底辺労働してた時、飛び込み営業してたけど辛くて仕方がなかったわ
俺も元増田みたいに嫌になって、営業せずに家でゲームしてて成績低いからクビになって退職したわ
今はあの時よりもマシだな精神で生き延びることができてるけどw
医者数年目のペーペーが医療に関して偉そうに語るのは、医師の大多数の先輩方からしたら生意気以外のなんでもないと思う。が、いくつか病院を移動して研修する中で思うところがあったのでここで吐かせてくれ。
一般的に医学部5,6年生になると、初期研修2年間を過ごす病院を自分で探して見学、面談をするようになっている。今は市中病院志向が強く、大学病院はあまり人気がない印象。どちらも一長一短があるので、自分が求める研修のできるほうを選べばいいと思う。
まずは、医学生がよく気にするが、ぶっちゃけどこでもそんな変わらんっていうポイントを書いていく。
よく聞くのは、ハイパー・ハイポという評価軸。忙しいか暇かという意味だ。先生によっては、医師人生で最初の2年間での経験は大きいため忙しい病院で多く経験を積むべき、と言う人もいれば、自分で勉強できる時間を取れる研修が良い、という人もいる。これも当人が医師としてどういう研修が良いか、というところによるので、一概には言いにくい。実際働いてみないとどちらが向いているのかわからないし。
あと、給料がいくらもらえるか。これもその人の価値観で選べば良い。給料の高い低いと研修病院としてのレベルの高い低いには、そこまで関係がない気がする。
他には手技ができるかどうか。ここも医学生としては結構大きなポイントとして思う人が多い。が、研修医ができる手技なんて内科医・外科医になったらいつだってやる機会がある。CV、Aライン、ルンバール、マルク、挿管。パッと思いつくのでそんなところだろうか。むしろ思うのは、手技ができることを売りにしている研修病院に、その指導体制も整っているかは全く別問題という点である。まともな先生ほど、侵襲的な手技は必ず監視する。その時怖い指導をする医師もいるだろうが、指導があるだけ本当にありがたいと最近思っている。
で、結局なにが言いたいかって言うと、働くスタッフの意識が高いか低いか、レベルが高いか低いかで選んだほうがいいよ、という話。
意識が高いというのは、知識でマウントを取るとか、やった手技の数や経験の早さで競い合うということではない。患者に対して前向きかどうか、だ。特に、コメディカルの人々が、だ。
高齢者が入院した際、DNARを取得することはよくあることだ。だが、DNARは急変して亡くなった時の免罪符ではない。治療がそれなりに奏功していたのに突然呼吸状態が悪化して亡くなることは確かにある。だが、それを高齢だからという理由だけで片付けられてしまっては、治療方針を日々検討して最善を尽くしてきた身として正直やるせない。DNARはあくまでも、終末期に際して人間としての尊厳を尊重するために、胸骨圧迫や気管挿管をしないというだけに過ぎない。必要な治療を放棄したりおざなりなケアをしたりするために取得するものではない。
それすら分かっていないコメディカルが中にいることがある。ただ急変時の仕事を減らすためや、患者家族との後々の衝突を避けるためだけに取得していると思い込んでいるやつがいる気がする。治療の見込みがあって進めているのに、はなから緩和みたいな対応されると腹が立つ。DNAR取得は急変したときに延命措置をしないで夕方の申し送りを時間通りに始めるためのものじゃないんだよ。定時に帰るよりことよりも目の前の患者に向き合うことを考えろ。
この意識の高い低いは、自ずとレベルの高い低いにつながってくる。いわゆる三次救急病院でER研修をした後に、二次救急病院で当直をすると、看護師のレベルに本当に差があることを強く感じる。もちろん人による、し、私が研修した病院がそうだっただけの可能性はある。だが、三次救急の病院で研修をすると、看護師の当たりは強めかもしれないが、助けてくれるという安心感が間違いなくある。患者を見てるし、必要な道具がすぐ出てくるし、無駄話しないし、助言をくれるし、看護師同士で勉強している。三次救急病院で研修医生活を送った人は、二次救急病院に行った時にそのレベルの高さを実感すると思う。これはICUなどの急性期病床もそう。
で、愚痴をいろいろと書いたが、医学生が研修病院を見るときにそのレベルの高さを見るのに何を見たらいいか。一つ思いつくのは、カルテを見せてもらえるなら、看護記録を見ることだ。対応した時刻と実際に記載された時刻のラグが少なくて、こまめに書かれているかどうか。
あとは、実際に病棟を回ってみて、スタッフが無駄話をしていないか。どこどこの職員がどうこうだとか、あの先生はどうこうだとか、そんなどうでもいいことをたらたら突っ立って喋っているやつがいるところはだらだらと仕事をしている。もちろん、雑談はコミュニケーションとして重要である。が、それが明らかに無駄になっているところは見ていたらなんとなくわかる。かもしれない。
あと、見学に行くとERを見ることが多いだろう。その時、来ている患者の症例を見ることに目が行きがちだが、そこで働くスタッフの機敏さを見たほうがいい。おそらく、基本的に三次救急が機能している病院のERは概してレベルが高い。二次病院はまちまちな印象。だが、特に、救急車が入ってきてスタッフがすぐ来るか、医師の指示にすぐ対応するか、バイタルはすぐ取るか、患者が見える範囲にいるか、そういうところを見たほうがいい。
忙しい病院は、walk in と救急車の患者対応が多すぎてスタッフの手が回らないことはある。それはどうしても仕方ない。だが、僕が驚いたのは、だらだらと雑談するスタッフのいるERもあるということ。それでもって一晩に大した数を見てない割に、ほら、うち忙しいでしょ、という顔をする病院は実際にある。それは患者対応で忙しいのではなく、スタッフの対応が遅いから仕事が溜まってるだけだ。
営業はつらいよな
もし営業がうまくいかなくても、お前が悪いのではない。コロナが悪い。
うまく営業してるやつがいたら、たまたまかもしれん。それか、そいつだけが、べらぼーに才能がある。
お前は一体せいたの何なんだよ
大きい胸を強調した女性を公共の場でポスターとして掲示していたセクハラ問題から、大きい胸を強調した女性の存在自体が、女性を性的な目で見ている証拠だから撤廃すべき見たいな話につながっていくのが怖い
つながらないんだよなぁ…巨乳を強調して歩いてる女が存在することと、巨乳を強調したポスターが作られることは別物の話。
=巨乳はエロいものであり、エロいものとして扱っていいという風潮が強まる
→巨乳なんてエロいものを強調している女は誘っている、という考えを持つ人間が出てくる(男女問わず)
→そういった人間に加害されるのを避けるため、一部の女は巨乳を強調して歩くのをやめたくなる
かなりはしょって書いたからすごい飛躍に見えるだろうが、こういうこと。ポスターにするなど、巨乳を大っぴらにエロいもの、男の目を引くものとして扱うことが、巨乳を持っている人間の生き方を狭めることにつながる。
1巻読んだときはこれはイケると思ったけど、進むごとに面白くなくなっていった・・・
婚活っていう着眼点はよかったのに、それを作者も編集もうまく料理できなかった
敗因はそれにつきる
結果、テンプレばっかでつまらない話のオンパレードになってしまった
勇者を結婚させないためだけの、あまりにも都合のいい村のしきたりだったりキャラだったりが出てきすぎ
それでも、1巻みたいなお相手一人につき1話の短編であっさり終わるならまだいいのに、
一人の相手に3話も4話もかけるようになって、つまらない話をそんな引き伸ばしてもしょうがないのに・・・というダメダメスパイラル
反対する官僚を左遷する自民党政権を批判してる人が民主党でも批判してたのかが気になるが
内閣人事局という制度が問題なわけではなくアベやスガの人格が問題なだけで
まっとうな人格の枝野や岡田が運用するなら忖度やえこひいきのような事は怒らず全く問題ないんやろなあ
尖閣釈放も地検が忖度したわけではなく大店法改正時に通産官僚とイオンの関連会社の役員兼任してもお仲間優遇には当たらないと
https://www.j-cast.com/2009/02/10035695.html
民主党の鳩山由紀夫幹事長は2009年2月9日、大阪市内で行われた関西経済同友会の会合で講演し、政権交代後の政府人事について「(各省庁の)局長クラス以上には辞表を提出していただき、民主党が考えている政策を遂行してくれるかどうかを確かめたい」と述べ、民主党の政策に賛成する場合のみポストに任用する、事実上の「踏み絵」を検討していることを明らかにした。
今年の春に上京・就職・初一人暮らしのトリプルコンボが始まったとか、某ウイルスの影響で仕事(営業)がままならないとか、上司がなかなかとんでもないとか、そういうこまごましたことへの疲れが蓄積したのだろうと思う。
先週の土日に体調を崩し、月曜日を使って体調は回復したが、1日休んでしまったことが皮切りになってどんどんと行きづらくなってしまった。
しかし、上記のような不満は誰しも抱えているであろうもので、言い訳にならないことはわかっている。
上京することやこの会社を選んだのは私自身だし、自分の行動に責任をもつべきだとも、またわかっている。
某ウイルスの影響で収入を失った人も沢山いる。会社があって給料がきちんともらえているだけマシじゃないか。
上司にいくら仕事を押し付けられても仕方ないさ。信頼されている証拠じゃないか。
辛さは他人と比べることができないって頭では分かってるつもりだけど、どうしても「私よりもっともっと辛い人はこの世にごまんといるんだ、我慢しなきゃ」って考えてしまう。どうしても自分を大事にできない。
寝て起きたら月曜日だ。
「大丈夫?」って聞かれたときに笑顔で「大丈夫です」って答える練習しとかなきゃ。
ああ、マスクがあってよかった。
起きなきゃ。
支度しなきゃ。
会社行かなきゃ。
仕事しなきゃ。
買い物しなきゃ。
帰ってご飯作らなきゃ。
残った仕事片付けなきゃ。
お風呂入らなきゃ。
翌日に備えて12時には寝なきゃ。
死にたくもないし、仕事を辞めようとも思わない。
でも、生きていてごめんなさいとはずっと思っている。