はてなキーワード: ゴミ箱とは
今やブログの米欄にもIDは必須、そもそもあのにちゃんだって圧に耐えかねて一部ド底辺板以外はID導入したというのに、今どき時代錯誤と言っていい完全匿名
なまじ注目度はあるもんだから有象無象の跋扈すること跋扈すること
その注目度だって、これまで各所でやっていた工作がここでしかできなくなったから集まって来ただけだし、もはやゴミを撒いてゴミを集めてゴミサイトにまとめるためのゴミ箱
たまに鶴がいるのがまだ救いだとはいえ、今後煮詰められて濃度が増していくのは確実、外に撒き散らされる汁も濃厚なものになっていくのも確実
もう「嫌なら見るな」のレベルじゃないんだよ、見てなくても空から汁が降ってくるんだよ
なら見るよ、見たいものだけ見るよ
9:50起床
明日は6:00に起きないと行けないのに、この時間に起きた時点で今日は失敗確定。1日に暗い影を落とす
ひたすらパワプロのペナントレースを回す。この年だけでも2000時間はしてるので、各選手の成長の平均値を知っており、実際に回したときとの乖離を楽しむ。理論と現実は違う。
14:00
ゲームを中断し、ファミマでご飯を買う。おにぎり。山賊焼き。山賊焼きと言うが完全に揚げ物。胃がもたれるので半分残してビニール袋で縛ってゴミ箱へ。ゲームを続ける
21:00
ファミマへいってビール6本とあたりめとカップに入った変なサラダを買う。案の定35点くらいの味
べろべろになってゲームがついに出来なくなる
23:30
回復してきた
睡眠時間:25:30~08:25 気づいたら夜中になってたのでプリキュアまで寝てた
ちょっと……これは……辛い……。
でも長く続けてるとこれぐらいは平気になる。
継続することの最大の成果は、継続した結果何も生み出せなくてもすぐには諦めないようになることなのでは。
……。
まあいい。
現実で話していたら誰も相手にしていなかった事をネットにぶちまけたことでただ伸びなかったというだけで住んだと考えよう。
心のろ過に成功した。
そう考えるんだ。
現実でネットの流行りについてアレコレ語った所で顰蹙を食らうだけだ。
それに耐えるために増田をうまく使えたと考えればいいんだ。
夜寝るのが遅くなった理由はこれ。
アイディアは最高。
その心が面白えんだ。
自分はダメなやつだ、みたいに言ってるけど、それってむしろ「本来ならもっと充実して有能で○○であるべき」っていう高い理想があってそれに届かないので落ち込んでいるように見える。
すっごく低くていいの。「朝起きて出勤する」「資源ごみをきちんと出す」「週1回自炊する」とか、どう考えてもクリアできそうなToDoリストを作って消していく。そんで完了したらそれをゴミ箱に捨てて、自分が気持ちよくなること、美味しいコーヒーを飲む、好物を食べる、好きなだけダラダラする、などをやる。
壮大なゴールとか目標とか立てるな。「身の丈」っていうのは自虐じゃなく、本来の自分のキャパを知ること。それがわからないと、サイズの合わない服を着ようとしてもがいてるみたいな状態が続く。がんばれ、大丈夫だよ。
まじで疲れた
もともと心が広いタイプじゃないのに親切なふりをしていたので疲れた
会社の消耗品とか誰も補充しない。ゴミ箱パンパンでも誰も変えやしない。汚してもそのまんま。
ほっとくとまじで誰もやらない。足りないまま、きったねえまま。
何か集まって作業するときも、誰も必要な道具持ってこないから私が用意する
ペンとか充電器貸したらそのままパクられる 1週間後とかに机にぺっって置いてある。一言ねえのかよ。
ミス多い
時間守らない
そのくせ少しでも誰かのフォローを頼むとそれは自分の仕事じゃないとかブーブー言う
私アシスタントじゃないんですけど。ただの親切であんたを手伝ってるんですけど!
こうやって偉そうに言ってる自分だって、誰かのフォローがあって仕事ができているだろうと思ってる。
ブーブーすねて、人付き合いが苦手だから...と質問を後回しにして
それって理由になるんですか...どうして問題を大きくしてから騒ぎ出すんですか...また私が駆り出されるんですか...
そういう人に気を使って、質問しやすいように日頃から声かけたり、指示書の内容をわかりやすく書き換えてあげたり、愚痴を聞くふりをしながら理解していない部分を探ったりしてきた
でも疲れた
ありがとうもなんもないんだもん
昔はこんなんじゃなかった人も、だんだんこうなっていくし
そしたら上司が私にだけ「ちゃんと挨拶しろ!!」って怒ってきた
なんだよそれ
私だってこういうコミュ障のフォローじゃなくて自分の仕事に時間使いたいんだよ
でもそれに加えて人のフォローまでまかされてもうしんどい。私だって人間関係得意じゃない。
私の気遣いがなくなって破綻するようなチームなら、そもそもやばくないですか?
人見知りでけっこう。声が小さくてもけっこう。友達いなくてもけっこう。
でも、挨拶・ありがとう・ごめんなさいが言えないのは許せない。
体育会系みたいなつまんない考えかもしれないけど、
こちらの度重なる気遣いが、全てなきものにされてる気分になる。
大手企業が研修で最初にこういうこと教え込むのは納得っすね。それなりにハツラツとした人が好まれるのもうなずける。まあ私はそこからこぼれた方の人間だけど。
私まで挨拶しないと、ぐっとチームの雰囲気悪くなっちゃうから、上司としては私には何としてでもサスペンションでいて欲しいんですよね。わかります。
でもこちらはもう折れました。
タダでも良いなんて言う奴は論外だ。
「金を払う」とは仕事に責任を負わせること、「金を貰う」とは仕事に責任を負うことだ。 金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる。
一度ダダーって書いてから簡潔にまとめようとしたらラーメンハゲの名言とほとんどおなじになったのでもうそのまま引用するわ。
以下駄文。
サビ残を続けると
「給料をもらっているから給料分の価値がある仕事をするのが労働契約」→
「つまりサビ残をさせるとはその仕事は給料を払う価値もない仕事で問題ないと雇い主側が認めているようなもの」→
「それならばどの仕事が給料を払う価値がないのかを管理者は決定する必要がある」→
「だがしかし自分がやっている仕事の中でもしも管理者の指示がなかったらやっていない仕事の割合はほぼ100%だ」→
「もしも仕事を複数指示されていてそのどれもを終わらせる必要があるのならばそれぞれの仕事はそれぞれの仕事をやるための時間を奪い合う関係となる」→
「それならば会社に残っている時間は全て優先度最大の仕事を終わらせるのに使っている時間だと言っても過言ではない」→
「ならばどの仕事が残業代を払う価値があるのかなど切り分けるのはおかしい」→
「つまりは優先度最大の仕事を終わらせるために会社に残って作業しているのにそこに給料が払われていないということだ」→
「ならばその時間にやった作業に対して労働契約が結ばれていないのと同義であり責任など追う必要はない」→
「では責任を負う必要がある部分とない部分の切り分けはどうなるかというとそれもまた管理者が線引きをする必要がある」→
「もしも残業代を払われてももしいないい状態で管理者が仕事の内容に対して段階的な最低ラインすらも引いていないのであればそれは仕事は全ての全ての部分が金を払う価値がなくても問題ない業務としてよいと言っているとすら言えるのではないだろうか?」→
といった理論が無意識化で構成されていき、最初は真剣にクオリティを高めるためにやっていた残業もやがて杜撰なものとなりそれは業務全体へと伝搬して最後には全ての仕事が無気力と自己満足によって構築されたものとなる
つまり、サビ残をするのもさせるのも純粋に不誠実なだけじでは終わらない。
ゴミのような仕事をするためにゴミのように自分たちの時間を浪費して、互いの人生をゴミ箱に投げ込んでいくだけの自殺行為に過ぎない。
うちもそうだし