QBハウスか。
職場の上司に髪切れって言われて仕方なく行ってきたが、意外に快適だった。
全体にビジネス色の強い内装(経営本の宣伝やニュースの電光テロップなど)が髪を切る場所としては新鮮に思える。
ところで、若い男性にとって価格を求めるならQBハウス、お洒落を求めるなら美容室やオサレ床屋になるから
旧来型の床屋は廃れる一方だろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20080818231030
>「君そんな状態で逃げて辞めてどっか行き先あるほど
>世の中甘いと思ってんの?
元増田には悪いけど、
それ、本人以外の同僚がみんな思っていることじゃないの。
配置転換や環境変えても、大方、状況は変わらないって。
責任をなすりつける相手を変えるだけ。
>逆じゃないの、治してから動けるんじゃないの?」
というのがみんな本音だと思うよ。
そういう連中って、職場イジメとか、自称メンヘラとか、
誰も理解してくれないとか、好きなことを言うけど、
本人の周囲は、もう接触すらウザい雰囲気になっているんだろうな。
他人のせいにするな、って。
オレ、人事に近いことやっているし、
精神的に疲れた人たちとの連絡役もやっている。
でも、他人のせいにする発言で
自分に甘えているヤシを見ていると、
「さっさと辞めればいいのに」と喉の奥まで出かかっている
言葉を言いたくなることもある。
本当に病気で苦しんでいる人たちとは違うんだよなあ
元増田にもそんな印象を抱いた。
「君そんな状態で逃げて辞めてどっか行き先あるほど
世の中甘いと思ってんの?
うちだから続けさせてあげてんじゃないの?
配置転換したり環境変えてそもそも治るの?
逆じゃないの、治してから動けるんじゃないの?」
それ、職場イジメで壊れたメンヘラ野郎に人事が言う台詞かよ・・・
増田に吐いて何とかそらそうと。申し訳ない。
男の振りをする女キモ。
彼女が23:45着の電車でやってくる。
歩いて10分もかからないから、もう時間はない。
オレ、オタ系。
ミリタリ中心、エロ系・ロリ系いろいろ。
もちろんコミケも皆参加。
その子も、オタ系の子なんだ。
ビジュアル系&やおい好き。
その手のものに対して許容範囲広すぎ。
本人の部屋は乙女チックな感じ。
でも、付き合っている相手であるオレには、
オタ的な要素をあまり出して欲しくないらしい。
自分の話はよくするんだけど、
(オタ的な話にも頷いて聞いてくれるオレには感謝しているらしい)
オレがコミケの話をするとちょっと機嫌が悪くなる。
もちろん、有明会場でも完全別行動。
そんな彼女が家に来る。
たぶん泊まることになるんだろう。
もちろん、男であるオレは下心ありあり。
部屋は小綺麗になった。
ポスターとかグッズは出さない人なんで、
一見して目立たないようにはなっている。
でも、片隅に、その手の本はわんさか。
本棚にはエロマンガや同人誌が満載。
DVDだけはなんとか隠したんだけど、
その他は片付ける場所も直す場所もなく、
現在に至る。
もう1時間。さて、何をすればいいのか。
よく分からない。
ならば増田で書くなよと言われると困るのだけど、
本当にどうしよう……
男はモテないと、「どうして俺を選んでくれないのか」と怒りを彼氏のいる女にぶつける傾向があるが
女が「どうしてイケメンは私を選ばないのか」と言っているのは聞いたことがない。2chの喪女板とか見てもそういう種のスレがほとんどない。
寧ろ女はモテないと、モテている女に怒りが向かっている。「なんなのあの女」とかはしごたんもそうだったが子持ちの女に怒りをぶつけたり、既婚者に怒りをぶつけたりしている。喪女板では「子持ち女が嫌い」「モテてるぶりっこ女が嫌い」とかの類のスレは結構ある。
逆に男が「イケメンってなんなの?氏ねよ」とイケメンに怒りをぶつけているのはあまり見ない。否、ないことはないが、最終的にはその怒りは「そんなイケメンを選んでる女氏ねよ、結局顔かよ」とあくまでモテてる女の方へぶつけている。それは数々の非モテスレやエントリなんかを見れば明らかな傾向だ。非モテの恨みつらみにはあまりイケメンは出てこない。
浮気をされた時も、男は、自分のパートナーの女に怒りをぶつけるが、女は、浮気相手の女に怒りをぶつける、という。これは上記のことと無関係ではあるまい。
こういった恋愛のゴタゴタでは何故か男は女に怒りをぶつける傾向があり、また女は女で同性である女に怒りをぶつける傾向がある。(これに限り)一番悲惨なのはモテる女であり、一番得をしているのはモテる男だが……
何故こういった違いが現れるのか?
これを見ていると、女は実は、男はどうでもいいのか、という気さえしてくる。女はどこまでも、女同士の戦いにあけくれていて、そこに男はあまり関係がないように思える。あくまで男はその戦いの中での、エサとか商品とかそういう関わりしかない気がする。好きの反対は無関心だというし女は女には執着しているが男にはあまり関心がないのかとすら思える
男はというと、逆にこれだけ女に怒りをぶつけがちなのは、それだけ女に期待をしていたり、好きだったり、とにかく女に執着しているからである気がする。その裏返し、というか。というのは僕が男だからそう思うのかもしれないが…。
女は驚くほど男に怒りをぶつけない気がする。そこは男にぶつけてもいいんじゃないか?てか、ぶつけるべきなんじゃ?ってとこでも、女は大抵女にぶつける。たとえば夫が若い未婚女性と不倫していた、なんてなると、冷静に考えれば最も悪いのは既婚者でありながら浮気をした男であり、未婚者の女は悪いといってもあくまで次点である気がするが、こういう時なぜか女は真っ先に未婚女性へ怒りをぶつけまくる。で、なんだかんだで夫とは別れずにいたりすることすらある。あれが理解できないのだが……思うに、彼女らは別に優しさから男へ怒りをぶつけないのではなく(当たり前だが)、単に、男に余り興味がないのではないか。彼女らにとって男はあくまで金とか地位とか、なんでもいいがとにかく女同士で争うにあたっての武器のようなものであって、「ほら私はこんなに持ってるのよ。だからあなたより上」「私はこんな男をつかまえたのよ。だからあなたより上」「私はこんなブランド品を買えるのよ。だからあなたより上」という、ある意味商品と同じところにある気がする。自分のブランド品のバッグが誰かに奪われても、誰も「どうして奪われたんだ、このバッグめ!」とは言わない。奪った犯人だけに怒りをぶつける。そういう感覚なんじゃないか。女には男はあまり映っていなくて、女しか映っていない気がする。そうではないというなら、何故浮気した張本人の男に怒りが向かないのか分からない。
モテない女が、男は何故私を選ばない!等という風にいきり立たず、あくまでモテる女に対し怒りをぶつけるのも、あくまで万事が「女の戦い」だからであり、男はそこではブランドのバッグかなにかと同列であるからなのではないか。どうしてバッグは自分を選ばないのだ、と怒る人はいない。しかし自分がバッグを買えないのに、他人があっさり買っていったら、やはりむっとする。そういう感覚なのではないか。
男を巡る女の争いもある。そういうとき一見、女は争いあうほど男が好きなのだと思いがちだが寧ろそれは逆で、争い合うのが先なのではないか。女のバトルがまず初めにありきであって、男はその商品であるだけではないのか。仮に女たちの間で、彼氏を持つことが全くステータスにならなくなったり、寧ろ彼氏を持ってる奴はまけ、みたいな風潮が出来たら、彼女らは真っ先に男から手を引く気がしてならない。
これをある意味全ての女は生まれながらにして百合の素養を持っていると結論付けたいのだが色んな人から怒られそうだからやめておこう……
そしてそういう意味では百合ってのはマリア様がみてる的なのほほんとしたものではなく寧ろガラスの仮面的な、憎い!でもあいつを一番認めてるのはこの私!的な、ややひねくれたガチンコバトルな愛である気がする。
これは僕が百合好きだからそう思うのかな。
それはいいとして、「憎む」とか「嫌い」ってのは、好きの反対じゃない。好きの反対は「無関心」だ。そういう意味で女の国は内戦状態だとかなんとか言うが、それはある意味、ひねくれた愛情なんじゃないのか、という気がする。少なくとも関心は持ちまくっているわけだろ。
男同士はそういう感じで、憎みあう事はない気がするが、それは逆に言えば無関心なだけだ。ぶっちゃけ男は男のことなどどうでもいいのだ。だから細かい所まで拘らない。グループもあまり組まない。グループから抜け出す奴には制裁を、とは余り考えない。それは、そこまでする気力がないのだ。別に男はどうでもいいからこそ、その辺は適当に流すのだ。
男が女へ怒りをぶつけがちなのは、逆に言えばそれだけ女に希望を抱いていたり、夢見ていたり、大好きだったりするからだ。時にその反動で怒りに転換してしまうのだ。
でもこんな事かいたら女から「女はそんな甘いものじゃない」とか言われそうでちょっと怖い。
横レスだけど、キャプ翼は確か容認に転んだんでは?あと両方とも利権関連ではなく、世界観が壊れるとかそういう理由だったはずで、今回の論議に持ち出すのはおかしなはなし。
いやいやいや、世の中の多くが、児童を守る為の法律だと思ってるよ。
一部の宗教やってる連中が、これと書籍を結びつけて、書籍も取り締まろうとしてるだけでさ。
何と言うか、30代半ばになって、モテ期なんぞ無いという事に気が付きましたよ
人生において、女に手を出す余裕が生まれる時期が3回ぐらい誰にでもある、という話なだけで。
頑張れば4回も5回も訪れる、そういうもんです。
世の中の大半の人々は、この法律を「被害者救済と誘拐、人身売買への対策」だなんてあまり思ってない。
「変態性欲者たちの変態性欲と、それを利用して金儲けしてる奴らにお仕置きするための法律」だと思い込んでいる。
この問題に限っては、変態的な考えを頭に思い描くことそのものを何とか法律で罰せないかと、本来は神の審判に委ねるべき領域に畏れ多くも踏み込もうとしている人が少なからずいるものだ。
まあ、半分くらい裏番組のハムナプトラ2に浮気していたわけだけれども(笑)。
いい加減、市民と政府(権力)の対立構造を煽るような制作手法は何とかならんもんかな、と最近思い始めるようになった。テレビタックルに限らず、ね。
ああやって市民の不満を煽り、そしてそれを無視する政府という構図を繰り返し見せることで、結局市民は政治に対する無力感や諦めを助長させ、逆に政府側(要するに与党議員)にも「どうせシモジモの連中は政治のことなど何も分かってない」という「有権者不信」を助長させているんじゃないかと感じる。
もっと「お前らの声が政治を動かしたぞ!」みたいな事例もバランス良く流すことで、有権者に対する政治の関心を高める事も必要なんじゃないかなあ。
まーたこれか…… 被害者救済と誘拐、人身売買への対策じゃないのね……
今日も創作おつかれさん。
http://4u.straightline.jp/ とかいうのを見て三次も補完しないと二次萌え出来ない。
ヒント:ま、人は皆、他人の事はよく見えても自分の事は(自分からは)よく見えないものだし。
だから二次創作に対して否定的な企業はちゃんと訴訟してるし、同人作家も遠慮してるじゃない。任天堂しかりディズニーしかり。
実際にタブー視されている実績のある企業やジャンル相手には印刷所の時点で相手にしてもらえないし(印刷所も訴えられるのは嫌だし)。
増田の言いたいことが全部判らないわけじゃないけど、でも現実はそこまでムチャクチャでもないと思う。
実際にコミケで発展しているような二次創作はほぼ全てが企業側とサークル側の共犯関係と言うか、Win-Winの関係が結ばれていると思う。
企業は同人サークルが勝手に自分とこの作品を宣伝して盛り上がってくれるし、そこから次回作へのフィードバックや話題づくりにする場合さえある。
同人サークルは企業にキャラや作品の世界を使わせてもらう代わりに、勝手にどこかの企業の営業活動に一役買う。
ただし、同人側もある程度相手は見る。無茶は自重する(ときどき自重しない人も居るけど)。
別にみんな「好きだから!」だけで何でもかんでも手にかけてるわけじゃないんだし。
つーことで具体的な例を出して話してみようよ。実際に二次創作が盛んなジャンルで、明らかに権利者側が嫌な顔してるところある?
「あるかもしれないじゃないか」で全部規制にアクセルかける前に、ちょっとそこを具体的な例で話してみようよ。
持っているものを全部捨てて旅に出ればいい。
Sex And The Cityでスイーツ8笑8って言うのと、ひぐらしスクランで人殺しって言うのと、いったい何が違うわけだ?
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