はてなキーワード: 慰謝料とは
芸能人の不倫報道を見ながら他愛もない会話をしていたときのこと。
妻が不意に、「まぁ、まだ体目的だけだったからマシと言えばマシか」と言った。
「え?どうゆうこと?」と聞き返してみると、
「体目的ってことは性欲でしょ。それなら欲だからしょうがない部分もある。でもセックスしないってことは欲ではなくて心がつながってるってことだよね。それってもう浮気ではなくてそっちが本命ってことだよ。もしそんなことになったら夫婦なんて絶対に続けてられない。」と。
妻「は?即刻双方から慰謝料ふんだくって親権とって離婚に決まってるじゃん。そしたら許してやるけど、セックスしない不倫は一生許さないってことだよ。」
ですよね。
妻に置き換えて考えてみたけど、自分はどちらかというと体の関係のほうが死ぬほど嫌だなって思った。
自分と知り合う前ならまだしも、今更他人に抱かれた妻を愛せそうな気はしなかった。
自転車で信号待ちしてたら自転車は車両だとか歩行者に怪我をさせたら自転車側だって慰謝料を払うんだとかそういうことを青信号になるまでおっさんがずーっと話してきた
最近は車道を走らなくてはならないことも知っているけれど車道が狭い道で自転車がいると大迷惑になるから例外として認められるケースと判断して歩道を走っていたのだがそれが気に入らなかったんだろう
怒鳴るとかじゃなくてクソリプおじさんの(^^ゞこういう顔文字が見える感じで喋ってきた
これが噂のマンスなんとかってやつかーと思った
ブサ喪の私相手にわざわざ?マスクしてたからブスに見えなかったんだろうか
悪い意味で童顔に見えるチー牛がにじみ出て物知らずな未成年に見えたんだろうか
都会住みや接客業の女の人はしょっちゅうこんな目に遭ってるのかな
田舎住みで男に縁がなさすぎて好きでも嫌いでもないけど(田舎の人はセックスしかやることがないのではなく田舎のカップルがセックスしかやることがないのであって田舎だと人と深い仲になりやすいわけではない)
男が嫌いな人の気持ちが少し分かった
おとなしい男性には悪いけど
お前、「都合の良いサンドバッグになれ」って言ってるの自分で分かってる?
元増田の妻がやってる事は、「対話拒否して意見を押し付けて、受け容れられないとキレる」って、完全にDVなんだけど
お前は「子供のためにお前はDV被害者のままでいろ」って言ってんの。わかる?
子供は両親どちらからも学ぶんだから、「高圧的な親と、ただ頭を下げるもう片方の親」って構図を見たらそれを学んで、異常に高圧的か、異常に謙る奴のどっちかになる可能性が高いだろ。
ちゃんと読んでなかった。子供がいないなら普通に離婚するべきだと俺は思う
男性不利だから、多分慰謝料払うことになるだろうけど、話の通じない相手とこの先何十年も暮らしていけるのか?って事をちゃんと考えた方が良い。
佐々木希と結婚できるほどの魅力があるから何人もの女性と不倫できるんじゃないかな。
女性だって、積極的に不倫関係にはなりたくないだろうし。まして、相手の奥さんが佐々木希であれば、「結婚してたなんて知らなかった」とは言えないだろうし、慰謝料もどえらい事になりそうだし。
それでも、渡部が複数不倫してたのは、渡部が佐々木希を落とせるほど男性としての魅力があるからだと思う。
というかそもそも、大したことないが女と結婚してる男なんて不倫なんかできないんだよ。口説くこともできないし、寄っても来ないからこそ、たいしたことない女と結婚してるわけだし。
特に今回のケースなんて、多目的トイレに現地集合現地解散らしいじゃんか。普通の男性が提案したら確実に女性からお断りが来るでしょ。金銭の授受もあったらしいけど、やっぱり最初にある程度惚れさせてなきゃできない芸当なんじゃないかな。
結局結論、「奥さんが美人なのに何人も不倫する」のではなく、「美人な奥さんをもらえるほどの男だからこそ何人もの女性と不倫ができる」んだろう。
嫁が浮気したらカメラ仕掛けて探偵雇って現場に踏み込んでぐぅの根も出ないほど叩きのめして間男から慰謝料ガッポガッポ取って社会的に抹殺して親権取ったうえで離婚してやるぞ!!
恋人や奥さんがいて、かつセフレが何人かいる場合をあまり知らない人が多いのかと思いますんで、ちょっとだけ解説します。
それなりに性欲がある場合、異性に対して様々な欲望があると思うのですが、セフレや愛人を多く囲うのは、それぞれの相手で役割が違うからです。
恋人にはひどいプレイはできないけどセフレにはできるみたいなことよく言うじゃないですか。
恋人や嫁さんはラブロマンスのみです。女性向けAVみたいなセックスしかしませんが、そもそも恋人や嫁さんが性的役割を担うこともないかもしれません。
相手によっては自分が甘え、また相手によっては甘えられ、別の相手とは激しく、他では雑なセックスを楽しみ、または若い肌、熟女の肌、同年代の安心感、プロ技、控えめに感じるのもまたいい。
そんな自分の多面的な欲望をそれぞれ満たそうとすると、相手が増えます。
知ってる範囲ですが、大人でも複数人のパートナーがいる場合、週一のセフレが四人で一ヶ月のローテーションってパターンが一番多いですね。
中には週2回し続けても飽きない、飽きられない(と思ってる)相手っていますけど、まぁはぐれメタル以下ですよね。
オナニーは気軽でしょ?
それくらい気軽なんですよ。セックスが。
浮気っていうものが、浮気する人間の中では軽いんですよ。裏切ってる感覚も無いんですよ。
そんなもんですよ。
最後に、叩くことも慰謝料の請求の対象になるし、不倫することも慰謝料の対象だから、不倫をネタに叩いてる奴らは結局同レベルというか、ちゃんと手続きした場合叩いてる人たちのほうが総額大きそうですよね。
仕事を終えて家に帰ると待っていてくれる存在がいてくれるのは幸せなことだ。彼女と食卓をともにし、一緒に眠る。満たされた日々だ。
彼女を迎えてから、就寝前と起床後に彼女を着替させ、髪を梳かすという習慣ができた。そうなると自分の身なりも整えようという気分になる。生活も規則正しくなり酒量も減った。健康診断の数字も改善しつつある。
そんな生活をしている自分からすると、「幼女型ラブドールの所有者はやがて実際の幼女を手にかけるようになる」などという主張は、何の根拠もない戯言に過ぎない。
ほぼ完璧な美意識のもとに作られた理想的な美少女が自分のもとにいるのに、なぜ汚い上に泣きわめく現実の幼女などに手を出す必要がある?
自分は中学のときクラスの女子たちに嫌われ、様々な嫌がらせを受けていた。理由は「背が小さいから」。それだけだ。
事あるごとにチビだ短足だと罵られ、すれ違いざまに足をひっかけられる。ドールはそんなことはしない。
満員電車の中で臭い香水をプンプンさせながら、蛾の鱗粉のようなファンデーションと血を吸った直後に潰した蚊のような口紅を人の服にべったりとなすりつけ、挙句にこいつは痴漢だ被害者は自分だこれはその証拠だと鬼瓦のような顔で喚き散らしたりしない。周囲の人が弁護してくれなかったら慰謝料をむしり取られていただろう。無理だとわかるとそいつは金切り声を挙げ、人に唾を吐きかけて逃げていった。
それに比べたらドールはただ何もせず一緒にいてくれる。「自分の思うようになる」からではない。自分に対して敵意を持たない存在というものが、どれだけ温かく感じられることか。
自分の同期は結婚から数年で妻の有責で離婚し、それでいながら娘の養育費をせっせと送金している。月に一度の面会日はドタキャンが多く、思うように息子と会えていない。
上司は中学生になった娘からキモい臭い近寄るなと罵られる毎日だそうだ(飲み会で酔って愚痴っていた)。それでも家族のためにと少ない小遣いで頑張っている。
要するに女が男に性的に搾取されているというのは嘘っぱちで、むしろ女こそが男を蔑みながら搾取しようとどす黒い陰謀を巡らせているのである。世の女性がラブドールを目の敵にしてゴチャゴチャ喚き散らすのは、男の理想を体現した人形が現れれば当然男はそちらに夢中になるため、搾取できなくなるからに違いない。つまり実利の上で脅威を覚え、排除しようとしているのだ。
まあ嘘っぱちというのは言いすぎかもしれない。しかし女を性的に搾取しようとする男に群がる女がいるのも否定できないのではないか。さだまさしの「関白宣言」を女性差別だと叩いておきながら、グループ魂の「君にジュースを買ってあげる」で歌われてるような男に夢中になるような女が。
理想的な美女として作られた人造人間・ハダリーと貴族との恋を描く「未来のイヴ」を著したヴィリエ・ド・リラダンも、「砂男」で美少女人形のオリンピア(オペラではコッペリア)に身の破滅を招くほど恋い焦がれる男を描いたエルンスト・ホフマンも、人形にフランシーヌと名付けて娘のように愛した哲学者のデカルトも、現実の女性に幻滅していたのではないかという気すらする。
レイチェルみたいなレプリカントが目の前に現れたらデッカードならずとも駆け落ちしたくなる。
ラブドールで満足できず現実の女児に手を出そうとする不届き者は間違いなく社会に害を為す変態だからさっさと逮捕し宮刑にでもすればよろしい。