はてなキーワード: リゾットとは
どうにかせんと行けないわねと思ってたんだけど、
新しく試しに買ってみたら何か思った以上不快なく快適で
汗かいてもすっと乾いて涼しい感じがするのってやっぱりプラシーボなのかしら?
そうそうこないだ、
脇汗とめる注射をキメてきたの。
痛くて麻酔するんだけど、
朝から飲んできたんですか?って
まあそんなこんなで無事終わって事なきを得まくったんだけど、
やっぱりこのシーズンそう言う人たちでクリニックは一杯だったわよ。
でさ、
面白いのが脇汗止まっても
他のところからその分を補うぐらい汗がドバーって出てくるから、
そうだから汗かいても快適な機能性繊維のインナーを試してみた一寸矢先の結果。
それがなかなか全私で大好評で、
1枚だけ買ってみたところ、
ちょっと買い足してみて
今年の夏はさらに快適になるわねって、
でもまだ梅雨入りもしてないのにもうこの有の様よ。
12月はどれだけ暑くなるのかしらって
いまやもう上方漫才でも言わないぐらいな暑さで、
これから先思いやられるわ。
あと水分補給もよ。
うふふ。
無洗米ですみませんと手間を惜しまない形で若干固めに炊かれたそのご飯は
イタリアではリゾット用で7年熟成させたお米で作るのが超絶美味しいんだって。
というか普通に7年前のお米を炊いて食べたらどうなるのかしら、
と思いつつパスタ半分折ったら茹でたら怒る信仰なのねと思った次第よ。
お味噌汁は面倒くさくインスタントお味噌汁アンド昨日作ったほうれん草のおひたしと納豆と豆腐でした。
1パック買ってきてアメリカンチェリーウォーラーにしてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
助言嬉しいです
取り敢えず
・しょっぱい系の味付けにする(お茶漬け、だし、リゾットetc)
・ふやかさずにそのまま食べてみる
というのをやってみようかと思います。
甘い系にしようとしたのが間違いだったのね…
ありがとうございました。
増田諸氏において、飲食で遭遇、体験した話というのは一大トピックだと思うのだけど、今日も飲食に関して色々各所に書かれているのが目に入る。たとえば、ランチタイムに飯食ってたら子連れ団体が入ってきて、これは一種のテロだよな……とか、増田でも、ステーキ頼んだら時間が経っても持って来ず、出ようとしたら料金だけ取られた、とか……まあ色々ありますわな。
私もまあ色々遭遇することがあるわけだが、その中でも未だに理解し難いことがあったので、その話をここに書いておくことにする。
あれは確か、妻とクラシックのコンサートに行った帰りのことだった。この地方でクラシックのコンサートによく使われるホールを出て、帰りのバスに乗る為にバスターミナルに向かって歩いていたときに、妻が言い出したのだ。
「おなかすいた。食べて行こう」
「ん。いいけど……何かあてはあるかね」
「たまには何処か飛び込みで入ってみない?」
と、そこにあったのが、某県の農水産品のアンテナショップみたいな体裁の居酒屋だった。私はその県名を聞くと、炭火の上に置いた網で焼いた地鶏を連想する。妻はキビナゴの一夜干しを連想したらしい。顔を見合わせ、黙ってそこに入ったのだった。
中は結構若い人が多かった。ちょっと着崩したような感じでそこのユニフォームらしき法被を着た、化粧の派手な若い女性がオーダーを取りに来る。とりあえず、二人の頭に浮かんだ地鶏とキビナゴ、それに食事になりそうな品と酒を頼んだ。ほどなく品は来て、普通に食べながら時間を過ごしていたわけだ。
派手な女性が食器を下げに来たので、地鶏の乗っていた鉄板を返し、返したことも忘れて妻と話をしていたとき、派手な女性が何か持って戻ってきた。ん、何も頼んでいないのだが。女性はドヤ顔で、
はぁ。さっきの鉄板の上に、半分黒くなった……米か。その上に刻んだ万能ネギ、そしてマヨネーズが縦横にかかっている。
「さっきの地鶏なんですけどぉ、美味しいのは脂なんですよねぇ」
はぁ。
「その脂で、リゾット作っちゃいましたぁ!はい、お召し上がり下さぁい!」
……何、それ。そもそも私は夜は米、パンを食わない。酒を飲むのもあって、糖質制限という程でもないんだが、食べないことにしているのだ。しかも私はマヨラーではない。こんなマヨネーズが縦横にかかっているものを食べる趣味はない。そして何よりもまず、我々はそんなものは頼んでいない。メニューにもそんなものが出てくることは書かれていない。
私はそういう風に簡潔に話した後で、「なので要りません。さげて下さい」と断わった。派手な女性は、まるで異星人でも見るような目をして「えー、食べないんですかぁー?」と二言三言言った後で、それをぞんざいに持ち、下げていった。
飲むものを干して、妻と私は速攻で店を出た。こういうのは何よりも厭なのだ。押し売りのサービスってのはサービスでも何でもない。ただの押し売りだ。どうせそのコストは料金に入っているんだろう。ましてやそれはサービスじゃないんだよ。せっかくのコンサートの後の飯を台無しにされてしまった。せめてもの口直しに、二人分のプリンを買って帰り、家で茶を飲みながら食べつつ、あの店の話になった。
「あれは、何だったんだろうねえ」
「分からんなあ……」
今も分からんのだな。これが。
ようこそ、ベジタリアンの世界へ。元々魚は食べなくはないが肉は一切口にしないベジタリアンです。肉使ってない料理がほとんどない中華やアジア系エスニックの店は、基本的に食べるものがないです。友達と飲みに行くときは、冷奴とか厚揚げとか枝豆があるオーソドックスな居酒屋がほとんど。最近はヴィーガン対応の店も増えてきたけど、そのへんにそうそうあるわけではないから、日常の選択肢にならないんですよね。
元増田は糖質避けたいようだし、魚受け付けないとなると出汁が厳しいかもしれないけど、私は、外食は、そば・うどんが多いです。きつね(油揚げ)、とろろ、わかめ、大根おろしなど。卵が食べれるのなら、月見そば・うどんという選択肢もあり。
あとは既出だけどイタリアン(スパゲッティのアラビアータ、ペペロンチーノなど、またリゾットやピザなど、野菜・乳製品しか使っていないメニューはけっこうある)、インドやネパールのカレー(店員さんに「ベジタリアンです」と言うと話が早いよ)、お好み焼き・もんじゃ焼き(かつおぶしやさくらえびがダメでも、店の人に言えば抜いて作ってもらえる)。食材としては、じゃがいも料理、アボカド料理は、特にベジ向けのお店でなくても、かなりの確率でベジ対応じゃないかなと思います。
あと、牛丼の吉野家に「ベジ定食」ってのがあるみたいですよ。私は店内の肉の臭いで気分が悪くなるので吉野家には入れないんだけど……。チェーン店なら「てんや」が野菜だけで食事ができます。天つゆが魚の出汁なので、それがだめな場合は、「マイ塩」を持って歩くべし。天ぷら専用なら、抹茶塩やカレー塩を持ってると通な感じ(「てんや」にはオーバースペックかも)。
《材料(大体一人分)》
トマト 1個
ナス 1~2本
ツナ缶 1/2個
とけるチーズ 1枚
塩 小さじ1
コショウ 少々
オレガノ 少々
オリーブオイル 大さじ1
水 1カップ
《作り方》
トマトを切るのが面倒だったら缶詰のトマトを潰すとかでもいいと思う。ナスは細かい方が食べやすい。
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オリーブオイルでナスを炒める。軽く火が通ったと思ったら水とトマトとツナを入れて軽く混ぜ、沸騰したら蓋をして五分くらい弱火で煮る。
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トマトの形がなくなるくらい煮えたら塩コショウで味を整える。オレガノはなくてもいいと思うけどあった方が美味しいと思う。
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ご飯を入れてよく混ぜる。混ざったらチーズを入れてよく混ぜる。チーズは事前に小さくしておくとはやく溶ける。
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皿に盛り付けて出来上がり。