インターネッツで話題になる「新事実」の類を見ると、なんだかインターネッツの外の世界と
世界観の連続性に断絶があるのではとしか思えないヘンテコなものが多い。
一番代表的な例はもちろん自民党が戦後大半の次期与党だったことを知らなかったり、
つい十年と少し前に「小泉旋風」をはやし立て靖国参拝や北朝鮮への強硬姿勢を煽ったマスコミを
「反日勢力」だの「在日に操られている」だのと思い込んでいたりするネット右翼の類だが、
これは実際インターネットに現れる病的現象の氷山の一角ではないかという気がしている。
直近で見ても、市販の漫画指導本にいい加減なことが書いてあるくらいの何十年も前からある傾向を重大事件のように騒いだり、
日本の下町の工場でも小規模ながら(そもそも生産量が小規模だから)ちょくちょく耳にするくらいの不祥事を
中国の工場独自の問題かのように大騒ぎするアレなツイートが話題になったりする。
不思議なのは、こう言った世間知らずも良いところな騒ぎを起こす連中の大半が、
どうやらインターネット以後の世界しか知らないような子供や若者ではないようだということだ。
御年70にして政権与党がどこであるかをここ数年になるまで気にしたこともなかったような残念な境遇の方もおられよう。
私には、インターネットという媒体自体に外の世界を忘れさせ、人の知性をいったんゼロにリセットしてしまう、
健忘症を引き起こす効果のようなものがあるのではないかという気がしてならない。
というのもひとえにリアルな世界におけるインターネットの影響を観察してのことだ。
国立の某大学や某大学に進学したようなリアルにそれなりの見識を持っていたはずの知人が
軒並みこの手の、自らに蓄積された知と明らかに連続性のない、怪しいネットの知識にどっぷり染まってしまうのを見たからだ。
ロタウィルス中の1歳の我が子に、ポテチを大量に食わせていた。
私に買ってきたと言った昼食用の焼きそばを自分が勝手に食っていた(二皿目)。
4歳の我が子の癇癪に苛立って、空手の蹴りを浴びさせる。
腹減ったからといって、親戚から貰った子供用のおやつを全て食い散らかす。
禁煙ができない頭と心の弱さを正当化させ、子供達に副流煙を浴びさせる。
「誰のおかげで生活できると思ってんじゃワレ!」と、大阪出身ならではの口の悪さでキレてくる。
つーか、お前が避妊しなかったせいで私妊娠して会社退職する羽目になったんですけど、その大迷惑行為については無視される。
バカなので、高年収の周りばかり気にして「車買うならベンツしかだめや!」と、頭悪い意見述べてくる。
夫、死んでくれ。
義妹が甥2人を連れて来た
同居してるので義母の家だ
義妹はすぐどこかへ出かけて行った
大変だろうから手伝う訳なんだけど、
「おとなしい」と言うのが気に喰わないんだろう
孫に冷たい態度を取る姑
こんな風に出来上がったんだろうなって思ったりした
でも姑さん、あなたも発達疑う位、人並み程度の事すら出来ないじゃん
こんにちは。私は自分の住んでる地域とかでワークショップをやったりしてるおばさんです。
私は学校に行きたくない人に向けて伝えたいことがあります。なので、この記事を書きました。
いじめやからかいで、心を深く傷つけられる。死にたくなる。自殺する。いじめの果てに殺される。
私は行かなくてもいいと思います。
「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」
「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」
「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」
私が大切だと思うのは、選択肢は「学校に行く/学校に行かない」の二択ではないということです。
学校に行かなくてもできる職業について調べてみるのも良いと思います。
学歴が必要な職業なら、通信制高校や放送大学などについて調べてみるのも良いと思います。
「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」
こう思う人は優しい人ですね。親のことを心配しているのですから。
あなたは親を心配しています。では、親はあなたを心配することはないでしょうか?
親もあなたを心配している場合と、親はあなたを心配していない場合、二つにわけて書きますね。
親は、あなたのある部分については心配しているけど、ある部分についてはまったく理解せず心配もしていない。そういうことがあると思います。
そういう場合は二つの場合を折衷しながら、考えてみてください)
想像してみましょう。
「親の態度がなんとなくおかしく、何があったのか聞いても、何も教えてくれない」
とても気になりませんか? 不安になりませんか?
「親がある日、突然自殺した」
ショックを受けませんか?
あなたが「親に心配をかけたくない」と何も言わなかったら、親は不安になったり、ショックを受けたりするかもしれません。
親を心配させるかもしれませんが、あなたも親を心配しているのだから、お互い様です。
思い切って、話をしてみましょう。
(余談ですが、「困ったときに人に相談できる」という「テクニック」は生涯において役に立ちます。就職してからも、ずっと役に立ちます。むしろ、相談しないと怒られることがあるくらいです)
残念ながら、勇気を出して話しても、親があなたの主張や立場を理解してくれないことがあるかもしれません。
その場合は、次に書く「親があなたを心配していない場合」を参考に、折衷案を考えてください。
親があなたを心配していない場合、あなただけが親に気を使う必要はありません。
むしろ、親から距離をとって、他の人に助けを求めることを考える方がいいと思います。
でも、自分をあまり好きでない親といっしょにいて、傷つくくらいなら、親と少し距離をとった方がいいと「私は」思います。
親が信頼できないなら、誰を頼ればいいのでしょうか?
以下のサイトにはこどもの人権を相談できる場所がまとめてあります。
http://ymlaw.txt-nifty.com/blog/1_/index.html
★東京弁護士会「子どもの人権110番」 03-3503-0110
土:13:00~16:00
(面接相談も無料。まず電話で相談して,面接相談したいと伝えてください)
http://www.toben.or.jp/bengoshi/madoguchi/children.html
★第二東京弁護士会「子どもの悩みごと相談」 03-3581-1885
火・木・金:15:00~17:00
(面接相談も無料。前日17時までに03-3581-2257で予約してください)
★東京三会多摩支部「弁護士子どもの悩みごと相談」 042-548-0120
水:14:00~19:00
(面接相談も無料。まず電話で相談して,面接相談したいと伝えてください)
★神奈川県弁護士会「子どもの人権相談」 045-211-7700
木:13:15~16:15
★埼玉弁護士会「子ども弁護士ホットライン」 048-837-8668
木:15:00~18:00
★新潟県弁護士会「子どもの悩みごと相談」 0120-66-6310
月・木:16:00~19:00
★大阪弁護士会「子どもの人権110番」 06-6364-6251
毎週水15:00~17:00,毎月第2木曜日18:00~20:00
★京都弁護士会「子どもの権利110番」 075-231-2378
金:15:00~17:00 (受付は16:30まで)
★愛知県弁護士会「子どもの人権相談」 052-586-7831
土:9:15~17:15
★岐阜県弁護士会「子どもの悩みごと相談」 058-265-2850
平日9:00~16:30
★金沢弁護士会「子どもの悩み事相談」 076-221-0831
木:12:30~16:30
★広島弁護士会「子どもの悩みごと電話相談」 090-5262-0874
平日16:00~19:00
★福岡県弁護士会「子どもの人権110番」 092-752-1331
土:12:30~15:30
★宮崎県弁護士会「子どもの権利ホットライン」 0985-23-6112
月~金:9:30~16:30
★札幌弁護士会「子どもの権利110番」 011-281-5110
木:16:00~18:00
小児科のお医者さんや児童館に相談窓口のパンフレットが置いてあることもあります。
児童相談所という名前ではないかもしれませんが、こどもための窓口があるはずです。
相談窓口の人が酷いことを言う可能性、あなたの話を理解してくれない可能性、問題の深刻さを理解してくれない可能性もあります。
とても残念なことですが、そういうことになる可能性はゼロではありません。
でも、あきらめないでください。
あなたは世界中の人に話をしたわけではありません。一人の人と話をしただけなのです。
同じ電話番号で別の人が出るまでかけ直してもいいです。(同じ人が出たら、即切ってもかまいません)別の地方の相談窓口にかけてもいいです。
嫌な人に相談しても、不信感が募ります。相性のいい人、信じられそうな人に話をしましょう。
かけるには10円玉か100円玉が必要です。10円も100円もないときは、自動販売機の釣銭入れを探しましょう。
誰かが忘れたおつりがあることがあります。
忘れられたおつりは本当は遺失物です。
そして、正直に言いますが、数百円より、あなたの心と体の方が大切だと、「私は」思います。
信頼できる人を見つけるのはとても大変です。
でも、「私は」あなたに死んでほしくないと思いますし、いじめを我慢してボロボロになってほしくないと思います。
とにかく、なんとかして時間を過ごせる場所を見つけてください。
学校に行かない人生を過ごした人、その後で幸福な人生を送っている人もいます。
ボロボロになってまで、学校に行く必要はないと、「私は」思います。
「学校に行きたくない人へ」から「イジメで学校に行きたくない人へ」に変更しました。
2016年9月頃から体に変な症状が起きている。
症状が起きる時間帯は大体深夜1時頃~3時くらい
主な症状は頭、首の鈍痛、動悸、体が揺れる、すべてに感謝したくなるような多幸感、
一番びっくりしたのは体が揺れることだ。はじめは地震が起きているのかと思ったくらいだ。
でもそうじゃなかった。
ただこれらの症状が起こるのは深夜だけで、次の日にはなんともなくなっていた。
不思議と体は辛くなくて、むしろ多幸感はもう一度体感したいくらい気持ちの良いものだった。
ただその症状が起きてから、しばらく現実が現実じゃないような感覚に襲われるようになった。
なんか、体がふわふわしているような、地に足がついてないような感覚。
さすがに病院に行こうか迷ったが、しばらくすると深夜に起きる症状も現実が現実じゃないような感覚も
症状はそれ以降出ていなかったので気にもとめていなかったのだが、昨日の深夜にまた症状がでた。