はてなキーワード: 紙幣とは
"「アベノミクスらしき」政策群から、どの政権でも手がけそうな共通課題を除いていくと、最後に残るものがある。日本銀行による「異次元緩和」だ。これまでどんな政権も手を染めたことがない禁断の経済政策。これこそアベノミクスの本質と言っていい。"
"世論から大いに歓迎されてスタートした異次元緩和だったが、「2年で達成する」としていたインフレ目標は9年余り経っても達成できなかった。その間も日銀は紙幣(電子データも含め)を刷り続け、その結果、日銀が市場に投入するお金の量(マネタリーベース)は当初想定の2倍どころか、5倍の約670兆円にまで膨張した。
"出口問題を先送りを許さない状況に追い込んだのはロシアのウクライナ侵攻がもたらした資源価格や食料価格の高騰である。日銀がどんな金融政策を講じても実現できなかった消費者物価上昇率の2%目標を、図らずも実現してしまったからだ。"
"アベノミクスと異次元緩和が待ち望んだ値上げラッシュがいざ起きると、国民からは強い不満の声があがった。"
"岸田政権は物価対策に取り組まざるをえなくなった。こんどは物価を「上げる」リフレ政策ではなく、「上げない」ための生活対策である。"
たぶんアメリカに住んだことない人たちは知らないと思うんだけど、アメリカでは円が通用しない。ドルっていうお金を払わないと買い物できない。日本にいたころはなんでも円での支払いですませていた自分にとっては大きなカルチャーショックだった。知らないおっさんの肖像が描いてる紙幣を使わないとハンバーガーも買えないだなんて!
ドルのこともあったし、これはアメリカ人も日本語はしゃべんないだろうな、となんとなく予想はついた。きっとアメリカ語をしゃべるはずだ。
違った。英語っていうのをしゃべるらしい。英語の英ってイギリスを意味しているらしくて、つまりイギリス語ってことだ。なんでアメリカなのにイギリス? わけがわからなすぎ。たぶん、これも日本人のほとんどのひとが知らないんじゃないかな。
前提として100%全員が、というわけではないし、男も周りが見えてないやつはいる。
ちなみにこの”周りが見えていない”というのは、立ち回りや人間関係のことではなく、物理的にだ。
狭い東京、お店の中でも外でも、誰もが横一列になってすれ違えるわけではない。
みんなが周りの様子を見ながら、誰かの邪魔になっていないか察しつつ動きたいものだ。
カップルで買い物していて、「ほら、邪魔になってるよ」とパートナーに言われているのは、ほとんど必ず女性だ。
エレベーターを待っているとき、事前に先頭の女性と目でも合わせておかないと、自分が乗る前に閉ボタンを押される。
最近は減ってきたものの、レジでは優雅に硬貨と紙幣を組み合わせて支払い、商品の収納とレシートの収納、釣り銭の整理を丁寧に行なっている。
改札や駅構内で突然立ち止まったり、自動車の信号待ちで青信号になったにも関わらず助手席のカバンを弄ったり。
邪魔だなぁと思って睨んでいて相手がこちらに気づくと、まるで被害者のような顔をする点も興味深い。
にも関わらず、相変わらず女というのは生活動線の障壁として立ち塞がり続けている。
再三申し上げるが、全ての女性が該当するわけではないし、当然邪魔な男も多い。
今日は良い天気ね!
だいたいいつも夜お洗濯するんだけど、
こないだ午前中に洗濯してしまってめちゃくちゃ気持ちよかったわ。
まさに爽快!
そうかい?って聞かないで!
そうそう!
今朝さー
私もそんな気持ちがあったけど
結局誰も拾わないのね。
よっぽど勇気がいるわ。
あの千円札の行方は!?って映画化したら全米が泣いてくれるかな?
紙幣が落ちていると、
罠かも!って上を見渡してカゴみたいな小鳥を捕まえる罠になってないか心配になるけど、
たいていの場合はそう言う罠はないけど、
拾おうとした瞬間に
実は釣り糸で結ばれていて、
取ろうとした瞬間しゅ!っと竿をいいて
とれなくする
トルコアイスの売り子さんより意地悪な、
あのトルコアイスの人も素直に渡せば良いのに、
ケバブではそんなことしないのに、
そんな扱いには出来ないって意味もあるかも知れないけどね。
そんで、
その紙幣を拾おうとしたら、
紐が付いていて、
ずっと千円札を追いかけるところを遠くからウォッチされて動画にされてアップされてしまうわよね。
やっぱりおろしニンニクチューブやおろし生姜チューブは冷蔵庫にいざって時にあったらいいわよね。
今すごくいい上手いこと言ったからパクっていいわよ!って言わんばかりのドヤ顔アンドドヤ風を吹かせつつ
直接すり下ろした方が美味しいのよね。
風味的な意味でも。
クララの比ではないわ。
ってアルプスの少女のハイジの知ってる知識はそこだけかよ!って人多いと思うわ。
あと干し草のベット!
あれはふわふわですごく柔らかそうに見えるけど、
チクチクすると思うんだけどね。
そして、
意外とホームに落ちている千円札は誰も拾われないのね!っても思ったわ。
うふふ。
皮ごと使えるレモンかったので、
厚めの輪切りにして
風味が立つわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なるほど。でも明治政府を例に出したのは間違いました。
要するに、誰もお金を持ってない状態からお金を流通させ始めるにはどういうステップを踏むものなのか?
ということが知りたいわけです。
政府がお札刷って、タダで誰かに配るなんてことはしないはずです。
となると、一番最初は政府が物か役務を買い、その代金としてお金を渡すという方法がお金流通の起点になるのかな?
と考えたわけです。
で、通常(何が通常かわかりませんが)お金を刷るのは中央銀行(正確には印刷局だけど)なので、上記の前段階として政府は国債を発行しないと
そうでないと(国債を買い取らないと)、中央銀行はバランスシートの左側に何も持ってない状態なのに紙幣を左側に持っている状態になってしまい、バランスシートが成り立たないのではないか?
と考えた次第です。