はてなキーワード: 天丼とは
腰パワーがなかなか完全復活しない完全版がディレクターズカットなんだけど、
一昨年に腰パワーゼロになった時と
今腰パワーゼロになった時の自然治癒力の差の違いなのかしら?って思うけど、
前回のパターンならもうすでに直ってもおかしくない状況下におけるこのまだ腰パワーに違和感のある中、
まあ元通りには歩けるようになって結構長い時間毎日のウォーキングの日課の課題の報告をしていいころで、
あの頃に戻れたぐらいの少し遅いペースだけど、
まあ快調に歩けるようになったのよ。
仰向けになって寝ていると少し腰が浮くじゃない、
そうして寝返りを打つと激痛が走るのは相変わらずで、
たしかに
多少はその激痛は直っているのか
だんだんと小さくなっていってる感じはするのよね。
腰パワーの完全復活までには及ばないのよね。
なかなか完全治癒までの道のりは
食は万里の長城を越えるわけない今注文した餃子はどこ?って言ってる場合じゃないのよ。
言い得て妙な感じもするけど、
腰には違和感があって
腰が重い感じがするわ。
明日また腰パワー王のところに
十字キーの上を押したままでいけるように安直な真っ直ぐな道のりで王様の元へいけそうなものの、
いやあれやっぱりバスで腰パワー王のところに通っているとなると
時間が読めなかったので、
やっぱり車で行くに限るわ。
楽チンだしね。
よくよく思ったんだけど、
あれって猫背のアーチ型は腰に直撃の負担を与えないアーチで重さが分散されている発見をしたの。
腰を90度に直角の角度にすると、
腰に直撃する重みの痛みの感じるみがするのよね。
腰に優しい背骨がアーチになっていて、
そこで重さが拡散されていて
大谷翔平選手がこないだ満塁アーチをお見舞いしたのとはまた違う負担だと思うのよね。
あれはあれでスゴかったけど、
直角に曲げずに
よく分からないけど全集中!猫の呼吸!って言いたいだけだから特に深い意味はないので、
ここはサラッと笹舟にでも乗せて川に流してよ!って思うわ。
日頃さ
から揚げ店舗が全店舗何かしらの金賞を受賞しているかのように、
あれはあれでもしかして、
洋服の青山閉店セールって閉店セールって含めるところが正式な店名だったりして!って
そういうカラクリだったのね!
あれはきっとモンドセレクションとか
モンドセレクションって言うと
でもアーって言うのが木の実って意味で、
なかなかそっかアーモンドなのねって木の実なのよ。
木の実ナナさんがあんたもナナって言うんだ!って言いたいぐらいな冒頭のシーンを彷彿させると思わない?
だから、
イコール何かしらのから揚げ協会か何かの参加賞なのかも知れないわ。
金賞ってそしたらどの店舗でも謳えるでしょ?
なかなか考えたわね!
あのからあげクンは
あれはあれで金賞を受賞していないのよ。
それがエビデンスよ。
海老天丼の美味さのエビデンスを求めたら皆海老天丼のプロはどう答えるのかしら?
そう思ったら天丼屋さんは何も金賞とか受賞していないわよね。
世の中何かを謳ったもの勝ちなのかも知れないわね。
世の中の真理に気付いてしまって気付かないふりをしているわ。
うふふ。
美味しいコーヒーにはやっぱり美味しい牛乳を入れなくちゃって思うわ!
今日実感したのよ。
格別だわ。
つぎ再現出来ないのが残念なところでもあるけどね。
そうそう!
人気なのかしら?
並んだらすぐ売り切れているみたいね。
今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
連休も終わって後半戦というか
なになに戦って何と戦っているのか、
きっとGACKTさんならスタミナがない!ってスタミナに特化した解説で定評のある後半戦だったと思うのよね。
ならスタミナ定食食べたらいいじゃない!って
大抵のスタミナは
豚の生姜焼き定食かレバニラ炒めかニラ炒め定食か揚げ物系ミックスフライ定食の御三家ときまっているのよね。
大体はニラよ。
まあそんなわけで、
これから長い戦いなのよ後半戦!って言ってるけど。
そう思うわ。
いつだってずっと、
なにかしらなにかと戦っているわ。
なんかさー
腰パワーがいまいちなので
おおよそでも5割は回復したところなんだけど、
調子良いからって歩いているとすぐに腰パワーがゼロになってしまうのは、
まだまだ完全体になってない証拠で
高度に発達したエビテンドンの海老の天ぷらは実際の身の大きさと衣でかさ増しされたものの見分けが付かなくって、
ここでもう何百回としゃべっている、
まあ長かったから半信半疑で無駄に衣でかさ増し長さを増やされていて味も信じていなかったけど、
一口囓ったら
これ衣の方が美味しくない?って
後日大将にお礼を兼ねて行ったときに秘密を明かしてくれた話しによると
むしろこれ衣が美味しいんじゃん!って
美味しく匠に調合されていた衣にあったのよ。
それ以降あの美味しい海老天丼を超えるのにはまだ出会ってないのよ。
味の良さの意味でも、
私のワールドレコードだわ。
たしかにでもそれで
このスタミナ不足に対抗すべき海老は美味しいけど、
スタミナがそれで補給できるかどうか?ってのはまた別の話だし
サメ映画がサメの登場の有無と関係ないぐらい全てがサメ映画になるように
たしかに
劇場版スポンジボブの「クラスティクラブ」のオーナーのハンバーガーレストラン店のカニカーニはカニだったわって。
これも何百回と言ってるけど
パフィーのカニ食べに行く歌を歌いたくて「アジアの純真」をディージェーにリクエストしてしまう、
お願いディージェー!ってお便りリクエストしちゃうところよね。
海老のスタミナ炒め!ってのがあったらまた話は別だけど。
うふふ。
ナッシングよ。
何も食べなかったわ。
でも確実に空いているわ。
苦味がなくて美味しくスッキリできて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宝石も乙嫁も蟲師ももエロ妄想はそりゃできるけど、エロ同人が少ないわけでさ。
なんなら高橋留美子キャラも可愛いしエロいし、たとえばあかねが謎の拳法家にあおられて向かってって敗北失禁とか、うっちゃんが拘束レイプみたいのとか妄想できるっしょ。
俺が思うに、女作家の漫画の多くって、エロ漫画化するにおいて、なんつーかめんどくさいんだよね。
世界設定とか、キャラの性格とか、描写とか、全体的に、エロ漫画にしよっかなって考えた時に微妙に「うーん、なんとなくめんどくさいな」となっちゃう。
記号化が足りてないのか、なんなのか。
ストーリーとか、そのキャラ固有の精神性とかを大事にしなければならないような雰囲気を、何となく感じるんだよねえ。
よく「女性向けエロ同人は前菜からスープ、サラダ、そしてメインディッシュの濡れ場という過程を大事にするが、男性向けエロ同人はいきなりカツ丼、そして牛丼!天丼!」って言われるけど、女作家の漫画を素材にした二次創作をするなら女性向け同人と同様に前菜から作んなきゃいけない気になぜかなる。
よーわからん
といっても内容がまったく分からないという訳ではない(全部わかったとは言わんが)
読むと自分の感情の現在地がよく分からなくなる、そんな感じの漫画だった
他の人はどうか分からんが俺の場合は物語を読んでる時も、自分で書く時も結末に向かって遠心力がかかっていく感覚がある
それで「こっちに飛んでいきそうだなぁ」ってのが見えてきて、読んでる時はそれを裏切られるか、書く時は裏切るかが軸になる
この作品では右か、左かって構えてたら真上にポーンと打ち上げられた様な感覚に陥った
その後の展開も読んでも真上に打ち上げられたままなかなか戻って来なかった
で、最後にもっかい(一度目ほどではないけど)天丼的に打ち上げられて終わった
藤本タツキさんの漫画はあんまり読んでないし、映画ネタとかよーわからんけど俺はこの打ち上げられた感覚が面白くはあったな
嫌いな人は嫌いだろうなぁってのは分かる
なんでこうどっちの側も判で押したように身内のスキャンダルが出てくるんだろうねえ
そりゃあっちの家とかそういうのがそういうことになってるとか、そういうのはわかるんだけど、それにしても天丼にもほどがある