任天堂はDSWiiで重厚長大な正統派のゲームをバカにして脳トレなどの子供だましゲームを作った、などという
任天堂は決して正統派(この物言いもバイアスかかりすぎだろと思うが)のゲームも疎かにはしてないし(ゼルダ、FE、ゼノブレイド等を見よ)、
だいたいその重厚長大路線をひたすら拡大していった先の結果が、MGS5やFF15のような(ある程度の成果物は出せたにせよ)
プロジェクトマネジメントに失敗してスタッフが追い出されたり交代させられたりした代物なんだぜ?
この手のいわゆる「ゲームらしいゲーム」的な言説は典型的なはちまjinチルドレンの持つ史観そのものなんだけど、
やっぱりこいつらの害は大きいなと感じる次第
https://github.com/ryunix/dotfiles/blob/master/.vimrc#L327
s/\/$//
よく見ると大したことやってなかったり、まだ実現していないのに実現したあとのことばかり書いてたり
有名な誰が関わっているかとか、お金をかけまくって規模を大きく見せたりとか
広告打ちまくってでかくみせてるとか、他人が作った価値にタダ乗りしてるだけとか
オフィスがキレイだとか、なんかで優勝しただとか、調達しただとか、DL数がとか、何億PVだとか
コンプラ無視することで成長してるだけとか、必要以上に企業イメージを良くしようと情報発信してるとか・・・
よく経営はヒト・モノ・カネだとか言うけど
もしネタがすごくいい場合は、簡単にヒトとカネも集まるが、大したネタでなかった場合には誇張が必要になる
このネタは時代を変えるとか、すごく儲かるとか、とにかくペテン師のように振る舞わなければならない
実際に、世界的にそういうことが行われている
一応言うと、そういう事業が成功しないかといえば、たまに成功することもある
詐欺師だって捕まらなければ儲け続けられるし、誇張で集めたリソースでもっとよいネタを作って成功することもある
誇張できるスキルが役に立つこともたまにある
でも、そんな詐欺まがいの誇張に釣られたヒトが、果たして新たな価値を生むことができるだろうか?
もちろんスキル的には優秀な人が集まってくるので、10を100にする作業はうまくいくかもしれない
でも01は難しいだろうし、元々価値の薄いネタはそのうち頭打ちが来る
狡猾なファウンダーの場合、それがわかっているから絶頂期にExitしようとする
釣られたスタッフはあとに残される
そういう、誇大企業にはぜひ気をつけて欲しい
入ったときには良いかもしれないが、僅かな期間で黒歴史化するリスクが有る
たとえば、昔キラキラしていたが、ハリボテだったと世間に露呈した企業に勤めていた人が転職するとして
もちろんスキル見合いではあるが「事業の価値を見極める力がない人」と思われても仕方ないはずだ
キラキラ誇大企業と、本当にイケイケの企業との見極めは、相当に優秀な人でも難しいと思うが
企業情報とか見てると、本人は有能なのに、事業の見極めでしくじってる人が多くて残念感がある
最近話題のキュレーション系企業も、去年までは凄まじいキラキラっぷりだった・・・
ペテン師に有能な人が乗っかるのは社会全体としてもマイナスだろう
ベンチャーなんて目立ってはいるが、常にえげつない程に人手不足だ
(ちなみにどう見極めるかはここでは書かないが、せめてコンプラ周りは気にしてほしい)
日本の院生なんて極一部のガチな人を除いたら、就職失敗とか教員採用試験落ちましたとかそういう連中がモラトリアム延長して大学の養分してるだけじゃん
言われてみればそうだな。
今月で30歳になった童貞だけど、基本的にあえて正直に話してる。
彼女いない歴=年齢 という点も含めて。
「そういう状況になることなかったの?」と聞かれたら
「職場の人だと気まずいことになりたくないと考えてしまう」とか
嘘偽りなく話すようにしている。
まあ俺の場合「恋愛すっとばして結婚したい」って感覚に近いから、特殊かもしれないし、それ話すと確かに笑われるけど、わりと応援してくれるように感じてる。
誤魔化してバレるくらいなら、本当のことを言ったほうがいいってのが俺の信念。
発売当時9万くらいで目玉が飛び出たポータブック、11月に2万円台に値下がって自分のクリスマスプレゼントで買ってしまった。買ったは良いけど殆ど二世代前のレッツノートばっかり使ってる、かわいそう。。。
一週間使ってみた感想はレッツノートとは違ってカバンに入れてもかさばらないし、レッツノートのキーボードと同じ感じで打ちやすい。でもトラックパッドが無いしポインターは使いにくいから青葉マウスは必須かも。ヨドバシでお値段は2万ちょっとで3000ポイント付くからエレコムの小型マウスCAPCLIP買ってみたけどこれがまた相性が良い、クリップ付きだからそっとカバンに仕込めるし充電はUSBだからポータブック共々移動中にモバブで充電できる。外回りのちょっとした休憩に喫茶店でPC開けるねやったね。
画面は昔のUMPCを思い出すレベルの粗さだけど文字打つだけなら許容範囲レベル、ゲームやるとか動画ガッツリ見るとかだったら他のノートPCへどうぞ。
ゲーム出来ないワケじゃなくてeloneとかシルヴィちゃんなでなでするならこれでも十分だった、2Dゲーとかノベルゲーは大丈夫画面粗いけど。
ワードパットで文字打ちながらバックで音楽流して時々ついった見るって使い方してるけどマシンパワー的には余裕、ゲームしながらついったはちょっとつらい。
全てが嘘だと言ってるわけではない。けれど、嘘だと思っておく方が良い、そのくらいの認識からスタートした方がいい。そのくらいダメな記事が多い。多すぎる。
名指しすると面倒くさいからやらないけれど、nana○iみたいな大手サイトから君らが好きなはてなブロガーであるイケ○ヤぐを代表例として軒並み転職系のアフィを貼ってるブログがまともなことを言ってると思ったことが殆ど無い。つーか、nana○iが過去に転職アフィ関係でなにやらかしたのかもうみんな忘れてるし、どうせMERYなんかはほとぼり冷めたらしれっと復活してんだろうな。あほらし。
その人達が嘘をついているわけではないケースもある。しかしアフィブログを生活の中心にしている人というのは、よほど優秀で長期的視点を持ってる人間でない限り「正しい情報を提供すること」よりも「アフィを踏ませること」が目的になってしまう。そうなると、優先順位が後者になってしまうのだ。そういうインセンティブが働いているということから目をそらしてはいけない。
会社で営業をしている人間や、雑誌で情報を提供している会社のほうが嘘がバレたときのペナルティが大きい。今のネットではインチキな情報が事実上野放しになっていることはWelqやSpotlightで証明されたはずだ。それでも尚、比較したときにどちらがまともであるかを理解できないなら、それはもう「見たいものを見たいだけ」の状態になっている。その状態でいくら情報をあさっても、そういう人間がネットをやってもやるだけ無駄にしかならない。
「仕事だったら嘘をつかないといけないこともある」って話を信じて就職や転職の雑誌などが提供している情報を疑うところまではできるのに、仕事でアフィをやってる人間が自分に対して嘘をつかないと信じるのは馬鹿げている。そういう人は情報に対してあまりにも受け身すぎる。受け身すぎるくせに情報を自分の好き嫌いで選ぼうとしている。とてもおよそ現実をちゃんと見ようとする姿勢だとは言えない。
お前らがアホだからクソみたいなキュレーションサイトが人気になってんだよ言わせんな
過労死した子がカワイイかそうでないかの問題ではなく「カワイくなければ過労死しても『勿体な』くないのか」という異議なのでは
世の中にはハテナ村民という人を火あぶりにするのが趣味の蛮族がおるんじゃ。
どこにでも現れて手前勝手な教義で罪状を作り、人を扇動し仲間を集めて魔女裁判を始めるんじゃ。
わしも一度なんの人だかりかと思って奴らの集まってるところを見に行ったことがあるんじゃが、
奴ら「石を投げろ!さもなくばお前も魔女だ!」と叫んでおったよ。
そういった蛮族の生態や教義(最近は政治的に正しい言論教が流行りじゃ)に通じた専門家か、
奴らに目を付けられても大丈夫な強力な後ろ盾がない限り奴らの目につくところで目立ってはならん。
きらびやかだと思って安易にステージに上がってはならんのじゃ。
はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる http://anond.hatelabo.jp/20161218031848