恋愛関係に無いサークルメンバーに修羅場の火の粉が飛ぶことがないなら
別に問題ないんじゃないですか?
私のサークルにいた女は、彼氏をサークル内で複数持つとかそういうことをやらかしてくれちゃう女で
その度やめるとかやめないとか死ぬとか死なないとか
学年間の軋轢とかで迷惑をかけられまくってきてたんで嫌いだったんですよ。
友人と飲んでいたのだが、その友人は俺の元彼女と仕事上のつきあいがある。
で、俺はコテンパに振られて、もう忘れ去られたと思っていたんだ。
でも、今日の飲み会で、「いやー、仲直りしたいみたいだよ」と酔っぱらった友達がほざいたわけさ。
それからずーーーーーっと頭の中を駆けめぐってる。
きっとからかわれたんだよ。うん。
俺がいつまでもグジグジ引きずっているのを見かねて、いじって痛めつけようってすんぽうさ。
・・・お願い。だれかウソだと言って。
18歳。もうすぐ大学入学。
だから真面目に勉強した。そうしないとクラスにとけ込めないから。
サッカー少年は体育に、お調子者は休み時間に居場所があった。俺は授業中だ。
大人しいしあまり喋らないけど、成績はいい。そんなキャラクターで生き抜いた。
当然中学受験することになって、進学校でもそこそこできる子として高校まで通った。
今までの人生で勉強以外のことを何もやってないんじゃないかと思ったのが、高校3年の春。
そりゃ本なんかはちょっとくらい読んだけど、そういう問題じゃない気がした。
でも、ほかにやることが何も思いつかなかった。ふわふわした気分で一年間受験勉強して、なぜか普通に第一志望で合格してしまった。
発表を見に行っても、何の感慨もわかなかった。他の受験生の涙や、サークルの勧誘をぼんやり見てた。
流されるままに一人暮らし、上京の準備をはじめて、今何となく一息ついたところだ。
自分に何一つ価値がないような気がしてる。今までにやってきたことって、何か意味があるのだろうか。俺の18年って何かに役立つのだろうか。
世間知らずにも程があるよ。女の子との喋り方なんてわかんないよ。
何で俺には友達がいたんだろう、こんなに薄っぺらな奴なのに?俺のどうしようもなさって、やっぱりいずれ気付かれるんだろうか?最後には一人っきりになるんだろうか。
どうしようもなく不安だ。今はただ、単に新天地へ行くのが怖いだけなのかもしれないけれど。
勉強勉強って言ったって。しょせんはガキの呻きでしかない。ゆとり世代で、井の中の蛙だ。
何かになりたい訳じゃないけど。
俺は生きていけるんだろうか?
弄んでる相手には悪いと思わない上に、途中経過は、全力で楽しい思いさせてあげてるしいいじゃん!
言ってのけるほどのクソ女です。でも別に自分をいい女だとは思わないよ!
恵まれた環境で恋愛しているというだけなんだから非難されるほどのことには思えない。
むしろ容姿や恋愛に自信のない女の人は、こういう環境で勝ちパターンを学習するといいんじゃないかな。その方がその後の恋愛がうまく行くし、自信があったほうが女性は魅力的になると思う。
ただしサークルとか文化的な環境にいる場合は気まずくなったりいづらくなったり同性に嫌われたり、男友達をそういう形で結果的に失うリスクはあると思うので気をつけたい。
MMK(モテたくない異性にモテて困っちゃう)叩きをする人の気持ちはまぁわからんでもないけど、
想像力が足らないなぁというか、想像できないんだろうなぁと思う。
実際困るし、怖いもんだよ。
断るたびに相手が傷つくのがわかって、罪悪感でこっちも衰弱していくし。
恋愛は「与えられた分だけリターンしなきゃならない」ってもんじゃないんだから、
断るのは傲慢とかそういうんじゃないよね
まぁ私はMNK(モテなくて困っちゃう)なんですけどね
健康から警官を辞めたというのはあちらの病いからですよね?
毎日、増田に書かれていることを流し読みできるおいらがさっぱり読めないんだ。
どんだけー!
きっとこがいだんもこれを読むのは一冊を読むより時間掛かった上、なんだったかわからないと思うな。
というよりあれだ。
鞠子は一体なにがしたくて立候補しているんだろ?
ライブドアブログを貼り付けたりして。一体あのブログに何があるというの?
外山はキマッテタ。こいつは本物だ。高円寺の南にいけば逢えるらしい。
わざわざありがとう。でも、そこで語られている内容は自力で大体分かったんだけど(純文学の自然主義的リアリズムとライトノベル、エロゲーのまんが・アニメ的リアリズムの対立概念)、結局「ゲーム的リアリズム」ってのが東浩紀の言う「動物化するポストモダン」ってのとどうつながっていくのかが分からない。そもそもどこで「動物化」している論拠が語られているのかよく覚えていないこっちが悪いのかもしれないけどさ。
それと「データベース消費型の物語」ってまとめ方、ものすごく粗雑なまとめ方な気がするんですけど、そこについてはどう思われますか。
http://anond.hatelabo.jp/20070327225302
あれはラムちゃんが可愛いからお話になるのであって、
でも、理想の鬼ごっこをさせてくれる人が本当にいたら、見た目くらいはなんとかしちゃうよ。
中身を変える難しさに比べれば、外見なんて簡単だよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070327212257
前、似たような感じで、モテたくもない人にモテて困るというモテ系女性の話があって叩かれてたよね。
傲慢だみたいな。ここで「キモい」って言ってるのもそれと同じような感じに思える。
おまえが体くっつけてきても甘えた声を出してきてもこっちはキモチワルイとしか思えないから!
「あたしがこんなにアピールしてんのに!してんのに!」とか目で訴えてくんじゃねえ。
職場だとか学校だとか、そういった場所だからおまえと一緒にいる「しか選択出来ない」場所で親しくなっているだけなんであっておまえの糞つまらないアピールとやらを受け止めなければならない義理なんか全然ないっちゅうねん。
※女→男の順で
「地球温暖化って進んでるんだよねえ」
「そうだねえ」
「みんな、全然焦ってないよねえ。私は焦っちゃうんだけど。冬がなくてすぐに春になっちゃうんだよ?」
「春が嫌いなの?」
「そんなことないよ」
「じゃあ、何で焦るのさ」
「好きなものが来るのは、心の準備が要るじゃん。春の準備って大変なんだよ、本当は」
「季節に準備って要るのかなあ」
「いるよ、絶対にいる」
「例えばなにさ?」
「例えば?うーんそうだなあ。…このマフラーさ、私気に入ってるじゃない?」
「そうだね」
「このマフラーって凄く暖かいんだよ。でも、春になって暖かくなったらさ、暑くて使えよね」
「うん」
「したらさ、このマフラーが好きだーっていう私の気持ちは、暑いから使わないってのに負けちゃうんだよ」
「まあ、そうだろうね」
「好きだーって気持ちが負けちゃうんだよ?それって何かやじゃない」
「しょうがないんじゃない?暑いんだから」
「うん。そうだね。そのとおり」
「え?あっけないね」
「うん。暑いのはしょうがない。だからさ、好きだーって気持ちが負けていく準備が必要なの」
「なるほどね」
「わかってないでしょ?」
「いや、そんなことはないよ」
「そう?」
「うん、多分」
「そう」
「うん」
「…このマフラー好きなんだけどなあ」
「じゃあさ、好きなスカート見つければいいんじゃない?涼しいんじゃない」
「うーん、私、スカート好きじゃないよ」
「僕は好きなんだけど。じゃあ、桜は?」
「きれいだけど散っちゃうから、やだなあ」
「入学式とか」
「もう学生じゃないから、わかんないな」
「わかんないか」
「うん、わかんない」
「僕も学生じゃないからわかんないな」
「なにそれ」
「…ごめん」
「ううん。やっぱりうそ」
「え?何が?」
「桜も好きだし、入学式もなんか好きだよ」
「あ、本当?」
「うん」
「あー良かったねえ」
「良かったね」
「好きな気持ちがずっと勝てるかもね」
「かもねえ」
「てか、春好きなんだよね?」
「そうだったね」
おわり
もてたよ
http://anond.hatelabo.jp/20070327203725
そもそも、円周率の図学的求解もどきの問題なわけで
三角関数なんて使わなくても解くことは可能でしょ
別解集探してきたよ
http://aozoragakuen.sakura.ne.jp/kakomon/2003/03ta106.htm
これの1番の余弦定理使わない版でした
プ。手で投げるのと足で蹴るのの違いも分からない猿が喚いてる。
うわぁ。これがサカ豚か。
東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』を分かりやすく解説したページを教えてください。80Pまで読んだのですが意味が分かりません。