ずうっと前、僕にだって彼女がいたんだよ。見た目はゆるふわな感じのいかにもえっちなこと知らそうな女の子だった。それでね、ついに初えっちすることになったんだ。まあ僕は何回もソープとかデリヘルてか行ってるしぃ乳首を責めれば主導権握れるでしょぐらいに考えていたんだ。
しかし、ホテルのお部屋に入ると彼女は牙を剥き出しにして僕へ襲いかかったんだよ。服を脱ごうとした僕の背中から手を回して両手を僕の乳首へ
喘ぎ声を上げていると耳元て「きもちいい?」とかたまに言われちゃうともう僕にできることは無かった。
それから色々省略するけれど、僕はベッドで腕をしばられて足を曲げて寝かされていたんだ
でね、おもむろに彼女は僕の排泄穴を広げると
親指ぐらいある円柱の何かを入れたんだ
もう、いきなりすぎて理解ができなかった
そして、それがまさか動くとは予想してなくて
部屋の中いっぱいに僕の声が児玉したんだ
「やめてぇ」とは何回も言ったけれど
言うんだ。最終的に睾丸に射精したばかりの精液を付けたまま、僕は泣いてしまったの…