はてなキーワード: 通貨とは
DLCが来るまではよかった。なぜなら自分の家は部屋が最大六個あるので、それぞれ寝室とかリビングとか風呂とか決めることで自分の悪癖が発揮されず寧ろまとまった感じになってたから。
どうぶつの家のインテリアを作ってあげるDLCが来てもう全部終わった。自分はどうしてもワンルームにトイレとか風呂とかキッチンとか、普通に生きていくのに必要な家具を置いてしまうのである。これはゲームなんだからそんなの気にせずかわいく綺麗に仕上げればよいのに。その結果どのどうぶつの家も代わり映えせずおしゃれな家具の間に生活感溢れる家具があるつまらん部屋になるのである。最悪。
これでゲーム内の通貨とはいえ給料貰ってんのが申し訳なさすぎて死ぬ。どのどうぶつも完成したら喜んでくれるけど間違いなく気を遣って喜んでくれてる。裏で「せっかくお洒落な家具持ち込んだのに台無しにしやがってよ…」とか言われてる。キツい。申し訳ない。いっそクビにしてくれ。たすけて。じゃあやらなきゃいいじゃんと思うかもしれないが、やらないと手に入らない家具がまあまああるのである。コンプ癖のある自分はそれを取り逃がすわけには行かないので、今日も泣きながら人の別荘を台無しにしている。誰かたすけてほしい。
いや、第二次大戦で一国だけ先進国の中で戦火を逃れて、ブレトンウッズ体制で唯一の金兌換を行う国を経由して基軸通貨国の座を手に入れたからやで。
基軸通貨国は基軸通貨国である限りどれだけ経常赤字を膨らませても良いから。
それでも一時はヨーロッパや日本の戦後復興に負けてスタグフレーションに陥ったこともあった。そこで金兌換をやめて、もうどれだけ通貨発行できるというチートの座を手に入れた。
財政出動は通貨安も付随するからな。まずは自国の景気を良くして付随して円安となるのは今はまだ許されるだろう。
ほぼ今がラストチャンスに近いところがあるだろう。海外の需要が高まってインフレでも自国がその需要を掴めない状態はもうどうしようもない。
スタグフレーションスタグフレーション言ってるやつがいるが、スタグフレーションは、増加した需要で物価が上がっても自国がその需要をつかめない状態だ。オイルショックはわかりやすいが、他に戦後復興した欧州や日本に負けた1970年代のアメリカもある。
まあ、ベトナム戦争という無駄な財政出動の余波という側面もあるがな。
今はスタグフレーションの前にインフレにすらなっていない。最もこのまま海外が景気が良くて産業も強くなって、日本がデフレで産業劣化した状態では本当にスタグフレーションになるかもな。
ことわざってどうやったら新しくことわざって認められるんだろうな。
流行語大賞とかはダメだもんな。一過性の言葉はダメ。将来に渡って含蓄のある言葉じゃないとな。
糠に釘
待て待て。
いまとなっては糠なんてほとんどの一般家庭でお目にかけないし、小判も通貨として流通しない。
猫にビットコイン
糠に釘
釘と猫はまだあるんだよな。ことわざを作るときは、何がなくなって何が残るかを予測していなきゃダメ。餅屋とかもうないしな。将来イオンやAIに代わるような仕事はダメ。
糠の代わりは思い浮かばなかった。糠はオンリーワン。そのままでいい。
猫もいつ絶滅するかわからないからな。もっと生命力のある生き物の方がいいと思う。
違うんだよな~~~~違うんだよ。
その考えは安易すぎる。
猫より生命力が強い生き物はライオンじゃないんだよな。食物連鎖の頂点は数が少なくむしろ猫より絶滅の可能性が高い。
鬼とか河童とかもう滅んだろ?そういうこと。
これが正解。令和第1号な。
リップルはビットコインと違って価値がないので気軽に一時的な資産移動に使える
いくつかの暗号資産持ってるけど、国内取引所で円と取引されている通貨は限られているので、それら暗号資産は直接円に換金することはできない。何かの暗号資産や仮想通貨を経由して円と交換する必要がある。
ほいでなんか知らないけどゴミ通貨であるリップルを取り扱っている業者が結構あるので助かる
日本円と直接交換できないタイプのアルトコインはビットコインに変えてから、国内取引所で円と交換すればいいって思われるかもしれないけど、俺は大量の含み益を抱えているビットコインを持っているので、そこにさらにビットコインを追加すると利益が平均化されてしまい、円に変換するときに含み益が乗っかって利益が出てしまう。
利益が出ると税金が余計にかかるからビットコインを経由して日本円に換金したくないし、できない。
なんといっても俺はゴミ通貨リップルを持っていない。なぜならゴミ確定なので価格が上がることはないからです。
まあ多少上がったとしても到底ビットコインの上昇率には追いつけないだろうから、リップルを購入する金があるならビットコインを買うし、もっと安定したもの買いたいならS&P500買うしな
無価値な通貨リップル君。なぜかリップルの組織は政治力強いらしく、世界中の金融機関に取り入っててやたらリップル使える交換所が多い
金融庁からもお墨付きをもらっています。金融庁はアホの集団なのでしょうがない。
なので、利益出てるアルトコインは一度リップルに変換してから、国内取引所に送金して、日本円に換金するというのが割といい代謝経路になってる
しかもブロックチェーン使ってないので送金がめちゃくちゃ早い。つまり中央集権的な伝統的電子マネーなんだけど。だからゴミ通貨なので金銭的価値がないですねぇ。勉強になります!
でもその理屈だと法定通貨も金銭的価値がないし、こういう伝統的な金銭的価値が上がりにくい、下手したら所持しているだけでインフレに押し負けて価値が目減りするような資産ってのは決済手段としては、とても優秀である
なぜなら手元に持ち続けると価値が減っていくので、気軽に交換できるし使いやすい。
日本円の価値が日々10%ずつ高くなるようだったら、誰も日本円を使わずに永久保有し続けて、通貨としては使い物にならんだろう
でも現実はそうじゃなく円の価値は緩やかに落ちてるし、リップルも多分落ちるか、多少上がったところで到底ビットコインとかの主要暗号資産からは比べ物にならないくらい置いていかれるだろう。なのでゴミ資産扱いされてしまう
だからほんの一瞬だけリップルを経由して日本円に変換して出金できる
馬鹿と鋏は使いようという言葉に、昔から反発感持ってて、バカは使い物にならないからバカなんだろが!と憤っていたりもしましたが、使えるシーンというのがたまにはあるんだなと
Amazonの返品問題を見ていると、アメリカでも起こっているが、手続きが簡略化されていったりと、便利になっていっている。
Amazon以外の返品でもそうだ。
Googleのサービスだと、アメリカでのサービスと日本とでは全然量も違う。
ビッグテック以外でも給料が高い。ゴールデンハンドカフのような仕組みを知ってないと危ない、制度上の落とし穴はあるが、憧れる人は多い。
そういうのが維持出来ているのは、結局のところ稼げているからだろうし、背景に他国にまで影響を与える法律なり軍事力なりメディア力など色んな力で支えている。
仮想通貨だって、国に依存しない通貨とか言っているが、アメリカの一部の団体が動かせる部分が多いのに、日本で話題になるとゴッソリそのあたりが抜け落ちる。