はてなキーワード: 二刀流とは
どれだけプロフェッショナルだなんだと叫ぼうともプロを取り揃える企業なんてのはたかが知れているのだから、半端な立ち位置の企業が職域広げろと圧かかるのは労働人口が縮小局面にある本邦では自然なこと
生き残るために自分の強みをとことん伸ばし尽くす(が、やはりそれでも上澄みに至らないことがほとんど)か、手を広げてマルチに知識を広げていく(が、やはり二刀流として大成するには至らないことがほとんど)かはそのときの自身の判断と結果はそのときの運によるんだけど、そのどちらにおいても結果がなければ周囲の評価は自己責任で片付けられる
まあ好きにやんなよ
どのみちお前程度じゃ偉人にはなれん
どれくらい大きく育つか、お互い雑草の背比べでもすればいいんだ
数学は専門的になると専門家同士でもお互い研究する領域が違ってると相手がどんな研究をしてるのか話を聞いてもわけがわからないってことが起こる。そして当然素人は理解できない。
職人の世界でも、寄木細工でもいいし、バナナの束を吊るして回しながら素早く小売用の束に分割しちゃう人でもいいが、とにかくなんでそんなことができるのか、到底理解できない。
(バナナの例だと、回しながらカマで適当な束に分けてるけど、回しながらだとそもそも狙ったところに鎌をかけることが困難になるわけで、それなのにやつらは適切なところに鎌を入れ、バナナを傷つけず分割してるのだ)
まあ数学の方が言語化されてるだけましともいえる。言語を意味を辿っていける人なら誰もが理解できる。
ところが職人の世界は違って、たとえば大谷投手になんであんな二刀流ができるのと訊いても、練習あるのみという言い方で、その方法論・肉体の動かし方のメカニズム、の構築する方法をざっくりと言うばかりで、メカニズムそのものを言語化してはくれない。あるいはそもそも誰にもできない。必死に練習して構築できたらそれでいいし、構築できなきゃ終わりってだけ。
104年振りと言うけれど、ベーブ・ルースの頃とは時代が違いすぎる。
役割が分類化され高度化してきた近代ベースボールで、二刀流はまさに驚異。しかも、どちらもトップレベルの実力を持つ選手は、先にも後にも大谷以外に現れないもしれない。
だとしたら、勝数とかホームラン数といった表面的な成績よりも、長く二刀流を続けられること、むしろ、優勝争いを続けなければならないといったチームの事情で二刀流を続けられなくなることの方を心配すべきだと思う。
投げて、打って、走って•••少年野球なら当たり前の野球の本来の楽しみを思い出させてくれた大谷には、出来るだけ長く二刀流を続けて欲しい。
長嶋ではないが、記録より記憶に残る選手、それが大谷の魅力だ。https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16590707917744.ddff.09743
5000人超えたのは早かったな。
来週くらいかなと思ったけど。
4千人を超えて五千人か。
スタート。
順番待ちの人がこれまた凄い。
どこも人集りばかりや。
これじゃ5000人は当たり前。
もこれまた満員御礼やん。https://news.yahoo.co.jp/articles/7649b6dcada5948925bbf57443930da466f9f002/comments
そう。
はてなーはいつの間にかブコメだけを読んで記事を読まんくなった。
その結果何が起きたか、はてなーの観測範囲に存在する情報が「ブコメで書ける文字数での要約」に限定されだした。
これぞ本当に終わりの始まりだ。
ニュー速民が3行以上よまなくなって何が起きたか知っているだろ?
本来のソースにあたらずお互いが都合よく改ざんした「要約」のみを信じて世界を見る。
やってることはもうなにも変わらない。
下手をするとひろゆきの言ってることの方が詳しいぐらいだ。
思い込みと偏見と雑な要約だけで世界を知った気になり語り続ける。
バブルや大怪獣を見ないで「話題になっただけのクソ映画。客を舐めた作り。詐欺のような広告。馬鹿馬鹿しくなるようなオチ。みたことはないがインターネットでそう聞いた。俺はバカじゃないからこんな映画に金は落とさない」と誰かの語った要約のパッチワークですべてを知った気になりそこから動こうともしない。
そんな態度で政治を語り技術を語り正義も経済もなにもかもをだ。
馬鹿げている。
離乳食しか食べれない幼稚園児が一流のグルメを気取るような間抜けさ。
そこに自覚のない幼稚な万能感。
無敵の二刀流。
借り物の刃。
キツすぎてヤバイ。
沖縄そば対決してたんだけど、
出汁のお鍋をひっくり返しちゃって
超ピンチに!
沖縄そばの麺をきっとナポリタンにしてピンチを奪回してライバル校のあのお嬢さんをぎゃふんと言わせるのが今日の回だと思うけどまだ見てないわ。
たぶん、
ナポリタンを食べて悔しいけど負けね!って言うに決まってるし、
暢子がピンチの時にシークワーサー囓ったら強くなれる!って形式じゃない!
てーか!
てーかよ!もうシークワーサー囓っておいて負けたら話し的におかしくなるので、
もうこれは暢子がシークワーサー囓ったら強くなって勝てるフラグだわ。
暢子がやけくそになって「やったるかいさー!」って言うのが笑っちゃうし
おかえりモネのモネちゃんは嫌いじゃないけどなんか重いのよね。
まあそれはともかく、
暢子がシークワーサー囓って「やったるかいさー!」って言ったら無敵フラグが立って敵を圧勝するのよ。
でもさ、
あの憎たらしさを画面越しでもむかつく感じで演じるって逆に凄いわ!
『おちょやん』のちよのお父さんのテルオのトータステンボスの忍びない方とかどちらでもないけど
トータス松本さんが演じていて、
あんなカスな男いないっしょ!って演じきるのは役者さんはすごいなぁって思うのよ。
ただの仲良し倶楽部の料理沖縄そば物語沖縄編になってしまいかねないじゃない。
あとあともしかしたら、
ものすごいストーリー最後まで一緒にいる良き仲間になるのも朝ドラあるあるなのかもしれないし、
大泉洋さんの人気バラエティー番組『おにぎりあたためますか』の出てる人のお父さん役の息子も
あとにーにがお金騙されて持って行かれたのも
ナポリタンでうやむやになって
あの1000ドルどうなった?ってそこも気になるし、
『わろてんか』鈴木京香さんの役の人はアメリカに行ったままでそこの伏線なんも回収してないきっと書きたかったけど描ききれなかったところかもしれないわ。
アメリカ行って何してたのよ?ってあまりのノータッチさ加減にそう思ったわ。
サザエさんとは違って、
毎回回の終わりで、
続きはどうなるの?ってハラハラドキドキさせるのが朝ドラの醍醐味でもあるし、
しかもにーにたちの呼び込みも効いてか美味しい票をどんどん取り込んでいた矢先に
鍋ひっくり返すもんだから、
こうやって揺さぶられるのは久しいぶりだわ。
もうさ、
もうナポリタンで勝つに決まってんだけど、
どう打ち負かすかが見所よね。
そしてきびだんごで仲間にするように、
ナポリタン食べて改心させて欲しいところよ。
あ!でもあれよあれ、
歌子このお祭りで歌歌うんじゃなかったっけ?
うかうか沖縄そば食べてる場合じゃないんじゃね?って思いつつ、
とりあえず
どんなナポリタン技を繰り出すか大谷翔平選手の二刀流より楽しみよ。
うふふ。
月替わりでここの欄は変わるので5月になってみて初めて頼んでみたわ。
うーん、
ほんのり香ばしくトーストで焼いた暖かいコッペパンにコロッケを挟んであるの。
美味しいけど、
ってやったら絶対難しいんだろうけど、
まあ月1のお楽しみで話のネタになればいいってことよね。
休日はゆっくりボーッとした時間を過ごせて何もない時間も大切なんだなって思ったので、
何もしないお休みもいいのよ。
分かるかしら。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!