そもそも買ってほしいと思っていない=売る気がない=売り時などない
Aさん「XXって〇〇だよね~」
→Bさん「そうそう。でも△△な時もあるんですよ~」
→Cさん「は?△△だよ?そんなことも知らないの?」←コイツ
無自覚にCさんになってる人いると思う。
ポイント還元(5000円分)するから入会して一定以上の金額の買い物しろー(だったかな?)、
っていうんで入会して、買い物して、
手続きしないと入らないんですー、とか何とか言って、結局はもらえなかった。
ばかをみた。
以降、楽天は利用しない事にしている。
ちなみに元ネタの漫画では、「やれたかどうか」を判定する三人の審査員がいて、そのうち男審査員はだいたい「やれた」判定、女審査員はだいたい「やれない」判定を出す、という微妙なエクスキューズがある。
血界戦線のアニオリは個人的には凄く良く出来てたと思うんだけどそれでも結構叩かれてたよね
友達に、アイドルみたいに小顔で可愛くてお洒落ですごく気が利いて話もいつも面白いけどガチヲタでBLを楽しみすぎてるあまり恋愛にも結婚にも興味なくて異性のアプローチも全部断る生活を10年以上続けてる子がいる。
一方、身内のママ友に、オウムの麻原が女体化したみたいな外見で肥満アンド不潔コンボでいつも会話の空気を読めず周りに迷惑かけてるドゥフフ笑いの子持ちがいる。夫の勤め先がそこそこ名が知れている会社であることと、既婚であることがステイタスらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20170626121314
https://anond.hatelabo.jp/20170626122543
元ネタがマンガだと分かったところで気持ち悪いという感情に変わりはない。おーわり。
ただ気分を害しただけだった。
個人の性的志向が自由であるのと同様に、気持ち悪いと思うのは、思う側の思想の自由なのでしょうがない。
現実で、「自分の年齢を考えろ」と言われたのなら、「大きなお世話だ」と答えればよい。
ただしこれも、発言する側にも思考や発言の自由があるので、止めることはできない。
好意を向けられている当事者である20代女性が、あなた方を気持ち悪いと思うことも自由だということを、決して忘れないでほしい。
高齢男性が20代の女性が好きだというと怒りだす人たちが一定数いる。
これはただの差別だ。
年齢差別してるのはその高齢男性ではなく罵倒している側である。
20代以外の女性を切り捨ててると怒るならば、異性愛者は同性を性別で切り捨て、同性愛者は異性を性別で切り捨ててることになる。
他人の嗜好は自由であり差別することはどのような嗜好であれ許されないと思う。
【追記】
言っとくけど自分は性別は女で年齢は30代なので男性と決めつけるのはやめてください。
【追記2】
今回このエントリを増田に書いたのはツイッターで虹色アイコンでLGBTの理解を掲げ、女性差別、マイノリティ差別について語りながら、
「自分の娘くらいの年齢の女性に好きだとか言える恥知らずのおっさんが日本には多すぎてキモい」とか平気でツイートする人たちを多々見受けたからだ。
そして、そういう人たちは若い女性が父親くらいの年齢の男性が好きになることも否定する。
財産目当て、ファザコン拗らせてるから、もっと時間が経てば後悔する、など、彼らに本当の恋愛があってはならないかのような言説が不快だった。
【追記3】
こういうの聞くたびにどこが日本人は誠実なんだよって
キュレーションサイト増産してるのもバリバリ日本人だろ
嘘つくんじゃねえよ
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わかります。
男性は見た目が、いかつい。野蛮で粗野、自分の意見を押し付けたがる、
大雑把でだらしない、臭い、汚らわしい、キモい、交渉力が無さすぎてすぐ暴力をふるう、
会話も、金・暴力・SEX、車にバイクに高級時計に、たばこ、俺はどれだけ悪かった自慢、
お洒落も、世間が未だに昭和・マッチョ基準だから、アレンジの仕様がない。
髪型は短髪オラオラ系が至上、ついでスーツ至上主義だし、足出したら汚いし。
なんか言いたいことがあるなら、まず、その汚いヒゲを脱毛してからにしろ。
冤罪がどうとか言ってるけど、男という種が女性に対しての信頼を崩した、
私は、今まで女性が受けてきた痴漢の気持ち悪さを代わりに受けるって形で、
今の社会の流れはなるべくしてなったものだし、自分の中では当然の帰結だなという意見。
私も男なので、生まれた瞬間に汚物確定で、その自覚を持ちながら生きてます。
こんな汚い肉体、オラオラ昭和マッチョ主義の今の世の中で生きるのは正直つらい事です。
結構出品してたりもするので、問い合わせてみたが来るのはテンプレお詫びメールのみ。それでもめげずに問い合わせたら、やっと電話番号教えてくれた。
さっそく電話すると、すぐに繋がった。さすがは、公表していない電話番号。
Q.個人情報流出についてどう思っているのか?
A.条件が条件だけに、天文学的な確率でのみ起きえた事象だと思っている。
Q.でも技術ブログで影響人数が発表されているが、あれはどういう事か?
A.影響のある人数であって、個人情報が見られたかどうかは分からない。それに口座やクレジット番号の下4桁見られても問題は起きません。
Q.では、そちらで個人情報が流出したかどうか分からないのでしょうか?
Q.原因が原因だけに、今回の件はメルカリの落ち度によるものだが、ユーザーに対しての補償は無いのか?
A.補償は考えていない。
Q.それは何故か?
A.現時点で、個人情報が盗まれて悪用されたという報告が無い為。
Q.今後も補償は行わないのか?
A.個人情報流出の連絡があり、メルカリで調査をした後に、補償を行う方向に進む可能性もある。
Q.でも、先ほどメルカリ側でも流出したか分からないと言ってましたが、ユーザーにどうやってメルカリからの流出を証明させるのでしょうか?
A.・・・
Q.今後も個人情報流出した場合には、なにか補償はあるのでしょうか?
A.今後は起きないように注意します。補償は特に考えていない。
A.まだ行っていない。1か月くらいで実施する。
Q.メルカリのミスで、一時的に他人の個人情報が見れる状態になったが補償はしない、流出したかは分からない、今後も補償は考えていないと言うが、つまりメルカリに個人情報登録しているユーザーが悪いと言う事か?
A.現時点ですと、そう言う事になります。
Q.今後、ユーザーはどうすれば良いのですか?
Q.補償はしない事や、この電話番号をHPに載せる事は考えていないのですか?
A.その予定はありません。
Q.最後に確認ですが、メルカリなんかに登録しているユーザーが悪い。と言う事で本当によろしいのですか?
A.現時点ではそう言う事になります。
個人情報保護の観点からでも問題ありそうだけど、このまま逃げ切るつもりなんだろうな。ヤフオクのプレミアム会員費がある限り安泰だろうし、情弱は今回の件なんとも思って無さそうだし。
昨日のことである。朝、家の、詳しくは私の住むアパートの前に立派な一本糞が鎮座していた。その堂々たるや、クゥー、思わず写メを撮ってしまったくらいだ。犬かと思いきや、どうやら犬ではない。ことが判明した。それはクソ(推定30~40cm重量にして500gはある)の表面上に白いうどん(のようなもの)がキレイに配分されていたからである。
では、ここであなたに問いたい。一本糞とは何か?と。実は、私も大量便については少々うるさい方だと自負している。だが、今回のような人様のアッパートの門前に糞(大量便)を垂れる行為については遺憾の意を表明したい。
しかし糞については少々うるさい私だ。一回や二回は許してもいい、そういう気構えでいる。自称一本糞アーチストと呼ばれる私クラスになってくると、糞への理解は常人の比ではないからだ。
閑話休題、そんな私がソノ一本糞を前にして、その隆々とした照り、カラーグラデーション、フィニッシュに至るまでの実に見事な(個人的にはFUJIYAMA型と呼んでいる)ソノ円錐形に近い糞は、上級者のそれだった。思わず身震いすらしたね。
あれは、そう、今と同じ初夏を思わせる梅雨のじめじめした時期だった。忘れもしない。小学6年のころだ。私の家にたまたま友達数人で遊びに来ていた同じクラスのyukiちゃんというかわいい女の子がいた。(私の家は少し広かったのでたまに集まってゲームして遊んだりした)私はyukiちゃんが好きだった。その子が家のトイレを借りたいといったので一階にある当時は和式の便所を貸してあげたのだ。しばらくして私も尿意を催した。そして次に私がトイレに行ってから、である。yukiちゃんは流し忘れていたのだ。(これっきり家には来なくなった)ああ。なんということでしょう。私はショックを受けてしまい、しばらくその場から動けなくなってしまった。信じられないというのが正解か、はたまた夢でも見ているのかと、太ももを抓ったりもした。だが、そのすべての行為は空しく、獣のような臭いと便器からはみ出さんばかりの一本糞にめまいがしたのである。あの可憐で可愛いyukiちゃんがこんなにも臭くて太い糞をしたのかと。(実際はそんなに大きくはなかったかもしれないが私にはそのように見えた)
私はできるだけ直視しないよう顔を背けながら、流そうとした。だが、しかし、である。水流は強い。でも水はクソの両脇を流れるだけでまるで牛歩のごとく流れていないのである。私はしょうがなく手近にあった棒(どんなものだったか記憶にない)で押し流した。
それからというもの私は一本糞に目覚め、今ではアーチストを自称するまでになった。生きがいを教えてくれた。(大げさではあるが)当時のyukiちゃんには感謝すらしている。ありがとう。余談だが、yukiちゃんが好きだった食べ物はうどんだった。と、私は記憶している。アパートの前にあった糞が、一瞬、もしや、と思ったが、彼女は地元香川で今でも元気に暮らしていると、人づてに聞いたことがあることを思い出した。きっと今は結婚でもして幸せに暮らしていることだろう。あの日のことは誰にも話さないでおこう。心に隠して、そっとフタをして