はてなキーワード: プラモとは
高峰ナダレさんのキューティーハニーリメイクイラストが公開されたが、くっそでかい尻とでかい胸、太い太腿、すごいハイレグ、多分プラモ化前提のロボロボしい衣装と、謎のヒモが太ももにむっちり食い込むデザイン、肌色面積がぐっと上がって正直原作と比べて肉感がブヨブヨでクソダサい。
元のデザインどんなだったかなと画像検索すると様々なリメイクが出てきたがどれもくっそダサい。
元のデザインはいいのに何でここまでダサくなるのだろう。不思議すぎる。
CRキューティーハニー、一昔前アニメのメカ風衣装と露出と謎のヘアバンド、クールにしようとする意気込みは感じるが、ここまでダサくするなら元のデザインのままで良くない?おっさん客もそのほうが喜ぶよ多分。
舞台キューティーハニー、ダサすぎてヒュッてなった。何その昭和末期か平成初期ファンタジー風の2枚肩当てと肘当て、謎の金色ヘアバンド、胸のでかい謎ハート。色選択や素材感も安くてエグい。
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
書いてる人は40前後。
前後の世代とかはてな記法とか正確なタイトル調べとか年代順並べとかなんもやる気がないんで誰か書き直してほしい。
こんな日は家でプラモ作るにかぎるようなことを言ってて、ガンプラ作るオタクの気持ちはだいたい昔も変わんないなとわかる。
毎回死ぬ思いして戦って日常パートもほぼなく戦うだけの人生か?
パンイチ少年が戦うとかまじめにやっとんのかというゲームに実は死闘だったというね。
シリーズ進むにつれてキッズの読者を置いてけぼりにしていくほるまりんワールド。
エロ枠。
子どもなんでわからんかったけどすごいものを見たと感じた。あとエロ。
主人公が海に潜ったときの胸の描き方がやたらエロくて、巨乳以外の性癖もヤバい。もしくは俺がヤバいだけだったかもしれん。
エロ。胸も見えてないのにエロい気がする?という納豆拘束悶絶という新たな性癖が生まれた。
エロ。
ガシャポンのコミカライズ。ドラゴンボールをウルトラマンでやってみた。
やりたい放題だった気がする。
先月の話。ガンプラの新作でG3が出るって話を聞いて、これは絶対に欲しい!って思ってさ、久々にハローマックで予約しちゃったんだよね。
いやー、ハローマックに行くなんて何年ぶりだろう?
子供の頃はさ、ハローマックと言えば夢の宝庫だったじゃん?レゴとかプラモとか、キラキラしたおもちゃが所狭しと並んでて、あとゲームの試遊なんかも出来たりしてさ。
そんな思い出が蘇ってくるもんだから、予約したついでに久々に行ってみようかなって思ったわけ。
で、こ予約したG3を受け取りに行ってきたわけなんだけど、行く前からなんか胸が高鳴る感じがしてたんだよね。
「ハローマックだぞ!」って、着いた瞬間、もう入口からして懐かしすぎて一瞬足が止まった。昔のまんまだなーって。看板のあの赤と青の感じ、あれよあれ。妙に目に焼き付いててさ、あの瞬間、「あぁ、ここだ!」って気持ちが一気にタイムスリップ。
店の中に入ると、これまた懐かしい匂いっていうか、なんか独特の空気が流れてるんだよ。ガンプラコーナーはもちろん見に行ったけど、何となく当時の気持ちが蘇って、ついついレゴのコーナーも覗いちゃったんだよね。
子どもの頃はさ、レゴが欲しくて欲しくてたまらなかったんだ。毎回、両親にねだっては「また今度ね」とか言われるのが定番だったけど、あの頃の気持ちってやっぱり今でも少し残ってるんだなーってなって妙に感慨深い。
あとさ、知ってる?最近のレゴって本当に細かくなってて、ビックリしちゃった。俺たちが子どもの頃のあのシンプルな感じとは違って、建物やら車やらがすごくリアルになってるし、価格も跳ね上がってる感じ。
まあ、大人向けのレゴとかもあるし、ちょっと手を出してみたい気持ちはあったんだけど、「これ買ったら絶対にハマって沼だな」って思って、なんとか理性で止めたよ。
ようやく目的のG3を受け取ったんだけど、やっぱりテンション上がるね。ガンプラ好きの人には分かると思うけど、この瞬間のワクワク感っていうか、手に入れたときの達成感は何とも言えない。
あの箱を手にしているときは、子どもの頃の感覚がそのまま蘇るんだ。
その後、ついでにカメレオンクラブにも寄ってみたんだよ。もしかしたらPS5の中古があるかも?なんて淡い期待を抱きながら入ってみたわけ。
で、店内をぐるぐる見て回ったんだけど、やっぱりPS5の中古はなかった。まあ昨今値上げが発表されたばかりだし、同じように中古を狙ってる人が居たんだろう。
今のPS5の価格って、正直庶民がポンと買える価格じゃないよね。子どもの頃は、ゲーム機ってもうちょっと手軽に買えた印象があったけど、今は完全に「贅沢品」だなってひしひしと感じるよ。
結局PS5は手に入らなかったけど、昔と変わらずおもちゃやゲームにワクワクする気持ちは今でも変わらないんだなーって感じた休日だったよ。
条件:一生働かなくてもそこそこの贅沢が出来る程度の金額。
まず働き続けるかどうかの選択があるけど、とりあえず今回は働かないコースで考える。
そういうことを何十年もずっと考え続けている人もいると思うけれど、オレもそういう寂しい人間の一人だ。
若い頃は働かなくていいなら、一日中本を読んで勉強をしたい、とか思ったこともあったけれどオレは絶対にそういうことはしないね。
だって今現在だって本なんてほとんど読まないのに金と暇があるからって、読むわけねえって。
残念ながらオレは知的ではないんだ。
あと他によく夢想したのはクリエイターっぽいことに専念したいとかね。
それもオレには無理だね。
オレは結局広い意味でのクリエイターの人たちが持っている素養みたいなものがないんだ。
ものを作るということに対して無常の喜びを感じるタイプの人間ではない。
そういう人間が暇と金があるのに他の快楽に走らずに創造なんてチマチマしたことをやるわけがない。
そういうことをする人はどんな生活であってもものを作り続けている。
で、そういうオレだけど、こういう生活だったらするだろうね、という無理のないのが今回の本題だ。
まずオレは肉体の喜びに対しては素直に反応する。
食うことは好きだし、性欲を満たすことも大好きだし、寝ることも好きだ。
これなら何も無理がない。
肉の喜びと書いたけれど、それは単なる快楽のことだけではない。
オレはわりと体を鍛えたりすることに熱心になれた過去がある。
走ったり自転車に乗ったりすることに無心に夢中になった時期がある。
ある事故を境にして徐々にそういう生活から離れていき気づいたら散歩くらいしかしなくなっている生活になってる。
でも、オレは体を鍛えることには夢中になれる自信がある。
自分が速く走れるようになったり筋肉がついたり痩せていったりすることに無常の喜びを感じることが出来る。
これは本を読むとか、絵を描くとか、映画を沢山鑑賞するとか、小説を書くとか、そういうことをするか?と真剣に自分に問いただしたときには絶対に抱かない確信がある。
だから生活の軸として、ひたすらに身体を鍛えていくことを選択する。
そうすることで、オレが好きな食うことにも専心しやすくなる。
たくさん食っても太らないようにするのにはカロリーを消化しないといけないからさ。
これはピッタリとハマる行動だ。
セックスは金の力を借りることになる。
お金を使うのはこの分野になるだろう。
まとめると、
体を鍛えることを生活の中心として、
美食を楽しみ、
そういうのがオレが金があったら送る生活だ。
こうやって書いてみると、なんともまあ自分でも、オレはなんと寂しい人間なんだろう、とは思う。
自分に嘘をつくのはもう飽きたんだ。
オレは何者でもないけれど、強いて言えば豚のような人間だ、ということだ。
世の中はオマエのパパやママじゃねぇんだから、決めるのはオマエだよ。
オマエのパパやママでさえ、こんなに大きくなってからそんなつまんねーことを口に出す子供を承認するとは思えないけどね。
要するにそんなことばかり口にしているはてなーやツイッタラー(笑)共は「ガキ」ってことだ。
とっとと何かに逃げ道を作れば良い。それが金や地位を産まなくても、それこそ「趣味」なんだから。
言っておくが!純粋消費行動(アニメ見るだけ、ゲームやるだけ、音楽聞くだけ、映画見るだけなどなど)で「承認」取り付けようとするから「趣味が地獄」になってるだけ。
純粋消費行動で承認が取れるものなんかねぇよ、バカかテメェら。
あとそれらに基づく「評論」とかいうのは、創作活動でもなんでもねぇぞネットのバカ共。