はてなキーワード: バイデンとは
炎上どころではない本物の荒らしがどういうものであるか、ホロライブのVtuber「桐生ココ」をtwitterで検索すれば見ることができる。
しばらく荒らしを眺めていただけだったが、発端からもう1ヶ月経つので雑感を書いておく。
まず、桐生ココが謹慎していた9月27日から10月18日の間、桐生ココのアカウントツイート上で発生していたのは炎上と言っていいだろう。
一方で、桐生ココやそのファンが活動するためのハッシュタグ上では、本来の用途とは関係ない内容のツイートを連投し占領するタグ荒らしが行われ、今も続いている。
タグ荒らしで印象的だったのは、"vote for Trump"ツイートから始まる新規アカウントが多く見られたことだ。
トランプ支持を示した後に荒らしを行うことで攻撃的なトランプ支持者を演出しているものと思われる。どんなキャンペーンが張られているのかは知らないが、この騒動に乗っかった集団がいたようだ。
たまに、バイデン支持をしたりトランプ批判をしながら荒らしているアカウントも見かけたが、それらは少し反抗的な人たちだったかもしれない。
このトランプ支持&荒らしアカウントの新規作成はBTS炎上から桐生ココ復帰までの間に減って行き、現在はあまり作られていないようだ。
それ以外では、最初は何か主張していたがだんだん雑談が多くなっていく人であったり、アカウント制限を食らったが復活したぞと喜んでいる人、シャドウバンを回避するにはどうすればいい?ツイートに貼るタグの数を減らすと良いぞ、などと話し合っている人が多かった。
もちろん昔ながらの古典や聖書、偉人の言葉を並べるbotや世界各国の言葉で意味不明なことをつぶやくbotもいる。ロシア語のbotはだいたいスターリンのことをつぶやいている。
グランブルーファンタジーの救援ツールを悪用していると思われるタグ荒らしもよく見られた。
桐生ココの復帰以降、本アカウントでの活動を再開すると同時にリプ荒らしも始まった。
この特徴は主張もクソない徹底した桐生ココへの攻撃であり、かなり凄惨な様相を見せている。桐生ココ復帰を歓迎する他のホロライブメンバーに対する遺憾の意を送ることで圧力をかけたり、元から存在する多方面の厄介な人たちも寄って来たりとかなりカオスになっている。
ありとあらゆる中国語の罵詈雑言ネットスラングが並んでいるので、それを勉強したい人にはもってこいでもある。
twitterにおける荒らし対策は基本的に報告&ブロックである。
その効果はリプ荒らしで顕著に見られる。はっきりしたことは分からないが、短時間にたくさんの人から報告&ブロックを与えられると比較的早く対応が入るらしく、ツイートを自ら削除や非表示にしたり一時制限を受けている荒らしがよく見られた。
リプ荒らしはツイートを見に来たりリプをしに来たファンが報告&ブロックする率が高いためだろう。
一方、ハッシュタグは見に行く時間がばらけやすく、荒らしツイートの多さもあって短時間に多くの報告&ブロックを特定のアカウントに与えることが難しい。荒らしも互いに情報共有して使用するタグを限定しあまりばらけすぎないように、使用したタグの荒らしツイートが早く流れるように動いている。少数の報告&ブロックであっても時間はかかるが対応は行われているようなので意味のあることではあるが、タグ荒らしアカウントは比較的長生きしているものが多いように感じる。
そして、10月25日夜から、荒らしたちは荒らし対策に対抗して新たな手段を用いてリプ荒らしを始めた。方法は単純でとにかく大量の攻撃リプをたくさんのアカウントでひたすら送り続けるというものである。親の葬式に出られなくてごめんなさい、いずれ機会は来るというような内容の英文の荒らしリプが千件以上送られている。
荒らしの活動は更に活発になり桐生ココのファン活動をする人など周辺に対する攻撃も増え始めている。
おそらくまだまだ荒らしは続く。炎上の参加者は個人的に参加し、興味関心が薄れると自然と離れていくものだ。荒らしに関しても個人的に行われるものはいずれ消えていく。しかし、共通の目的を持ち組織的に動くようになった荒らしは簡単には消えず、その手段は過激になっていく。
2016年にトランプ勝利を予測した世論調査によると、1週間でバイデンの支持率との差が8.6%差から2.3%差まで縮まる。
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/10/21/poll-closing-gap-with-biden/
2006年から当選の選挙マップを正しく予測したケビン・マッカローは、2020年の選挙ではトランプが選挙人を280~328人獲得する選挙マップを作成した。
EU離脱を予測、2016年の選挙でトランプ当選を予測、2019年の選挙でモリソン当選と議席を正確に予測したデータ分析の教授が、SNSのビックデータを分析して、2020年選挙でトランプは選挙人を270~280人獲得して米選挙に勝利することを予測。
過去27回の大統領選で25回選挙の勝者を正しく予測(2016年も)した予備選挙モデルでは、トランプが2020年に再選する確率を91%と予測。
https://www.conservativewoman.co.uk/is-trump-really-losing-i-wouldnt-bet-on-it/
若くてリーダーシップがあって能力のある人はもう政治家を目指さないんだろうな。アメリカでも日本でも。
日本ではエリートの一部が官僚になっているかもしれないけど、そのほとんどは官僚って肩書きを土産にボスコンみたいなコンサルに高飛びすることしか考えてないと思う。
Tier2 コンサル
Tier3 トヨタとかメーカー(ここの人は上位Tier企業へ高飛びすることを常に考えている)
(中国企業や韓国企業についてはよくわからないから省略、Tier2.5〜3.5あたり?)
そんな底辺しかいない政治の世界なのに、安倍がーとか菅がーとかトランプがーとかバイデンがーとかおじいちゃんの名前を連呼するの、なんかバカバカしくなるよね。
政治は老廃しきっていて、もはや世界をいい方向に変える力なんて無い。
老人とボンクラと、法人税を下げることを目的に忍び込んだ企業の手先しかいない。
そんな状態なのに選挙について本気で考えたり、政治にすがったり本気で怒ったりするの、なんか馬鹿馬鹿しく感じる様になっちゃった。
ふーーん
ツイッターは方針を180度転換し、バイデン一族の汚職を報じるNYポストの記事を検閲しないと発表
わずか2日前、ツイッターは過去に例を見ない情報統制を行い、NYポストが報じたバイデン親子によるチャイナとウクライナとの汚職を具体的に示すeメールについてのスクープ記事を投稿禁止にしていた。
しかしアメリカの世論や政治家たちからの猛批判を浴び、ツイッターは10月16日(金曜)、このNYポストの記事をブロックすることを撤回すると発表した。
ニューヨークタイムズ紙が、金曜午後、このニュースを最初に報じた:(ツイッターは)ユーザが、まだ実証されていない、ハンター・バイデンに関するNYポストの記事へのリンクを共有することを許可し始めた。