はてなキーワード: きもちとは
子供の頃から下ネタ大好きで生きてきたのだが、気づけば下ネタNGの男と結婚してしまった。
夫とセはするが(なんなら子どももいるのだが)、言語での下ネタがNGすぎてセの最中ですらエロいこと何も言ってくれない。きもちい?とか、どこがいい?とか言われたいのに。始終無言でセしてる。私ひとりぺちゃくちゃ喋ってる。盛り上がんね〜。
もちろん事後にエロいピロートークもないので何の色気もない普通の会話をする。明日どこいく?とかそんなん。
ちなみにベッドでセする時以外お触りも嫌がられる。お尻とか触ろうとすると本気トーンでやめてって言われる。だからリビングでいちゃついてそのままベッドになだれ込むみたいなのはしたことない。あこがれるぜ。
テレビで下ネタ流れてもなんか気まずくなるから深夜バラエティとか一緒に観れない。親かよ。
ゴッドタン好きなんだけど、夫のいない時に隠れて観てる。別に悪いことしてないのになんでコソコソしないといけないんだ。
夫のことは大好きだけど、つまんねーよまじで。
竿役がヒロインに幼児に向かって話しかけるかのように濡れ場で接するパターンが多いのはなんなんだろう。
「ちゃんとキモチくなれたね。えらい、えらい」「きもちーねえ、きもちーねえ」みたいな。
前々からFGOのマスターを幼児化させたりするタイプの二次創作(ショタ化とは別。山の翁を「じぃじ」とか呼ばせるようなやつ)も不思議に思っていたんだよなー。
女性同人作家に特有のあのノリがどこから来るのか、よくわからん。
歪んだファザコンなのかなぁ。
男性作家のマザコンっぽいところ、処女と痴女の要素を同時に持つ存在としての理想の母親みたいなものを求めるのって批判されがちだけど、女性作家のキモいファザコンぶりってあんま批判されてない気がする。
いや、別にされなくてもいいっちゃあ、いいけど。
ちなみに直近で読んだのは『雛鳥の夢想』ってやつ。
ずうっと前、僕にだって彼女がいたんだよ。見た目はゆるふわな感じのいかにもえっちなこと知らそうな女の子だった。それでね、ついに初えっちすることになったんだ。まあ僕は何回もソープとかデリヘルてか行ってるしぃ乳首を責めれば主導権握れるでしょぐらいに考えていたんだ。
しかし、ホテルのお部屋に入ると彼女は牙を剥き出しにして僕へ襲いかかったんだよ。服を脱ごうとした僕の背中から手を回して両手を僕の乳首へ
喘ぎ声を上げていると耳元て「きもちいい?」とかたまに言われちゃうともう僕にできることは無かった。
それから色々省略するけれど、僕はベッドで腕をしばられて足を曲げて寝かされていたんだ
でね、おもむろに彼女は僕の排泄穴を広げると
親指ぐらいある円柱の何かを入れたんだ
もう、いきなりすぎて理解ができなかった
そして、それがまさか動くとは予想してなくて
部屋の中いっぱいに僕の声が児玉したんだ
「やめてぇ」とは何回も言ったけれど
言うんだ。最終的に睾丸に射精したばかりの精液を付けたまま、僕は泣いてしまったの…
近年の推し活、オタク文化がきもちわるい 別にその人たちが悪いとかじゃなくて社会がどんどん盛り上げている構図がなんだかすごく不気味だと思ってしまって怖さがある。
文房具コーナーを見ればかわいく推しを飾れる商品が並び、かばんコーナーには透明な部分がついた痛バ作りに便利であるというアピールする商品が並んでいる。大きい商業施設などでお買い物をしていて推しという文字を見ないで帰ることもなかなか難しい。
ただ単にオタク人口たちが増えている上推し活に費やす金額=愛の強さが常識である(マウント?)という意識を持った人たちがどんどんヒートアップしてるのが怖いのかも。推しを前面で主張することがその人自身のアイデンティティの表現の方法になりつつある気がする。あの子といえばこの人が推しだよねみたいな。
【追記】
>「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」とか言ってる相手に、
>「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」と言うのが共感なの?
>俺だったらマジで頭くる
>「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい言えや!」って
これ読んで思ったけど
あのな、「頭痛い」には「だから察して家事やってくんない?気付いてよ」なんて意味はない。
「空が青い」「今日は風が気持ちいい」を聞いて勝手に、「じゃあ今日のうちに窓の掃除やってほしいなって思ってるくせに言わない」という妄想を挟んで「言いたいことがアレばいえよ!」まで勝手に進んでキレてる状態。
あのな、増田みたいにみんなが嫌味や依頼をただの報告風に誤魔化したりシないんだよ?
つぶやいてるだけなんだよ
そうなんだ~でいいんだよ
共感求めてる、しいてはなにかの依頼をサイレントに込めてるっていうのがそもそも増田の思い込み
強いていえば「今日●●してほしかったけど、まあ明日でいいか」くらいのことを求めてる
「体調悪いって知ってたら言わなかったのに」みたいなケース、あるだろ
それに先回りしてるだけ。
おきもちでもなんでもない
ステータス共有。毒状態や混乱状態になっても非表示のキャラいたら困るだろ。きちんと点滅してくれるの助かるだろ。
共感問題にすり替え得て、どさくさに紛れて女を貶めるんじゃない。
お前は提示された「状態異常の情報」だけ「ふんふん」とうけとって、コマンドの選択を少しだけ変えればいい。
わかったか。
・脳破壊(され)おじさん
・そういや2人のおじさんが各々のやり方で脳破壊されとる…
こんなクレジットの出し方初めてみたオシャレや
3%のヤギかわいそう…でもこの行動は監督の思想が反映されての行動だからそこに関しては監督と考え方がちょっと違った部分であって駄作という訳では決して無い…ロブスターとか女王陛下で監督の畜生観はなんとなくわかってたやろ…!ヤギだって群れで行動してたら「俺なんか他の個体と色々ちがくね?」で病むとかわいそうだけど恐らく邸宅内で比較対象なく終生飼育だからまあええか…というきもち
・紛うことなくオサレで眼福映画だがテーマは何だろうアートメインの映画かな?と思ったら格差貧困女性自身の性の主体性・選択権を持ち自立して生きるという予想以上に社会派テーマだったし説教臭くなく手段が目的になってないヨルラン監督、流石だぜえ!の映画だった
・おじさんが脳破壊される途中は「男女の恋愛の機微、よくわかんない…」ってみてたけど格差社会〜のくだりけら「おおっ」となってパリから「なるほどそんな感じのテーマの映画か目茶苦茶今な感じのテーマやんな」ってなった
・格差社会×労働×階級の上下がまんま物理的にも上下とかそのへん逆転のトライアングル連想した
・理解ある彼くんに逆プロポーズのくだりで「よかったね…!」という気持ちと同時に湧いた「性に奔放なのは選択の自由として行動に伴うリスク(性病)は?」に即質問で回収しててよかった
・理解ある彼くんと努力が素直に反映される優秀な頭脳があれば…叶えうる理想やね…これは啓発というか励まされるための映画だから…これは物語だから…理想を形にすることから社会が変わる一歩になるんや…
・米映画、やたらフェミフェミしてんなとは思うけど中絶禁止法?やらが現実に出てきて論議に上がってる世界と対岸の事として見てるジャパンの己とは「マジさ」が違うんだろうな〜とは思った
・パッパ…よかったね…泣いた
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・賞レースガンガンなのは納得の良作品なんだけど若干心が凪なとこあるな…なんでだろと思ってたら
■ネット平均年齢60代~70代の将来
■ネット平均年齢70代~80代の将来
・腰の曲がった女とは付き合えないおじvs認知症でも付き合えおばの不毛な戦い
■ネット平均年齢90代~100代の将来
・生きているまでが女vsそもそもお前死んでるだろおばの不毛な戦い
得られないものvs失った物で戦い続けるのはもうやめよう
イージーモード(???)引き換えに女は全体に弱体化かかってんだよね
性犯罪の被害99%の性であり、生理痛、出産するなら死にかける出血、健康でも給料が 正規も非正規も男より平均が低い んだよね
絶対男のほうが生きるの楽だよね?イージーのことなんだと思ってんの?出世や取引でセックスさせろ+断ればキャリア終わりなんて経験を生まれてから死ぬまで1ミリも心配しなくていい人生のほうが絶対質が良いよね?
でもまあ
平均をあげる強者がいれば下げる弱者もいる、そのマイノリティを弱者男性だとして
男のマイノリティ=女の普通、っていうのすら受け入れられないの?
「同じ給料低い仲間だね」ならともかく、更に下の一番可哀想なポジションにいきたがるわけ?お前は痴漢の心配生きててしたことねーだろ、毎月確定の痛みで泣いたことないだろ?
弱い、というのは、きもちのもんだいじゃなくて、「「「「「現実」」」」」の犯罪や激痛の被害の話をしている。で 現実だよ、ってなんの決め台詞?
そういうところがき なんだよ