はてなキーワード: ストッキングとは
以前程やらなくなりましたけれど、似たようなケースなので少しだけ。
「女扱いされたい」というのは女装趣味を持つ男性の一種のファンタジーなんです。
「かわいい」と言われたい、というのは承認欲求と言いますか「自分が決して味わうことの出来ない」幻想を叶えたいという願望があるんです
「あなたに」女性扱いされたいというのは一種の甘えです。旦那さんはあなたのことを母親と同一視しています。
個人的には「女扱い」されたいなら炊事洗濯掃除などを「ちゃんと」やれるようになってねって言うのが「効く」と思います。
こういうことを書くと「女は家事労働者か」みたいな反発があるかもしれませんけれど「女性の服を着る」というのは「女性としての役割=ロール」のファンタジーの部分のみを享受したいってことなんです
『やることあるのにしつこいし、旦那は自室あるけど私はない』というところに問題があります。
旦那の部屋なんか無くて良いんです。
家事労働のすべてを完璧にこなして初めて女性扱いしてあげるくらいの「ご褒美」の立ち位置であるべきなんです。
24時間女性扱いされたいと言うなら、下着を女性者物にすれば良いと思います。
ストッキングとか履かせても良いかもしれませんし、もっとサディスティックにいきたいならコルセットでウエストを絞るのも良いかもしれません。
更に過激に行くならSMグッズのインターネットショッピングサイトで射精管理の道具を買ってつけさせるのも良いかもしれません。
早速質問なんですけど…
この前男友達の家に遊ぼって誘われて遊びに行ったんです。
なんかいきなり私のことジーっと見つめられて「なに?」って聞いたらいきなりキス
しかも深い方です。
どうしていいのか分かんなくてとりあえず、されるがまま何十秒もされてたら、
友達がいきなり裸になって「お前も裸なれよ」みたいなこと言われて
「嫌だ」って言って逃げようとしたら力ずくで引っ張られて
ベットに連れて行かれて
初めてではなかったけど、友達にやられたってのがちょっと…って感じです。
どうしたらいいのでしょうか。彼と今まで通り、仲良くしてていいのでしょうか?
幼馴染です。
学校はそれぞれ別です。
教えてください
だいたいの現場で私たちは名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる
ご遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間は通夜告別あわせて8時間くらいだ
開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある
初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある
もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たちは役所の手続きやお金、お墓についてのことをほとんど知らない
わかるのは葬儀中のことだけだ
私たちは説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした
真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した
鞄にはなんでも入っていた
絆創膏、裁縫セット、やけどの薬、頭痛薬や生理用品、新しいストッキング、安全ピン
数珠や袱紗、数珠が散らばった時に使うジップロック、お客様の靴の底が剥がれた(よくある)時のための黒い折りたたみスリッパ
夏には塩分タブレットや凍ったペットボトルも入れていたし、冬の通勤時に巻くストールは、どうしても寒がるお客様の膝にかけられるよう真っ黒な大判のものだった
とにかく「大丈夫ですよ」というためにあらゆるものを鞄に入れていた
普通の人は滅多に葬儀には行かないけど、その全てが忘れられない大事な日だと思う
そういう日に余計なノイズを入れてほしくないと思って、年々荷物は増えてしまった
導線がわからないとか焼香のマナーが心配とか忘れ物をしたと悶々としている時間とか、
またはお茶を入れたり片付けをしたりタクシーを呼んだりする手間とか、
短い別れの時にそんなことを考えている時間は無駄だと思ったし、その時間を少しでも削るために働いていると思った
「毎朝仕事に行く主人を見送る時、私は今まで靴を履いている主人の背中をただ見つめてたんですが、最近になって主人の鞄がそこに置かれてることに気付いたんです。
ずっと同じ景色を見てきたのに、その時初めて鞄に意識がいって、自然に「あ、持たなきゃ」と思いました。
靴を履き終わった主人に「がんばって」と手渡したら「ありがとう」と言われて、なんだかこの仕事を始めてよかったと思いました」
そんなこと、当たり前にできる人もたくさんいると思うけど、美しい気付きだと思った
誰の記憶の中にも私たちはいないけど、私たちの中にはそういう新しい気づきが生まれて、次の葬儀がよりよくなることは嬉しいことだと感じた
その少し後、私は家族の都合で地方に引っ越すことになり、派遣の仕事は辞めることになった
毎日早朝からとんでもなく重い荷物を持って2つの県を跨いで移動したりハードな仕事だったけど、葬儀の時間はいま思い返しても好きな時間だったと思う
ストッキングは知らんが、前の二つぐらいならみんなやってるでしょ
マッチングアプリ経由で彼女ができた。結婚を考える中高年同士の地味なお付き合いなので別に嫉妬する要素はないよ
ところで増田の性癖がちょっとHENTAI寄りなんだよね。おっぱいにBUKKAKEとか、乳首をチンポでくりくりしたりさ。あとストッキング破って挿入とかさ。まあ要するにAVみたいなリアルじゃやらんだろうというセックスでしか興奮できないのよなー
彼女とのセックスは案の定物足りないどころではない。まあセックスパートナーじゃなくて家族として生きていくパートナーとしてお付き合いしてるわけだから、これでいいんだけど、お付き合いしたら浮気はもちろん、原則風俗もアカンわけじゃないですか。オナニーですら一緒に住めば大っぴらにできない。そう思うと憂鬱でな……
女だから痴漢にあうとか、そういう話なんだが周りと比べて回数が異様に多い。
家を出る頻度が他人と比べて多いわけでもない。電車通勤を週五日、使用路線もまあそこそこ多くの人がそこそこ使う路線。一度痴漢にあったら車両は変えている。時間も始業時間よりだいぶ早く着くようにズラし続けてる。
スーツではない。制服支給なので職場まではリュック背負ってるし後ろ姿だけなら大学生に見えるかもしれない。
でも高校生のときから痴漢にあうし、大学生の頃もあったし、今もあう。
周りも痴漢にあったことない女はほぼいないが、自分ほどの頻度はない。手が当たっただけでは?とか言うが、正直今のご時世、冤罪と言われないように男性の多くは自衛している。鞄が当たってるだけで痴漢とは言わない。尻を揉みしだかれる、精液がかけられている、ストッキングを破かれるは多分痴漢だと思う。
普通にスカート切られたことあるが、ハサミが当たったので恐怖で動けなくなった。犯人を指摘とか言えなくて直後の駅で降りて、何車両目で切られたので気をつけようありますか?て聞くだけで終わった。優しくて毛布貸してもらった。ちょっと泣いた。
という感じでそこそこのペースで痴漢にあってる。
仕事の関係で金髪とかにはできない。強い女ファッションも考えたが仕事に行くから大体無理だった。ピンヒールは足を捻った。
ハイブランドも考えたがそれに精液かけられたら普通にお金に困るのでルイピトンみたいなパチモン持ったことはある。精液はなかったがバレたらしく痴漢された。
幸い職場はいいところなのでセクハラとかはないが、イベントで席隣の人が延々と喚く人でスタッフを呼ぶだとか、映画館でも痴漢されるとか、なんか単純に運が悪い。
最近某同人誌即売会で隣の男性が大喧嘩始めて自分のスペースに人が寄り付かなくなったことまである。運が悪い。
席順なんてよっぽど運なのに五回に一回くらいはなんかやばい人に当たるし、ナンパもめちゃくちゃされる。ナンパが駅で人待ってるときだけならまだしも、美術館とか公園とかスーパーとかでもされる。スーパーで疲れた顔してる女に声かけないでくれ。最寄りのスーパーだったのでつけられないかちょっと怖かった記憶がある。
全体的に、幸が薄そうな顔でもしてるのだろうか。カモにいいと思われるのだろうか。疲れ切ってるのが悪いのだろうか。
どうすればいいのだろうか。