ごめんなさい,タイトルは半分釣りです.増田に投下して忌憚のない意見を頂きたい.
最近こう,考えたんですけど,性的マイノリティな人々と付き合っていくために,その嗜好を受け入れたり,理解したり必要なんて無いと思うんですよ.
例えばの話なんですけど,私はね,行儀悪いんですけど,40円ぐらいで売ってるポテトスナック有るじゃないですか.
ポテチよりも大きい,味濃いあれですよ.表になんかわけわかんないキャラクターがいるあれ.あれとご飯食べるのが好きなんですよ.
でもまぁ,理解なんてされるわけ無いでしょう.そらそうだよ,だって,普通の人そんなことしないもん.大体ドン引きされるので人にも話しません.
でもさ,これと同性愛って何が違うんだろうなぁとも思うわけですよ.
もちろん,行政上の手続きとか,そういう制度や決まり関連でつらい部分は死ぬほど有ると思うので,その点では同じとは絶対にいえないと思うし,
多分生理的な欲求が根本的に異なっているという意味では,私がその苦しい部分を理解できることは一生ないと思うんです.
ただ,少なくともこの,他人に理解されない嗜好を持っているという部分では別に大きく違う気もしなくて.
別にさ,そんなもん理解しなくたって,人付き合いはできるじゃない.そんなもんなんじゃないですか.
ごめんなさいね,書いててこう,いろいろ破綻している気がしてきたんですけど,理想的にはこれぐらい軽く見れる社会が一番良いのではないかと思うんです.
え,なに?お前同性好きなの?いや,それはないわwwwwという文言を,それこそ,目玉焼きにソースかけるのを否定するぐらい,
それぐらい適当で,なんならどうでもいい話ぐらいに,軽い気持ちで言えるようになるのが良いもんなんじゃないでしょうか?
でもこれもマズいのかなぁ.そもそもこういうネタで普段から言い合っているのが楽しいと思うのが私だけかもしれないので,
その点でもずれているかもしれないけど.
結局,どうなるのが最も理想的なんでしょう.
私はタイトルの通り,そんなものを受け入れて,理解して,なんてプロセスを経て人付き合いをする必要なんて無いと思います.
もうちょっとこう,差別感を持っている人を,うまいこと何とか出来ないもんなんでしょうかね.
なんとかする必要がないというのが,私が言っていることのすべてのような気もするのですが.
目玉焼きにソースは美味い。 醤油も悪くないが、ソースの方が断然美味い。