私の祖母は糖尿病だ。母も糖尿病。私もそろそろ発症しそうな年齢なので、糖質を控えた食事をしている。夕食と、朝又は昼食の主食をカットする。調理用の砂糖はオリゴ糖、お菓子を食べたい時は週に1回だけ良しというルール。
全く痩せない。腹のぜい肉すごいし。
最初はおかずだけ食べていたが、主食の欠落は「ちゃんとしたご飯を食べてない」感があった。
擬似主食としてしらたきを選んだ。
しらたきは安いが、臭い。そして、美味しくない。炒めるとゴムみたいな食感。無理して食べてたが、食事が楽しくない。
これじゃいかんと思っていた所、しらたき売り場で、紀文の糖質ゼロ麺を発見した。しらたき3食分の値段だったが、試しに買った。
驚くべきことに全く臭みがない。ゆでても、炒めても、美味しい。
ウェイパーにレモンを絞ってフォーもどき、はかなり美味しかった。
きょうはパスタにしてみた。和風にしようと思い、だし醤油で味付けしたら、完全に焼うどんだった。
金を払ってるスポンサーでもないのに額に汗して右往左往しながら
「見たくない!><」って言いながら律儀に最後までじっくりと観察したうえで
その手のスレやコメントで「見たくない!><」って言ってる人ってリモコンを無くしたの?ドMなの?
こういう人達を見るとバラエティより声を出して笑ってしまうから楽しい
煽ってるわけじゃなく本当に面白い人達だなって思うんだけど笑わせようとしてるわけじゃないらしい
テレビを見なきゃいいんじゃないのかな?そうすれば自然とスポンサーが降りるし
徐々に番組も消えていくよ。でもこの手の人達って必ず細かい部分にまで目を通してくれるじゃん
女性にとって生理痛はつらいから、欠勤や遅刻くらい許してねって意味にとれるんですが。おかしいでしょ。
周期的に生理痛で体調悪くなるってわかってるんだからさ、その分効率的に仕事するのが筋ってもんだと思うんだけど。つらいってわかっているなら、日ごろから周りの人の1.5倍以上働いてほしいんですよ。同期よりも仕事のできる女性なら体調不良で休んでもあまり文句は言われないはずです。
だから、生理痛はつらいっていうのは言い訳にすぎません。正確にいうと言い訳にしてもいいんだけど、減った分の仕事をどっかで挽回していただければ誰も文句は言いません。男性が気を使ってくれないムキーではなくて、女性たちが日ごろから気を使うべきです。ギブアンドテイクっていうでしょ。男性側が女性にgiveばかりしていると思うんですよ。女性側も男性に(仕事の貢献で)giveしてください。
英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。
メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。
さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。
そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。
「……するのはどうでしょう」
「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、
相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。
Would you like to ...? も似た部類に入る。
Can you ...? Could you ...? で代替できることもあるけど、これらはどちらかというと頼みごととして受けとられる。
字面上は「あなたは……したいと思うかもしれません」とやたら曖昧で何が言いたいか分からなく聞こえるが、控えめな提案の熟語としてまるごと覚えるのがいいと思う。
「ちょっと提案させてもらえるなら」「老婆心ながら……」のような用法が多いように思う
例:If I may suggest, it's better to use foobar for this. ひとつ提案させてもらえるなら、ここは foobar がいいかと
意地悪い人は、あまりにも明らかなことについて「おいおい、こんなのは基本中の基本だろ……」を喉元まで出しながらこれを言うこともある。イギリス人特有の皮肉(偏見)。
単に if I may と suggest 抜きの例もよくあって、動詞がないので初見ではパースしにくかった。
「もし……でしたら」
例:Should you have any questions, please do not hesitate to ask. もし質問がおありでしたら遠慮なくお訊きください。
個人間の会話・論文みたいなものではあまり使わないが、ややオフィシャルなメールで比較的よく見る。意味の上では "If ..." とそれほど違いはないんじゃないかと思う。
上述の You might want や would like と同様、丁寧に語りかける表現という位置付け(だから多分、ステートメントをばしっと書く公式文書などでは普通使わない)。
ただ、慣れるまでは構文がぴんとこない。初見では、なんとなく疑問文に見えるからまぎらわしかった。
「申し訳ありませんが」
受験英語でもよく見るが、実際にも使う。
類句の we regret と比べて、軽めの話題や、多少決定的でないことに対しても使う(例 I'm afraid you got it wrong. すみませんが、あなたの勘違いじゃないでしょうか)。
I'm sorry (but) もあるけど、I'm afraid のほうがなんか大人語っぽい。
よく日本語の「すみません」の感覚で I'm sorry を使うと「悪いとも思ってないのに何で謝るんだ」という話になったりするけれども、
I'm afraid は謝罪の意味はないのでその辺は気兼ねなく使える。
内輪の場合、 ..., I'm afraid. と最後につけるややくだけた構文もある。
「ただ、……ですけど」
例: I'm all for that. It might be expensive, though. 大賛成です。ただ、高いかもしれないですけど。
however, ... でも悪くないが、 ..., though のほうが「おまけ」的雰囲気がある(逆に言えば、however はそれ以下がメインだと受けとられる恐れがある)。
文末に置くのはやや口語的らしいのでその点は注意。
インフォーマルに「お知らせしておきます」的な名詞(例 This is just a heads up. ちょっとお知らせしておきます)。
類句に FYI (for your information) があるが、 heads up のほうが積極的。
相手が一人でも heads と常に複数形なのに注意(a に惑わされない)。
「その上で、……」
例:With that said, there are a few rules you need to remember. その上で、覚えておくべきルールもいくつかあります。
「ちょっと違う視点で見てみると」「一方では」的なニュアンス。
それまでの話とは別の立場にもここからちょっと言及しますよという印。
Having that said, [I/we] ...も類句。
(追記:エアリプしておきますと、丁寧さのレベルを使い分けるのが重要というのはその通りで、各自他の人の使い方を観察しましょう。1フレーズだけ大人語になってて他が中学生並なのは非常にかっこ悪い。ただ使えなくても、表現を覚えておいて他の人が使った時にすぐ理解できるのは便利です。)
「出る」「対応する」とか各社で書き方違う。
不適切だとは思うけど、
と
生理の辛さって痛みとか倦怠感とかそういうとこで語られがちでそれはまあ間違ってないんだけど、純粋に出血してるが故の不自由さってのも上位に来ると思う。血が漏れてないか?って始終心配してなきゃならないストレス。立ち上がって椅子見て、ガーンっていう経験、大体の人がしてると思う。あと起きて布団見てガーンとか。最近やらかして、15年以上生理と付き合ってるベテランの筈なのになあ、てショック受けた。
汚いこと言うと、臭いの少ない下利便を常に垂れ流してる状態に近いわけですよ!
全く同じ悩みをずっと持っていたが、1年で10kg太ることができた。178cm60kgから70kgへ。
ガリガリ体質の人は「タンパク質+筋トレ」ではあまり太れない。
他の人も書いているが、筋肉をつけるとしても、まず脂肪を付けないとダメ。
どうやって太ったかというと、食べる量を1.2倍位、炭水化物の量を1.5倍位にした。
具体的に以下を意識して行った。
・朝飯:必ず食べる(菓子パンを食べていた)
・昼飯:今まで食べてたい量、プラス「ごはん中盛一膳」(平日毎日)
・たまに間食に菓子パン
そうしたら、今までの苦労(タンパク質+筋トレ)がなんだったのかと思う程、どんどん太れた。
もちろん腹は出る。でも痩せ体質が少し腹が出たところでたかがしれてる。
しかも太ると言ってもBMI的には「ふつう」に属すレベル。そこまで見難い体型にはならない。
注意点としては、血液検査での一部の値が基準値を超えることがある。
なので、あまりにも長期的に行うのはやめたほうが良い。
負荷を大きくし、8〜10回程度の少ない回数で追い込む。
同じ悩みを持っていた者として、是非とも頑張って欲しい。
「神という概念」をキリストっつーおっさん及び聖霊っつー謎のゴーストと同じ級位にに「落とし込んだ」という意味でキリスト教とイスラム教の神が同じといっても本質的に全然ちげーだろーっつー話であり。
「神という概念」という話をしているんじゃなくて,「本当に実在する(とキリスト教徒とムスリムが信じる)神」が全く同一の神なんだよ。
本当は実在しないと思うから,「AとBそれぞれが神について信じている内容が違うから,それぞれが信じている神が違う」という発想になるけど,それこそ「異教徒が勝手に他人の神を語るべきではない」というやつだ。
キリスト教徒とムスリムはいずれも世界を創造した唯一全能の神が実在していると信じていて,それが「アブラハムやモーセを導いたあの神だ」と理解しているから,「イエスが神の子かどうか」とか「ムハンマドは神の預言者かどうか」といった点について意見は違っても,同じ神を信じているという点では,意見が一致してるの。
だからキリスト教徒とムスリムの間では「異教徒が勝手に他人の神をかたるべきではない」という規範は成立しないの。お互いに「相手の神」が「自分の神」でもあるから。
掃除と愚痴は、溜めれば溜めるほどやっかいなんやで。こまめに毎日。
明るく「ぎゃー!今日もつかれたよー!!」って言えば、なぜか一日の達成感を感じられたりするよ
今日は仕事が休みでずっと家にいたんだけど、16時ごろに眠気に襲われた
ふと気がつくと18時ぐらいになっていた
すごくリアルな夢を見ていたらしい
今度こそ立ち上がって、電気のスイッチを押し、暖房のスイッチを押す
と、もう一度目が覚めて19時、やはり何も点いてない
そして19時半、何も点いてなかった
いま何かに化かされたみたいな気分でこれを書いてる
起きてるよな?
がまんして溜め込んで山盛りになった「………疲れた…」を発するよりは、
「ズリ残し」だろ。関西弁なら「ズリさし」。