のみ考慮する。

まだ粗いが簡単だ。

GPAも含めればより精密性が上がるだろう

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